5月に入ったものの、なかなか、五月晴れがなく、寒暖差に苦慮されている方もいるのでは。6月は梅雨ですが、たまにはすっきりした晴れ間が見たいですね~。6月例会のお知らせです。
今回は事情により、第2週の開催となりますので、お気を付けください。
なお、感染予防対策は継続中で、まん防や緊急事態宣言等によって不測の事態もありえることをご了承ください。
[日時]6月11日(土)10:00-20:00
[会場]おゆみ野公民館 第2講習室
[住所]千葉市緑区おゆみ野中央2丁目7-6
[アクセス]
京成電鉄千原線「学園前駅」または「おゆみ野駅」から徒歩10分
または、JR鎌取駅発小湊鉄道バスでおゆみ野中央二丁目バス停降り、徒歩1分(20~30分おき)
[参加費]無料
[持ち物]ゲームとゆとりと常識
前記事で触れましたが、「ペデスタル作戦」強化月間として、「マルタ島攻防戦」(Bonsai Games)を持ち込みます。プレイ時間は1時間弱で、インストします。我と思う方は、お知らせください。そのうち、ワンディトーナメントでもいきましょうか?!
最後に次回以降の予定を。早く、オミクロンが終熄しますように。
7月2日(土)10:00-20:00 おゆみ野公民館:第2会議室
8月7日(日)10:00-20:00 おゆみ野公民館:第2講習室
8月7日(日)10:00-20:00 おゆみ野公民館:第2講習室
コメント
コメント一覧 (3)
令和によみがえる】
22/5/18 朝日(夕)
奈良時代、全国の下級役人らを熱狂させたボードゲームがあったらしい。
名は「かりうち(樗蒲、加利宇知)」
古文書の記録や遺物がわずかに残るのみで謎に包まれていたゲームを、奈良文化財研究所がよみがえらせた。
奈文研主任研究員の小田裕樹氏が2015年に平城京跡で発掘された皿に注目
その皿には規則的に並んだ穴が開いており、「かりうちに使われた盤ではないか」と発表した。とがった物で意図的に付けられたとみられる点が、円の周りと円を6等分するようなライン上に並んでいた。
そんなとき箸の研究書の挿絵に、似た形を見つけた。
棒を投げて進む数を決める韓国のボードゲームで、すごろくに似た「ユンノリ」の盤面だった。
1プレーヤーが4個の駒をもち、円をぐるりと描く点を1マスとして、すべての駒を先に1周させた方が勝ち――。
円の中心に向かう6等分のラインは近道で、止まったマス次第で通ることができる等、運が試される。
一方、同じマスに相手の駒がいれば振り出しに戻せ、自軍の駒であれば1組に合体でき、次から同時にマスを進ませることができるので、かなり戦略も重要となる。
復元したかりうちの全国普及をめざすため、使いやすい紙の盤面と吉野ヒノキの「かり」のバージョンも試作中とのこと
〜守備範囲の広い「ちはら会」、(いわゆる「ウォーゲーム」の範疇からはやや外れますが)話のタネに一度取り上げてみると面白いかも❣
chiharakai2019
がしました
急遽中止or延期かと再チェックしてみたところ、一週間違えてました❢
chiharakai2019
がしました
最近、かの有名な「第三帝国(AH)」の後継改訂版(?)ということで「John Prsdos 第三帝国(Avalanche)」なるゲームが(かなり以前に)発売されていることを知りましたが、これに関してどういった感想をお持ちか、是非お聞かせ下さい。
chiharakai2019
がしました