今月のソロプレイは、ゲムマで手に入れた「怪獣戦線」(シードタイム)です。紙ペンで楽しむ怪獣退治シミュで、記載というのが、小学校の時にノートでプレイしていた、戦争ゲームを彷彿とさせ。デザイナーさんも、同じ経験からコンポを整えて、販売したそうです。
ルールは至って簡単で、怪獣(以後、ゴジラと呼称)はNPCで、原則はランダム移動です。攻撃は、全て2/3の確率で成功します。ミサイルや航空機など、攻撃距離は部隊(以後、自衛隊と呼称)の方が長いものの、強烈な尻尾を振り回すゴジラの重尾破壊は3ヘクスと同等で、必殺技の爆炎放射に至っては回避不能の3ダメージ!2回も当たれば、自衛隊は全滅しかねません。また、盤端には町があり、これが破壊されても、人類側は敗北です。人類側の勝利条件は、当然、ゴジラを倒すことです。
第一戦は、自衛隊が怪獣から距離4を置いてスタート。が、第1ターン、ゴジラは方向6に逃げたため、自衛隊は全力で追いかけます。
第2ターン、ゴジラが真横(方向4)に移動したため、自衛隊は1へクスの接近をし、距離3で航空攻撃を選択します。これが命中し、ゴジラに1ヒットを与えます。ゴジラは咆哮を上げて、両腕を振り回して反撃しますが、届かず(四肢爪刃)。
第3ターン、怒れるゴジラは自衛隊に向かって突進します(方向2)。自衛隊は急ぎ後退をして距離を取り、再び、空爆を行います。これも命中となり、ゴジラの総ダメージは2になります。ゴジラは重尾破壊を試みますが、自衛隊はかろうじてこれを躱します。
第4ターン、不利な状況を感じたゴジラは一時後退します。自衛隊はこれを追って、必殺の(命中すれば3ダメージ)ミサイル攻撃を実施!が、これは当たらず。逆に、連続となる重尾破壊で、2ヒットを受けます。自衛隊は、のべで5HPしかないので、これだけでも大きな損害です。
第6ターン、このまま、町に接近するかと思いきや、ゴジラは気まぐれに方向1に向きを変えます。ならばと、距離を取った自衛隊は、三度目の空爆を行います。ああ、流れが変わったのか、3回連続の外れに。ゴジラは、悠然と両腕を動かして、接近する戦闘機を威嚇します(四肢爪刃で届かず)。
第7ターン、ゴジラは方向3に向きを替え、町へ接近。自衛隊は前面に立って、四度の空爆を実施し、さらに1ヒットを与えます(が、ゴジラのHPは10であり、まだ、軽傷程度)。ゴジラは得意の尻尾攻撃を命中させ、自衛隊はあと1HPと追い詰められます。
第8ターン、町まで3ヘクスに迫ったゴジラをなんとか撃退せんと、自衛隊は74式戦車を投入して2ダメージを与えましたが・・・ここで、最強の爆炎放射!町と自衛隊を焼き尽くし、ゴジラが勝利の凱歌を上げました。
第2ターン、攻撃を喰らうゴジラは、方向1へ後退。が、自衛隊は追撃し、二度目のミサイル攻撃を成功させます。この結果、すでに第一戦を上回る6ダメージを与えます。ゴジラの攻撃は、やはり腕を振り回すだけで効果なし。
第3ターン、ゴジラは、今度は方向4に逃げ、右往左往します。自衛隊は距離を取りながら空爆を行い、さらにゴジラを追い詰めます(合計7ダメージ)。が、ここで重尾破壊を喰らって、自衛隊も2ダメージを受けます。
第5ターン、方向3で前進を再開したゴジラに対し、自衛隊が勝負でます。陸自の74式部隊を肉迫させ、一斉砲撃!たゆまず訓練を重ねてきた陸自の技量が発揮され、命中!ついに10ダメージに到達したゴジラは、音を立てながら崩れ落ちました。我が自衛隊の勝利となりました。








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