立て込みすぎた業務の憂さを晴らしに、10月末、久しぶりに茨城会に行ってきました。筑波山を正面に見ながら、圏央道を北上し、10時過ぎに会場に到着しました。

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 この日の初戦は、水戸爺さんのオファーで「燃えよ!姉川の戦い」(GJ)となります。ゲームについては、前回の今月のソロプレイをご覧ください。陣営は、希望により織田・徳川軍を水戸爺さんが、浅井・朝倉軍をmitsuが担当します。
 第1ターン、決死の浅井勢が姉川を渡河して、酒井隊に襲いかかります。戦闘drは今ひとつでしたが、1戦闘で重損害が出てユニットを除去します。朝倉軍も徳川勢を攻撃しますが、高いモラルで弾かれます。
T1 浅井の突撃
T1戦闘終了時
 第2ターン、魚鱗で突撃する浅井勢は、3ユニットを退却させますが、除去は1ユニットに止まります。一方の徳川勢は高いモラルで踏みとどまり、一歩も引かず。
T2戦闘終了時
 第3ターン、突撃に次ぐ突撃で織田軍の第三列(木下隊)に突入した浅井軍は、池田恒興を含む2ユニットを除去します。織田軍の一部は踏みとどまりますが、却って敵中に孤立することに。同じく反撃を実施した徳川軍は勝ったが故に、つり出された格好になり、朝倉の大軍に囲まれます。
T3戦闘終了時
 第4ターン、混乱し敵中に残った織田軍が次々とモラルチェックに失敗して、一気に損害が上昇します。さらに、遮二無二、突入する浅井軍の先鋒が重損害を連発し、ついに裏崩れが発生します。これにより、3ユニットが崩壊し、このターンの損害は8部隊に。
T4 裏崩れ発生後
 第5ターン、朝倉軍にも大戦果が。敵中に孤立していた大久保、松平、本多忠勝(!)にのべつ幕ない攻撃をしかけ、これを除去します。もとよりユニットが足りない徳川軍は、崩壊の危機を迎えます。また、織田軍もすでに第四列に突入され、混乱ユニットを狙った攻撃により、二度目の裏崩れが発生します。
T5 裏崩れの連続
 第6ターン、なんとか勢いを止めようと織田・徳川軍は奮闘しますが、翌第7ターンまでに徳川軍はさらに4ユニットを失い、事実上の崩壊となります。織田軍は、第五から第七列まで注ぎ込みますが、イニシアチブを奪回できず、一方的な攻撃を受け続けます。
T7 徳川勢崩壊
 第8ターン、ついに織田軍は馬廻り衆まで注ぎ込んで、なんとか踏みとどまります。
T8
 が、第9ターン、この日、三度目の裏崩れが発生!裏崩れ2は避けられたものの、すでに40近いユニットを失い、徳川家康も重包囲下におかれ、挽回は困難と判断。信長は佐久間と森に殿を命じると、撤退を発令し、勝負は決まりました。
T9 三度目の裏崩れ
 水戸爺さんは初プレイということもあり、つい、反撃の誘惑に駆られて、部隊を突出したのが響きました。特に徳川勢は、なまじモラルが高いために前進して包囲されるパターンに。せっかく逆襲で突破しても、次ターンに主導権を取れないため、包囲下で攻撃を受け続け、最後は敵中で混乱して除去される負のスパイラルになってしまい。序盤は本当に苦しいのですが、織田・徳川軍は第10ターンくらいまでは耐えに耐えて、部隊数を維持することが必要なようです。
 もっとも、ご本人は6ゾロによる討ち死がなかったので、喜んで(?)いました。また、いつでも再戦できますよ~。