5人が集まったところで、とりあえず、ライト級マルチということで「企業買収」(アークライト)をインストプレイしました。いわゆる株の敵対買収をシミュレートしたもので、各プレイヤーは1200億円相当の資金(5億から400億のチット)を持って、優良資産を持つ企業の買収を行います。 

 株式購入は基本的に秘密ですが、一定の時期は公開買い付けが必要になります。また、5億円を投入し、他社の購入チットをオープンにしたり、チットの交換をしたりできます。

 強力なのは、各社に1枚配られる投資戦略カードで、一度のみの使用ですが、資金を上昇させたり、チットを交換したり、資産価値を半減させたり、できます。

 第一戦は、それぞれ、高額資産企業に買収に走ります。相手がいくら投入したか、激しい情報収集合戦となり、どんどん買収額が積み上がっていきます。最も高いIBNを紫(mitsu)が買収しましたが、最後に資産価値を1/2にされ、脱落。結果的には2社の買収に成功した緑(にし)さんが勝利しました。

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 第二戦は、これに学んだ各社が、まずは自社の手付け企業の防衛に回ります。えらく、手堅い展開でしたが、中盤からは打って変わって、激しい買収合戦に。様子見の少額かと思っていたら100億円単位の秘密買収だったり、何度も買い付けるも実はブラフだったりと、一手ごとに戦略を練り直すマッチレースになります。最後は・・・やはり2社を手に入れた赤(エンジョウ)が、わずか50億円の差で勝利となりました。
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 軽い冗談ゲームのつもりが、驚きと読みと丁々発止のやりとりの激戦に。しかも1ゲームは30-40分程度。「見た目はえらくチープなのに、面白い!」と非SLGも愛するBIBIさんが、高評価でした。

 ちなみに、戻って確認したら、エラッタが出ていて、獲得資産計算は「総資産額の50%」でなく、「総投資額の50%」となるそうです。さらに流動的な展開になるでしょうね。とっても評判がよかったので、次回も、行ってみますか。