続いて、平さん持ち込みの「もしも勇者がいるのなら」(Mob+)を、morita・風見鶏・バーネット・mitsu・平の5人でプレイします。とても可愛げのあるイラストですが、中身は間違いなくダークファンタジーで、以前にプレイした時も大いに盛り上がり。少ない手札をいかに選択し、どの順で使用するのかが問われる名作です。特に人数が多いほど、思惑が交錯し、予想外の展開になります。
第2戦は、最終手番直前に、道化師による勝利条件の変更があって、誰も勝利なしに。
第4戦は、複数の異世界勇者ちゃんが王族を殺しまくって、結果的には誰も勝利なしに(笑い)。
すみません、このゲームは展開が早くて、記録が残せませ~ん。



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