この日、最後にプレイしたのが、「日本のいちばん長い8月」(GJ) です。初めての方が2名いたので、mitsu・uranus・ゆいしか・Tommy・若月のインストプレイになります。
 スタートの入札で、東條を若月陣営がとり、岸と嶋田を囲ったmitsu陣営と共同で、内閣を組閣します。これが2ターン続き、ともに10VPずつを獲得し、若月陣営・mitsu陣営がツートップに。これに、木戸をとったTommy陣営が内大臣特権で、+1VPをとります。
陸軍で固める若月
 第3ターン、このままでは東條内閣の独走になると判断した各陣営は、次善の策で米内を担ぎ上げ、新内閣に。mitsu陣営もそろそろ、東條以外でと乗り換え、内閣の一角を担います。陸軍大臣を貰ったので、早速、東條を左遷し「前線派遣」します。
 この間に、テロリストばかりを抱えたTommy陣営が、暗殺を試みますが、1回目は失敗します。
 これが2ターン続き、一時は小磯を抱えたゆいしか陣営が政権獲得を目指しましたが、米内派の結束は固く、第4ターンも継続に。ここで、VP獲得になり、ここまで、冷や飯食いだったuranus陣営が一気に得点を重ね、mitsu陣営と並びます。
 いよいよ、最終ターン、本土決戦で一発逆転を狙うのは、陸軍閥で相当の師団を抱えた若月陣営と本土決戦推進派の多いゆいしか陣営。そのまま、終戦にしたいのが、米内抱えるuranus陣営と終戦派の多いmitsu陣営。さらにテロリスト2名を雇って、もはや勝負度外視で暗殺によるキングメーカー(気分的勝利)を狙う、Tommy陣営と、嵐の予感。
ひたすら師団を貯め込む
 まず、首班指名では、uranus陣営とmitsu陣営、本音の読めないTommy陣営が、米内支持に流れ、そのまま、終戦時内閣に。uranus陣営は即御前会議を招集し、2票までを獲得しますが、ここでゆいしか陣営が陸軍大臣の役職アクションで、mitsu陣営の参謀総長を自派に奪います。
 このままでは、「御聖断」は仰げないゾ!と緊張が走る中、Tommy陣営は「そんなのかんけいねぇー」と、嬉々としてヒットマンを放ち、豊田軍令部長を暗殺!
 uranus陣営は、ここで切り札の井上の補佐を発動し、米内と大西の役職カードを回復します。すると、また、トリックスターTommyが、井上を暗殺!どんだけ、戦後の人材を殺すねん!!(笑い)が、井上が我が身を犠牲(?)にしたお陰で、無事に「御聖断」が降りて終戦が確定しました。
 結果は・・・
 mitsu陣営:23点
  uranus陣営:20点
 Tommy陣営:18点
 ゆいしか陣営:12点
 若月陣営:10点
終了時
 序盤からVPを獲得し、終戦派の工作(VP)が多かったmitsu陣営が逃げ切り勝利でした。ごまんと陸軍を抱えた若月陣営が、もし、本土決戦だったらと仮に戦闘シミュレーションをしたところ、10VPが入る想定になり、相当、悔しがっていました。ああ、平和裏に終戦になって、よかった。