この日の初戦は、朝一で来たエンジョウさんと 「Armed Warfare」(Idea Creative Entertainment)でした。Idea Creative Entertainmentという聞き慣れないメーカー製で、実は送料無料目当てに中古で購入したゲーム(!)でしたが、ソロをしてみたら、案外にこれが面白い!
 プレイヤーは仮想空間でアーマロイドというロボットを扱って、マントゥマン・コンバットを行います。機体と武器はランダム引きで、機体特性に合った組み合わせになることもあれば、その逆も。武器には、精密射撃と面制圧射撃ができる2種類の射撃兵器と近距離で高い攻撃力を誇る白兵戦兵器があります。武装はセットアップで3枚あり、毎ターン、1枚ずつ補充があります。
 アーマロイド本体に打撃を与えるには、面制圧兵器か貫通兵器、または武装を削って直接攻撃をかける手があります。
 
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今回、ランダムで選んだ機体は、エンジョウさんが複数の射撃能力を持つドラゴンフライで、mitsuが追い込まれると秘めた力を発揮するラプターです。
  先制したのは行動力の高いドラゴンフライで、使い捨てのミサイルで、ラプターの必殺兵器荷電粒子砲を早々に破壊します。
ミサイルで荷電粒子砲を破壊
 なかなか効果的な攻撃兵器が来ないラプターは、盾で攻撃を防ぎながら敵の攻撃兵器の削減を進めます。
ブレードの一撃を盾で防ぐ
 それでも、機動力に優れ、複数の射撃兵器が使えるドラゴンフライが有利なはずでしたが・・・ああ、どういうわけか、補充はブレードにパイルバンカー、電磁ムチ(!)という近接兵器ばかり。
ああ、なぜか近接兵器ばかり(泣き)
 敵がもたつく間に、ラプターは貫通兵器や面制圧兵器で地道にHPを削っていきます。一時はこのまま、ラプターが押し切るかと思われました。
近接兵器の応酬
 しかし、後半になると、十分な射撃兵器がドラゴンフライに供給され、複数回の攻撃でラプターの武装が丸裸に。ラプターも面制圧兵器で反撃し、双方のHPは残りわずか。どちらか、先制した方が勝利というギリギリの攻防に。
複数射撃で武器を次々と破壊
 最後は、やっぱり射撃兵器が枯渇したドラゴンフライが、ハンマーでラプターを粉砕し、勝利となりました。
ギリギリの攻防はハンマーの一撃で命運が
 組み合わせ次第のイケイケどんどんゲームっぽいですが、兵器戦術というその名の通り、与えられた戦力をいかに有効活用できるか、知恵を駆使して戦う戦闘級です。ルールはシンプルですが、リプレイアビリティに富み、4人まで対戦できるそうなので、次回も持ち込みます。