初戦はダイソーブランドの100均ゲームから「トウキョウのハト エサバ・バトル」(ダイソー)です。青と赤の鳩組(?)の餌取り合戦を描いたアブストラクト・ゲームで、ボスの周辺を封鎖して移動不能にすれば(餌がとれなくなり)勝利です。
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 手順としては、1手番に1)味方の鳩を配置する、2)味方の鳩を移動する、3)味方の鳩を取り除く(通路の確保と再配置のため)のいずれかを実施します。
 ボスの隣には配置できない、味方から完全に離れる移動はできない、そして、なにより、「マップ(餌場)」は4×4に限られることがポイントです。16マスの「マップ」といっても、専用マップがあるわけでなく、ユニットの配置やとり除きによってに、場が変化していきます。そう、実際に鳩に餌をやると、集まった鳩が蒔いた場所から移動していく様を表しています。
  第一戦は先手を取った赤ハト組(mitsu)ががしがしと攻勢をかけ、青ハト組(BIBI)が対抗して鳩を置いたり、ボスを逃がしたりします。が、最後は餌場の外辺に押し込まれ、ジ・エンドに。
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 第二戦は先手を取った青ハト組(BIBI)と後手の赤ハト組(mitsu)が丁々発止の「機動戦」を展開します。後半、青ハト組(BIBI)の王手を奇策で凌いだものの一度傾いた流れは止められず、やはり外辺で周囲を囲まれ、終了。
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 ルールはシンプルですが、鳩ごとに移動方法が異なり、また、「マップ」の規定が流動的なため、とっても考えることが多く。ふ~む、これで100円とは、リーズナブルすぎないか?!ウォーゲーマーの対戦にも十分に耐えられるクォリティーでした。