この日、中心となったのが「新幕 桜降る代に決闘を(Baka Fire Party)」です。メガミと呼ばれる超能力者同士の決闘を描いたFantasyカードゲームで、本来は2人のキャラでパーティを組み、ランダム引きのカードを駆使して、自陣営に有利な間合いを取り、あるいは防御や反撃カードを仕込み、敵のライフを0にすることを目指します。
 今回は初プレイということで、推奨の練習プレイに。陣営はウツロ(BIBI)対ホノカ(mitsu)です。ウツロは、主に近距離専門で、間合いを詰める「歩法」と「潜り」で敵の懐に飛び込み、一気に片を付ける攻撃型です。ホノカは「返し斬り」や「桜寄せ」、「光輝収束」などの対応系が多く、主に中距離での戦闘が得意です。
 第1のゲームは、カード順が規定されているインストモードです。ウツロ(BIBI)が先制の「投射」で敵のライフに1ヒットを与え、接近してきます。ホノカ(mitsu)は中距離の「桜刀」「花弁刃」「瞬霊式」のコンボで一気に4ダメージを与えます。
 が、ここからウツロ(BIBI)が前進と「潜り」で一気に突進し、近距離へ。「二刀一閃」で高打撃を与えると、さらに歩法で肉迫し、「牽制」「脇斬り」「背中刺し」で、あと1点まで敵のHPを削ります。ホノカ(mitsu)は纏いと後退で逃げを打つも、それを上回る速度でウツロ(BIBI)に肉迫され、最後は切り札の「数多の刃」を浴びて憤死。
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 次に、カードをシャッフルする第2のゲームへ。ウツロ(BIBI)の「投射」とホノカ(mitsu)の「桜刀」「花弁刃」「瞬霊式」までは同じでしたが、ウツロ(BIBI)の「脇斬り」をホノカ(mitsu)が桜オーラで凌ぐと、「光輝収束」を発動します(オーラとフレアの補充)。その後、中近距離で容赦ない斬り合いとなり「数多の刃」と「光満ちる一刀」で、ともにほぼ限界に。どちらが早く一撃を与えられるかの勝負は、間一髪、ウツロ(BIBI)の勝利となりました。  
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 第2戦は、カードの都合でともに接近し、中近距離の打撃戦となります。ウツロ(BIBI)が「牽制」「脇斬り」を打てば、ホノカ(mitsu)は「桜刀」「花弁刃」で対抗。その後、カード巡りから「苦の外套」や「精霊たちの風」で一時的に防御を行い、二山目に。ここでウツロ(BIBI)の「二刀一閃」とホノカ(mitsu)の二度目の「瞬霊式」「花弁刃」で、HPは5と7になり、ホノカ(mitsu)がやや有利かと思われましたが・・・。ウツロ(BIBI)は切り札の「闇凪ノ声」の2枚のカードを手に入れると、前進と突進カードを使って一気に近距離へ。そのまま、「脇斬り」「背中刺し」「数多の刃」の凶悪コンボで、ホノカ(mitsu)のライフを蹴散らして連勝します。
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 第3戦は、ホノカ(mitsu)が切り札の使用を目指し、フレアを貯める作戦に出ましたが、必殺技を放つ前に間合いを詰められ、同様に近距離攻撃の連打で敗北。う~む、どうにも中距離が保てず、勝てないゾ。
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 第4戦は、ホノカ(mitsu)の特徴である反応系を多くして、守りを固める作戦に。これが奏功し、ウツロ(BIBI)の近距離攻撃をそれなりに押さえ込むことに成功します。が、こちらの攻撃も決定打にならず。粘りに粘って致命傷は受けなかったものの、山札切れでライフを失い、敗北。出血多量による死亡といったところでしょうか。
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 これならいけそうと、第5戦も前回の作戦を踏襲し、反応カードによる防御強化で、一進一退の攻防になります。ともにHPが1となったところで、ホノカ(mitsu)が「桜刀」を放ち、やっと勝ったと思いきや、ウツロ(BIBI)がここで「潜り」。距離を取ってもう一撃と勇むも、あれ、山札がない?!またもカード切れで、ライフを失い、5連敗。ああ、どうしたら勝てるんだぁ(泣き)。
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 と、ここでルールを読み直してみたら、離脱ルールを使っていなかったことがわかりまして。そう、敵との距離を取るには通常は後退なんですが、その前にオーラを確保せねばならず(纏い)、一歩、下がるのに2手番を使っていました。が、間合いが2以下ならば、1手番で離脱できることが判明。これならいけるかも!!
 第6戦は、この離脱を仕掛けるタイミングを待ちます。ウツロ(BIBI)が接近戦を挑まんと前進してきたところで、「花吹雪の景色」を使って2歩後退。ここで「花弁刃」と対応不能な「瞬霊式」を放ち、敵のHPを削ります。なおも突進で連続攻撃をかけるウツロ(BIBI)を「精霊たちの風」で無効にすると、ここで貯めておいた集中力で連続離脱し、切り札「光満ちる刃」で大損害を与え、さらに「歩法」で一歩下がって、二度目の「瞬霊式」!強敵だったウツロ(BIBI)をついに打ち破りました。
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 ルールは慣れれば簡易で、ゲーム回しも早く、サクサクとプレイできます。キャラ(カード)の特性が大きく異なり、敵の状況も理解しないと、簡単には勝利できないのが、うまくできていて。次は、カード選択の入る第3のゲームにチャレンジしたいです。ん、まだ、練習ゲーム??先は、長いです(長く楽しめるとも)。
 なお、今回のプレイでFantasy級の規定を見直し、カードゲームもエントリーすることになりました。これにより、Fantasy級の所有数とプレイ率が大幅に向上に。詳しくはそちらもご覧ください。