歴史・戦史研究「ちはら会」Drei

この会は、主にシミュレーションという手法を用いて、歴史・戦史を楽しもうという、有志の集まりです。興味ある時代をテーマに選び、図上演習(シミュレーションゲーム)を通して、文献研究では得られない「動きのある歴史」を見つめます。 「ちはら会」では、現在、会員を募集しています。年齢や資格等を問わず、興味のある方ならば、どなたでも参加できます。関心のある方は、下記にご連絡ください。 Eアドレス. chiharakai@apost.plala.or.jp (代表.mitsu)

カテゴリ: WWⅡ 西部戦線 1944年

 例会の最後に、Tommyさんをお誘いして、「ノルマンディの切り札」(CMJ)を対戦しました。陣営は、Tommyさんの希望でドイツ軍を、mitsuが連合軍を担当します。

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 序盤、連合軍の上陸は全く損害なく成功し、戦線を南下させます。ドイツ軍が前進防御を選んだため、適時、敵を包囲して、戦力を消耗させていきます。
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 第3ターン、ドイツ軍が装甲兵力を中央に向けたのを見たイギリス軍は、カーンに高戦力を集中。第21装甲師団を3:1攻撃で一気に殲滅し、戦闘後前進でカーンを解放します。
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 第4ターン、ドイツ軍が慌てて戦力を廻す前に、この方面で小突破して南下します。ドイツ軍は突出したトミーを包囲反撃しますが、生き残った兵力に逆包囲され、さらに消耗戦に。
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  第5ターン、敵主力がカーン南方に惹き付けられている隙に、今度はアメリカ軍が東方で攻勢に出ます。コタンタン半島を片付けた米軍は東部海岸沿いに一気に浸透し、カランタンを無視して、サン・ローを奪取。さらに側面にいた装甲師団を包囲します。
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 第6ターン、ドイツ軍は西からの増援でかろうじて戦線を引くものの、東には兵力を回せず。艦砲射撃でシェルブールを陥落させながら、中央寄りにイギリス軍が浸透し、圧力をかけます。
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 第7ターン、戦果は東方で挙がりました。サン・ロー近郊の装甲師団を包囲殲滅すると、アメリカ軍が一気に突破し、アブランシュ、ヴィルデュー、ビールの三都市を占領します。
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 第8ターンには、一部の部隊を引き戻し、カランタンも奪取し、VPは23点を超えます。ドイツ軍も西から装甲師団を引き抜き、ビールの奪還を狙いますが、イギリス軍スタックががっちり守って寄せ付けず。そのまま、サドンデスで連合軍の勝利となりました。
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 序盤こそ、戦闘drに恵まれず、停滞気味でしたが、ポイントになった第3ターンのカーン奪取(突破)以降は、かえって恵まれ過ぎなくらいでした。
 なお、例会のはじめにも連合軍(Tommy)対ドイツ軍(ybs)が対戦し、慎重な前進をしすぎた連合軍に助けられ、ドイツ軍が勝利していました。
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 この日の予約が、師団級ノルマンディ戦の「JUNE-AUGUST`44」(CMJ)です。茨城会から参加のにしさんと、キャンペーンに取り組みました。連合軍をmitsuが、ドイツ軍をにしさんが担当します。

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 第1ターン、ドイツ軍は最強の3戦力要塞をオマハ海岸へ。その効果があって、占領には成功するものの2個歩兵師団がステップロスに。スウォード海岸では、第二次攻撃にも失敗し、上陸ならず。

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 第2ターン、天候は晴れながら、戦闘補給は最低の1。やむなく、+7の最大攻撃でスウォード海岸を占領し、アメリカ軍にバイユーを占拠されます。その分、航空機を交通妨害に使って、ドイツ軍の展開を遅らせます。

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 第3ターン、天候は雨となり、またも戦闘補給は1に。カーンへの道を切り開くべく、#2203の要塞を除去します。

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 第4ターン、なかなか、進撃できない連合軍ですが、コタンタン半島で戦果が挙がります。「ヘッジ・ロウ・カッター」を使用して、ヴァローニャにいる歩兵師団を攻撃。結果、見事に2ステップロスを与え、これを殲滅します。

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 勢いに乗りたい連合軍を、カードイベントが制限します。第5ターンの曇天は、ドイツ軍のカードプレイで嵐に。  第6ターンは「連合軍の兵員不足」、さらに第7ターンには「大嵐」と、いいところなし。第8、第9ターンは、天候drが災いし、ともに自然の「嵐」に。

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 それでも、補給状態が改善したことから、連合軍は地道に機動と攻撃を続行し、第8ターンまでにシェルブールとカルトレの占領に成功します。一方、中央で延翼を続けていた連合軍に、転機となったのも、第8ターンでした。ボカージュを浸透していたアメリカ軍機甲師団が戦線の隙間からドイツ軍の側面に進出。とここで「ドイツ軍司令部の混乱」が起こり、機動できず。

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 その隙を突いて、アメリカ軍が中央を突破し、第11ターンにピールに迫ります。ここの至って、ドイツ軍は全面撤収を開始します。が、中央と東海岸沿いに突進する連合軍の動きを止められず、多くの部隊が捕捉され、撃破されます。

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 第13ターンにはレセが、第14ターンには連合軍の先駆隊により、フレールとドンブロが占領され、連合軍は早くも勝利得点の達成に成功します。

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 その後も、ドイツ軍はなんとか戦線を安定させようとしますが、 投入する増援ごと戦闘に巻き込まれ、第17ターンには要衝アブランシェを失います。

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 それでも装甲増援の投入とアブランシェ南での遅滞戦術で、一旦、突進を止めましたが、第19ターン、再び、「ドイツ軍司令部の混乱」!間隙を縫って突進したアメリカ軍機甲師団により、再び戦線は突破され、ドイツ軍は分断されます。

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 ドイツ軍は、擲弾兵師団を中心に東端への最後の防衛線を張ります。これに対し、アメリカ軍はほぼ全力戦力を持って、攻撃を繰り返し、第25ターン、ついに渡河に成功します。これにより、次ターンの勝利が決定的となり、連合軍の勝利で終了となりました。
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 今月のソロプレイは、最新のノルマンディ・キャンペーンの「JUNE-AUGUST '44」(CMJ)から前半部分の「JUNE'44」です。「JUNE-AUGUST '44」は、ノルマンディ戦ばかりデザインしているダニー・ホルトの作品です(バルジフリークのダニー・パーカーか?)。

 やや大きめのハーフマップに、師団を中心に、連隊や旅団を織り交ぜ、ノルマンディ戦役を描きます。基本は、連合軍-ドイツ軍の順に、移動・戦闘を行う、極めてシンプルなシステムです。これに、天候による空軍・海軍の制限(ドイツ軍は移動力制限もあり)、戦闘補給・補充ポイントのランダム性、イベントカードによる状況変化で、多様性を持たせています。

 また、ノルマンディ戦ゲームとしては地形効果がかなり厳しく、特に地形の過半を占めるボカージュは3移動力を消費する(機械化部隊でも2へクスのみ)など、兵力の投入に戦略眼が必要とされます。

 戦闘システムはメイアタックですが、攻撃側は1へクスからしか攻撃できないので、ドイツ軍の装甲師団がスタックすると、撃破するのは容易ではありません。また、戦闘判定はいわゆるファイヤーパワーで、戦力差分のコラムでそれぞれdrして結果を判定します。最大差の-7コラムでも20%の確率でヒットを与えられますが、逆に+7でも10%の確率で無損害があり得ます。また、ヒット数は基本的に1ステップで、+4以上ではじめて2ヒットがあり得ます(+7なら40%の確率)。

 展開は、連合軍が史実通りの上陸を行い、その後、VP都市を目指して前進します。この時、海岸砲台を撃ち漏らすと、上陸地点にドイツ軍部隊が突入し、VPを減点されます(1カ所に付き1VP減、かつ恒久的)。ドイツ軍はただ守るだけだと消耗戦に巻き込まれるので、装甲師団が集中するカーン方面等で限定反撃に出て、敵に出血を強います。イベントによっては、ドイツ軍の一部が移動不能になったり、連合軍の上陸や補充がなくなるなどがあるので、有り得る展開を考えながら、いかに戦線を維持するかがポイントです。

 それでは、6月6日から1ヶ月の激闘を、ソロプレイします。

 第1ターン(上陸ターン)、 連合軍の上陸は極めて酸鼻な展開になります。まず、イギリス軍戦区では、全ての海岸で上陸自体は成功したもの、スウォードとゴールド海岸で機甲旅団がステップロスを受けます。さらに、アメリカ軍戦区では、オマハ海岸で3ステップロスを受け1個師団が壊滅し、上陸に失敗。ユタ海岸でも敵の海岸防御を打ち破れず。ドイツ軍の予備移動で第352歩兵師団がオマハ海岸に突入し、1VPを献上する最悪の展開に。まさに、「血のオマハ」の再現です。


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 第2ターン、天候は追い打ちをかけるように嵐。ただし、イベントで「ドイツ軍の兵力不足」を実施し、敵にもプレッシャーを与えます。今度は、増援の歩兵を集中投入して、オマハ海岸(1へクスのみ)の上陸に成功します。が、ユタ海岸では+7の最高の戦力差にもかかわらず、攻撃に失敗。イギリス軍は、海岸要塞と足止め部隊を粉砕して、カーンに向かって前進します。ドイツ軍は増援を投入して、カーンからオマハ海岸までの戦線を構築します。また、コタンタン半島では、ユタからの展開を阻害する防衛線を引きます。

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 第3ターン、天候は曇天に回復します。が、今度はドイツ軍が「連合軍船舶の転用」を使用し、このターンの上陸が差し止められます。連合軍は、海軍支援を投入して、やっとオマハ海岸とユタ海岸を占領します。連合軍の進撃が遅れているため、ドイツ軍はカーン方面で反撃に出て、オルヌ川南岸にいたイギリス軍第6空挺師団を攻撃し、2個連隊を撃破します。

T3A やっと、ユタに上陸
T3D 空挺師団が大損害
 第4ターン、両軍の戦区で上陸なった連合軍が、やっと本格的な攻撃を行います。イギリス軍戦区では、カーン北部市街地に陣取る第21装甲師団に最大17戦力で攻撃をかけ、これをステップロスさせます。が、ドイツ軍も増援を投入し、カーンに装甲スタックを作ると、側面にいた歩兵師団に反撃をかけ、2ステップロスを与えます。

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 第5ターン、イギリス軍戦区にドイツ軍の主力が集結したため、反対のアメリカ軍戦区で攻勢に出ます。オマハとユタのそれぞれで攻撃を行い、ともに1ステップロスを与えます。ドイツ軍は、部隊を後退させ、地形を利用しながら戦線を維持します。
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 第6ターン、晴天が訪れ、連合軍はマルベリーを設置すると、海陸空が一体となって総攻撃に出ます。ドイツ軍も「88mm砲の待ち伏せ」等を投入し、必死に抵抗します。結果は、ともに2ステップロスと激戦になります。



T6D
 第7ターンは、ドイツ軍が「過度の警戒」を使用し、連合軍の南進が止められます。ならば、北進は可能と、コタンタン半島で攻勢に出て、ドイツ軍に2ステップロスを与え、ヴァローニュを占領します。ドイツ軍はユタ方面の包囲網を解き、シェルブール要塞に撤退します。

T7D
 第8ターン、このターンのイベントは「連合軍パイロットの損失増加」。空軍を欠いた連合軍は5カ所で攻撃に出るも、全く戦果を上げられず、戦闘補給を消費したのみ。 

T8A
 第9ターン、後半戦に入った連合軍は、消耗戦上等となおも攻撃を続行します。わずか+2-3戦力差の攻撃でしたが、今度はdrが微笑み、ドイツ軍にのべ3ステップの損害を与えます。ただ、レッシーへの攻撃は失敗し、攻撃の主力の歩兵師団が消耗します。

T9D
 第10ターン、カーン方面で低戦力の攻撃を実施し、装甲師団に2ステップを与えます。が、シェルブールでは頑強な要塞により、攻略が進みません。


 第11ターン、いよいよ終盤、攻勢ラッシュに出たい連合軍でしたが、出鼻を挫く嵐。さらに「連合軍の兵力不足」もあり、イギリス軍戦区では、ともに1ステップロスの膠着状態に。


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 第12ターン、今度はカードでの天候悪化に。空軍が使えず、低戦力差ばかりでしたが、数打ちゃ当たると、5カ所の攻撃により、それぞれ、4ステップロスの大消耗戦に。

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 第13ターン、曇天の中、飛び立った空軍の支援を受けながら、やや持ち直した戦力差で攻撃し、ここ数ターンではじめてドイツ軍の損害が、連合軍を上回ります。

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 第14ターン、降雨の中でも攻撃は続き、-3の戦力差でも1/1となるなど、連合軍の粘りに粘った攻撃が続きます。さすがのドイツ軍も消耗が響き、このターン、ついにカーン北部市街地を放棄します。

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 第15ターン、もはや、勝利はおぼつかないものの、せめてもう1点と攻撃を続行しますが・・・最後の2ターンはdrに恵まれず、連合軍の6損害に対し、ドイツ軍は3損害で戦線を維持。


 第16ターン終了時の結果は、オマハ海岸突入の-1VPも響いて、わずかに3点と、連合軍の完敗でした。

CMJ誌にもありましたが、JUNE'44(CMJ)だけだと展開が限られて、drとランダムイベント勝負の感があります。まあ、キャンペーン用の練習と考えて、次に行きます。

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 続いて、先回に発売された「PANZER WAFFE WESTERN FRONT」(CMJ)を、BIBIさんとTommyさんが、今度は6連戦しまして。

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 表題通り、ドイツ軍には重戦車と駆逐戦車が有り、その攻撃力・防御力は圧倒的です。さらに、ヤクトパンターとTIGERⅡは長距離攻撃力を持っており、初手で敵を撃破し、そのまま、勝利する確率が高いです。結果、二人の対戦では、5勝1敗とドイツ軍が圧勝しました。

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 これを見ていたmitsuが飛び入りし、最終戦でアメリカ軍を担当します。序盤こそ、ドイツ軍の長距離攻撃に苦しめられましたが、深雪と陣地構築で時間を稼ぎ、サンビットで膠着状態に持ち込みます。敵の薄い正面に戦車を累積し、一気に敵陣に突入。そのまま、少ない司令部カードを蹂躙して、勝利となりました。

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 ということで、アメリカ軍で勝つ方法は、序盤に防御カードが来ることとジャンケンに勝って先手を取ること(!)でした(運のしじゃー!)。

 少し間が開きましたが、連休中のオフ会の記事を。

 10連休のうち、休みの取れた4月末に、Tommyさんと自宅オフ会をしました。お互い、「疲労気味」だったので、軽めの2アイテムをプレイしました。

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 一つ目は、「ノルマンディの切り札」(CMJ)です。どうも連合軍が勝てないという話があったので、mitsuが連合軍で、Tommyさんがドイツ軍を担当しました。

 第一戦は、序盤から連合軍が怒濤の攻撃をかけます。まだ、ドイツ軍の防御準備が整わないうちに、バイユーとカーン北部を奪取します。第82空挺師団がスカッターしたことを利用して、第2ターンにカランタンの第91降下猟兵師団を包囲殲滅します。

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 と、ドイツ軍に隙があったので、サンローに突進し、第4ターンまでに装甲師団と装甲擲弾兵師団を撃滅します。

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 第5ターン、遅れていたシェルブール攻略を終えます。また、東部ではグッドウッド作戦が成功し、戦線に大穴が開きます。

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 第6ターン、ここからイギリス軍が街道上を突進し、戦略移動と絡めてアメリカ軍の一部がアウゥランシュを占領!これにより、補給を絶たれたドイツ軍は、行動不能となり、連合軍のサドンデス勝利となりました。

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 第二戦も、連合軍の進撃は迅速でした。第1ターンに、開豁地にいた第12SS装甲師団をイギリス軍が攻撃し、これを殲滅してしまいます。さらに、カーン北部に陣取っていた2個師団を包囲します。今回は、早めにシェルブールに向けた部隊が活躍し、第3ターンにはこれを奪取します。

 ドイツ軍はカーンで包囲された部隊を救出せんと装甲師団を投入し、反撃に成功しますが、戦闘後前進を活用しなかったために、救出部隊ごと再包囲に。再度の攻撃とイギリス軍の反撃で大消耗戦となり、先に消滅したのはステップ数の少ないドイツ軍でした。

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 戦線に大穴が開いたドイツ軍はイギリス軍を止められず、ファレーズはおろかアルジャンタンまで失います。第6ターンと第7ターンの増援を待って、ドイツ軍が反撃に出ましたがこれは遅すぎ、少なすぎ・・・イギリス軍の増援の再反撃で消滅しました。

T6 遅すぎた反撃

 この時点で次ターンのサドンデスが確実となり、連合軍が連勝しました。

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 確かに経験がイーブンなら、(drによりますが)ドイツ軍の方が分がいいかと思います。連合軍は効率的な運用が求められ、一つのミスで、あるいはdrの振れで、時間切れになることが多いです。その分、緻密な運用が決まった時は、楽しいです。

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