年度末にやっと時間が取れたので、BIBIさんと、ミニマムオフ会をしました。この日の緒戦は、先月のソロプレイで紹介した「わが青春のアルカディア」(バンダイ)です。陣営は、イルミダス軍をBIBIさんが、レジオスタンス側をmitsuが担当します。
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 序盤、イルミダス軍は2名のキャラによる索敵とゼーダ主力部隊による攻撃を繰り返し、都市部を制圧していきます。この攻勢の隙を突き、レジスタンス側はマーヤを郊外に脱出させ、「自由アルカディアの声」放送を継続させます。
T3 火力でレジスタンスを圧倒
 一定のゾーンを制圧したイルミダス軍は、ハーロックとトチローの接触に備え、主力を空港に戻します。と、第5ターン、レストランに現れたトチローがハーロックを口説いて、レジスタンス側へ。が、直後に、ゼーダ率いる制圧部隊がレストランを急襲し、ハーロックを捕虜にしてしまいます。
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 「ハーロック捕まる」の報に震撼したレジスタンス側ですが、第6ターン、出会いの丘に現れたトチローが、エメラルダスを説得。さらに「自由アルカディアの声」放送で部隊を整え、反撃の準備をします。
T6 エメラルダス、参戦!
 第7ターン、トカーガ爆破命令が下される中、イルミダス軍は廃墟にゼーダの主力部隊を前進させ、敵を潰そうとしますが・・・レジスタンス側の取った作戦は、市街地への逆進撃でした。警戒網をすり抜けたエメラルダスとトチロー率いるレジスタンス隊は、シティに到着し、周辺にいた部隊も統合して、ハイスタックを作り上げます。実は、兵士数は6つだったのですが、ダミーやクイーン・エメラルダス号などにより、大部隊に見せていました。
T7 レジスタンスの進軍
 イルミダス軍はこれを追って、全部隊を空港に集結させ、決戦態勢を取ります。同時に、さらなる増援を本国に依頼し、ゼーダは本国艦艇を掌握すべく、宇宙へ。
 対するレジスタンス側は、乾坤一擲で空港へ突進します。ゾル率いるイルミダス軍とエメラルダス率いるレジスタンスが、正面衝突。結果は・・・より強力な戦闘カードを持ったレジスタンスの勝利!幽閉されていたハーロックを救出すると、トチローが叫びます。「我が友よ、ここにアルカディア号が!」滑走路を砕き、髑髏の旗を靡かせたアルカディア号が出現し、クイーン・エメラルダス号とともに、勝利の凱歌を上げます。
T8 空港制圧、アルカディア号登場
 と、ここで、イルミダス軍が投了に。勝利条件は、アルカディア号とクイーン・エメラルダス号の破壊だったそうで、両艦が地球にいる限り、イルミダス軍は地上部隊でこれを破壊しなければならず。イルミダス軍の地上部隊が壊滅した状況では、あと2ターンで達成するのは、不可能となりました。
終了時
 序盤はイルミダス軍の兵力優位が物をいい、厳しいゲリラ討伐となります。が、ハーロックとエメラルダスが合流すると、一気に反転攻勢へ。「史実」どおり、勝利条件自体はイルミダス軍にかなり厳しくなっています。それでも、勝機は皆無というわけではなく、早期にマーヤが捕虜になったり、今回のようにハーロックやエメラルダスが待ち伏せされて捕虜になったりと、レジスタンス側に主導権が渡らず、押し切れることも。
 さらに、このゲームには、選択ルールという名の戦闘級システムもあり、次回にでもやってみましょうとなりました。