「KOMET!」のソロプレイで鋭気を養った(?)後、str会長をお誘いして、信長祭り第4弾の「浮野の戦い」(CMJ)をプレイすることに。
 同名の尾張統一最終戦を描いた合戦級なのですが、戦闘システムが変わっていまして。そう、「戦術選択」という名のジャンケンなんです。はじめはただの運のしゲームだと思って、イケイケの攻撃をかけたのですが・・・。

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 第一戦は、信長陣営(mitsu)対信賢陣営(str)で対戦。兵力の集中とばかり、強引に攻撃をかけた信長陣営は、大きな戦果が挙がらず。信賢陣営は、行動済みの弱体化した部隊を狙って反撃を仕掛け、次々と敵を撃破していきます。そのまま、信賢勢が総大将の一人織田信清を打ち取って、サドンデス勝利に。
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 ただ、運がなかっただけと学ばないmitsuに対し、str会長は「けっこうこのゲーム、奥深い」と考え深げ(本当か?!)。
 第二戦も、信長陣営(mitsu)対信賢陣営(str)で対戦。信長が先陣を切って敵を潰走させたのはいいのですが、今度はこれを狙って信賢勢が反撃。ジャンケンに一つ勝てば大丈夫(そうなれば釣り野伏ができる)と思っていたところ、ああ、二つとも負けで、第1ターンに信長が敗死。「これは、魚鱗対鶴翼の戦いを再現した名作に違いない」とstr会長は目を輝かせ・・・(ひょっとして、本当?!)。
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 第三戦は陣営を入れ替えて信長陣営(str)対信賢陣営(mitsu)で対戦。それでも「ジャンケンで勝てばいいんだよ」と信賢陣営は強気の用兵をしますが、str会長はジャンケンも強かった!あいこを挟んで6連続勝利で、信賢陣営が崩壊し、三連敗に。str会長は「これは、VASSALのモジュールを作るしかない!」とすっかり惚れ込んでしました。
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 帰宅してから、作戦研究(!)をしてみたら、ジャンケンで勝つと敵に1ヒット、あいこでは両軍に1ヒットというのがミソでして。行動済みになって耐久力が落ちた敵に2ユニット以上で攻撃をかけると、5割弱の確率で敵を討ち取れます。逆に未行動だと3ユニットで攻撃しても、即撃破できるのは、1割程度です。実は、ソロでプレイした時は、1d6で判定していたので、あいこの確率を間違えていて、勝手に「馬鹿ゲー」と思い込んでいました。
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 だって、「戦術選択」のイラストが描かれたマップが「あまりに馬鹿ゲー」っぽくって。何ごとも、見た目で判断してはいけないという教訓でした。というわけで、研究も済んだので、勝利できるまで、ちはら会に持ち込みます(笑い)。