前回、初プレイしたカードゲーム「バルジ」(CMJ) ですが、どうやっても連合軍が勝てない、と嘆いていたところ、BIBIさんがルール間違いを発見。全てのプレイヤーが戦力を置いた後、司令官が1枚のみ再配置できる(!)とわかり。そりゃ、勝てないはずだ。

 と、いうことで、お昼前にBIBIさん、Tommyさん、kawaさん、平さんで、第一戦をしましたが・・・あと、1ターンを凌げば、というところで、やっぱり敗北。正しいルールでも、厳しいぞぉ。

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 ならばと、例会の後半戦に、BIBIさん、平さん、mitsuで再戦しました。合い言葉は「勝つまでバルジ」。あれ、まるでDas Reichさんが乗り移ったよう・・・(笑い)。

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 ポイントは、無理に敵師団を除去しないこと。敵の戦闘力の2倍を投入すると、その師団を損耗でき、もう一度、損耗できると除去となります。一見、敵が減っていいように思いますが、アメリカ軍の消耗が激しく、かつ、敵の進撃カードが重ねって、却って突破の効率がよくなることも。ならば、史実通り、しつこく遅滞戦術で対抗することがベストではないかとなりまして。ただし、装甲師団については、損耗すると戦力がダウンするので、無理でない範囲で、です。

 第2戦は、これを意識しながら、各部隊の進撃を突出しないように、コントロール。「Nut!」がうまく効いて、4単位以上の進出を2個装甲師団のみに抑え込みます。あと、1ターン凌げれば勝利でしたが、ああ、最後に第2SS装甲師団に突破され、敗北。悔しぃー!

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 第3戦は・・・実に、無残な展開。初期セットアップで、すでに3個師団が3単位以上に進出。かつ、初期の札が進撃カードとイベントばかりで、わずか第2ターンで第3降下猟兵師団が突破を果たし、敗北。ああ、よりによって、歩兵に最大進出をされるとは・・・(泣き)。

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 第4戦も、イベントの廻りが悪く、連合軍はかなり苦労します。4個師団が3単位以上の進撃となり、どこで突破されてもおかしくなかったのですが、各プレイヤーがカードをコントロールして、あと、1ターンまで行きます。が、最後のイベント「包囲」で装甲教導師団を足止めしたのですが、これで同師団がスキップされ、第2SS装甲師団がまさかのダブル進撃!ああ、アルデンヌの神は、まだ、犠牲を必要とするのか。

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 さすがの「勝つまでバルジ」も、プレイヤーが相当消耗してきた、第5戦。スタートは2個師団がわずかに進出するのみと、敵の進撃はかなり控えめです。が、ここまで行けそうでいけないゲームばかりだったので、「どうせ、この後、進撃カードが山ほど来るんだよね~」と自嘲気味。

 始まってみると、適度に進撃カードと部隊カードが来て、ドイツ軍の方向をコントロールできます。BIBI司令官の下に、イベントが集中しますが、その分、イベント管理がうまくいき、最終盤に。もはや、手札に連合軍部隊は少なく、ただし、イベントは最良と言ってよい「(敵の)燃料不足」。7単位行かなければいいんだと、第2SS装甲師団は放置して、第3降下猟兵師団に全戦力を集中!結果は見事に、突破阻止!!  

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 連合軍、5戦目にして、ついに勝つ!しつこさでは定評のある(?)ゲーマーだから、たどり着けたかも。きっと、    一般向けだったら、1-2戦で「バランス悪」と早すぎる評価になったかも。というわけで、連合軍で四苦八苦しているみなさん、いつか勝てますから(笑い)。