続いて対戦したのが、太平記システムの英国内乱を描く「薔薇戦争」(GJ)です。kawaさん持ち込みなんですが、実は自分は薔薇戦争の知識はほとんどなく。その直前の百年戦争までは、知ってるんですけどね~。まあ、太平記システムならゲームにはなるだろうと、インストを受け、ヨーク家(mitsu)対ランカスター家(kawa)で対戦です。
 第1ターン、主導権はランカスター家もわずかに2。よって、指揮官の移動はほぼなく、支配判定となります。ここでロンドンを抑えるランカスター家が3VPのリードとなります。
T1
 第2ターン、軍事能力で優位なヨーク家は、公を中心に攻勢に出て、South Midlandsの敵主力を追い散らします。が、North Midlandsの支配ができなかったので、1VPを押し戻すのに止まります。
T2
 第3ターン、両家によるロンドン争奪戦が起こり、ヨーク公とマーガレットの激戦になり、ここはヨーク公が勝利。が、ロンドンとNorth Midlandsの支配に失敗。その隙に、ベンブルック伯が、ヨーク家の拠点West Midlandsに侵攻し、ここの支配を打ち消してしまいます。VPは再び、ランカスター家が4点に。
T3
 第4ターン、ランカスター家はEastに陣取って、兵を養います。ヨーク家は、最優秀中立武将のウォリック伯を投入して、West Midlandsを奪い返します。が、ロンドンから撤退したヨーク公を持ってしても、North Midlandsの支配ができず。VPは領土得点は同数も、ランカスター家の武将が海外に逃げたので-1となり、3点に。
T4
 第5ターン、両家はそれぞれ、別方面で攻勢に。ランカスター家が最優秀のマーチ伯でNorth Midlandsを奪い、これを支配。一方のヨーク家は、North WestとYorkshireを抑えて領土VPで凌駕します。これにより、VPはほぼイーブンに。
T5
 第6ターン、ランカスター家が攻勢に出て、ヨーク家の拠点West Midlandsに侵攻します。が、ヨーク家最優秀のマーチ伯が迎え撃ち、これを撃退します。ならば、ロンドンの支配と、マーガレットが進入しますが、こちらはロンドンっ子に嫌われ、支配できず。領土VPはさらに広がり、はじめてヨーク家の側にVPが移ります。
T6
 第7ターン、武将の揃ってきたランカスター家は、全勢力を持って、再び、ヨーク家の拠点West Midlandsに。さすがに多勢に無勢で、ヨーク家は後退をします。さらに、留守の土地にエクセター公が出現し、South Westの支配をとります。が、海外に逃げ込んだ2名の武将のため、基礎VPは逆転できず、さらにヨーク家に+3VPとなります。
T7
 第8ターン、なんとか領土VPを奪い返したいランカスター家は、2VPのNorth Midlandsに戦力を投入し、2大拠点を抑えます。が、ヨーク家は、EastとIrelandにゲリラ的に侵攻し、これを支配してしまいます。これにより、ヨーク家は一気に10VPに達し、サドンデス勝利となりました。
T8
 ゲームでは勝ちましたが、やっぱり史実がわからないと、??ばかり。大陸のカレーは全然、意識もしなかったし、ロンドン幽閉のルールも使わず。ただ単に、こいつは強いとか、裏切りが少ないからよかったとか、ヨーク公以外は名前も覚えられなかったです(苦笑い)。せっかくのなので、史実本を読んでから再戦しま~す。