続いて、プレイしたのがFantasy級のダイスゲーム「Eight Epics」(カナイ製作所)です。すごく興味があって購入・・・したわけでなく、ちはら会のお年玉でゲットしたアイテムです(ちはら会あるある)。全てのゲームをプレイする本会としては、ぜひ、実施したいと、手すきだったmitsu・若月・kawaの協力プレイです。ゲームについては、こちらをどうぞ。
 第1の厄災は、「邪教復活」でいかに小さな目を出すか。3回の試練の内、2回は初期振り直しで低めのdrとなったので、ほぼライフを使わずにクリア。が、3回目の試練はdrが散けたので、神業の魔法技師(mitsu)が6のダイスを能力で反転させ、これを乗り越えました。
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 第2の厄災は、「衛星崩壊」で、ぴったりの合計drが求められます(しかも高めで)。このぴたりがくせ者で、振り直すも上手く填まらず。やむなく、全知の賢者(kawa)がdrを調整して、一つ目を達成。二つ目は、こちらもdrが揃わず、強引に裏切りの魔神(若月)が6を整えて、クリアに。まだ、1/3のミッションなのに、相当、ヘロヘロになってきています。
第2の一つ目をクリア
第2も相当消耗しながらクリア
 第3の厄災は、「神罰執行」で、6から8つのdrをして、全て同じで目にしろ、とかなりの無理押し。だんだん、体力が落ちてきているので、 なんとか運を掴もうとdrを振る手に尋常でないくらい気合いが入ります(たぶん、仕事より気合いが入っているゾ、笑い)。ここは、全知の賢者(kawa)が前面に出て、体力を捧げながら調整し、神業の魔法技師(mitsu)がこちらもなけなしの体力を擲って、やっとクリア。
 第4の厄災は、とにかく高いdrを出せという「魔王襲来」。これがまだマシに思える位、みなさん、追い詰められていきます。ここは、流転の剣聖と裏切りの魔神(若月)の活躍で(消耗で)、どうにか乗り越えます。この時点で、ほぼ半数が体力1(死亡一歩手前)で、総HPはわずか16に(能力を使うか、3つのdrを振り直しが、最大16回しかできない)。
第4の厄災をdr増数で
 そして、迎えた第5厄災。ここでは、2枚のカードを引き一度に両方とも解決しなければなりません。タップ回復できずに、二つの厄災とは、これだけでも困難極まりますが(平均4人の勇者で1つの厄災を救難)、ここまでで相当、消耗が激しい8人の勇者では、限りなく困難でしょう(ほぼ不可能)。それでも、命を賭して、前に進む勇者達でしたが・・・。
 まずは、2回の達成でクリアできる「死亡蔓延」から、取りかかります。ここは裏切りの魔神(若月)と不屈の代将軍(NPC)、至高の聖騎士(NPC)、不死の魔女(NPC)が頑張って、達成。が、この過程で不死の魔女(NPC)が力尽きます。
第5の一つを根性でクリア
 あと、厄災はたった一つ。ですが、これが「魔帝の復活」とかなりのランダム性(運)を必要とされます。まず、神業の魔法技師(mitsu)が、重傷を負いながら、振り直しと2回の反転で半数のdrを裏返し1つ目をクリア。
二つ目も1回目までクリア!
 が、二つ目が手強く、全知の賢者(kawa)や裏切りの魔神(若月)以下、全キャラが振り直しを試みるも、どうしても3が出ずに、次々と死亡。ああ、普段は寡黙な若月さんまで、「3を出さないと!」と口を突いて出る危機!(笑い)唯一、生き残った神業の魔法技師(mitsu)が気合いの一投をするも、失敗。最後の最後の厄災で、人類は滅亡しましたとさ。
死屍累々
ああ、全滅
 いや、事前にソロはしていましたが、こいつは聞きしに勝る無理ゲーです。だいたい、「dr6の8つのダイスを3つずつ振り直して全て1にしろ」とか、「7つ振って、5つを1に残りを2にしろ」とか、天文学的な確率が必要です。それでも、ほぼ不可能とわかっていながら、それに挑む悲壮感(責任感)とその過程で特殊能力をいかに使うか、プレイヤー間で最善手を見つける協力が非常に楽しく。勝利だけが全てではない(その過程が大切)という、ある意味、究極の教育的ゲームかも?!