茨城県が魅力度ランキングの最下位を見事に脱出した記念に(?)、茨城会に行ったついでに、土浦のいい処巡りをすることに。
 できれば土浦名物を食べたい!と水戸爺さんにお願いして、城下町にある「吾妻庵」へ連れて行ってもらいました。明治6年創業という7代続く老舗の蕎麦屋で、ほぼ客席はいっぱいと、かなりの繁栄ぶり。

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 頼んだのは、お勧めの天ざる。小エビの掻き揚げに、さらにエビの天ぷらが付くという一風変わったセイロで、つるりとした喉ごしのよい蕎麦との相性は抜群でした。
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 ちなみにお隣は、あの山本五十六や吉田茂も通ったという料亭「霞月楼」があり。
 例会終了後は、久しぶりに宿を取って、食事会にも参加。土浦の珍来は、メニューも味付けもひと味違い、たいへんおいしゅうございました。
 翌日、早々に宿を出発し、亀城公園(土浦城跡)へ。まだ、市立博物館も開いていない時間でしたが、城攻めを決行。幕末まで続いた、土屋氏9万5千石の水城の本丸跡です。
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 やたらと鯉がいる堀を渡り、西櫓から東櫓、櫓門を抜け、裏手へ。樹齢500年を超える楠もあり、閑かな園内でした。たぶん、歴史には興味のなさそうな壮年やご老体が熱心にウォーキング(散策)していました。
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 その後、霞ヶ浦に出たい!と遊覧船に乗りに湖畔へ。なんでもコロナ禍でライセンスを取る人が増えたそうで、マリーナは相当、賑わっていました。
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 ヨットやボートの側を抜けながら、爽快に走ると、霞ヶ浦総合公園の沖合へ。43haの広さがあり、環境保全のための風車とビオトープが見えます。
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 さらに走ると、以前、訪れた阿見の予科練記念館へ。陸自の基地でもあるのであんまり近づきませんでしたが、船ならあっという間でした。
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 そのまま、湖の中央付近に着くと、見慣れぬ建物が。国土交通省管轄の無人モニター施設で、霞ヶ浦の水温や酸素濃度、水質検査を行っているそうです。
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  復路では、霊峰筑波山がよく見えました。おお、str会長と登攀したのが、懐かしい。
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 その後、帰路の途中で、船上から見た霞ヶ浦総合公園に行ってみました。シンボルの風車付近に市民の方々が集まり、蓮池や水車の廻りを歩いており。大名商売の霞浦の湯(2時から7時半まで!)には入れませんでしたが、広大な霞ヶ浦を見ながら、のんびり過ごせた一日でした。
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 やはり知らない土地土地を見て回るのは、楽しいです。次回ももう一泊して、潮来や北浦あたりでも、攻めてみようかしら。