この日の緒戦は、一番乗りの風見鶏さんと、古典的ファンタジーカードゲームの「モンスター・メーカー」(銀河企画)です。今は亡き、鈴木銀一郎氏の傑作カードゲームで、「ミルボーン」を元に、Fantasy色で味付けして、デヴェロップで十分に競技性を高めており。おしゃれな九月姫さんのイラストもよく、再版なった銀河企画版です。
 第一戦は、mitsu対風見鶏。風見鶏パーティが、順調に回廊をひた走り、あっという間に100フィート近くに到着します。mitsuパーティは、一発目からトラップを喰らい、距離カードが来ず。しかもコブラの妨害を受けて、滞り気味。
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 mitsu パーティが小物を相手に往路で難儀するうちに、風見鶏パーティはあっという間に折り返し。ならばと、強力なオルグを送り込むも、「廻り道でクネクネ」(by 渡辺真知子)とクリア。
 mitsu パーティもやっと辿り着いたと思ったら・・・アイテムは石像。重くて、15フィート余計に戻ることに(泣き)。
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 結局、このままの順で地下牢を抜け出し、アイテムの点数を比べたところ、風見鶏パーティが勝利に。石像は重いのに価値が低く、くたびれ損だな~。
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 第二戦は、ルールを身につけた両者が、走る、邪魔する、駆逐するの手腕を適切に発揮。やはり、風見鶏パーティが疾風怒濤で突進し、あと10フィートまで来ますが、ミノタウルスを皮切りに4連続モンスターで足止め。それでも先に帰還し、mitsuパーティが遅れて戻るも、VPで逆転勝利。隠し扉をシーフで開けて、2つのアイテムを奪ったのが大きかったです。
 第三戦は、来場した若月さんを加えて、3人プレイ。二度あることは三度あると、風見鶏パーティがトップで牽引。若月パーティがそれに続き、mitsuパーティはやっぱり遅延。
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 それでも、宝物を取って、無事に折り返し、巨大ムカデとか、熊とか、グールとかのプチ魔物をやっつけて、全員がゴール。若月パーティが400Gか0G(!)という、バッタものの女神像を鑑定して貰ったところ、ああ、紛い品!本物だったら、勝っていたのにね~。風見鶏パーティの勝利でした。
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