この日の緒戦が、スタートに到着していたybsさんと「江戸幕府の黄昏」(GJ)です。陣営は、佐幕側(ybs)対倒幕側(mitsu)です。
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 序盤、両陣営は西国雄藩の支配を巡って、激しく競り合います。特に薩摩藩については、先攻する倒幕側に、佐幕側が切り崩しをかけ、6対5と混戦状態に。と、倒幕側が「寺田屋騒動」で一端、チャラにして、再リードをかけ、ここを死守します。その直後に、九州情勢カードで6VPを倒幕側が獲得。はじめに京の優勢で5VPを得ていた上に、佐幕側が「攘夷決行」をしてくれたため、2VPが入り、倒幕側の13点リードになります。
T1 西国雄藩を抑え
  第2ターン、佐幕側は奥羽で水戸藩と会津藩を押さえ、3点ほど盛り返しますが、激しいビッティングの末、土佐藩は倒幕側に。なんとか流れを変えようと、「井伊直弼の大老就任」をプレイしますが、間髪を入れずに「桜田門外の変」!(このゲームのあるある)
T2
 第3ターン、武市半平太と山内容堂が組んで土佐藩は安泰。佐幕側はやむなく期末処理で倒幕側にVPを献上し、17点まで行きます。
 第4ターン、一発目のイベントで「生麦事件」が発生し、そのまま、20点越えで倒幕側のサドンデス勝利となりました。
 第二戦も、同じ陣営でスタート。今度は、中部を抑えた佐幕側が幸先よく、3点のリードとします。
 第2ターン、前ターンに西国雄藩を抑えていた倒幕側が、京及び九州情勢で逆転します。
 その後、両陣営とも望まぬイベントは「調停工作」し、京都より以西で激しいビッティング合戦を繰り広げますが、薩摩・長州・土佐とその周辺を抑えた倒幕側が「内紛」を多用して、敵の影響力を排除し続けます。
T3
 佐幕側も「禁門の変」で京都の優勢を奪いますが、西側の倒幕傾向は変わらず。
 開国を迎えた第5ターン、ここで佐幕派には厳しいカードばかりに(トワイライト系のあるある)。やりたくないのに「情勢」が入り、その上、「敬天愛人」に「奇兵隊」など「宇宙開発(調停工作)」で裁ききれない倒幕系イベントが目白押しに。倒幕側のVPは一気に15点に達します。
T5
 迎えた第6ターン、倒幕側に「錦の御旗」が!即実行し、佐幕側に1VPを与えたものの、堂々の寄り切りで倒幕側のサドンデス勝利となりました。
T6 錦の御旗
 久しぶりに「江戸幕府の黄昏」をプレイしましたが、やっぱり面白い!井伊直弼が何にもしないうちに暗殺されたり、やりたくもない敵のイベント祭りになったり(ybsさんいわく「ずっと敵軍ターンが続いているよう」笑い)ということもありますが、逆に[安政の大獄」を三発喰らって、ぺんぺん草一つ生えない展開もあり得ます。いずれにしろ、史実を知っているとニヤリとすることばかりで、歴史好きには堪らないです。
 次回も持ち込もうと思いますが、元祖の「トワイライト・ストラッグル」もいってみたいですね~。