年末恒例の「行く年、来る年」で、2025年のゲームライフを振り返りたいと思います。
今年も参加者数が安定し、10名以上の開催がのべ9回(昨年と同様)と、高い参加率でした。常連のベテラン勢に加え、11月には、ご新規のUranusさん(しかもオフ会は初参加!)も来場しました。このまま、しばし、「ちはら会の春」を楽しみたいと思います。
仕事もちょうど終了直前で、「最後だ、アタック!」が多く、かつ、「体力の限界、気力も衰え」(by千代の富士)で、遠征は茨城会と千葉会のわずかに3回のみ。記事数としては、うっかり忘れた8月を除き、毎月10記事以上の掲載ができました。
あと、3ヶ月で役職定年なので、春以降は待望の敬老ライフをしたいのですが・・・はて?!
[目標達成ジャンル]
今年は、更新したジャンルは、わずかに1つでしたが、アイテム数No.2の「B級ゲームを救え!」をクリアしました。他にも、残りが数アイテムのジャンルもあるので、役職定年の丙午こそ、で躍進だァ~!
コロナ禍以来、業務のストレスがゲーム購入に向かうという、よく聞く悪循環が起こり。それでも、酒やカロリーに走るよりは、よかったかしら?!このジャンルは、4つの巨大ブロックからなるのですが、ガンダム系で5点、ヤマトやボトムズ、わが青春のアルカディアなど、原作物で4点、ウルトラマンやクトゥルフもの、ゾンビ系で10点、オリジナルにめぞん一刻、進撃の巨人、ラピュタなど11点と、のべ30点を数年かけて達成しました。

[記憶に残る対戦・ソロプレイ(アイテム)]
続いて、今年にプレイした対戦(またはソロ演習)で、記憶に残るベスト7を紹介します。
第1位 死霊最大の作戦(Bonsai Games)
中黒氏がデザインした「史上最大の作戦」を捩ったB級のソロアイテムです。プレイヤーは第101空挺師団の特別任務部隊を率いて、上陸前にドイツ軍の通信施設(古城)を破壊するのですが、実はドイツ軍は兵士のゾンビ化という秘密計画を立てていたという設定です。アイテムと仲間を集める野外編と施設を破壊する古城編に分かれていますが、古城編にはゾンビ化された兵士が犇めいていて。多数のランダムイベントがあることから、リプレイアビリティは抜群で、気が付けば、30戦近くプレイしてしまいました。熱中度から言って、今年のNO.1ゲームでしょう。
第2位 死霊のスターリングラード(Bonsai Games)
「別のゲームのユニット枠が余ったから」と突然、発売された死霊シリーズの最新版。ドイツ軍がばら撒いたゾンビパウダーにより、スタリーングラードにゾンビが蔓延。プレイヤーは、ソ連軍の狙撃兵になって、生き残りをかけた戦いに。初めに勝利条件が決まっておらず、途中から登場するNPC(政治将校、ドイツ軍の機関銃手、狙撃兵)により、生存条件が決まります。狙撃兵マリヤは、巧みに機動して、ゾンビ共を撃ちまくり、必要アイテムを集めて、地獄のスターリングラードでの生き残りを目指します。母親を失った赤ん坊を連れて逃げ切れば、「マザーロシア」の称号を手に入れられます。
第3位 LAST NIGHT on EARTH(Hobby Base)
ゾンビシリーズに触発されて、以前、購入していたこれを対戦。ゾンビ側と町民側に分かれて、勝敗を争います。が、元がアメリカン・ホラーということもあり、町民側はやられ役ばかりでなく。うまくアイテム(カード)を拾えれば、高校生が銃器を撃ちまくり、看護師がショットガンを放って、「ゾンビ共、死ね!」と結構な強さに。それでも、多勢に無勢でゾンビ共に食い殺されるのが、いとをかし。気が付けば、全シナリオを制覇していました。
第4位 マジックマスター2 紋章使い(翔企画)
能力添付型のFantasy級カードゲームなんですが、これが実に面白い!プレイヤーは、基本の「忌まわしき者」にランダムで引いた能力カードを付けていき、敵を攻撃するのですが、能力カードの綾で、幾通りもの組み合わせがあり。高い攻撃力で一気に片を付けるとか、防御に徹して後半に反撃するとか、プレイは千差万別。これも気が付けば、10連戦と、填まってしまいました。
第5位 デシジョン・イン・イタリア(Bonsai Games)
1943年のチュニジアの戦いから、イタリアの崩壊までを描くキャンペーン。エリア方式で基本ルールはシンプルながら、主導権や回数制限のある自軍イベントが秀逸で、どの順でどの軍を侵攻させるのか、知恵を絞ります。両空軍の航続距離を図るゲージ(物差し)や軍を表すキューブ、戦車や航空機ユニット等、コンポもプレイ意欲をそそります。面白くて連戦したのですが、初戦以外、連合軍でどうしても勝てず。勝つまでやるぞ、ちはら会!というわけで、対戦者を募集しています。
第6位 日本のいちばん長い8月(GJ)
戦後80年記念で出版されたユーロ系ゲームで、その名の通り、1944年後半からの終戦工作を描くマルチです。東條英機・木戸幸一・岸信介・近衛公磨・阿南惟幾・鈴木貫太郎・米内光政など有名人物をビットで獲得し、終戦を睨んだ戦時内閣を組織します。かつての総理経験者などの一票が大きく影響し、「国務大臣をあげるから、投票して」「海軍大臣職は譲れないな~」など、虚々実々の駆け引きが。その立場を使って、終戦工作のための資金を集めたり、あるいは本土決戦に向けた兵力拡充を行います。御前会議を開いて終戦の聖断が出れば、平和裏に終戦VP で勝負が決まりますが、本土決戦になると陸海軍が血みどろの戦いを繰り広げ、アメリカ軍にいかに損害を与えるかが焦点になります。四回ほどプレイでき、うち3回は聖断が下らず、史実以上の焼け野原になりました(おいおい)。
第7位 MODERN NAVAL WAR イージーすっ!2020年度版(グループ乾坤一擲)
傑作の宇宙艦隊戦アイテムの「Ships&Tactics」の元になった、現代海戦アイテムで、海上自衛隊・中国海軍・韓国海軍・インド海軍で、太平洋の覇を競います。追加デッキで、台湾・フィリピン、NATO各国の海軍やロシア艦隊、幻のソ連艦隊(!)、北朝鮮海軍(!)なども充実。今年、全ての海軍をプレイでき、コンプリートでした。なお、最新版が今年に発売されたので、これも楽しみです。
番外編 ドイツ装甲師団長 キャンペーン‘44(アドテクノス)
その名の通り、ドイツ装甲師団長の立場で指揮を執る中隊規模の作戦戦術級。ドイツ軍は強力だが、徐々に砲撃力と戦力が消耗していき、ソ連軍は毎回、フレッシュな戦力が与えられるという、東部戦線での激闘を描くキャンペーンをプレイできました。秘匿の任務次第ですが、ドイツ軍は一定の勝利を続けて補充で対応でき。ただし、10戦を対戦でクリアするのはきつく、来年あたりにブラフなしの任務遂行ソロでもと、考えています。
いやはや、上位3ゲームがゾンビ物という、ちはら会らしい結果に。残りは、現代海戦、WWⅡ終戦マルチ、イタリア戦役、Fantasy級とこれまた、多様性に富んだアイテムですが、ヘクスゲームは「死霊最大の作戦」と番外編の「ドイツ装甲師団長」だけ?!来年もこのまま、行きそうな予感・・・。
[心に残るゲーマー交流と歴史探訪]
今年も、番外編として、ゲーマー交流とゲムマ参加、歴史探訪を話題にします。
BIBIさん、kawaさん、Tommyさん、moritaさん、エンジョウさんの年季の入ったベテラン組に、ここ数年で定着したjさん、若月さん、バーネットさん、ohaさん、fhoさん、ふらっと立ち寄る県外隊の皆さんに支えられ、10名以上の例会が9回も開催できたことは、ありがたい限りです。このゲーム会が末永く続かんことを。
仕事の関係で恒例のゲムマには一度のみの参加でしたが、いつものジブセイルさんやえーゲームの定番の他に、紙と鉛筆の(!)「怪獣戦線」(シードタイム)や「植民惑星の解放」(もりつちブランド)、くらげシステムの「ガンダム黒歴史アーカイブ」など、質の高いマイナーブランドが勃興。ただでさえ、プレイ数が落ちているのに、ついつい、買い込んでしまいました。
ゲームプレイが不足しがちな分は、大学時代の仲間達と、歴史探訪が継続でき。都内のしょうけい館にはじまり、神田明神、湯島聖堂、春日局・於大・千姫の墓、八百屋お七供養を巡り。
6月には、りっくんランドで歴代MBTを見学。
泊で茨城の予科練平和祈念館、筑波海軍航空隊、北近江の秀吉三成邂逅の寺、姉川古戦場、国友鉄砲、彦根城に佐和山城、虎神殿(?史跡じゃない)を満喫。 秋口には、どうしても行きたかった福田村(事件)と船橋の海軍通信所跡へ。
個人的な遠征では、壇ノ浦と小倉城、行橋の稲童1号掩体壕、門司港レトロへ。う~ん、関連ゲームをやりたくなってしまうじゃないか?!
6月には、りっくんランドで歴代MBTを見学。
泊で茨城の予科練平和祈念館、筑波海軍航空隊、北近江の秀吉三成邂逅の寺、姉川古戦場、国友鉄砲、彦根城に佐和山城、虎神殿(?史跡じゃない)を満喫。 秋口には、どうしても行きたかった福田村(事件)と船橋の海軍通信所跡へ。
個人的な遠征では、壇ノ浦と小倉城、行橋の稲童1号掩体壕、門司港レトロへ。う~ん、関連ゲームをやりたくなってしまうじゃないか?!





















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