最後に、このところ、マイブームの「熱闘12球団ペナントレース」(HJ/同人)オリジナル日本シリーズを対戦しました。前回のオフ会で取り組んだ、2010年阪神タイガース(mitsu)対2009年楽天ゴールデンイーグルス(BIBI)の対戦です。ここまでの成績は、阪神1勝、楽天2勝です。
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 第4戦は、仙台クリネックススタジアムで、阪神対楽天となります。先発はスタンリッジ(グレードC)と藤原(D)です。グレードが高くないのですが、投手戦になります。楽天は2回に主砲山崎がソロホームランで先制します。
山崎
 その後も、ぽつぽつとヒットでランナーを出しますが、ほぼ連打が出ず、追加点ならず。一方の阪神は、4回まで零封されますが、5回ツーアウトから林・藤川・鳥谷・平野が長短打の4連打で一気に3点を挙げ、逆転します。  
林
平野
 これ以降、8回までお互いに点が入らず。最後に、阪神の守護神藤川が5番からの楽天打線を封じ、3対1で阪神の勝利となりました。
藤川
 第5戦も、仙台での戦い。第1戦同様、田中将大(グレードA)と能見(C)の先発です。マー君が投げると楽天が奮起する展開となり、4回に中村・小坂の連打を宮出が返し、セギノールの一発で4点を奪います。
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 3回もヒットと四球でノーアウト満塁として、能見をノックアウト。阪神は中継ぎの久保田を投入しますが、嶋のヒットとまたもセギノールの押し出しで2点を失います。
嶋
 絶対エースの田中相手に相当に厳しい展開でしたが、阪神も意地を見せます。城島のタイムリーや平野のツーベース、林とマートンのソロHRなどでワンポイントをものにして、5点をもぎ取り、田中のグレードをBに墜とします。が、ビッグイニングは起こせず、楽天の2点追加点もあり、5対8で楽天の勝利となります。これで、楽天は優勝への王手を掛けます。
楽天田中
 第6戦は、舞台を甲子園に戻して、岩隈と久保のグレードB同士の戦いに。絶対に負けられない戦いに阪神はエース久保を投入しましたが、好調の楽天打線に捕まります。鉄平・渡辺・草野が3連打で1点を取ると、この日から4番に座ったセギノールが値千金のスリーラン!さらに、5回、ツーアウトから中村のヒット、小坂の四球で得点圏にランナーを進めると、7番嶋がしぶとくタイムリーで4点目を挙げます。
渡辺直
草野
小坂
 阪神は心機一転を図り、史実の開幕の打順で望みましたが、1番マートンが2安打、鳥谷のヒットなどでチャンスを作るものの、悩める4番金本がランナーを置いて悉く凡退。それでも奇跡を信じて、久保田、渡辺、西村、藤川の継投をしましたが、結局、岩隈を打ち崩せず、完封負けに。
岩隈
 この勝利で、4勝2敗で、2009年楽天ゴールデンイーグルスの優秀が決まりました。MVPは、当初はスタメンでなかったものの、打率.500でホームラン1本、打点8点を上げたセギノールが獲得しました。阪神の敢闘賞は、全試合でヒットを放ち、打率.327、ホームラン1本、打点4のマートンとなりました。

  ここで、西武ファンのkawaさんが最新版の2019年データを持ち込みまして。阪神がもう一度、受けて立とうと、2005年阪神タイガース(mitsu)対2019年西武ライオンズ(kawa)の日本シリーズに。2019年西武は言わずと知れたパリーグ覇者で、辻監督の下、俊足好打の秋山、栗山、一発のある森、山川、中村の強力打線が売りです。ただし、投手陣はグレードB以上はニールだけで、先発陣に不安が残ります。一方の2005年阪神はセリーグ優勝チームで、リードオフマン赤星に、絶対4番の金本、打点王になった今岡などのバランスのよい打線。それ以上に強力なのが投手陣で、下柳、杉山の先発2枚看板に、井川、安藤の10勝越え投手、さらにリリーフはグレードAの久保田、藤川に、ウィリアムス、江草、橋本がBとあまりにも豪勢な陣容です。
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 第1戦は、西武所沢球場で、ニールと下柳のグレードBのエース対決です。先制は阪神で、初回に3番シーツがソロホームラン。
シーツ
 その後、投手戦が続きましたが、4回裏、西武自慢の打線が火を噴きます。森と山川のツーベースで同点に追いつくと、中村のタイムリー、メヒアのツーベース、9番金子の単打で計4点をもぎ取ります。
森
メヒヤ
 阪神も5回に2番鳥谷のタイムリーと8回金本のツーベースで2点を返し、1点差に。最終回も代打関本がヒットで出て、同点のランナーとなりましたが、ここはニールが踏ん張り、完投。3対4で西武が競り勝ちました。
ニール
 第2戦は、阪神杉山(グレードB)対西武高橋(D)の戦い。この日は阪神打線が爆発します。立ち上がり不調な高橋を攻め、一番赤星のヒットから2番鳥谷の失策出塁を経て、3番シーツが先制のタイムリー。
赤星
 その後も満塁として、9番関本が走者一掃のツーベース。打者一巡も勢いは止まらず、またも赤星と鳥谷のヒットで、計7点をもぎ取ります。
関本健太郎
 2番手の今井から、金本のホームラン、濱中のタイムリーなどで4点を加えます。一方の西武打線は、四球を絡めてチャンスは作るものの、ここ一番でヒットが出ず。先発杉山が三発安打で得点を与えず、11対0で完封勝利となりました。
金本
杉山
 これで、通算成績は、西武1勝、阪神1勝のタイになりました。この続きは次回に・・・。