午前中、昼食までの時間調整として、タナックさんと「パタパタくるりん」(オリジナル)を対戦しました。まだ、未プレイだった「北斗の拳編」で、プレイヤーは、ラオウ・トキ・ケンシロウ・ジャギのいずれかになって、世紀末覇者(マップへの配置数)を競います。
終盤、ジャギも増えますが、タナックさんが前半でかなり雑に扱っていたイメージがあり。となると、本命は、おそらく、ラオウか。結果的にはその通りだったのですが、自分にパージカードが来ず、盤面が埋まっていきます。
最後は、タナックさんがラオウを配置して、ゲームエンド。5枚の単独勝利となりました。
こちらは、結構、早くから、「薙ぎ払え!(巨神兵)」カードが飛び交います。Tommyさんがユパ(実は自分のキャラ)を排除すれば、自分は増えすぎたナウシカをパージ。後半になって、カード巡りから、やたらとクロトワが増えます。ん?!もしかしたら、敵の本命か?
取り合わせからクロトワの排除は難しいことがわかったので、最後は同点上等でユパを増やして終了。結果は、やはり、クロトワ(Tommy)とユパ(mitsu)で、5枚ずつの同時勝利となりました。
序盤、Tommyさんが「玩具を売れ!」カードで、破裏拳ポリマーを排除します。これで、Tommyさんはガッチャマンか、テッカマンの可能性が高くなります。それでも、ポリマーが多かったので、自分も破裏拳ポリマーをパージ(後から振り返ると、これが勝負の綾に)。
中盤が終わった時点で、トップはガッチャマン。が、Tommyさんは平然と、ガッチャマンを裏返します。かといって、テッカマンを増やす動きもなし。??一体、正体は誰だ?!
混沌としてきましたが、勝負は終盤。ブラフや駆け引きより、自分の勢力の拡大を第1にして、本命のキャシャーンを増やしていきます。Tommyさんも気がついたようですが、配置できる場所とカードが限られ、対応しきれず。最後は、なんとmitsuのキャラ-キャシャーンを配置して、終了。






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