続いて、取り組んだのが、スチームパンク・ボードゲームの「FACTORIA」(よぐゲーム)です。これは、同人で発表されていたアイテムで、その世界観にあったイラストとスチームパンク風の拡大再生産システムが評価され、ボドゲカフェのバックアップで商品化されました。キック・スターターで驚異の270%を達成したそうで、コンポーネントはかなり豪華になっています。詳細は、「ボドゲーマ」のHPをどうぞ。https://bodoge.hoobby.net/games/factoria  
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 第一戦は、第2ターンまでチュートリアル・プレイに従い、工場は基本となる1,2,5です。序盤、とにかく資金が必要と、mitsuとBIBIともに「自動造金箱」を開発。あとは、ロボットの動きを予測しながら(シンクロ・ボーナスがあり)、発掘品を増やしていきます。
序盤
 その後は、それぞれの戦略に従って工具開発を進めます。BIBIさんが発掘で有利な「懐中工場」とシンクロボーナスがある「蒸気武装」に出資すれば、mitsuは条件付きで工場稼働率を上げる「助手人型」と工場の改良で資金を得る「特装工具」に投資。
中盤
 mitsuはなるべくシンクロしないようにプロットを行い、ソロ時に強い「助手人型」で発掘を進め、工場改良で資金回しに成功するなど、効率的な運営になります。数度目の向上改良で「翼」の発掘に成功し、その後も量産に成功。あるターンに一気に100資金を超え、勝利しました。
終盤
 第二戦は、通常のランダムセットアップに。前回に比べると、交換に複数の材料を必要としたり、複数生産ながら一つ前のレベルの生産物となったりと、地味な工場群に。また、工具開発も、今ひとつ、効率がよくないカードが多く。
 こうなると、地道に発掘を進めるしかないと「倍々装置」や「廃品集荷車」などに投資し、これまた地味に換金するなど、打って変わった堅実プレイになります。
中盤
 それでも後半になると、生産物の価値が一気に上がり、2つ以上集めたところで「懐中工場」でアップグレードする作戦が有効になります。
 ここでも、mitsuが工場改良で一歩抜けだし、レベル2生産物から随時、「懐中工場」で製品をアップし続け、最終の「翼」を大量ゲット。次ターンに追いつけないということになり、mitsuの連勝になりました。
syubann