例会の最後30分でみなでできるライトアイテムということで、ゲムマで無料配布していた「戦国☆ろわいある」(同人)を5人プレイしました。

全景
 基本は5個のdrを振って、その数値の領土に部隊を送り込み、もっとも高いレベルをとった軍勢がVPを獲得できるというものです。そのVPが累積21点に早く到達したプレイヤーが勝利します。
 各領土の中には、今川が2、織田が3、武田が4、上杉が5、北条が6と割り当てがあり、同時に自国領を表します。他の領土に軍勢を送り込んでも、トップをとらなければ、VPを獲得できず、かつ、最も高いプレイヤーの手番になると除去されてしまいます。ただし、本国の城だけはゾーン7以外では排除されることがないので、まずは自国を固め、その後に他国に侵攻することが常道になります。
 drの際に、3つ以上、1が出ると大敗北となり、その数だけVPを引かれ、本国及び出兵ユニットを取り除くことに。
 VPトラックには大敗北が起こりやすい(1が2つ以上)の「一揆!」や逆に起こりにくい(1が4つ以上)の「本願寺の協力」があります。また、さらに史実の反映として、
大名家それぞれに特別ルールがあり、それらしさを出しています。
 今川…drを6個振れる(大勝利もありえるが、大敗北=桶狭間も起こりやすい)。
 織田…他家のVPを-1できる(京を抑えた政治効果か)。
 武田…出兵をレベル3から始められる(強力な武力)。
 上杉…(1以外の)1個のdrに+1できる(武田、北条攻めに有利)。
 北条…drの前にいずれかの目を指定し、その目が出たら6に置き換えられる(他家攻撃のdrを自国防御に変える)。
 副題の「なんとなく戦国時代がわかるボードゲーム」とは、言い得て妙かも。
 第一戦の陣営は、今川(kawa.Jr)・織田(mitsu)・武田(エンジョウ)・上杉(BIBI)・北条(kawa)。序盤にいきなり武田(エンジョウ)の武力が爆発し、北条(kawa)を攻略してしまいます(6を連発で8VP! )。織田(mitsu)が「他家のVPを-1できる」能力で足を引っ張りますが、先制の利は高く、他家もそのまま、追いかけるのがやっと。一揆を受けながらも大敗北することもなく、武田家の勝利に。
R1 武田がそのままゴール
 第二戦の陣営は、今川(kawa.Jr)・織田(mitsu)・武田(kawa)・上杉(エンジョウ)・北条(BIBI)。コツをつかんだ各陣営は、本国防御を優先してVPを積み上げます。と、今川(kawa.Jr)がまさかの大敗北!次の番の織田が2を連発し、駿河を攻略し、トップに躍り出ます。こちらもそのまま、勝利に。
R2 弱った今川を叩いて、織田が勝利
 実際はdrの運のし要素がほとんどですが、それらしく、かつ、10分で終われるので、間に「もう1回!」といけそうです。VP計算のタイミングを、ちょっと間違っていたので(ターンのはじめに計算)、また、持ち込んでみます。