9月初旬の例会が中旬になったので、空いた休日にBIBIさんとミニマム・オフ会を開きました。この日のお題は、「VOTOMS TACTICS」(CMJ)。放送終了30年以上たってCMJから新発売された「むせる」戦術級です。詳細は、ソロ記事をご覧ください。
 緒戦は、対戦シナリオのおすすめ「バトリング」です。両陣営の登場ATは、ヘビーマシンガンで武装したスコープドッグ1機です。パイロットはキリコ(BIBI)とコニン少尉(mitsu)ですが、入門用のため、パイロットルールは使用せず。
 リアルバトルがスタートすると、両者は遮蔽物を利用して、接近します。第1ターン、コニン少尉がアグレッシブに前進し、敵寄りの隘路で射線を確保して発砲しますが、移動中のため当たらず。
T1A3
 第2ターンの第1アクションフェイズ、先手を取ったコニン少尉は停止して精密射撃を見舞います。これが命中し、キリコのスコープドッグは1ダメージを受けます。
T2A1 初の命中
 その後、両者とも接近しながら射撃を行いますが、なぜかキリコの射撃は当たらず。近距離でコニン少尉が2発目を当てて、延べ3ダメージに。
T2A2 近距離で2ダメージ
 第3アクションフェイズ、なんとか一矢報いたいキリコは、威力の高い近距離で発砲しますが、ああ、弾薬切れ。押っ取り刀で駆けつけたコニン少尉が、必殺のアームパンチを見舞い、キリコが昇天しました。史実ではアームパンチで絶命するのはコニン少尉でしたが、ゲームでは全くの無傷。
T2A3 決死の反撃も、弾薬切れ
T2A3 アームパンチでキリコ死亡
 早速、同じ陣営で第2戦に。
 一層慎重になったキリコはスタート位置で様子を見をして、ゆっくり回廊に現れます。これを発見したコニン少尉は中距離で発砲。またも初の命中弾は、コニン少尉になります。
T1A3 中距離で初弾命中
 第2ターン、キリコも機体を前進させ、正面からの撃ち合いをしますが、微妙なハイロールで当たらず。コニン少尉は2発目を当て、判定勝ちの条件を整えると、誘うように後退。
T2A1 撃ち合いも一方的に2発目命中
 第2アクションフェイズ、なんとか、射界に捕らえたいキリコは、遮蔽物の背後を前進します。が、一瞬の隙を捉えたコニン少尉が3発目を当て、さらに優位に。
T2A2 三発目
 第3アクションフェイズ、低速前進で近距離にしたキリコも応酬しますが、ああ、やっぱり当たらず。コニン少尉が足を止めて精密射撃でとどめを刺し、キリコ敗死。
T2A3 近距離でとどめの一撃
  う~む、微妙にdrに恵まれず、異能者がパーフェクトゲームを喰らうという珍しい展開でしたが、そのまま、第3戦に。 
 今度は、両者ともかなり慎重に歩を進め、始めの2ターンは接触なしで睨み合いとなります。
T1 慎重な前進
T2 徐々に接近
 ゲームが動いたのは、第3ターンでした。ともに低速移動で街路に飛び出すと、激しい銃撃戦に。今度はキリコも奮闘し、ともに一発ずつを命中させます。
T3A2 共に損害
 ここで、キリコが誘いの後退をかけますが、コニン少尉の射撃の方が早く、近距離で2ダメージを与えます。
 そのまま、踏み込んだコニン少尉が近距離戦を制し、敵のスコープドッグをスクラップにし、ジ・エンド。
T3A3 コニン少尉が一方的に撃ち込む
 それにしても、キリコのdrは惨かった。ほぼ同じ条件ですが、ちょうど1足りずに外れが続き、ここ一番のチャンスでは弾薬切れという、どんだけ悲劇のヒーローか?!TVシリーズなら、10話持たずに主人公死亡で終了という、放送事故級でした(笑い)。