夕方を過ぎたところで、この日に最後にプレイしたのが、mitsu持ち込みの「パタパタくるりん」(オリジナル)です。詳しくは、以前のB級記事をご覧ください。
第一戦は、北斗の拳編。mitsuの担当は、ラオウになったので、やたらと来たサウザー(パージカード)で、ケンシロウを2枚削ります。こうなると、残りはラオウ・ジャギ・トキの3人の動向次第に。終盤、やや、ジャギが枚数を減らし、ラオウとトキの一騎打ちの様相になりましたが、最後の1枚を「置きたくねー」とケンシロウが置いて終了。結果、この最後のパタりんで5枚となったラオウ(mitsu)が勝利しました。2枚削られたケンシロウとジャギも、4枚と惜しかった!
第二戦は、マイナー一直線の「ターンAガンダムMS編」。序盤に(本人たちの意思にかかわらず)、やたらとスモーが来て、優位に立ちますが、出る杭は叩かれると、ターンX(パージカード)で除去されます。次で、ウォドムもパージの対象に。ここから残るカプール・ターンA・スモーが三つ巴となり、一時、主役のターンAが優位になりますが、最後のパタりんで減らされ、終了。結果的には、カプール(mitsu)・ターンA(morita)・スモー(NPC)が全て4枚で、ウォドム(水戸爺)以外が同点勝利となりました。




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