歴史・戦史研究「ちはら会」Drei

この会は、主にシミュレーションという手法を用いて、歴史・戦史を楽しもうという、有志の集まりです。興味ある時代をテーマに選び、図上演習(シミュレーションゲーム)を通して、文献研究では得られない「動きのある歴史」を見つめます。 「ちはら会」では、現在、会員を募集しています。年齢や資格等を問わず、興味のある方ならば、どなたでも参加できます。関心のある方は、下記にご連絡ください。 Eアドレス. chiharakai@apost.plala.or.jp (代表.mitsu)

2019年09月

 この日の緒戦は、駆け付け一番のエンジョウさんと「謙信VS信玄」(アークライト)です。

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 つい最近に北信の仕事が有り、取れなかった夏休を一日合わせて、川中島合戦ツアーをしてきました。自動車輸送に、徒歩行軍、銀輪部隊(レンタサイクル)を駆使して、八幡原の激戦地から、信繁が祀られている典厩寺、松代の海津城跡、謙信本陣の妻女山、ついでに大本営地下壕まで回ってきました。


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 気運も盛り上がっていたので、「謙信VS信玄」(アークライト)を持ち込み、上杉軍(エンジョウ)対武田軍(mitsu)で対戦します。ゲームについては、「戦国最強の武田菱と信長帝国の後継者秀吉の戦い~戦国時代アイテムその2 」http://chiharakai2019.livedoor.blog/archives/19338597.htmlをご覧ください。

 第1ターン、上杉勢は前衛が信玄本隊に襲いかかります。が、6ユニットなので、最前線を後退させたに止まります。武田勢は、特別ルールで妻女山攻撃部隊しか活性化しないので、本隊との合流をめざします。


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 第2ターン、上杉前衛は敵本隊と別働隊の合流を阻止すべく、中央部に雪崩れ込みます。武田勢は本隊の半数を投入し、中央部での乱戦になります。一方、妻女山攻撃隊は、上杉軍の足止め部隊とガチンコ勝負になり、一進一退の攻防に。

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 第3ターン、中央部の乱戦は両軍とも凄まじい損害を出します。なんとか、武田勢が信玄本隊も投入して戦線の維持に成功しますが、前線はかなり薄くなります。上杉勢も後方から部隊を投入して、次ターンに備えます。

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 第4ターン、武田勢は本隊ごと南西方向に移動し、一部、妻女山攻撃隊と連結をします。が、中央部には1ユニットながら強力な村上義清隊が残っており、謙信本隊も中央部に迫ってきます。損害は戦力で劣る武田勢に多いものの、数を生かしてVP的にはほぼ互角です。

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 第5ターン、ここを凌げば数で優勢に立てる武田勢でしたが、上杉勢もそれを熟知しており、最後の猛攻をかけます。まず、直江隊が中央部にいた穴川隊を粉砕し、突破します。武田勢は起点となる村上隊を粉砕し、脱出路を開こうとしますが、あいにく敗走。包囲下に置かれた信玄本陣に上杉本隊が突入!これに勝利して、見事、信玄を討ち取り、サドンデス勝利となりました。

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 お互いにカードを出し合うシステム故、読みが外れると極端に展開が動くので、そういった意味ではリプレイアビリティは高いです。ただし、エンターテイナーの銀一郎氏らしくゲームとしては面白いですが、戦力が変動する戦闘解決は「なにをしみゅれーとしているんですか?」かなと。

 台風の接近で真夏のような蒸し暑さがぶり返した8月末の日曜日に、第176回ちはら会が開かれました。いつもの常連さんに、ほとんど常連さんと変わらない茨城会のにしさん、県外からDas Reichさんの準常連さん(?)も加わり、日がな、様々な対戦を楽しみました。

 先日にプレイされたアイテムと戦績は、以下の通りです。

官渡戦役(CMJ)4戦
 ★袁紹軍(Tommy)対曹操軍(Das Reich)☆
 ★袁紹軍(Tommy)対曹操軍(Das Reich)☆
 ★袁紹軍(Tommy)対曹操軍(Das Reich)☆
 ★袁紹軍(Tommy)対曹操軍(Das Reich)☆
謙信VS信玄(アークライト) ☆上杉軍(エンジョウ)対武田軍(mitsu)★
NAPOLEON(COLUMBIA GAMES) ☆フランス軍(kawa)対連合軍(にし)★
SPIES(HJ)上級ゲーム
 ドイツ(kawa)・イタリア(にし)・ソビエト(エンジョウ)・☆フランス(mitsu)・イギリス(BIBI)
ASL Advanced Squad Leader Starter Kit 4 (MMP) ☆アメリカ軍(Tommy)対日本軍(にし)★
戦車狂騒曲(同人)2戦
 ☆mitsu社・エンジョウ社・BIBI社
  mitsu社・☆エンジョウ社・BIBI社・kawa社
テラフォーミングマーズ(アークライト)
  ☆Phobilog(エンジョウ)・Ecoline(BIBI)・Thog Gare(mitsu)・Thalis Rupo(kawa)

 イメージは、TommyさんとDas Reichさんが4連戦した「官渡戦役」(CMJ)。テストプレイヤーだったDas Reichさんが、圧倒的技量で袁紹軍(Tommy)を打ち負かしていました。その割に粘れたのは、曹操軍(Das Reich)のdrがここ一番で冴えなかったとか(いつものこと?!)。

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 写真はありませんが「NAPOLEON」(COLUMBIA GAMES)-通称「積み木のナポレオン」をフランス軍(kawa)対連合軍(にし)で対戦。インストでしたので、イギリス軍の士気が崩壊したところで、終了したそうです。

 にしさん肝いりの「ASL Advanced Squad Leader Starter Kit 4 」(MMP)。アメリカ軍(Tommy)対日本軍(にし)で、あと一歩、日本軍が及ばなかったそうです。

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 例会の最後に、Tommyさんをお誘いして、「ノルマンディの切り札」(CMJ)を対戦しました。陣営は、Tommyさんの希望でドイツ軍を、mitsuが連合軍を担当します。

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 序盤、連合軍の上陸は全く損害なく成功し、戦線を南下させます。ドイツ軍が前進防御を選んだため、適時、敵を包囲して、戦力を消耗させていきます。
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 第3ターン、ドイツ軍が装甲兵力を中央に向けたのを見たイギリス軍は、カーンに高戦力を集中。第21装甲師団を3:1攻撃で一気に殲滅し、戦闘後前進でカーンを解放します。
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 第4ターン、ドイツ軍が慌てて戦力を廻す前に、この方面で小突破して南下します。ドイツ軍は突出したトミーを包囲反撃しますが、生き残った兵力に逆包囲され、さらに消耗戦に。
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  第5ターン、敵主力がカーン南方に惹き付けられている隙に、今度はアメリカ軍が東方で攻勢に出ます。コタンタン半島を片付けた米軍は東部海岸沿いに一気に浸透し、カランタンを無視して、サン・ローを奪取。さらに側面にいた装甲師団を包囲します。
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 第6ターン、ドイツ軍は西からの増援でかろうじて戦線を引くものの、東には兵力を回せず。艦砲射撃でシェルブールを陥落させながら、中央寄りにイギリス軍が浸透し、圧力をかけます。
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 第7ターン、戦果は東方で挙がりました。サン・ロー近郊の装甲師団を包囲殲滅すると、アメリカ軍が一気に突破し、アブランシュ、ヴィルデュー、ビールの三都市を占領します。
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 第8ターンには、一部の部隊を引き戻し、カランタンも奪取し、VPは23点を超えます。ドイツ軍も西から装甲師団を引き抜き、ビールの奪還を狙いますが、イギリス軍スタックががっちり守って寄せ付けず。そのまま、サドンデスで連合軍の勝利となりました。
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 序盤こそ、戦闘drに恵まれず、停滞気味でしたが、ポイントになった第3ターンのカーン奪取(突破)以降は、かえって恵まれ過ぎなくらいでした。
 なお、例会のはじめにも連合軍(Tommy)対ドイツ軍(ybs)が対戦し、慎重な前進をしすぎた連合軍に助けられ、ドイツ軍が勝利していました。
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 続いて、平さん持ち込みの「Ships  & Tactics」(グループ乾坤一擲)の新作をテストプレイしました。ちはら会ではかつて毎回のようにプレイされた十八番で、新作が出る前に「戦闘証明」を行っています。今回の新作は、Vガンダム系から、リガ・ミリティアとザンスカール帝国です。

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 リガ・ミリティアは、大量破壊兵器を持たないガンダム系(デラフリ系統)で、ウッソの能力とMSの引きが肝です。対するザンスカール帝国は、エンジェル・ハイロゥに、波動砲系のカイラスギリー、地球に降下してVPを稼ぐバイク戦艦、完全に行っちゃってる強化人間カテジナさん等、特殊ルールに事欠きません。その分、組み合わせが悪いと、全然、ダメなことも(マクロス系統)。

 第一戦は、リガ・ミリティア(mitsu)対ザンスカール帝国(平)の戦い。序盤に、オリファーとジュンコ・ジュンコによる「潜入作戦」が成功し、追加ダメージカードとザンネックを破壊します。リガ・ミリティアは、MSは少なめでしたが、その分、艦艇の攻撃カードが集中し、敵の艦船を削っていきます。ザンスカール帝国もカイラスギリーの斉射で反攻しますが、第二斉射直前に戦艦ダルマシアンが撃破されます。その後は、MSの波状攻撃で両軍とも消耗戦に。後半、やっと、エンジェル・ハイロゥが稼働しますが、かえってゲームエンドを早めただけで、終了。トリプルスコアで、リガ・ミリティアが勝利しました。

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 第二戦は、陣営を入れ替えて、リガ・ミリティア(平)対ザンスカール帝国(mitsu)の戦い。第2ターンまでにカガチとシャクティが登場し、早くも前線でエンジェル・ハイロゥが稼働します。リガ・ミリティアは、毎ターン、2枚ずつ、カードを失い続けるハメに。そこへ、カイラスギリーの二斉射を浴び、艦隊が破損。リガ・ミリティアは、乾坤の一擲のMS反撃をかけるも、ファラ、カテジナの強化人間ディフェンスを切り崩せず。バイク戦艦1隻の損害で、敵の艦隊を半壊させ、勝利しました。

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 第三戦は、ガンダム系の悪党対決(笑い)と称して、ティターンズ(mitsu)対ザンスカール帝国(平)の対戦となります。序盤、ザンスカール帝国は、後方ながらエンジェル・ハイロゥを稼働して、優位に立ったかと思われましたが・・・。

 悪党ぶりでは引けを取らない(?)ティターンズが、ヤザンを使ってG3(神経ガス)を注入し、数万人のサイキッカーごと、マリアを毒殺してしまいます。めったに使わない(使う機会がない)Gガスなので、デザイナーも「そんなルールがあったなぁ!」とビックリ。さらに、大量破壊兵器コロニーレーザーを、我らがバスクが躊躇いもなく3連射し、コロニーの住民ごと、敵艦隊を撃滅!

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 ザンスカール帝国もせめて一矢を報いんと、バイク戦艦隊を地球に降下させ、ティターンズの拠点を、文字通り、踏みつぶそうとします(これも結構、悪辣)。

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 が、その前に手札切れ、ジ・エンド。史上最悪の悪党対決は、見事(?)、ティターンズの勝利となりました。
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 「SPIES」(HJ) は、第二次世界大戦前の諜報戦を描いたマルチゲームです。各国は、迫り来る世界大戦に向けて、軍事機密をいかに奪取するのか、あるいは防衛するのか、諜報部員と警察を駆使して、争います。今回は基本ゲームで、kawa親子を含め、5名の対戦となりました。

 各国の担当は、以下の通りです。
ドイツ(平)
イタリア(エンジョウ)
ソビエト(kawa)
フランス(kawa.Jr)
イギリス(mitsu)

 各国は活動資金を得るため、機密の奪取と換金に精を出します。
 行動順の早いドイツが中立国の機密の確保に成功し、中央という地の利を生かして、すかさず、現金化します。
 イタリアもこれに続けとスパイを放ちますが、なけなしの資金を投入して得た機密が「カウンタースパイ(5)」!いきなり、最優秀のCousinを失います。

ああ、CS!
 意外と健闘したのがソビエトで、辺境という不利を越えて、早々に3つの機密を持ち帰り、1人のスパイをNKDVが逮捕します。
 フランスは、序盤からガシガシと機密を狙いますが、カバーや脱出などで対応されて、成果は少なく、かえって資金が底を突く羽目に。
 開始時の資金とカードが豊富なイギリスは、適度に機密を集め、あるいは敵のスパイから機密を奪うなど、後半に備えて資金の蓄積に励みます。
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 中盤、ほぼ中立国の機密がなくなると、各国は敵国の情報を得ようと果敢にアタックをかけます。
 中央に位置するドイツは、各国の移動ルートにも当たるため、次々と機密を奪われますが、ある程度、少なくなるとゲシュタポを集中配置できるようになり、持ち出しが減ります。
 イタリアは序盤の大きな痛手から回復し、同じく展開が遅いフランスと手を組み、お互いの機密を交換し合う(警察権を発動しない)ことで持ち直します。
  ソビエトは、辺境の特性から各国のスパイの侵入も少ない代わりに、自分がゲットした機密の持ち帰りにも時間がかかり、VPが伸びず。
 イギリスはドイツの後ひたひたと追いかけながら、島国の地の利を生かして、機密の保持に体制を整えます。

 終盤、飛躍的にVPが高くなると、各国は厳重な警備強化と一か八かの機密奪取に走ります。 ドイツは、ここまでの優位を元に、わずかに残った2個の防衛に、警察と諜報員を貼り付けます。
 イタリアは当初、フランスと組んでイギリスの情報を狙いますが、MI5の強烈な防御を打ち破れず。かわりに大量の偽造文書でドイツに侵入し、機密をゲット。が、ここで二度目のカウンタースパイ!二度目のCousinを逮捕に、やむなく「脱出」を使用し、これを回収します。

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 もう一国、ドイツの捜査網に引っかかったのがソビエトで、次々とエージェントをナチスに逮捕され、ほぼ活動停止。それでも、自国の機密があるさと、守り切った機密を開示したところ・・・なんと全てがカウンタースパイ!(1点にもならず)。付いていないときは、こんなことがあるんですね~。

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 フランスは、イギリスに潜入し機密を狙いますが、MI5とMI6の共同網に阻まれ、成果なし。と、破れかぶれになったフランスは、暗殺でVPを稼ぐという、荒技に。さすがに、イタリアとフランスの二国に迫られると、カードが底を突き、2名の諜報員が命を落とします。

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 それでもイギリスは4つの機密を守り切り、最終ターンだけで90点を獲得します。

 ここで、ゲーム終了。最終的なVPは、
 ドイツ(平):161点
 イタリア(エンジョウ):136点
 イギリス(mitsu):125点
 フランス(kawa.Jr):119点
 ソビエト(kawa):51点
と、ドイツの勝利でした。

 ある意味、草刈り場となりやすい中央のドイツが、終盤に一気にVPを獲得できたのが大きかったです(最後の2ターンだけで120点越え)。もっともその多くは、無理な機密奪取を試みて、ゲシュタポに捕まった各国のエージェントのおかげですが・・・(笑い)。

 初プレイの割にはみなさん、楽しめたようで、次回は上級ゲームに行きたいです。

 少しずつ、夏の暑さも和らいできた8月末の土曜日に、第175回ちはら会が開かれました。今回は茨城会とかぶっていたので、にしさんはお休みでしたが、代わりにybsさんと平さんが来てくれまして。と、もう一人、なんと中学生が参加!そう、kawaさんのお子さんのkawa.Jrでした。

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 歴史ずれしたおっさん達ばかりでどうかと思いましたが、「英才教育」のたまものか、kawa.Jrは飲み込みも早く、おっさん達を相手に交渉を繰り広げるなど、父親以上(?)に社交性を発揮。「もっとイベントがわかれば、効率よくできますね」と向上心もGood!また、機会があったら、気軽にどうぞ。

 この日にプレイされたアイテムと戦績は、以下の通りです。

SPIES(HJ)  ☆ドイツ(平)・イタリア(エンジョウ)・イギリス(mitsu)・フランス(kawa.Jr)・ソビエト(kawa)
ノルマンディの切り札(CMJ)2戦
 ★連合軍(Tommy)対ドイツ軍(ybs)☆
 ☆連合軍(mitsu)対ドイツ軍(Tommy)★
Ships  & Tactics(グループ乾坤一擲)3戦
 ☆リガ・ミリティア(mitsu)対ザンスカール帝国(平)★
 ★リガ・ミリティア(平)対ザンスカール帝国(mitsu)☆
 ☆ティターンズ(mitsu)対ザンスカール帝国(平)★
テラフォーミング・マーズ(アークライト)2戦       
 ☆BIBI・Tommy・ybs
 ☆BIBI・平・エンジョウ・kawa・kawa.Jr
ギリギリカレー(JELLY JELLY GAMES) ☆平・BIBI・Tommy・mitsu

 イメージは、ちはら会定番の「テラフォーミング・マーズ」(アークライト)。再版に引き続き拡張セットも発売され、未だにブームとなっています。今回は、まず、BIBI・Tommy・ybsさんで対戦し、ゲームを知り尽くした所有者のBIBIさんが勝利に。

 第二戦は、例会の最後にBIBI・平・エンジョウ・kawa・kawa.Jrで対戦しまして。ここでも終盤に称号二つを手に入れたBIBIさんの連勝でした。

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 こちらも定期的にプレイされている世界史絵巻物語の「History of the World」(アークライト)。エンジョウ・kawa・kawa.Jrで対戦し、一人2陣営ずつを持って、オリジナル対戦をしたそいうです。こちらは、経験差を生かして、エンジョウ帝国が勝利しました。

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 合間に取り組んだ「ギリギリカレー」(JELLY JELLY GAMES)。その名の通り、鍋の中に数多くの具材を加えていき、より多様な味を出したプレイヤーが勝利します。今回は、平さんが、最後の鍋になりながら、スパイスをこれでもかと加えて深みを出し、見事に勝利していました。自分も肉入りカレーを頑張ったのですが、つい、バランスの限界をオーバーし(1点!)、「カレーでないもの」を作ってしまいました。

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 この日のメインは、WWⅡ空戦ジャンルから「Down in Flames」(CMJ)でした。これまで数々のキャンペーンを制覇してきており、最後の昼間爆撃1944(ドイツ本土決戦)をプレイすることにします。

 第1任務は、史実通りノルマンディ戦で戦場1を選択します。オプションは、連合軍がNo.8でモスキート1機に任務ターンの2ターン縮小です。対するドイツ軍も、No.8(!)。太陽を背にしたMe262の2機と、早くも最強オプションです。

 第1ターン、高高度から急降下したMe262は、護衛のモスキートを瞬殺すると、後方のB-25に襲いかかり、第2ターンにこれを撃墜します。

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 連合軍も必死の対空防御で、Me262の1機を損傷させますが、最新鋭のジェット戦闘機の高火力を浴びて、もう1機のB-25も損傷状態に。が、ちょうど、敵の弾薬が切れたところで逃げ切り、分散爆撃でかろうじて、ノルマンディ上陸に成功します。

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 圧倒的に不利だった割には、任務の部分達成ができました。VPでは、わずか1点と、枢軸軍の大勝利レベルです。

 第2任務は、戦場7のルール侵攻を選択します。オプションは、連合軍がNo.1で、P51D とP47Dが各1機です。ドイツ軍は機数を優先し、No.5でMe109 KとFw190A3を2機、さらにMe410 を投入します。  

 第1ターン、戦闘機数は2:1と劣勢ながら、P51Dが果敢にFw190A3に襲いかかり、6ダメージで損傷を与えます。これに対し、Fw190A3の2機が逆襲に転じ、優位を取りますが、P51Dが巧みな機動で射線を外し、損害はなし。もう一方のP47Dは時間稼ぎのため、高空に逃げ、これをMe109 KとMe410が追います。

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 第2ターン、Fw190A3を撃墜したP51Dが高空に逃げ、時間を稼ぎます。護衛機がいなくなったところで、ドイツ軍はFw190A3とMe410を投入し、後尾にいたB-25に4ダメージを与えます。

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 第3ターン、そこへ逆落としに連合軍の護衛機が襲いかかります。第一目標は、ドイツ軍最強のBf109K。P51Dのエンジンがうなりを上げ、燃料タンクを狙って3連射!結果、一撃で撃墜となります。

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 怒り心頭のドイツ軍は、そのまま、2機による爆撃機攻撃を続行し、B-25の1機を撃墜します。

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 が、これが限界でした。対空射撃で損傷を受けていたFw190A3が、サンダーボルトの斉射を喰らって、撃墜。殊勲のP51Dも、機動力で劣るMe410の背後を取ると、4連射で撃墜します。

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 もはや、迎撃の恐れがなくなったB-25は悠々と爆撃を敢行し、ルール工場地帯に損傷を与えます。この時点で連合軍のVPは39点で、枢軸軍の辛勝まで回復します。


 第3任務は、戦場9のハンブルク空襲です。オプションは、連合軍がNo.4で、ウィスナー搭乗の1機を含む、P51Dの2機。ドイツ軍はNo.1で、ヴィルケ搭乗のBf109GとBf109K、Me410の各1機です。

 第1ターン、アメリカ軍エースのウィスナーは、敵のエースのヴィルケのBf109Gに攻撃を仕掛けます。いきなりの燃料タンク被弾!これを避けないと一発撃墜となるヴィルケは、エースチットを使って離脱を試みますが、ウィスナーもチットを投入した上に、エースカード!両軍のエース対決は、速攻でアメリカ軍に軍配が上がります。

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 怒ったドイツ軍は、Bf109KとMe410の2機で、もう1機のP51Dを追い詰め、これを撃破します。

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 残ったウィスナー機に対し、Bf109KとMe410が襲いかかりますが、巧みな機動で決定打を打たせません。

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 第4ターン、一瞬の隙を突いてシザーズを使ったウィスナーは、Bf109Kの背後を取ることに成功します。そのまま、次ターンにこれを撃墜します。

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 こうなると基本性能で大きく劣るMe410には勝ち目はなく、最終ターンに撃墜されます。

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 ボックス隊形を組んだ連合軍の重爆撃機は、通常高度で精密爆撃を行い、ハンブルクをエンジョウさせます。この時点で連合軍のVPは166点となり、まずは辛勝レベルに到達します。


 第4任務は、戦場8のドイツ南部の鉄道網を攻撃します。オプションは、連合軍がNo.2で、イギリス軍のスピットファイヤⅩⅣcの2機。ドイツ軍はNo.6で、Bf109Kの2機と高射砲の強化を選びます。

 第1ターン、獰猛なスピットファイヤⅩⅣcの2機は、共同でBf109Kに襲いかかり、これを撃墜します。もはや、全滅は必至と覚悟したもう1機のBf109Kは、B-24Dリベレーターに側面攻撃をかけますが、ダメコンが効いて、2ヒットを与えるに止まります。

 第2ターン、連合軍の2機の猛禽類は、爆撃機につきまとうBf109Kを襲撃し、2機目の攻撃でこれを撃墜しました。

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 当然、爆撃も成功し、鉄道網は破壊されます。これで、連合軍のVPは261点に上昇し、連合軍の大勝利レベルに。


 第5任務は、早くも戦場10のベルリン爆撃を選択します。オプションは、連合軍がNo.3で、エースのゼムケを擁するP47Dの2機です。ドイツ軍は、もはや後がないと、No.4でBf109GとK、さらに最後のジェット戦闘機Me262を投入します。

 第1ターン、連合軍は時間稼ぎのため、果敢にもドイツ迎撃機に挑みます。サンダーボルト1機がBf109Kの真後ろに付け、損傷を与えます。が、残ったBf109GとMe262は、ゼムケのP47Dを狙います。ゼムケもエースチットを繰り出すなど必死に回避しますが、手札の少なさが災いし、ついにMe262の機関砲に捉えられ、撃墜。

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 第2ターンに、残ったP47DをBf109Kと相打ちで撃破したドイツ軍は、重爆撃機編隊に突入します。側面からBf109Gが、後方からMe262が空の要塞B-17に襲いかかり、3ヒットを与えますが、猛烈な対空砲火でグスタフが炎上し、撃墜されます。

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 その後、Me262が追いすがり、B-17に10ヒットを与えますが、撃墜ならず。

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 生き残った重爆撃機編隊は、対空砲火を避けるため、分散爆撃を行い、大きな損害なく、爆撃を成功させます。

 これで、連合軍のVPは306点となり、連合軍の圧倒的勝利レベルに。

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 第6任務は、戦場4のハンブルク空襲を選択します。オプションは、連合軍とドイツ軍はともにNo.7です。連合軍はP38とスピットファイヤⅩⅣで、ドイツ軍はBf109Kが2機ですが、奇襲効果で第1ターンに敵戦闘機がいません。

 第1ターン、敵の戦闘機を出し抜いた2機のBf109Kは最後尾のB17に襲いかかり、8ヒットを与えます。連合軍も防御射撃で1機に3ヒットを与えます。

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 第2ターン、連合軍の戦闘機が介入し、4機による巴戦に。3ターンにBf109Kを撃墜し、さらに第4ターンにP38が高火力を生かして、もう1機のBf109Kも撃破します。

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 当然、B17は任務に成功し、得点は361ともはや連合軍の勝利は揺るがず。


 最終の第7任務は、連合軍が勝ち逃げを目論み、戦場5のオランダ空襲を選択します。オプションは、連合軍がNo.5で迎撃機がない代わりにターン数を3減少させます。結果、ミッチェルの2ターン減少と相まって、わずか1ターンの任務となります。ドイツ軍は、「戦いは数だよ」とばかりにNo.3のFw190A3の2機を追加します。

 1回だけ耐えれば終了する連合軍は、高速でオランダに侵入しますが・・・ここまでの鬱憤を晴らすかのように、3機のドイツ軍機が爆撃機に襲いかかります。Bf109KとFw190A3の連続攻撃でまず、1機を撃墜。残りの1機に、最後のフォッケウルフが性能限界を突破して接近し、至近距離から鋭い一撃!これが燃料タンクを撃ち抜き、見事に完勝となりました。

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 結果、爆撃を阻止したことにより、30点が入り、最終的には306点で終了しました。ただし、ここまでの累積が効いて、ドイツ本土決戦は連合軍の圧倒的勝利で幕を下ろしました。


 この対戦により、「Down in Flames」(CMJ) の全シナリオを制覇しました。同時にWWⅡ空戦ジャンルとしても、5割を超えましたので、そちらの記事もご覧ください。

 8月からスタートしたジャンル別記事のアップが終わったので、やっと通常記事に戻ります。

 お盆に突入の8月12日の休日に、Tommyさんをお誘いして、自宅オフ会を開きました。

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 ちょうど、ブログのジャンル別記事を整理していた際に、ハガキの太平洋キャンペーン「CARRIER DUEL in the PACIFIC」(CMJ)を見つけまして。かなり以前に軍神殿にインストしていただいた記憶があるのですが、きちんと一式をダウンロードして、対戦することに。

 第1戦は、日本軍(mitsu)対連合軍(Tommy)の戦い。序盤、「ミッドウェイの恐怖」(アメリカ軍の奇襲)をおそれ、お互いに航空基地を取ったり取られたりして、時間だけが過ぎていく展開に。と、後半にイベント「航空撃滅戦」が連発し、これはチャンスと思いきや、2連戦で敗北。そのまま、フィジーのアメリカ軍空母がマーシャル諸島を攻略し、サドンデス負けに。

R1 空母では優勢なのに、基地が攻略できず

R1 航空撃滅戦に負け続け・・・

 第2戦は、逃げているからいけないんだと、開き直って空母3隻をミッドウェイに投入しますが、案の定、奇襲を受けて壊滅!そのまま、アメリカ空母群に押されまくって、やはり、サドンデス負けに。

R2 日本海軍、壊滅

 第3戦は、これまた、「珊瑚海の奇襲」で劣勢になり、なんとか逆転できないかと、空母決戦を挑むも、悉く失敗。後半に損傷も含め、稼働空母が零の過酷な展開に。アメリカ軍は悠々と全基地を攻略し、三度目のサドンデス負けに。

R3 今度は空母戦で勝てず

 ここで陣営を入れ替え、第4戦は、日本軍(Tommy)対連合軍(mitsu)の戦い。序盤、いつも喰らっていた奇襲を成功させ、4隻を撃破!アメリカ軍が圧倒的に有利だったのですが、なぜか、伊号潜水艦が大活躍し、3隻の空母を沈められます。おまえはローレライか?!が、なんとか、優勢のまま、イベントでゲームが終了し、初勝利に。

R4 伊号潜水艦で3隻が撃沈も・・・

 第5戦も、同じ陣営で。序盤に海兵隊が登場し、ラバウルを攻略。そのまま、アメリカ軍空母がマーシャル諸島を攻略し、わずか5分でサドンデス勝ちに。こんなこともあるもんだ。

R5 海兵隊は強し

 最終第6戦も、日本軍(Tommy)対連合軍(mitsu)の戦い。お互いに空母を沈め合って、終盤にアメリカ軍2隻:日本軍1隻と、こちらが有利なはずだったんですが・・・立て続けに航空撃滅戦で負け、さらにフィジーの空母が動かず。と、イベント終了により、日本軍優勢で初勝利となりました。

R6 なぜか、航空撃滅戦の勝利

 わずか11ユニットの空母ですが、非常に考えることが多く、楽しめます。イベントのメリハリが効いていて、形は小さいけど、多彩な展開でした。さすが、中黒デザインですね~。

 8月と9月のAARアップがまだです、10月の例会まで2週間となったので、告知とします。

[日時]10月5日(土)10:00-20:00
[会場]おゆみ野公民館 第2講習室
[住所]千葉市緑区おゆみ野中央2丁目7-6
[アクセス]
 京成電鉄千原線「学園前駅」または「おゆみ野駅」から徒歩10分
または、JR鎌取駅発小湊鉄道バスでおゆみ野中央二丁目バス停降り、徒歩1分(20~30分おき)
[参加費]無料
[持ち物]ゲームとゆとりと常識

 イメージは、できれば今年中にプレイしたい「第三帝国の盛衰」(GJ)。ちょうど、第二次世界大戦開始80周年にあたるんですね~。

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 こちらは、50周年にあたる「東大紛争1968-69」(ジブセイル)。4人いないとプレイできないんですが、「リアル文部省」と「リアル機動隊」はいるので、あとは元「全共闘」と「民青」を探すだけ?!

東大紛争

 ついでに、なぜか、目に入ってしまった「ロータス・シティ」(RPGamer)。エスパーの活躍を描くそうなので、分類だとSF級かしら。極力、マスターの労力を簡素化したそうで、1プレイわずか15分(!)とか。

LC
 最後に、次回以降の予定です。

第178回ちはら会 11月30日(土)10:00-20:00 おゆみ野公民館 2F 第2講習室
第179回ちはら会 12月7日(土)10:00-20:00 おゆみ野公民館 2F 第2講習室

 シミュレーションのジャンルは数あれど、スポーツをリアルに再現する、ジャンルがありました。スポーツ・シミュレーションです。

 以前から海外では、スポーツ・シミュレーションが一定の需要が有り、老舗アバロンヒルが野球、アメリカン・フットボール、レーシング、アイスホッケー、ボクシング、ゴルフなどを発売していました。日本にも訳付きで輸入されており、お持ちの方も多いかも。

 日本では圧倒的にプロ野球が多いですが、これはボード・シミュレーションが隆盛を誇った80年代に、最も人気があるスポーツだったからでしょう。もう10年後ならば、サッカーも加わっていたかもしれません。

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 それまでは野球盤とか、ゴルフとか、いわゆるパーティゲームがほとんどでした。そこに、シミュレーションの手法を取り入れ、史実(現実)をリアルに再現できるアイテムが登場したことで、ゲーマーや一部のスポーツ好きが食いつきまして。今なら、みな、電脳ゲームか、WEBゲームでしょうね。

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 今回、ジャンル別記事を年代ごとに更新してきたのですが、新たにこのジャンルを加えたいと思います。なお、B級アイテムに分類していた「プロレス」(ツクダ)ですが、このジャンルができたので、移籍します。


熱闘12球団ペナントレース(HJ)★
 日本の野球シミュレーションの嚆矢となった名作。AHの野球シミュレーションのシステムを、日本のプロ野球仕様に移植したもので、これがなかったら、果たしてスポーツ・シミュレーションが定着していたかどうか?
 それまで日本の野球ゲームは、投手と打者の1球ずつの対決を描いていましたが、このアイテムでは1打席ごとの結果を、drとチャートを見て判定するという新機軸でした。打者カードには、史実に基づく打撃結果が表現されており、ゴロや四球が多い、HRバッター、アヴェレージ・ヒッターなどの特徴が表現されていました。投手には力量を表すグレードがあり、優秀な選手はヒットの結果でも凡打にできたり、四球を減らしたり、逆によくHRを打たれたり、と玄人のツボを抑えた仕様で、高い人気を誇りました。
 1試合が30分程度で決着が付くので、学生時代にはサークルで全130試合(!)を再現した強者もいました。ちはら会でも、ワンディ・トーナメントや日本シリーズの再現をしたことがあります。
 HJ社は89年で発売終了しましたが、根強い人気があり、いまでも同人で発表され続けています。

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熱闘12球団ペナントレース キャンペーン・モジュール(HJ)★
 文字通り、「熱闘12球団ペナントレース」でキャンペーンをするための、エクスパンションキット。Tactics誌上に寄せられた追加ルール集を整理して、発売したものです。
 自分もこれを使って、セリーグのみ、60試合までソロ演習(!)したことがあります(さすがにソロではこれが限界でした)。引退したら、ちはら会で一度チーム戦をやってみたいですね~。

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ウィニング・ショット(HJ)
 それでも、打者対投手の一球一球の対決がしたい、という要望があったようで、文字通り、投手が投げ、打者が打つというスタイルのアイテムです。ただ、「Power Baseball」(エポック)と差別を図りたかったのか、ストレートとかカーブ等の球種を使わず、A~Fの球種カードとストライクとボールのコースカードを組み合わせると言った、誰得?の抽象化がされていて。ジャイアンツとライオンズをモチーフにした二球団のカードにも選手名がないため、思い入れがわかず。デザイナーズノートには「真の意味での野球を楽しむ」とありますが・・・習熟したくても、ソロに向かないプロット。この抽象化の先にたどり着ける強者は、果たしているのか?


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The BIG 野球(HJ)★
 「熱闘12球団ペナントレース」(HJ)のモデルチェンジを狙って、HJ社が発売した1打席ごとのペナントレースアイテム。それまでは、打者のみがdrして、結果を判定していましたが、これではまず、投手の結果を出し、それに合わせて打者がdrする形に変更されました。
 この方がリアルなのは勿論ですが、結果的に手間(時間)が2倍になり、賛否が分かれました(自分は好きでしたけど)。
 時代的に電脳系のゲームの爆発的な隆盛があり、また、それまでの「熱闘12球団ペナントレース」との互換性がなかったことなどから、90年、91年版のみで発売終了となりました。
 虎キチとしては、90年代で唯一、2位となった91年TIGERSの活躍が見られないのが、非常に残念です(亀山、久慈、新庄よ、カムバック!)

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オールスター・ベースボール(STR)★
  STR社が発表した打者対投手の一打席ごとのアイテムです。特徴としては、まず、投手が四球や三振、打者カウント等の投球結果を出し、打者カウントとなったときだけ、打者カードでヒットや凡打等の判定をします。「The BIG 野球」(HJ)と同じコンセプトですが、こちらの方が先発です。
 うれしかったのは、各球団の往年の優秀チームがセットになっていまして。V9時代のジャイアンツに、三原マジックの大洋、村山実が投げる阪神や国鉄時代のスワローズなど、オールドファンには堪らないコンポでした。

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Power Baseball(エポック)★
 エポック社が発売した、最も精密かつリアルな一球ずつの対戦アイテム。投手カードには、球種と威力、コントロールなどが表現されていて、打者カードには守備力や内角・外角の打撃力、パワー、走塁力が記載されています。投手の球種を読んで、バッティングカードを出し、球の威力を打撃力が上回ると、ヒットになりやすくなります。実際のプロ野球のように高い守備力を持つ選手は強い打球をアウトにできたり、逆にザルの選手は凡打を長打にしてしまったりと、守備力の評価が非常にリアルです。乱闘専用の(!)攻撃力・防御力まであり、「いざというときのため」にベンチ入りしている「用心棒」もいたりします。キャラ作成というRPGの要素も取り入れた、斬新なアイテムです。これは、今でもプレイしたい(できればミニキャンペーンもやってみたい)ですね~。


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プロレス(ツクダ)★
 基本は、カードを出し合うジャンケンアイテムなんですが、シンプルなだけあって、燃える!燃える!敵の手を読むことで、一気にファールまで持って行ったり、逆に切り返して逆襲したりと、気がつけば連戦になります。自称「偽造団」のいのさんがタイガーマスクやジャイアント馬場なども追加したため、バリエーションが増え、一時は毎月のように対戦しまくっていました。ああ、また、どこかでやりたいな~。

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ウィンドウ・サーフィン(AD)☆
 その名の通り、ウィンドウ・サーフィンをモチーフにしたアイテム。時折、巻き上がる上昇気流を捉え、徐々に落ちる高度を維持し、最後まで飛び続けた機体が勝利します。はっきり言って、運のしの要素が大きいですが、SLGゲーマーでなくても楽しめます。

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 全8アイテムですが、未プレイは一つだけです。一般向けは難しい「ウィニング・ショット」ですが、「熱闘12球団ペナントレース」のデータを使って、日本シリーズくらいならいけるかも?!どなたか、85年の阪神対西武を再現してみませんか?

 3年ほど前から、130巻を越えるグイン・サーガを再読し始めまして。社会人に成り立ての頃は勢いだけで読み散らかしていましたが、じっくり読むと、今更ながら、味があるなぁと、しみじみ・・・。作者の中島梓さんが鬼籍に入ってしまったのが、返す返す残念です。

 以来、また、Fantasy熱が上がって、3点ほど、オークションで手に入れたので、6年ぶりの最新の記事として、旧ブログからこちらに移籍します。

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<初稿掲載:2009/09/25>
 
 本来、ファンタジー分野はTRPGの独壇場なんですが、SLGアイテムも若干ながら、存在します。黎明期に発売されたものや対戦向きにスピンオフした作品など、いわば「隙間」なので、数は多くないですが、個性的なアイテムが散見できます。

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 先日、訪問したYSGAの山内会長さんもお好きなようで、個性きわまる作品群(ドワーフの地下迷宮!蒸気幻想曲馬団!)の対戦希望をいただきました。個人的には、SLG「冬の時代」にTRPGに填っていた時期もあり、調べてみたらけっこうありまして・・・。ならば、Fantasy級として、状況を確認とプレイ率の向上に努めることにしました。

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[イメージ抜群の原作もの]8アイテム

ドラゴン・トレジャー(翔企画)★ 
 家族でも楽しめる簡単な財宝争奪戦。ドラゴンが強力無比。

双頭の獅子(RPGamer) ★ 
 かの御大の制作したモンスターメーカー外伝。ダミーシステムが胆です。

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エルリック(HJ)★ 
 新王国によるメルニボネ攻略戦。あまりに強力な魔法とイベントがたまらない?!
http://chiharakai2005.at.webry.info/200708/article_13.html

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ドラゴン・パス(HJ)△ 
 傑作TRPG「ルーンクエスト」の元になった作品。あまりにボードゲームの質が高く(設定が秀逸!)、その世界観を借りてTRPG化されたそうです。魔法生物、英雄、軍隊の特殊ルールが満載です。
http://chiharakai2005.at.webry.info/200911/article_11.html
http://chiharakai2005.at.webry.info/200912/article_21.html

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ワースブレード操兵エクスパンションキット(HJ)  
 TRPG本体は持っていないのに、福袋でゲットしてしまった一品(笑い)。原作を読んでからでしょうね。

英雄総進撃[ロードス島戦記CGコレクション](角川書店)☆ 
クラスバトル[ロードス島戦記CGコレクション](角川書店)☆
灰色の魔女[ロードス島戦記CGコレクション](角川書店)☆
 ロードス島戦記全盛時代のカードゲーム3部作。これが、かなりきちんとしていて、ソロ(!)でやり込みました。

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[F級には、マルチが似合う?!堂々のオリジナル]9アイテム

蒸気幻想曲馬団(RPGamer)★ 
 YSGAの会長さんがご推薦のスチームパンクもの。カードのパウチなど、鋭意、プレイ準備中!

BARBARIAN KINGS(RPGamer) 
 名高い古典的F級マルチ。でも、プロットなので、未プレイなんです。 

ガイアース英雄伝(T誌)☆ 
 「クス=バルセス」「銀河大戦記」と並ぶ、月刊T誌の傑作マルチ。ソロでも、十分に面白かったです。

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Kings&Things(HJ)★ 
 ちはら会では、何度もプレイされたF級マルチ。自分の魔法軍団を作り上げていく過程が、楽しい!
http://chiharakai2005.at.webry.info/200908/article_3.html

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タイタンの掟(AH/同人)★ 
 本来は二日がかりですが、ちはら会では一日で終わる「シャドータイタン」シナリオが流行です。
http://chiharakai2005.at.webry.info/200905/article_2.html

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魔法帝国の興亡(エポック)△ 
 RPG的冒険と領土拡張のいずれか、または双方で勝利条件を満たせる、ハイブリッドF級マルチ。でもこちらも、未だ、RPG風のソロのみなので、ぜひ、複数対戦で上級ゲームまで行ってみたいです。

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魔法の島の闘い(AH)★
 原題は「Wizard`s Quest」。魔法の島マルノンで行う宝探しで、ドラゴンやオークと闘いながら、3つの秘宝を集めます。領地はあるのですが、簡単に分断されるので、慣れてくると、ヒーローを中心に徒党を組んで、島内を探し回るのがベストとか?!隔月間T誌に、ヴァリアントシナリオが載っていました。

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ドラゴン・ハント(AH)★
 その名の通り、ドラゴンを倒すのが目的のマルチ。強力なドラゴンや魔界生物はNPC扱いで、各プレイヤーがランダムに動かすので、足の引っ張り合いになることもありそうで。今のところ、「槍隊」の一番手です。

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SMALL WORLD(DAYS OF WONDER)★
 History of the World形式の傑作ファンタジーマルチ。ルールは非常に簡単だが、種族の特性と特殊能力の組み合わせが極めて豊富。かつ、専用マップを使うことで、2人から5人まで、違和感なく「小さな世界」を楽しめます。

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神々の戦い(エポック)★
  F級の中でも一風変わった、異色のマルチゲーム。各プレイヤーは、神々の一柱となって、人間界で信者を増やし、神殿を建設させるなど、影響力を高めます。最後は、配下の副神を集め、アルマゲドン(最終決戦)で勝利して、唯一教となることを目指します。考えてみると、かなりアブナイ設定でして、ほとんどの人が明確な信仰を持たない日本だからこそ、ゲーム化できたのでしょうね~。

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Demons(SPI)
 中世アルメニアを舞台に、召喚した魔神を使いながら、宝物を捜索するファンタジー・マルチです。マップはわずかハガキ3枚程度の大きさで、ユニットは100個程度。それでもルールは10ページ近くあり、果たして読み込む価値があるのか?!でも、ソロプレイ(!)もできるそうで、ちはら会得意のソロ演習でクリアだぁー!(笑い)

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[二人対戦用のオリジナルアイテム]7アイテム

ファイティング・ダンジョン(RPGamer)★ 
 リプレイアビリティの高い地下迷宮もの。キャラの編成と共闘が核になります。概してマップを含めた世界を作れる「悪の陣営」の方が、楽しいかも?!

アボルタージュ!(RPGamer)★ 
 同システムの「海賊もの」。こりゃ、とびきり、マイナーだぁ。

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メレーMelee(T誌) 
 極めて真面目なマン=トゥ=マン・コンバット。己の剣が頼り。

ウィザードWizard(T誌) 
 同システムの魔法もの。両方を合わせて、ゲームブック「デステスト」でも、遊べます。

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ドワーフの地下迷宮(T誌) ★ 
 見た目は、完全にB級なんですが・・・YSGAの山内会長から申し込みがありました(!)。こちらも、鋭意、プレイ準備中!

ラグナロック-神々の黄昏(T誌)
 北欧神話の最終決戦を描いたハード・ファンタジー。まず、登場人物(神々)を覚えなきゃ(笑い)。

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トロイ戦争(T誌付録) 
 かの有名な「トロイの木馬」が登場します。一応、史実を元にしていますが、システムは、神話とか伝説に近いです。古代史アイテムに入れていましたが、内容からこちらに移籍します。

[やっぱりあった、ソロプレイ専用(!)アイテム]2アイテム

死の迷宮DEATH MAZE(T誌/RPGamer)☆ 
 RPG黎明期に出版された、ランダム地下迷宮もの。手軽で面白く、数限りなく、遊びました。女房もプレイできた稀少アイテム?!

戦慄の要塞Citadel of Blood(T誌)☆ 
 同システムに世界背景を入れ込んだ要塞探検。そのうちにと思いながら、つい、前作ばかり、プレイしてしまい・・・。

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 これ以外にも、カードゲームやゲームブックなどがありますが、あまりに多岐にわたるので、ボードゲームに限定しました。イメージの持ちやすい原作ものや、よく知らなくてもみんなでワイワイいけるマルチが、主力ですね。思いの外、多かったのが、二人対戦用アイテムで、ハードな個人戦闘や真面目な神話ものなど、7つもあります(しかも、全て未プレイ)。

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 SLGプレイヤーより、どちらかと言うと、RPGプレイヤー向けのものが多いので、一部を除き、ルール量はさほどでもなく、準備も楽です(多かったら、敬遠されるでしょうね)。また、プレイアビリティに敏感な層をターゲットにしているので、大きめのタイルやカードの使用、リプレイアビリティの高さなど、プレイしやすさ(楽しさ)に工夫が見られます。

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 総数は、SF級よりやや少ない22アイテムです。このうち、プレイ済みは10点で、プレイ率は45%(おしい!)。5割まではあと1アイテムです。頑張って6割をめざすと、残り4アイテムになります。

 二人対戦型のものはほとんどプレイできていないので、このあたりを狙って、頑張ります。求む、剣と魔法の国への冒険者たち!

 <2011/1/4の追記>

 先日にアップした記事で、「剣と魔法のFantasy級」のプレイ率が6割を超えました!ただでさえ、少ない対戦希望者にインストをして、やっとの達成です。SLGの中でも、イロモノ扱いですからね~(笑い)。


 強化ジャンルではなかったんですが、とりあえず、今年の「広域前進計画」には貢献できました。これで、プレイ済み数は、22アイテム中の14点。次の目標は7割突破で、残り2アイテムです。ラスボスでHG級の「ドラゴンパス」(HJ)も、シナリオ4まで行っていますので、なんとか、攻略したいものです。 

<2017/1/16の追記>

 その後にアップした記事で、「剣と魔法のFantasy級」のプレイ率が変更となりました。

ファイティング・ダンジョン(RPGamer)★ 
アボルダージュ(RPGamer)★
SMALL WORLD(DAYS OF WONDER)★

 また、(古代史から移籍を含む)新たに追加になったアイテムは、以下の通りです。

トロイ戦争(T誌)
ドラゴン・ハント(AH)
魔法の島の闘い(AH)
SMALL WORLD(DAYS OF WONDER)

 ここまでのプレイ率を確認すると、全26アイテム中の16点で、61.5%。次の目標は7割突破なので、残り3アイテムです。

<2018/12/16の追記>

 先日の対戦で、プレイ済みが7割を越えたので、更新します。今年1月に移管したジャンルなので、達成できてよかったです。前回の更新以後にプレイされたアイテムは、以下の通りです。

Dragon Hunt(AH)★
Wizard's Quest(AH)★
神々の戦い(エポック)★

また、新たに、追加されたアイテムです。

神々の戦い(エポック)

これで、アイテム総数は27となり、プレイ済みは19です。次の目標は8割突破で、残り3アイテムです。

<2019/9/19の追記>

 新たに、追加されたアイテムです。

Demons(SPI)
 これで、アイテム総数は28となり、プレイ済みは19です。次の目標は8割突破で、残り4アイテムです。

 ずっと気になっていた「孤児たちの戦争」シリーズを読み始めたところ、あまりの面白さに、久しぶりにSFに填まっています。古典とも言える「宇宙の戦士」も引っ張り出して、並行読み。その熱にあおられて、しばらく旧ブログで凍結していたSF級をこちらに移転します。

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<初稿掲載:2007/03/18>

 今年はじめに打ち上げた新企画-「B級ゲームを救え!」Save the B-class item! -ですが、ツクダ系のへボさ加減や他の企画に押されながらも、ここまで着実にアイテムを「救済」してきました。

 ここでちょっとした問題が・・・B級アイテムには、アニメや映画などを中心に、ロボット対戦から、SF、ホラー、変わり種マルチなど、89アイテムが上がっています。が、この中には、かなり「真面目」なSFが入っていたため、「あれは、B級ではないでしょう」とクレームがあったりしました(確かに、自分も迷った覚えがあります)。その一方で、ハード過ぎて、B級にできなかったSFもあります。そこで・・・。

 いっそ、SF級を立ち上げてしまえ!ということで、B級アイテムからの「独立」を行うことにしました。今回、「独立」に参加するSF級のアイテムは、全部で23!アニメや映画を原作とするものを除き、SFテイストの溢れる作品を、独断と偏見で選考しました。B級からの移籍組がほとんどですが、これまで入れるに入れられなかったハードSFも、ノミネートしています。

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【mitsuのSF級アイテム・リスト】
 (  )内は出版社
 未印:人跡未踏アイテム
△:ちょっとだけソロ演習 
☆:根性でソロプレイ済み
★:まさかの貴重な対戦済み


[かなり真面目なハードSF]20アイテム

インペリウム(HJ/CMJ)★
 拡張限界を迎えつつある銀河帝国と新興の地球連邦の間に起こった辺境戦争を描いた、古典的SFアイテム。両軍は生産-移動-戦闘を繰り返し、一定の戦果を上げた側が「勝利」します。が、その後、「平和」となり、負けた側はフル生産力で、勝った側は1/2生産力(!)で、次の戦争のための準備をします。そう、破れた側が、次の戦争を有利な軍事力で始められるため、自然とシーソーゲームになります(かつ、ほとんどの史実でもそうです!)。戦略級ながら、戦闘は各ユニット同士の撃ち合いで、盛り上がり、かつ、艦種も偵察艦から巡洋艦、戦艦、ミサイルボート、空母、モニター艦と多彩で、ギミックに溢れています。皇帝に陳情しまくって、あえて「敗北」を重ねてから、大兵力での反撃に移る「帝国必勝法」もありますが、そんなけちな作戦を越えて、宇宙戦争の醍醐味を味わえる傑作です。

INVASION EARTH (GDW)
 邦訳すると「地球侵攻」とかなり刺激的な表題です。インペリウム戦役の背景を借りた帝国軍によるソロ制圧作戦です。地球全域が一方、変わった三角マップに描かれており、ここに帝国軍が侵略してくるわけですが、地球軍のゲリラ戦がかなり強力だそうで・・・。和訳がないので、後回しになっていますが、ぜひとも、プレイしてみたい。

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ダーク・ネビュラ(RPGamer付録)
  ヒット作「インペリウム」のシステムを援用して制作した「外宇宙戦争」ものです。マップをランダム配置にし、ヴァリエーションを増やしていますが、それによってかえってゲームバランスが取りにくくなり・・・。まあ、何戦か、プレイすることで、解消できそうです。

GDWライセンス


アステロイド(RPGamer付録)★
  マッドサイエンティストが地球に向けて放った大質量兵器-アステロイドに進入し、コンピューターにアクセスして落下を阻止する、冒険活劇。一定数のdrを修整できるラッキー、PCにアクセスできる教授、その娘のニコル、射撃の名手ガンナーなど、地球側のキャラが立っていて、がっつり、感情移入できます。PC側が本気になると、まず、地球側は全滅ですが、このゲームの目的は、マスター役になって、みんなで楽しむことでしょう。以前、B級王(?)のいのさんの名マスターぶりで、大いに楽しめました。

メイディ(RPGamer付録)
  あのツクダに先駆けて、慣性移動システムを用いた、宇宙戦アイテム。もともと、SFのRPG「トラベラー」の戦術戦闘用に発売されたもので、ルールはシンプルです。海賊襲撃から宇宙レース、小艦隊戦まで、幅広いヴァリエーションが楽しめます。

BELTER(GDW)★
 いわゆるアステロイド・ベルトの開発競争を描いた、SF正統派マルチ。初期開発が軌道に乗るまでがかなりかかり(プレイ時間も)、逆に中期以降は一気に手間が忙しくなるため、あまり例会向きでないとの評も・・・。NPCに近いPKF(平和維持軍)が登場する上級ルールまであり、他人を巻き込んでいいのか、悩みます(笑い)。前述の「アステロイド」の隕石はここからは運ばれた設定のようで、GDWの宇宙史がさりげなく繋がっていて、思わず、ニヤリとします。

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BLOODTREE REBELLION(GDW)
 邦題の「ブラッドツリー解放戦線」とあるように、惑星ソンバーにおけるマイキン軍団(クローン部隊!)と、ゲリラ及び原住民の昆虫種族連合との戦いです。かなり、精密な戦闘システムと政治ルールからなる野心作ですが、システムバランスが悪いのはこの時期のGDW作品の特徴か?!プレイ希望があるとは思えませんが、ソロ記事でも盛り上げて、いつか対戦してみたいです。

DOUBLE STAR(GDW)
 外宇宙に進出した人類が、DOUBLE STAR(二連星)のある星系の開発後に起こった、星系内抗争。初期に入植した中国系と後発ゆえの不利な条件で開発にかかわってきたムスリム系の衝突という、なんともそれらしい設定です。

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PRIPLANETARY(GDW)
 輸入元のHJがつけた邦題は、「惑星間戦争」。近未来の太陽系を舞台にしていますが、その設定年代は、なんと2001年(!)。慣性の法則と惑星間の重力を利用して、優位な位置につけるという、宇宙版セーリングのようなアイテムです。宇宙海賊、異星人の侵略、惑星間戦争、宗教的逃亡など、ヴァリエーションに富んだ設定のシナリオは、GDWの黄金期を彷彿とさせます。

パンドラ号の遭難(T誌付録)☆
 なかなか珍しい、SF級のソロアイテム。生物探査の帰路にパンドラ号に事故が発生し、冷凍保存してはずの新種の生物が解き放たれた!狭い船内を舞台に、唯一の目覚めたクルーが、仲間の覚醒と生物の再捕獲、慣性コンピュータのリセットに駆け回る、ミステリー型冒険ソロ。中には、映画「エイリアン」ばりの凶暴生物もいて、一筋縄ではいかない設定です。

パンドラ号の航海(T誌付録)☆
 上記のパンドラ号の生物探査航海を描いた、これまた、ソロアイテム。こちらはパラグラムとランダムdrによって、様々な惑星環境を表します。重力がやたら強い惑星や火山噴火の危険の惑星有り、ほとんど無害で低VPの生物から、超危険な敵対生物や原住民集団、挙げ句の果ては現在の科学レベルをはるかに超える異星人のオーパーツまで、SFガジェットに溢れています。欠点は、ランダム性が強すぎて、なかなか、生物に出会えないことか?!

パンドラ

ウェブ・アンド・スターシップ(WE/HJ)
  F級の名作「ヴァーヴァリアン・キングス」をデザインしたG・コスティキャンの制作。変わっているのは、3人を前提としたマルチと言うことで、強大な帝国の間で翻弄される地球連邦という構図です。二大帝国の一つ、鳥型のグインハイファール族は輸送展開能力は少ないものの、あらゆる惑星に進攻できるワープ技術を持ち、もう片方の土竜型のペリーン族は、強大な地上兵力と「宇宙空間を結ぶトンネル」技術を持ちます。地球連邦は余りにも弱小ですが、生き残れば、両方の技術を使える強みがあります。ぜひ、3人で対戦したいものです。

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FREEDOM IN THE GALAXY(AH)△
 SF級のラスボスで、SPIが初版を出し、その後、AHから再版されたSF戦略級です。ゲーム難易度は、星系・星管区・大銀河ゲームの三段階になっていて、最高難易度は当時でも究極の壱〇!「スター・ウォーズ」の版権が取れず、システムはそのままで、オリジナル設定になったそうですが、入門シナリオだけでも、20ページを越すHG級!一風、変わっているのは、通常のSF戦略級またはマルチのように、主役が艦艇(艦隊)ではなく、両軍合わせて、32人に及ぶ個性豊かなキャラが中心になることです。進行にはほとんど関係のない「銀河ガイドブック」(!)なるものもついていて、一人一人の参加のいきさつや政治的信条などが、思い入れたっぷりに描かれています。

宇宙の戦士(AH)△
  SF界の巨匠ロバート・A・ハインラインの人気小説「宇宙の戦士」を忠実にシミュレートした、戦術級アイテム。小型の核武装し、大気圏突入までできる、重装甲のパワードスーツに身を包んだTROOPERSが、高い知性と独特の生態を持った蜘蛛型エイリアン-アレクニドと戦う設定です。アレクニドの真骨頂は、ブラインドによる地下トンネル網の形勢で、テラン側は敵の配置が全くわからない中、大気圏降下していきます。聴音器や「能力者」が出てくるまではトンネル網を調べる手がなく、バランスは悪いですが、まさに「史実」そのものであり、原作ファンにはたまらない一品です。
 

宇宙の戦士

STARSHIP TROOPERS(97年版AH)★
  1997年製作のポール・バーホーベン監督作品を元にした、純粋な戦闘級。一応、ハインラインの「宇宙の戦士」をもとに映画化したことになっていますが、「歴史背景」以外は、別物のドンパチ映画です。群がり来るバグを、なぜか、軽装備の歩兵が手持ちの火器で迎え撃つという、設定そのままのゲーム展開になります。それはそれで「正しいシミュレート」なんですが、自分にとっては「宇宙の戦士」ではないなぁ~。と、いいながら、和訳をして全シナリオを制覇しました(笑い)。   


SF3D(HJ)△  
 模型雑誌HJ誌が展開していたオリジナルSFに火が付き、ゲーム化となった戦闘級アイテム。核戦争後の29世紀の地球を舞台に、ドイツ軍ぽい名称と装備のシュトラール共和国軍とゲリラ戦を展開する地球独立政府傭兵軍の戦いを描きます。ゲリラ側がAFS(装甲戦闘服)を開発したことから、敵側にも対抗兵器が現れ、両軍ともSAFSやGustavなどの新型を投入するのですが、これが格好いい!兵力の少ないシュトラール共和国軍が投入するNUTROCKERやNEU SPOTTERなどの無人兵器群や反重力装甲戦闘機FALKE なども魅力的で、ゲーム化にはもってこいでしたね~。


SF3DⅡ(HJ)
  前作のヒットで発売された追加ヴァリアント。SAFSⅡなどの新鋭機や装甲車、歩兵などが追加され、シナリオの規模も拡大しています。前作では、戦闘解決でダイスの目を組み合わせるという、珍しい方法を取っていましたが、ゲーマーには抵抗感があったようで、こちらでは慣れている2d6に変更されています。


SF3D

司政官(ツクダ)
 眉村卓原作の同名シリーズをモチーフにした、SF政治アイテム。架空の惑星ロゼを舞台に、植民者・現地人・軍の3つの勢力をコントロールする司政官の役割をシミュレート。完全オリジナルのシステムは評価されているものの、いかんせん、ルールが複雑で4人でしかプレイできず。さらに、主人公に当たる司政官の権限が低いそうですが、打たれ強いちはら会なら、プレイできるかも?!


司政官

ヘビー・ソルジャー[メタルヘッドRPG](HJ)
  HJが独自に開発したサイバーパンクRPG「メタルヘッド」のサプリメント。作品中に登場する「コンバットシェル」と呼ばれる、パワードスーツ同士の戦闘を描いた戦闘級です。人型だけでなく、動物型のコンバットシェルも使用でき、各種の装備を選択して、オリジナルのコンバットシェルを作れるのが、魅力です。


HS

南極未来戦争(SPI)
 冷戦が激しさを増していた70年代に作られたSFアイテムで、実際の二大大国-アメリカとソ連が、資源の宝庫の南極大陸でその支配を争います。SLGは数あれど、これほど詳細な南極大陸がマップ化されたのは、このアイテムだけでしょう。ヴァリアントとして、南極にすむ地底人(!)が出てくるIFシナリオもあります。


[B級ぽい設定のライトSF] 8点


ORGE(HJ)☆
  ゲーム性の高さではピカイチのスティーブ・ジャクソンが制作した、陸戦戦闘級アイテム。ORGEと呼ばれる機動要塞を、迎撃側が自由に兵力編成をして迎え撃つというシチュエーションです。ルールは非常にシンプルで、凶悪な攻撃力を発揮しながら傍若無人に進攻するORGEを、数の力で削り取っていく軍隊が、それらしくて☆。


モンスタータンク(アドテクノス)☆
  ORGEとほぼ同じコンセプトで作られた、アドテクノス制作の陸戦戦闘級アイテム。後発の国産SLGだけあって、コンポーネントはこちらの方がよく、同じように楽しめます。なぜか、出版元では「スポーツSLG」扱いになっているのが、ご愛敬。
を、数の力で削り取っていく軍隊が、それらしくて☆。


アイス・ウォー(T誌付録)☆
 色物SF「異次元の悪魔」と同じく、メタ・ゲーミング社から発売された近未来SF アイテム(といいながら、時代設定は2007年でとうの昔に過ぎています、笑い)。アラスカの油田を巡って、自由陣営と共産陣営が対決するという、冷戦の香りがプンプンする設定です。ミサイルと迎撃ミサイル、ホバーに、戦車、歩兵等をポイント内で組み合わせて、自由に編成できるのが、みそでした。


B級ライク

タイタン・ストライク(T誌付録)
  土星の衛星タイタンでの資源争奪戦争を描いた、戦闘級アイテム。見た目は完全なB級ですが、ホバーや長距離砲、ECM戦など、中身はがっつりSF級です。B級ライクのミニゲームで唯一残っているので、ぜひ、対戦したいものです。


異次元の悪魔(T誌付録)★
 80年に色物SFで知られるメタ・ゲーミング社から発売され、T誌付録になった戦術作戦級アイテム。恒星間進出を始めた人類のフリーフィートと謎のDemons(?)の戦いという色物過ぎる「SF設定」と「あまりにあんまりな」コンポーネントで、Crazy級かと思いきや、展開は至極まともなSF級アイテムでして。なんと、ちゃんと、対戦までしてまっせ!


暗黒星雲(CMJ)★
  CMJ誌の付録となったミニミニゲームで、暗黒星雲を含む宙域で、帝国軍と叛乱軍が戦う戦略級。シークエンスは、生産-移動-戦闘と至ってシンプルなんですが、いくつかのギミックで、差別化をしています。帝国軍は快速の巡航艇が、叛乱軍は鈍重の旧式戦艦及び警備艇が主力になります。叛乱軍の秘密基地か、帝国軍の親衛隊(本拠)を破壊すれば、勝ちで、バランス的には帝国軍が圧倒的に有利ですが、叛乱軍で勝ってこそのSF級でしょう。


暗黒星雲

銀河帝国の興亡(エポック)★
 エポック社がブームの終盤に出した恒星間戦争マルチ。各プレイヤーは目的を勝利条件カードで決めるため、最後になるまで狙いがわからない設定になっています。貿易カードを使った富の蓄積ができ、トータル的には両陣営にプラスになるはずですが、drが偏ると一方的な貿易赤字になり、開戦理由になることも。ルール自体は面白いのですが、ランダム性が高すぎ、また、敵本星の攻略も意外と簡単なので、勝利条件を無視したパワープレイになる傾向があり。とはいえ、結構、プレイしまして、200戦力以上の宇宙艦隊を集めたにもかかわらず、惑星破壊兵器ウルトリア弾の3040打撃(!)を喰らって瞬殺されたのが、懐かしい(?)思い出です(笑い)。


銀河帝国の興亡

銀河大戦記(T誌付録)★
 戦略級アイテムの名作で、プレイヤーは辺境の1勢力となり、艦隊を派遣して、星系を制圧し、勢力を広げていきます。外縁部の星系からスタートするのですが、中心に近い星系ほど、生産力が高いので、亜空間航路に沿って、自然と中央部へ進出(と激突)するようになります。彩りを添えるのがハイテク開発で、生産ポイントを消費して、ランダムにチットを手に入ります。その中身は、生産技術の向上や遊星爆弾、星間通信ネットワーク、火器管制システムの発達、新型バリアーなどのギミックに富んでいて、リプレイアビリティも高いです。


 「独立」といっても、なんらかの形で「救済」したいという気持ちは一緒ですから、ベースは代わりません。ここまでの救済数は、23アイテム中の9作品で、救済率は39%!やっぱり、5割を目指すんでしょうね。

 
「あまりにもあまりなツクダ系」がほとんどないだけでも、道は明るいかも?!目指すは、あと3点!!急げ、ヤ☆トよ!人類滅亡まで、わずか!あれっ!このフレーズは、B級の怨念?!


 なお・・・
 SF級「独立」に伴い、「B級ゲームを救え!」の記事を変更しました。あちらも、頑張って、5割を目指しますよ~。誰か、しょうもないツクダ系をインストして~!(笑い)


 <2010/7/31の追記>


 先日のソロプレイで、SF級のプレイ率が5割を突破しました!目前まで行って、しばらく足踏み状態でしたが、このところの「宇宙の戦士」熱で、ついに達成。手軽とはいえ、12シナリオある「STARSHIP TROOPERS 97年度版」(AH)で到達できたのは、うれしいですね。


異次元の悪魔(T誌付録)★
 http://chiharakai2005.at.webry.info/200811/article_14.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/200811/article_15.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/200811/article_16.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/200812/article_15.html

生物調査船パンドラ号の航海(T誌付録)☆
 http://chiharakai2005.at.webry.info/200811/article_13.html

STARSHIP TROOPERS 97年度版(AH)★
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201006/article_4.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201007/article_2.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201007/article_7.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201007/article_8.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201007/article_9.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201007/article_10.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201007/article_11.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201007/article_12.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201007/article_13.html


 次の目標は、6割突破を目指して、後2点。HG級の「FREEDOM IN THE GALAXY」(AH)や元祖「宇宙の戦士」(AH)あたりができたら、うれしいですね。

 
<2019 /9/17の追記>


 5アイテムの追加により、プレイ率が一度、5割を切ることに。先の更新以来、追加となったのは、以下のアイテムです。

暗黒星雲(CMJ)
INVASION EARTH (GDW)
Double Star(GDW)
PRIPLANETARY(GDW)
南極未来戦争(SPI)


 プレイ済みになったのは、次のアイテムです。


暗黒星雲(CMJ)★
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201107/article_10.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201107/article_16.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201107/article_22.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201108/article_7.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201111/article_10.html
BELTER(GDW)★


 また、全てのシナリオをプレイしていないので、以下のアイテムを△に戻しました。


SF3D(HJ)△


 これで、全28アイテム中、プレイ済みは13アイテムとなり、プレイ率は46.4%です。もう一度、5 割突破を目指して、後1点です。  

<その他、あたたたた~なんと表現したらいいんでしょうか>16アイテム

北斗の拳[北斗の拳]★
 北斗/南斗/亜流派の各キャラがカードになっている、バトルロワイアル。面白いのは、その日のコンディションをdrで決めることで、これによって弱小アミバが、高熱を出しているケンシロウ(?)に勝てることも!必殺技もdrによって成功が決まるので、たった一撃で昇天してしまったり、スカばかりでふつーのボクシングになったりと、ゲームバランスなんかどこ吹く風。まさにツクダアイテムだぁ~!

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世紀末覇者[北斗の拳]
 足裁きを使った接触から格闘まで、へクスを使って再現した、超精密戦闘級アイテム。キャラは北斗と南斗の主要人物しかおらず、その割に値段が高いのは、当時は珍しいフィギュアが付いていたため。モデラー崩れが彩色をして楽しんでいましたが、今ならもっとできのいい食玩があるので、単なる複雑なへクスゲームになっていますね~。

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巨神ゴーグ[巨神ゴーグ]★
 こんなのが、ゲームになるのか?!安彦良和作画で一世を風靡した異色のロボットアニメ-巨神ゴーグの「ストーリー」を再現した作戦級(?)。そう、主人公側の目標は、危険いっぱいのオーストラル島を踏破して、マノンさんに会うこと。制作側としては、ゴーグ(と悠)が仲間たちとともに戦闘を切り抜けて火口に向かうようにしたかったようですが・・・実はゴーグ単独で駆け抜けた方が勝ちやすい!(笑い)。何を間違ったのか、高校時代に徹夜でプレイした記憶があります、B級(ばか)ですね~。

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Qロボゴーグ オウストラルQ島スゴロク(DM)★
 デュアルマガジン誌に掲載された、文字通りのスゴロク。よくよく考えると、「巨神ゴーグ」自体が一本道のストーリーなので、この様式があっているかも。ダミーアイテムでもソロ演習するちはら会ですが、さすがにスゴロクのソロはきついな~(笑い)。いまさら、こんなアイテムをプレイしてくれる人がいるかしら(巨神ゴーグのストーリーを覚えていること自体が、希有なんですが、笑い)。

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風の谷のナウシカ[風の谷のナウシカ]
 あの宮崎アニメがSLGに、しかもナウシカで?!てっきり、巨神兵とオームの大群の戦闘を夢想していたところ、なんと個人の戦闘級でして。さらに、箱裏を見てびっくり!頭・手・足・胴体ユニットがあり、ちゃんと足裁きをしないと、転んで負けになるとか?!(アシモの操縦じゃないんだから、笑い)。まだ、シュリンプも破っていません。

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スクランブル!ラムを奪回せよ![うる星やつら]★
 記憶を失ったラムを、諸星あたると秘かにラムに思いを寄せる仲間(めがね・パーマ・ちび・角刈り)が、助けに行くTVシリーズを再現。対する敵は、ラムを軟禁する面堂終太郎とその軍団。私設軍のくせに、黒シャツならぬ黒メガネ隊、レオパルドツヴァイに、AH1Sコブラ、トーネード、挙げ句の果ては、終太郎専用スツーカ(!)まで持っています。展開はあまりにハチャメチャですが、ああ、これも対戦までしてるじゃないですか!(笑い)

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友引町買い食いウォーズ[うる星やつら]★
 主人公諸星あたるの通う友引高校周辺の商店街で、いかに買い食いをするか、という作戦戦術級(?)アイテム。高校生側は少ない小遣いをやりくりし、教師側が網を張る商店街で、買い食いをして体力の確保をします。設定は面白そうですがデヴェロップ不足で、プレイした仲間によれば、学校の塀を乗り越えたところで、体力が尽きることもあるとか?!(網走刑務所か?)

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恋は移り気[うる星やつら]△
  こちらは稀代のナンパ師諸星あたるらが、繰り広げる恋愛活劇。プレイヤーの男どもと美女たちがカード化されていて、相性と特性を考えながら、原作に登場する女性陣をくどき回ります。より多くの女性と恋愛になった方が得点が高いのですが、これがなかなかうまくいかず。あのASLの達人doraさんのインストでプレイしたことがあります。

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スペースコブラ[コブラ](バンダイ)★
 一応、表題はRPGとなっていますが、実際はゲームブック形式の多人数協力型マルチ。まだ、日本のRPG環境が整っていなかったため、ゲームマスターの負担を極力減らす作りになっていました。ワイルドで強力なコブラとその仲間たちがいいキャラ立ちをしていて、ストーリーも原作に沿っていたので、素人さんを誘っても楽しめました。今ならも、多人数協力型として、もっと評価してもいいですね~。

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超人ロック(CMJ)★
  永らく再版が待ちわびられていた、伝説のカードマルチゲーム。いわゆる正体秘匿型のキャラゲームで、最後まで生き残り、目標を達成したキャラが勝利します。それぞれのキャラによって能力が異なり、死亡しても「実は生きていた」チェックに成功すれば、蘇るなど、原作のエスパー同士の戦いを再現できます。

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PANZER WITCH(同人)
 TVアニメ「終末のイゼッタ」をモチーフにした、中黒氏制作のB級戦術アイテム。史実の第三帝国の兵器群がPanzer Blizt表記で登場し(うれしいオマージュ!)、雰囲気を盛り上げます。それにしても、対戦車砲に跨がった「魔女」を、ガチンコの戦術システムとは!

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アリオン[アリオン]☆
  ギリシア神話をモチーフにした映画「アリオン」を元にしたマルチゲーム。「史実」を再現するキャラや各種能力がカードになっていて、非常に美しいコンポーネントです。が、明らかにディベロップが足りず、数ターンでキャラが滅亡したり、とツクダ病です。

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トロスト区奪還戦[進撃の巨人]
 ちはら会の年始お年玉で手に入れた同人アイテム。正直、「進撃の巨人」は見たことがなかったのですが、参考のため、漫画を購入。こりゃ、本末転倒だぁ(笑い)。

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秘宝の郷(T 誌付録)★
  Tac誌付録の変わり種マルチで、テーマはずばり「宝探し」です。といっても、単なる財宝ではなく、戦国時代に埋められたという埋蔵金を、現代人が様々な情報を元に発掘します。気分はまるで「発見!赤城山、徳川埋蔵金!!」。こんなゲームなのに、ちはら会でプレイ済みです!

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4th Reich(TASK FORCE GAMES)☆
 軍事独裁国家ゲルトとゾンビ軍団ミュータントが、核戦争で荒廃したヨーロッパ大陸で闘う、きわもの戦略級!はっきり言って、B級か、ファンタジーに入れ込もうか、かなり迷いましたが・・・一応、独ソ戦をモチーフにしているらしいので、こちらに。きっと、ソロだろうな~(笑い)。

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NUCLEAR PROLIFERATION(Flying Buffalo)★
 90年代に流行った全世界核戦争を描いたカードゲーム。実は、これはヴァリアントで本体は持っておらず。千葉会のオークションで、誰も入札がなかったので、「B級ならちはら会ね!」と回ってきたのはいいのですが・・・誰か、訳してくれないかな~(笑い)。

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 所有するB級アイテムは、トータルで88個!(そんなにあったんかい!笑い)ソロプレイ・対戦済みも入れると、これまで「救助」したのは、39アイテム。全体の迎撃率は、45%!しかし、特撮とホラーものがダントツに多いな~(9個中の7個!)

 というわけで、2008年は、まずは、5割越えをめざして、頑張ります。1年間に6アイテム、これならなんとかいけそう。ちなみに6割を目指すと、15アイテム、ふ~む。みなさまの対戦希望をお待ちしています(笑い)。老若男女を問わず、ちはら会に来てくれれば、いつでもプレイしますよ!

<2008/3/21の追記>

 と、別の衣装ケースから、もう一つ、B級アイテムが発掘されました。

バイストンウェル[聖戦士ダンバイン]

 これで、総数は88(パルパル)!ついでにプレイ目標数も+1・・・とほほほほ。

 「モンスタータンク」が被っていたので、片方を削除しました。かわりに、「秘宝の郷」(T誌付録)をエントリーしました。SFではないですが(宝探し)、ファンタジーでもないし、やっぱりB級でしょうね。

 ちなみに、ここまでのプレイ数は、2つ増えて、41アイテム。5割達成まで、あと4つ!ヤマトよ、急げ!地球は君たちの帰りを待っている!

<2008/8/14の変更>

 近日中のSF級立ち上げに伴い、一部、B級アイテムの中身を変更しました。また、「カードゲーム宇宙戦艦ヤマト」(同人GJ)が発掘されたので、追加してあります。それによって、B級アイテム総数と目標数が変わります。
所有するB級アイテムは、トータルで74個!ソロプレイ・対戦済みも入れると、これまで「救助」したのは、34アイテム。5割達成まで、あと3つ!

 果たして、SF級の独立は、救済の弾みになるのか!はたまた、禁断の二正面作戦か?!mitsuに残された時間は、わずか!ヤマトよ、急げ!地球は君たちの帰りを待っている!

<2009/8/29の追記>

 昨日のソロプレイで、ついに37アイテム、5割のプレイ率を達成することができました。パチ、パチ、パチ!プレイができたB級アイテムは、以下の通りです(ちゃんと、対戦できていることが、凄い!ちはら会の同志たちよ、どうもありがとう!)。


 次の目標は6割突破で、プレイ数は8つ!B級の道のりは「重き荷物を背負いて、行くが如し」(笑い)。2年くらいかけて、頑張ります!
 
<2017/2/1の更新>

 極力、増やさないようにしてきたつもりですが、8年間で新たに追加になったアイテム10点は、以下の通りです。

ドレイクの野望(TDF)
ラコックの陰謀(TDF)
オーラファイト(TDF)
リアルバトル(TDF)
SPT(ツクダ)
トロスト区奪還戦(同人)
Ships&Tactics(グループ乾坤一擲) 
尻怪獣アスラの逆襲(CMJ)
4th Reich(TASK FORCE GAMES)
NUCLEAR PROLIFERATION(Flying Buffalo)

 新たにプレイ済みになったアイテムは、以下の通りです。

使徒降臨(角川書店)☆
http://chiharakai2005.at.weBry.info/200911/article_8.html
http://chiharakai2005.at.weBry.info/200911/article_9.html
新世紀エヴァンゲリオンRPG ★
http://chiharakai2005.at.weBry.info/200911/article_14.html
http://chiharakai2005.at.weBry.info/200912/article_6.html
ラグナロック作戦(ツクダ)★
尻怪獣アスラの逆襲(CMJ)☆
Ships&Tactics(グループ乾坤一擲)★

また、プレイ途中なのが、以下のアイテムです。

 所有するB級アイテムは、トータルで88個!ソロプレイ・対戦済みも入れると、これまで「救助」したのは、41アイテム。達成率は再び、4割台になったので、5割復帰を目指して、後3アイテムを頑張ります。

<2019/9/16の追記>

 前回の更新以後にプレイされたアイテムは、以下の通りです。

超人ロック(CMJ)★
サンダーバード・レスキューゲーム(タカラトミー)★
キング・オブ・トーキョー(iell)★

 また、新たに購入したアイテムは、次の5点です。

決戦!ア・バオア・クー(同人)
死中活有(同人)
ボトムズ・タクテクス(CMJ)
超人ロック(CMJ)
サンダーバード・レスキューゲーム(タカラトミー)
キング・オブ・トーキョー(iell)

 これで、アイテム総数95のうち、プレイ済みは56です。次の目標は7割突破で、残り11アイテムです。

<王道のスペースオペラ>14アイテム

アスターテ・アムリィツア会戦[銀河英雄伝説]☆
  銀河英雄伝説の有名な戦いを、チットドリブンで描く、会戦級アイテム。宇宙空間ですが、プレイアビリティを考慮して、二次元での押し合いへし合いになります。優秀な指揮官は、戦闘の修整はもちろん、隊形変換にも大きな差が出ます。そしてもっとも能力差が反映されるのが行動回数で、ヤンやラインハルトだと通常の2倍の行動ができます。その後にシリーズ化されましたが、実はアムリィツア会戦が最大規模のシナリオだったりします。

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リップシュタット戦役[銀河英雄伝説]☆
 銀河帝国軍内で起こった、旧弊な貴族連合軍と新興のラインハルト軍の内戦を描く、会戦級。まあ、はっきり言って、「史実」通りの一方的な戦いになるわけで、よくぞ、ゲーム化したのものです。数ばかりは尋常ではない貴族連合軍を、ラインハルト軍が切り刻んでいくのが、結構、快感だったりして。

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イゼルローン[銀河英雄伝説]☆
 これまた、マイナーきわまる要塞攻略戦を描いたもので、強力無比なイゼルローン要塞に、魔術師ヤンが加われば、どうやっても負けるわけがなく・・・。こちらではなく、せめて回廊の戦いをゲーム化してくれればよかったのに(ツクダの衰滅で、ゲーム化ならず)。

ヴァーミリオン会戦[銀河英雄伝説]☆
  銀河帝国軍による自由惑星同盟領侵攻-ラグナロック作戦を描いた、会戦級シナリオ集。ヤン艦隊によるゲリラ戦やランテマリオ会戦もできますが、バランスを考えると、表題のヴァーミリオン会戦が押しですね。今まで何度かソロをしましたが、ヤンの能力は圧倒的でミュラーが駆けつけても最後は押し切られました。一度でいいので、帝国軍に勝たせてあげたいな~。

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ブリュンヒルト[銀河英雄伝説]△
  一対一の艦隊同士の戦いを描いた、作戦戦術級アイテム。指揮官の差は、艦隊運動能力の差とわりきってシステム化されていて、この点は好感が持てます。また、このシリーズでは初めて艦載機も登場します。問題は、時期設定が帝国領侵攻作戦時のため、同盟軍にまず勝ち目がないことと、ツクダらしくシステムは斬新ながらデヴェロップがいまいちな点でしょうか。ソロでやり遂げるぞと思いきや、ルールブックがどこかに行ってしまい、停滞中です(どなたかル-ルブックを見せていただけると、助かります)。

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ラグナロック作戦[銀河英雄伝説]★
 その名の通り、銀河帝国による自由惑星同盟への侵攻作戦を描いた作戦級アイテム。基本システムは戦国群雄伝を使っており、数の帝国軍と質の同盟軍を再現しています。ヤンの作戦能力は飛び抜けている上に、1d6して数値分だけ敵の戦術を絞り込めるという「魔術師ヤン」の驚異的な能力が炸裂します。

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帝国の進撃[銀河英雄伝説](徳間書店)★
  こちらは、ラグナロック作戦をモチーフにしたカードゲームです。帝国軍内での競争で、敵軍を撃破しながら、ハイネセンに到達した艦隊が勝利します(いわゆるモンスターメーカータイプ)。尋常でなく強いヤン艦隊が曲者で、最も先頭にいる艦隊に襲いかかり、追撃に次ぐ追撃で、かなりの距離を後退されます。どのマルチでもそうですが、ニ番手で様子を見ながら、最後に猛ダッシュを決めることが、秘訣。

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戦略級銀河英雄伝説(旧GJ)★
 同人誌時代の旧GJ誌に掲載された、戦略級アイテム。その名の通り、マップには、帝国・自由惑星の全域が描かれていて、どちらが銀河の覇者になるまでゲーム化されています。戦略級ながら、編成シートを使った会戦が楽しめ、非常に評判がよかったようです。ラグナロック作戦の次は、ぜひ、やりたいものです。

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帝国領侵攻作戦(同人)
 老舗ゲームサークルのSOLGER制作のカードドリブンで、ラグナロック作戦とは逆に同盟軍による帝国侵攻作戦を描きます。システム上、ソロがしにくいのが難点なので、対戦希望者を募集です。

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デス・スター[スターウォーズ初期三部作]
  スペースオペラの世界的代表作スターウォーズから、第1作(エピソード4)のデス・スター攻防戦を、戦闘機1機単位で描く、戦闘級アイテムです。デス・スター要塞の唯一の弱点-通気口に爆撃を敢行する反乱軍を、無数の対空砲火とベーダ-卿率いる強力な迎撃戦闘機が迎え撃ちます。

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帝国の逆襲[スターウォーズ初期三部作]
  こちらは、第2作(エピソード5)のホス攻防戦を描く、戦闘級アイテムです。帝国軍の強力なスノーウォーカー(ATAT)を、反乱軍兵士と戦闘機で迎撃する、あのシチュエーションが蘇ります。兵士が壊滅すると、ゲーム上、全く影響のない死体ユニット(しかも活性化と判別しにくい、というおまけ付き!)に取り替えます。まさに、ツクダチックです。

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エンドア[スターウォーズ初期三部作]
 惑星エンドアでの反乱軍の地上侵攻を描く戦術級。目新しいのは、防御側の帝国軍がランダムトラップを仕掛ける点で、ソロプレイもできるそうです。が、要塞攻防戦から地上戦闘、最後は発電所破壊の戦闘級と、スケールダウン感は否めず。ネット上でのリプレイも見かけないので、ひょっとして地雷アイテムか?!

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スタートレック[スタートレック]
  銀河系全体でUFPとクリンゴン帝国(及び中立のロミュラン帝国)の攻防を描く戦略級アイテム。UFPは戦力で上回るものの、ワープシステムが破壊されたという設定のため、移動制限が厳しく、そのままだと、クリンゴン帝国が有利とか。

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カーンの逆襲[スタートレック]
  表題の映画を元に、個艦戦闘から索敵作戦までプレイできるようにしたアイテム。エネルギー発生と兵器・機関への割り振りが詳細で、精密戦術級の要素を持つ一方、宇宙探索まで盛り込んだため、ルールはかなり複雑です。ネットでもAARが見つからないのは、そのせいか?どなたかプレイした方がいたら、教えてください。

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<風格ただよう特撮ものとちょっとおかしなB級ホラー>12アイテム

ウルトラマン[初代ウルトラマン](バンダイ)△
  その名の通り、ウルトラマンと科学特捜隊による地球防衛のシミュレーション。ウルトラマンは強力ですが、ハヤタ隊員は誰かが見ている前だと変身できないので、巧妙な怪獣は人出の多いところばかりを狙います(笑い)。最終話に出てくる宇宙恐竜ゼットンは、身震いするくらい凶悪で、ウルトラマン世代にはたまりません。

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ゴジラ対モスラ[東宝怪獣シリーズ](バンダイ)★
  表題だけでなく、東宝映画の怪獣が総出演の戦闘級アイテム。ゴジラはかなり強力で、怪獣をプレイするだけなら、いたって簡単です。踏みつぶして、火を噴いて、高層ビルや他の怪獣をドつくだけ(笑い)。ソロを入れて、全シナリオを制覇しました(笑い)。

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怪獣総進撃[東宝怪獣シリーズ](シミュレーター誌付録)☆
 ゲーム評論誌に掲載された、東宝怪獣総出演のソロアイテム。世界各地の大都市に出現する、キラアク星人に操られた怪獣を、地球防衛軍と味方の怪獣で撃退していくというものです。勝利条件はかなり厳しめですが、怪獣映画で育った世代としては勝つまでやりたくなります(笑い)。

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シーボーガンを喰ったヤツ(T誌付録)★
 ミシガン湖ほとりの小都市シーボーガンに現れた怪獣を、避難民を誘導しながら、警察や州兵で迎え撃つという、元祖B級アイテム。怪獣の能力設定が自由なので、やたら足が速くてこそこそ建物だけを壊しまくる怪獣とか、催眠術で州兵を操る奴とか、お笑い要素満載です。

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ワールド・タンク・バトル2(CMJ)★
  ミニチュア系戦車戦の「ワールド・タンク・バトル」の第2弾ながら、戦う相手は怪獣。主役は自衛隊で、現有戦車とヘリコプターが、地方都市に現れた未確認生物と戦闘を繰り広げます。「シーボーガンを喰ったヤツ」同様、プレイヤーは怪獣のデザインと自衛隊の編成ができるので、B級好きにはたまらない内容です。当時の時事ネタから「怪獣を見守る会」や「巨大生物対策法」などがあり、思わずニヤリとします。

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尻怪獣アスラの逆襲(CMJ)☆
 東京に現れた尻怪獣アスラを撃退せよ!B級を通り越してC級(クレイジー級?!)怪獣を迎え撃つのは、ハイキックガールに、ヴァンパイア侍、女子高生ロボット(!)など、B/C級の人類キャラたち(おいおい!)。このゲームをプレイするためだけに、レンタルDVDをしたのは、秘密です(笑い)。

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キング・オブ・トーキョー(iell)★
 いわゆる東京を舞台に怪獣やロボが覇権を争う、B級特撮ゲーム。基本はオリジナルdrを振って、揃うと、攻撃・回復・VP・エネルギーが手に入ります。各キャラの能力は同じですが、購入可能な特殊カードで差を出しています。東京にいると2VPが手に入るものの、回復ができないので、いつまで居座るか、見極めが重要なdr根性ゲームです。

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サンダーバード・レスキューゲーム[国際救助隊サンダーバード](タカラトミー)★
 国際救助隊の一員となって、世界各地で起こる破壊工作を阻止する、協力型のマルチゲームです。盤上には、活火山島や高層ビル、宇宙ステーション、海底都市などが点在しており、宿敵フッドがルート沿いに走り回って、災害を発生させます。それをサンダーバー-メカに乗って救助していきます。8歳以上となっていたので、簡単お馬鹿ゲームかと思いきや、カード巡りによって、同時多発テロになったり、メカの特性を駆使しないと失敗したりと、見た目以上のハードアイテムでした。

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バグアイド・モンスター(RPGamer付録)☆
 宇宙人による誘拐をテーマにした、戦術級アイテム。恒星間航行ができる技術を持つくせに、この宇宙人が女性に欲情するわ(?)、地球人の斧やショットガンで殺されるわ、といったへたれぶり。こそこそと田舎町で拉致を試みて、住民の反撃にあって敗北という設定が、古き良きアメリカらしいです(笑い)。

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死霊の夜明け(T誌付録)☆
 ゾンビが溢れる町からスーパーに逃げ込んだ住民が、武器を片手に戦うという、70年代B級映画がモチーフ。ゾンビに襲われると感染するというお約束の設定で、たいていは、みんなで仲良くゾンビ化するという、ハッピーエンド(?)を迎えます。昔、まじめに作戦研究(!)をしたのが、懐かしい(笑い)。

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死霊要塞1945(RPGamer付録)★
 大戦末期に、ナチスドイツが起死回生の手段として、ゾンビ軍団を開発。プレイヤーはアメリカ軍兵士となって、狂った博士の排除と基地の破壊に向かいます。前半はフィールドパートでアイテムを集めながら、巣窟の古城に向かいますが、中には自分が感染してしまうゾンビパウダーもあり(いつ発症するかは秘密!)。後半は秘密基地内を捜索/破壊するいわゆるダンジョンパートで、無限に回復するゾンビに飲まれるか、やっと見つけた博士(ハルク化)に殺されるか(笑い)。十に二つくらいしか勝てませんが、とても面白かったです。

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クス=バルセスの影(T誌付録)★
  世界各地で復活する邪神たちを、プレイヤーが協力して封印するという、クトゥルフ神話チックなマルチゲーム。封印のためには、特殊アイテムが必要で、それを得るために、先駆けで起こる怪奇現象を解決していく設定でした。貴重なアイテムが手に入る事件ほど難解で、封印が間に合うかどうかというバランスがよく、非常に楽しめました。

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<古き良き時代のアニメーション>38アイテム

白色彗星帝国との戦い[宇宙戦艦ヤマト](同人)☆
 宇宙戦艦ヤマトの艦隊戦を描いた戦術級。肝は、チットドリブンを使用していることで、それによって圧倒的に不利な地球防衛軍も、優秀な指揮によって、強大な敵に立ち向かうことができます。第1作と第2作の両方の戦闘を楽しむことができます。

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カードゲーム宇宙戦艦ヤマト(同人GJ)★
 変形ミルボーンシステムを使って、宇宙戦艦ヤマトのイスカンダルへの旅路を描きます。プレイヤーはそれぞれの「ヤマト」を率い、もっとも早くイスカンダルへ辿り着くかを競います。「七色星団の死闘」では自分の持ちカードが敵になることがあり、かつ、任意で捨てられずに、手持ちカードを圧迫する悲劇も!最後は「波動砲」があれば、大丈夫さ!

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2192 Invasion:Earth[宇宙戦艦ヤマト](同人)☆
 ガミラス軍による地球侵攻を描いた戦略級シミュレーション。yukikazeや村雨型の駆逐艦を中心とする地球防衛軍と、ガミラス艦や遊星爆弾を使用するガミラス軍が、太陽系を舞台に戦闘を繰り広げます。某ゲーム雑誌の編集長が関連するだけあって、コンポーネントはとても同人誌とは思えない、品質です。 

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死中活有[宇宙戦艦ヤマト](同人)
 「宇宙戦艦ヤマト2199」の第5章を描いた艦隊戦シミュレーション。史実(?)どおり、まず、ドメル艦隊とヤマトが戦い、次にゼーリック艦隊と戦います。面白いのは、プレイヤーはドメルとゼーリックであり、ヤマトを敵が扱うという設定で「バトルフォージャーマニー」を彷彿とさせます。

伝説巨神イデオン[伝説巨神イデオン]★
 戦闘機から重機動メカ、艦船まで登場する「正統派」の宇宙戦闘戦術級です。問題はイデオンとソロシップを「忠実に再現」していることでして・・・。主役となるイデオンは、最強の1ランクだと60防御値で、全ての艦艇を上回ります。仮に、イデオンを破壊できても、その瞬間に、イデ(無限エネルギー)が発現して、ゲーム終了!こんな一方的すぎるアイテムなのに、ほとんどのシナリオ制覇の上、対戦までしてしまうとは!恐るべきイデの無限力なり!

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戦闘メカザブングル[戦闘メカザブングル]☆
 ツクダがアニメ好きの初心者をターゲットに制作した、「戦闘メカザブングル」の双六。ルールはきわめて簡単で、各プレイヤーはブルーストンを求めて、鎬を削ります。子ども向けかと思いきや、カードを使った戦闘ルールが楽しく、プレイアビリティも高く、実はお勧めだったりします。でも、もう、ザブングルファンを見つけるのが大変でしょうね~。

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ブルーゲイル[戦闘メカザブングル]☆
 ツクダの戦闘級アイテムの中で、おそらくもっとものシンプルなアイテムです。基本は命中判定のみで、威力から装甲を引いて、損害を出し、規定値になると、破壊になります。おかげで数多くのユニットが扱え、ラウンドシップも登場するなど、一見、いいのですが・・・。問題は、主人公級のウォーカーマシンはべらぼうに装甲が厚く、雑魚キャラだとほとんども損害を与えられず。シナリオのバランスが悪いのは、ツクダの特徴でしょう。

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ウォーカーギャリア[戦闘メカザブングル]△
 「ブルーゲイル」の拡大ヴァリアントで、「戦闘メカザブングル」の後期を描きます。それまでの荒野に変わって、美しい雪原が舞台となり、プレイ意欲はわきますが、本質的な変更はなく、やっぱり、プレイバランスはツクダ病です。

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ウィング・キャリバー[聖戦士ダンバイン]△
 聖戦士ダンバインのオーラバトラー同士の戦いをプロットで描く戦闘級。「史実」通り、剣の格闘が重視されていて、火器の命中率が低いのはやむなしですが、回避行動の修整が大きすぎるため、敵が回避に徹するとまず当たらない。さらに、高性能機であっても必要オーラ力が足りないと行動不能になるため、敵前の空中浮遊(?)といった奇妙な事態も起こります。

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オーラファイト(TDF)[聖戦士ダンバイン]△
 タチバナ・デザイン・ファクトリー制作のオーラバトラー同士の戦闘級。ツクダ製との大きな違いは、各ユニットの行動や損害等を専用チャートで管理する点です。このため、プロットの煩雑さがなく、プレイヤーは自機を操縦している感覚で対戦できます。システムは洗練されていて、納得できる展開になります。難点としては、専用チャートが場所を取ることで、多数機の戦闘には不向きな点でしょうか。

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ドレイクの野望(TDF)[聖戦士ダンバイン]
 同じくTDF制作の聖戦士ダンバインの戦略級。綿密なデベロップが特徴の同グループだけあって、洗練された内容になっています。シナリオも時期ごとに豊富に用意されていて、プレイ意欲を高めます。

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バイストンウェル[聖戦士ダンバイン]
  ツクダのアニメ系では、数少ない戦略級です。移動・攻撃といった作戦や生産、パイロットの登場など、ルールを完備。2-4人のマルチプレイもでき、いつかチームで取り組みたいアイテムです。

ヘビーメタル[重戦機エルガイム]△
  「重戦機エルガイム」の地上戦を描いたプロット方式の戦闘級。まだ、データカードを使用する前のアイテムのため、プレイ中、頻繁にチャートをひっくり返す必要があります。一風変わったところでは、敵の射撃が命中するとビームをエネルギーとして吸収できる可能性があります。ガンダムのモビルスーツと比べると、ヘビーメタルは意外とタフで、バトルロイヤルにはもってこいかな~。

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エルガイムMKⅡ[重戦機エルガイム]
  「ヘビーメタル」の宇宙戦用の拡張ヴァリアント。慣性の法則が適用されるので、かつ隕石が登場すると、かなり操縦に気を遣います。プロットミスで自爆じゃねぇ~。エルガイムやバッシュのバスターランチャーは、波動砲並みの破壊力です。

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ラウンド・ヴァーニアン[銀河漂流バイファム]★
  「銀河漂流バイファム」の戦闘級アイテム。もはや定番となった慣性運動・プロット・データカードで、ククトニアンとの戦闘を描きます。ティーンエイジャーが主役という一見、子供向きの番組かと思いきや、ほとんどの成人が全滅し、最後は唯一生き残ったケイトさんまで命を失うといった、ハードな設定が衝撃的でした。ヴァイオリンでフューチャーした英語の主題歌が、すごかった。

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SPT[蒼き流星SPTレイズナー]
 レイズナーのSPT同士の戦いを描くプロット方式の戦闘級。プレイヤーは自機を操ると同時に、敵方のコンピューター役になって、索敵を担当します。SPTの機動性の良さを反映して、横旋回よりも縦旋回の方が効率がいいなど、ツクダ得意の「精密さ」にあふれています。

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V-MAX[蒼き流星SPTレイズナー]
 レイズナーの後半の戦いを描くプロット方式の戦闘級。ザカール、ダルジャンなどの後期の強力メカが登場するとともに、レイズナーとザカールの必殺技V-MAXの詳細なルールが付いています。

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D-ウエポン[機甲戦記ドラグナー]
 初心者向けの「機甲戦記ドラグナー」のシンプルな戦闘級。ルールが簡易なため、たくさんのメタルアーマーを指揮できるのが、特徴です。実は、このドラマは未視聴でして、このミニゲームのために、いまさら、全話を見るというのも、本末転倒ですけど・・・ちはら会だから、いつか、(見て)プレイするんだろうな~(笑い)。

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シティ・ファイト[超時空要塞マクロス]★
 プロット同時進行の行動システムを用いて、「超時空要塞マクロス」の地上戦を描きます。移動力・攻撃力とも標準のゼントラーディー軍に対し、高速・高火力・低防御の統合軍が戦術的奇襲をかけることが多いです。プロットの煩雑さが嫌いだったので、大量の行動マーカーを制作して、全シナリオをプレイしたのが、よい思い出です。

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ドッグ・ファイト[超時空要塞マクロス]★
 日本で初めて慣性移動ルールを取り入れた、記念碑的作品。それまでは許容移動力の過多や最低直進移動力で宇宙戦を表現していましたが、この作品から推進力で加速・減速をベクトルで表すようになりました。推進し続けると、移動力が加速度的に上昇するあたりは、まるで物理の授業か?!みな、初めての経験だったので、加速しすぎて盤外に飛び出たり、ミサイルにも慣性の法則が適用されるので、自分が撃ったミサイルに当たる(!!)など、珍プレイが続出しました。


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ヴァルキリー[超時空要塞マクロス]
 映画「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」を記念して、出版された慣性移動ルールの戦闘級。ただ、恐ろしいのは、三次元(!)空間になったことでして・・・。元デザイナーの岡田氏でさえ、二次元が限界と言っていたのに、禁断のZ軸まで加えた上に、ビーム兵器の三次元拡散が入っており、一体、誰がプレイできるんかい?!(笑い)どなたか、プレイしたという勇士がいましたら、お知らせください。

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スペース・フォールド[超時空要塞マクロス]☆
 珍しいマクロス防衛のソロ作戦戦術級。プレイヤーはマクロス艦長となって、襲い来るゼントラディーの大群を迎撃しますが、最後は物量に押しつぶされるという展開に。が、後一歩でなんとかなるのでは、という設定が絶妙です。なぜか、同梱に「マクロスライフ」という、ガールハントのRPGが付いています。

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ダグラム・シミュレーションマニュアル[太陽の牙ダグラム](DM)★
 アニメの模型とSLG、世界設定という一方変わった雑誌-デュアルマガジン誌に掲載された戦闘級アイテム。戦闘は命中判定と被害判定のシンプルな作りで、多数のコンバットアーマーを使えるのが、魅力です。シナリオ作りも容易で、一時は全話シナリオ化を目指したことも?!(笑い)

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ラコックの陰謀(TDF)[太陽の牙ダグラム]
  アニメの本格戦略シミュレーションで定評のあるTDF作成の戦略級アイテム。多数のイベントカードを使って、「史実」の再現をしており、未だにファンにはたまらない出来具合です。

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ボトムズ・シミュレーションマニュアル[装甲騎兵ボトムズ](DM)
  同じく、デュアルマガジン誌に掲載された戦闘級アイテム。放送とほぼ同時に作成されているので、基本はウドでの対秘密警察戦となります。行動プロット形式は、ツクダの戦闘級とほぼ同じです。

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バトリング[装甲騎兵ボトムズ]★
  その名の通り、ウドでのAT同士の賭け試合を再現した戦闘級。ツクダが90年代にアニメシリーズをRPG風にリファインして販売した一作ですが、基本はプロット形式の精密戦闘級です。一応、ボトムズに登場する全機種が扱え、市街戦もできます。

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リアルバトル(TDF)[装甲騎兵ボトムズ]★
 TDF作成の精密戦闘級。が、「オーラファイト」(TDF)同様、各ユニットの行動や損害等を専用チャートで管理することで、プロットの煩雑さがなく、非常にプレイしやすくなっています。最新作だけあって、本編からOVAまで(レッドショルダーカスタムやオーデルバックラーまで!)全てのATが揃っていて、ボトムズ好きにはたまらないです。

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ザ・ブロウバトル(日経BP社)[装甲騎兵ボトムズ]★
 2004年に発売された「装甲騎兵ボトムズ パーフェクトガイド」に掲載された、非売品のAT戦闘級アイテム。その名の通り、バトリングのうち、火器を使用しないブロウバトルのみを扱っています。行動は、全て引いてきたカードを組み合わせて行います。デザイナーは、あの「ワールド・タンクバトル」(CMJ)(今なら、ガルパンか)を制作した堀場氏。プレイするなら、ボトムズ熱が上がっている「今でしょう!」

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クメン内戦[装甲騎兵ボトムズ]☆
 多数のATを扱えるように、シンプルな戦闘システムにした、ボトムズの戦闘級。が、ツクダの特徴かデヴェロップが甘く、キリコやイプシロンが乗る専用機が、量産機の集中攻撃で結構、破壊されます。

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装甲騎兵ボトムズTRPG[装甲騎兵ボトムズ](トイ・インターナショナル)
  これもTRPGという謳い文句だが、実質はAT同士の戦闘級アイテム。詳細な戦術戦闘を求めている購入者向けに、各ATに各種装備を組み合わせて、独自のAT制作ができるようになっています。

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ボトムズ・タクテクス(CMJ)
  2018年に発売された、最新の「装甲騎兵ボトムズ」の戦闘級アイテム(いまどき!)。プロットを極力、簡易化するためにカードを使用しますが、3つの計画を順に行うため、読みが非常に重要になります。実は、プロット版のテストプレイをしたことがあり、シンプルなルールで丁々発止の戦闘になった記憶があります。

ガリアン・シミュレーションマニュアル[機甲界ガリアン](DM)★
 前述のデュアルマガジン誌に掲載された戦闘級アイテム。この頃はアニメSLGの衰退期に入っていたので、ボックスゲーム化は初心者用に一つしかなく(ツクダ製)、ひょっとしてこれが最も詳細なガリアンゲームかも。

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オーガロイド[超時空世紀オーガス]★
  「超時空世紀オーガス」での単機戦闘を扱った戦闘級。元のアニメは「マクロス」の続編という触れ込みで、変形ロボットと女性キャラ人気を目論みましたが、多次元ワールドという世界設定とメカデザインも二番煎じで、未だ、再放送さえされていません。いまさら、プレイヤーはいないでしょうから、ソロかしら。

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ファクトリー[超時空世紀オーガス]★
  上記の世界設定を使ったマルチゲームですが、発表されたこと自体が「奇跡」か。絶版の未開封版が廉価で取引されているのが、何をかいわんや。もちろん、AARなんて見たこともありませんが、ちはら会常連kawaさんも持っている(!)ことが判明し、怖いもの見たさでプレイできるかも?!

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アルフォンス[機動警察パトレイバー]
 機動警察パトレイバーの世界観で、レイバー同士の衝突を描いた戦闘級。一応、RPGということになっていますが、実質は戦闘に持ち込むためのお膳立て程度です。たぶん、国内でレイバー戦闘ができる唯一のアイテムです。

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NERV白書[新世紀エヴァンゲリオン](角川書店)★
 一応、RPGを謳っていますが、実質は使徒との戦闘に焦点を当てたカードゲームで、司令役のプレイヤーは、自分もキャラを担当しながら、シナリオの指示を読み上げて、対処する、いわゆる協力解決型です。ソロシナリオばかりか、あろうことかセッションまでしてしまい・・・(笑い)。

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使徒降臨[新世紀エヴァンゲリオン](角川書店)★
 旧作の劇場版エヴァンゲリオンの第弐拾五話「Air」から、NERVとゼーレ及び戦略自衛隊との戦いを描いた「裏死海文書」と、旧映画版「Air」から、惣流・アスカ・ラングレーの搭乗するEVA弐号機が、9体からなる量産型EVAシリーズと戦う「活動限界200秒!」です。こちらもなぜか、対戦者が現れまして・・・。

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Ships&Tactics(グループ乾坤一擲)★
 80年代人気アニメの艦隊戦を描いた、一方変わった、カードマルチゲームです。各陣営ごとに主力艦船が用意されており、砲撃をしたり、艦載機(モビルスーツ)を発進させたりして、敵を攻撃します。地球防衛軍では波動砲が使えたり、ジオン公国軍はミノフスキー粒子を散布できたりといった、特別ルールや艦載機や艦隊戦を有利にできるパイロット、衝角戦(ラム)等、見た目よりかなり精密なゲームです。

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 今年のジャンル別記事の第二弾は、よりによって「B級アイテムを救え!」です。なにもこんな与太記事でなくてもよかったでしょうにね~(笑い)。そのアイテム及びシナリオ数の多さ故に、中々、更新ができなかったB級が、気がつけば、かなり増殖していまして・・・。ちはら会らしく、新年祝いに、記事の更新をします。

 なお、このジャンルも80を越えるアイテムがあるため、4記事に分割して掲載します。この数って、最大ジャンルの東部戦線に継ぐ第2位じゃないですか?!ああ、おそろしい!(笑い)

<初稿掲載:2008/01/02>

 年末年始は、日程等の都合でオフ会ができなかったので、大掃除・家事手伝い・年賀行事に精を出していました。特に、年に1回のボックスゲームのメンテでは、プレイできなかったアイテムの埃を払い、乾燥剤を入れ替えながら、しみじみと「行くゲーム、来るゲーム」を考えていました。と、そこで、突然、ひらめいた新企画!その名も「B級ゲームを救え!」

 当ちはら会では、一部のプレイ不能(どうやっても改良できない)ゲームを除き「全てのゲームを愛する」をモットーにしています。が、みなさん、忙しい社会人ということで、全部を対戦することは無理・・・そこで「今月のソロプレイ」というジャンルを立ち上げ、マイナーだけど真面目なSLGを、「救済」してきました。幸村外伝、奇襲!空挺部隊、ローマン・トライアンフ、食人族作戦、日本防衛戦などなど・・・。うれしい誤算は、心広い同志のおかげで、ほとんどのソロプレイ記事のアイテムを「対戦」できたことでした。みなさん、どうもありがとう!

 しかし、まだ、我が領土には、多数の未プレイアイテムが、立ちはだかっています。その中でも、東部戦線に次いで数が多いのが、アニメや特撮などのいわゆるB級アイテムです。その数は、およそ50アイテム!最多種のガンダム(13アイテム)から、各種のリアルロボットもの、うる星やつら、スターウォーズ、スタートレック、さらにゾンビやホラー、特撮ものなど、硬派なゲーマーからは、たちどころに敬遠されそうなものばかり。

 実は、このほとんどはネットに参入してから、ヤフオクでおとしたものです。そう、学生時代はヒストリカルな保守派だったため、ハードなSLGしか持っていませんでした。元から興味の範疇が広いかったのですが、大人びて見せたいという「若気の至り」でしょう(ほんとは欲しかったけど、見栄で我慢していたりして・・・馬鹿ですね、笑い)。で、すっかりおじさんになって、気取る必要がなくなったことと、オークションでも安価(1000~2000円)で手に入れられることから、一時は毎週のように大人買いしていました。

 イメージは、まさに「B級ゲームの壁」(バカの壁?)。

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 気がついたら、衣装ケース4つという最大級の勢力に・・・なんとか、救済しなければ!そこで思いついたのが、表題の「B級ゲームを救え!」です。

 ベースは「今月のソロプレイ」と一緒ですが、あえて「B級」の表現にこだわって、「お馬鹿ゲーム」を楽しみたいと思います。ジャンルの定義としては、先に挙げたツクダのアニメものに、バンダイの特撮、さらに雑誌付録に載ったB級SFやスペースオペラも入ります。救済規定は至って簡単。ソロだろうが対戦だろうが、ルールを解読し、少なくとも1度は「まともなプレイ」をすること。特にツクダのアニメシリーズはプレイバランスが破綻しているものも多いので、得意の改良ルールもつけて、「まともなプレイ」にしたいです。

 本当にできるか?ちょっと不安ですが、ちはら会には「ダグラム・シミュレーションマニュアル」という心強い先例があります。もとは雑誌付きの超B級アイテムでしたが、昨年後半にユニットとチャートを自作した途端、突然、例会でフィーバーしました(笑い)。B級もシンプルな戦闘級が多いので、しっかり準備すれば、なんとかなるかも?!

 というわけで、今年を「B級ゲームを救え!」元年にしたいと思います(なんて危険で無謀な響き、笑い)。その豪華ラインナップは、以下の通り。

【mitsuのB級アイテム・リスト】
(  )内は出版社(記入なしはすべてツクダ)
未印:人跡未踏アイテム
△:ちょっとだけソロまたは対戦 
☆:根性でソロプレイ済み
★:まさかの貴重な対戦済み

<僕はプレステに勝ちたい!ガンダムもの>15アイテム

激戦!ア・バオア・クー[機動戦士ガンダム]★
  かの最終決戦を、艦艇1隻、モビルスーツ・戦闘機小隊単位で描く、作戦級。開始時の大量のユニットが、猛烈な消耗戦を経てすり減っていく様子はまさに圧巻。もちろん、ガンダムやジオングは単独ユニットになっていて、ニュータイプ効果と合わせて、圧倒的な威力を発揮します。ムサイの対艦ミサイルやビーム攪乱膜、攻撃兵器の種別などがさりげなく盛り込まれていてます。システムは移動-同時戦闘-回復とシンプルですが、いかんせん、数が多いので、戦闘解決に時間がかかるのが難点か。

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決戦!ア・バオア・クー(同人)
  抜き打ちカウンターに、美しい宇宙要塞の描かれたマップと、とても同人とは思えない出来映え。モビルスーツ10機、艦艇4隻、主役機は1機ずつの200ユニットで、機動戦士ガンダムの最終決戦を、再現します。チットドリブンを採用しているので、引きによっては一方的な展開になりうることも。が、それこそ、「世界が自分を中心に動くと思うな、シャア!」でしょう。

ABA

ジャブロー[機動戦士ガンダム]△
 全てはここから始まった!ツクダの誇るSLGの第一弾にして、最大の販売数でしょう。第一版のシステムはほぼ「スコードリーダー」(AH)でしたが、何度か変更がされ、最終的には交互移動と同時攻撃になっています。

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ニュータイプ[機動戦士ガンダム]△
 「ジャブロー」の宇宙戦闘版で、ビグザムやリックドム、ビグロなど、宙(そら)専用のモビルスーツが登場します。地形がなくなって難易度は少なくなった反面、MS/MAごとの特別ルールが増えました。

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ホワイトベース[機動戦士ガンダム]
 「ニュータイプ」の拡張キットで、ガトルやパプリグなどの戦闘機・爆撃機や、ホワイトベースなど待望の艦船が追加されました。システムはほとんど一緒なんですが、砲門1門、ミサイル1発ずつ(!)判定するため、大規模な艦隊戦はチームプレイでないと不可能でしょう。小規模でも腱鞘炎になる可能性が・・・(笑い)。

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クロス・ファイト[機動戦士ガンダム]
  行動ポイントによる随時行動を取り入れた、精密戦闘級。これまでは、シークエンスの規定で移動や戦闘を固定的に行ってきましたが、ここではじめて行動ポイントが登場。それにより、森の背後から飛び出したグフがマシンガンを連射しながら、反対の森に飛び込むといった、劇中のシーンが再現可能に。ベテランさんの中には、これが一番、楽しいといった方も・・・。

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サイクロプス・アタック[機動戦士ガンダム]△
  今はなきORGが製作したコマンドコントロール重視の作戦戦闘級アイテム。OVA「ポケットの中の戦争」に合わせて発売されたもので、一年戦争の全ての戦いを表現できます。数は多いものの、指揮系統の人弱な連邦軍を、精鋭のサイクロプス隊が襲撃する、北極ポート・シナリオに惹かれました。

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Zの鼓動[機動戦士Zガンダム]☆
  Zガンダムでの地上・宇宙での戦闘をシンプルに表現した戦闘級。モビルスーツ・アーマーは1基単位ながら、カード情報を廃しているため、一度に大量のユニットを扱えるのが魅力です。ほぼ全話をオリジナルシナリオ化(!)して、ソロプレイした頃が懐かしい。艦艇ルール・ユニット・マーカーまで導入して、楽しみ抜きました。

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ダカール[機動戦士ZZガンダム]
  下記の「ガンダム・ヒストリー」のシステムを簡略化し、コマンドコントロールを取り入れた、最終形態。テーマはZZガンダムの地上戦ですが、連続したZガンダムの対戦も可能です。ただ、コマンドコントロールが入ったばかりに、ソロプレイがいっそう困難になりまして。どなたか、時間をかけて、一戦、行きませんか?

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ティターンズ[機動戦士Zガンダム]☆
 いわゆる「ラストファイト」システムで描く、機動戦士Zガンダムの戦闘級。機動戦士Zガンダムの初期の戦いを扱うため、モビルスーツはメッサーラまでしか登場しませんが、はじめて触れた同システムにすっかり魅了され、毎日のようにプレイしていました。BGMは、もちろん「Z・刻を越えて」!パッケージを見るだけで、いまでも聞こえてきそうです。

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ガンダム・ヒストリー[機動戦士ガンダム3部作]☆
  それまではチャートで再現していた各モビルスーツの性能を、独自のカードに納めた究極の戦闘級。距離や相対距離、回避運動による射撃修整に、命中弾ごとの被害判定、各種の特殊兵器などが網羅された、精密な戦闘に痺れた方も多いのでは?きわめて手間がかかりますが、プロットによる同時進行性や意外性が新鮮で、ソロプレイでチーム戦(!)までしたことがあります。ツクダ・ガンダムの最高峰、と言っても過言ではないでしょう。

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ガンダム:0079RPG[機動戦士ガンダム](大日本絵画)☆
 RPGを謳いながらも、実質はモビルスーツ戦闘を繰り返しながら、キャラの能力を上げたり、新型のモビルスーツを手に入れたりする、戦闘特化の成長物語。「アンブッシュ」(HJ)のように、1年戦争を舞台にした、キャンペーンです。対モビルスーツ戦はいいんですが、モビルアーマーが出てくると、あまりの機動力の差に、勝負にならないことも。

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ガンダムセンチネルRPG[ガンダムセンチネル](大日本絵画)☆
  モデルグラフィックス誌で一世を風靡したZガンダムの後日譚「ガンダムセンチネル」を、上記と同じシステムでゲーム化(順番ではこちらの方が元祖)。唯一、XekuシリーズやSガンダムが扱えるため、夢中になってプレイした覚えがあります。GMⅢからFAZZを経てSガンダムに乗る頃には、ほぼ無敵な状況で、たぶん、ニューディサイズの9割方のMSを撃破したかも?!

ガンダム戦記[機動戦士ガンダム](トイ・インターナショナル)
 リアルロボットRPGシステム「メクトン・Z」を使用した、一年戦争の戦闘RPG。戦闘特化の成長物語である点は、上記と同じですが、戦闘自体はツクダばりに詳細で、へクスマップを使って解決します。副題に「一年戦争全戦闘記録」とあるとおり、非常に詳細なヒストリカルノートと大量のシナリオ、精密な設定がなされており、ついこちらに引き込まれてしまい・・・。

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機動戦士ガンダムTRPG[機動戦士ガンダム](HJ)
 こちらも、戦闘を重視した成長物語。国内RPG大手のホビージャパンから発売されたこともあり、プレイしやすさでは一番かも。戦闘時におけるランダム要素をPAD(パーソナルアビリティダイス)という、システムを使って表現しています。戦闘前のキャラの流れを大切にしており、感情移入しやすいかも。希望者がいれば、頑張って、GMをしますよ~。

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 突然ですが・・・年末年始に片付けをしていたら、あるジャンルをたくさん発掘してしまい、インスパイアされまして。無謀を覚悟で、勢いに任せて、新ジャンルを立ち上げます。
 
 SLG数あれど、中には歴史を全く反映しないジャンルが存在します。「仮想戦」です。実際に起こらなかった戦いという意味では「旧未来戦」と似ていますが、「旧未来戦」が曲がりなりにも実際の軍事情勢を反映しているのに対し、「仮想戦」は全くの空想か、大幅な歴史改変をした世界観が元になっています。どこかで見たような世界で、さもありそうな軍事情勢を扱った「戦い」といったところでしょう。
 
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 歴史性を大きな売りにしているSLGにとって、「仮想戦」は歴史性という最も有効な要素を使えないことになります。となると、何か別の要素を「売り」にしないと成り立たないわけです。
 
 一つは、歴史性がないことを逆手にとって、純粋に軍事モデルとして、あるいはバランスのよい競技ゲームとして、アピールするタイプ。SLGの元祖となった「TACTICSⅡ」(AH)や「フィールド・マーシャル」(CMJ)などが、これに当たります。
 
 もう一つが、開き直って、魅力的な「新歴史性」を設定し、それをゲーム化したタイプ。いわゆる空想架空戦記やSFと、同類のアイテムです。アドテクノスのドル箱となった「RED SUN BLACK CROSS」シリーズがこれに当たります。その奇抜な「歴史設定」故に、かなりの販売数を上げましたが、逆にヒストリカルノートで満足して、プレイまでたどり着かなかったゲーマーも多いようです。
 
 最近のものでは、XTRが精力的に発表していた仮想戦-「Tomorrow the World」(XTR)シリーズがあります。「RED SUN BLACK CROSS」に影響を受けたと公言しているとおり、ちょっと変わった世界観を、オリジナルアイテムと既存ゲームのヴァリエーションで展開しています。ゲーム性も良好で、両者の良いところ取りといったところでしょう。
 
<由緒正しき正統派の仮想戦>3点
 
TACTICSⅡ(AH)★
 歴史上、初の商業用SLGとなった「TACTICS」(AH)の発展版。マストアタックにもかかわらず、兵力が同数なので、先に仕掛けた方が不利になることも・・・。
 
フィールド・マーシャル(CMJ)★
 一時期、かなり填りこんだ兵力不均等型アイテム。敢えて軍事バランスを傾けることで、攻勢を誘導。波瀾万丈なイベントがヴァリエーションを豊かにします。
 
ベルゴルツ作戦(CMJ)★
  ハガキゲームですが、考える要素が多く、極端な戦闘解決と相まって、毎回、異なる展開に・・・。
 
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<設定が命!アドテクノスの狂った果実たちと八八艦隊アイテム>9点
 
RED SUN BLACK CROSS(AD) 9シナリオ
 言わずと知れた、元祖のアルタネイティブ・ヒストリー。詳細なヒストリカルノートと大小多数のシナリオが魅力。システム的には理論優先の佐藤節ですが、律儀にキャンペーンもテストプレイしていたようです。 インド亜大陸を舞台に、ドイツ第三帝国と大日本帝国が激突!1ヘクスが100Km(!)で同一ヘクス戦闘だったり、異常に強力な空軍(ルフトヴァッフェと海軍航空隊)や大艦巨砲主義の戦艦群が登場したりと、やりたい放題の設定です。
 S1「レイズ・ザ・カーテン」☆
      アフガンでの接触戦を描いたもので、航空勢力の消耗と地形の厳しさを実感できます。
 S2「アラビアン・ツェルベレス」
 S3「チャンドラグプタⅡ」
 S4「ストレイツ・オブ・ファイア」
 S5「エイリアンズ・ホーリーランド」☆
      仮想戦の中の架空戦(!)といった珍しいシナリオですが、バランスは良好です。
 S6「コール・オブ・カルマ」ミニキャンペーン
 S7「ラストチャンス」ミニキャンペーン2
 S8「ダージ・オブ・アイアンドリーム」ミニキャンペーン3
 S9「グランドキャンペーン」
 
ESCORT FLEET(AD) 7シナリオ△
 「RED SUN BLACK CROSS」(AD) の拡張(!)モジュールで、通商破壊/護衛戦を、かなりまともなシステムで描きます。設定は激しく、システムは手堅く、といったアンバランスに引かれるのかな~(笑い)。単独でもプレイ可、というより、連結したら完全にモンスターでしょう。
 S1「First Trial」☆
 S2「Final Chance」
 S3「Hounds vs Wolves」
 S4「Bloody Ocean」
 S5「Indian Ocean Climax」海戦連結
 S6「Last Chance」ミニキャンペーン2連結
 S7「Grand Campain」グランドキャンペーン連結
 
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北海道戦争(CMJ)
 正確にはAD製ではありませんが、RSBCの設定・基本システムを作った、佐藤大輔氏の小説「征途」が元のアルタネイティブ・ヒストリー。
 
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幻の八八艦隊(AD)△
 設定はアドテクノスお得意のIfものですが、どうしてどうして、これがまともな水上砲撃戦になっています。砲撃は損傷か撃沈かとシンプルながら、水平方向と垂直方向の区別と貫通力があり、非常にイメージが持ちやすい個艦戦闘です。コマンドコントロール(艦隊運動)のルールがないので、妙な機動もあり得ますが、漢なら、堂々の単縦陣で旗艦を撃つべし!とデザイナー(中澤孝継氏)も言っています。
 シナリオ1 レインボー作戦(日米戦争1923)☆
 シナリオ4 ケースレッド(第3次米英戦争1923)
 シナリオ5 第2次日本海海戦(反ロシア革命戦争1924)☆
 
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戦艦の戦い(CMJ)☆
 ファイヤ・パワーと防御力の戦闘比で、実にシンプルに水上砲撃戦を描いたアイテム。簡単すぎるきらいもありますが、その分、多くの登場艦艇を操ることができ、激しい戦闘に没頭できます。仮想戦のシナリオは、2本あります。
 シナリオ13 竜頭蛇尾☆
 シナリオ15 ア・ビッグ・ガン・エピック☆
 
大艦巨砲主義(旧GJ)★
 備砲1門ごとに命中判定する究極のシステムながら、水上砲撃戦をきわめてシンプルにデベロップ。水上戦闘部分のルールブックは、わずか1ページ!それでいて、十分に盛り上がる、ゲーム性とシミュレーションの高さは、芸術的でさえあります。デザイナーは、旧GJ誌の編集長、浅野竜二氏です。
 シナリオ2 ド級対ド級1908★
 シナリオ4 オレンジ計画1924☆
 シナリオ6 稚内沖1952「征途」★
 シナリオ7 日本海199X「鋼鉄のリヴァイアサン」☆
 
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聯合艦隊(サンセット)
 HJ社が発売していた「IJN」の発展版。WWⅡのほぼ全ての主要艦艇がデータ化され、仮想戦を含む40のシナリオを誇ります。艦隊運動に力点を置いた、交互移動・射撃システムで、大量の艦艇を指揮することが可能です。
 シナリオ1 太平洋のユトランド海戦 ハワイ沖海戦(仮想戦)
 
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アイアン・ボトム・サウンド(HJ)
 「ROYAL NAVY」(CMJ)を元に、ガダルカナル沖の夜戦(!)のみを描く、変わり種。RNより厳しい射角制限のため、魚雷を当てることは僥倖ですが、これしかない一品ものなので、ぜひ、挑戦してみたいです。1928年の日米戦争の夜戦を描いたシナリオあり(シナリオ1には、後の海軍大臣米内少将が登場!)。
 シナリオ1 ツラギ沖海戦
 シナリオ9 ガダルカナル海戦
 
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プラン・オレンジ-日本侵攻計画(CMJ)△
 海軍軍縮条約が締結されず、建艦競争が続き、1930年に日米戦争が起こった、というIf設定です。ベーシックシステムは、アヴァランチ・プレス社のGWaTシリーズを使用しており、戦術戦闘と作戦の両方ができます。八八艦隊が揃っており、初期の空母や飛行船(!)まで登場します。以前、バトルシナリオのみ、インストプレイしましたが・・・あまりの作業の多さに、卒倒!(笑い)とても、作戦シナリオまで辿り着いていません。
 バトル・シナリオ1 マニラ湾脱出☆  
 バトル・シナリオ2 アルマゲドン☆  
 バトル・シナリオ3 水平線の彼方に☆  
 作戦シナリオ1 ドゥ・リトル・レイド 
 作戦シナリオ2 マッカーサーズ・リターン  
 作戦シナリオ3 ウォー・カムズ  
 作戦シナリオ4 ザ・ファースト・ステップ 
 
<元気いっぱいのボンバな奴ら>6点
 
Tomorrow the World(XTR)
 フルマップ2枚(!)で全世界を舞台に、第二次世界大戦を勝ち抜いた第三帝国と大日本帝国が覇権を争う、戦略級。やれるもんならやってみろと言わんばかりの巨大さは、アドテクノスにも通じます。仮想戦の神は、狂った巨人か?!まだ、オークションで入手可能。
 
ミシシッピ・バンザイ(CMJ)☆
  アメリカ中西部のセントルイス周辺での機動戦。モチーフは、スターリングラード包囲戦だとか?!ヘルマン・ゲーリング空挺装甲師団とか、T34をデッドコピーした近衛戦車師団とか、妙な部隊がいっぱい出てきますが、展開は、至極、まともだったりします。
 
ブラック・ゴールド(CMJ)
 ペルシア湾沿岸を舞台に、第三帝国と大日本帝国の別働隊が、石油資源をめぐって、激突します。地形効果が非常に厳しく、こちらの、モチーフは、バルジ大作戦だそうです。
 
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エチオピアの虎(CMJ)「エチオピアのライオン」ヴァリアント
 「ブラック・ゴールド」の前哨戦で、アフリカの角で、やはり、第三帝国と大日本帝国の別働隊が遭遇します。こちらも、地形効果が厳しい山岳戦です。
 
支那の虎(CMJ)「WHEN TIGERS FIGHT」ヴァリアント
 日本が制圧している中国大陸に、ドイツ装甲軍が戦略攻勢をかけます。満州国が健在で、溥儀(!)が登場したりします。
 
勝利の意志作戦(CMJ)「サムライ・サンセット」ヴァリアント
 遠征によって手薄になった日本本土に、国防軍の決死隊が全滅覚悟で殴り込みをかけるという、トンでも設定!日本の国体を蹂躙できるか?!とか。
 
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 総計で、18アイテムで34シナリオがあります。このうち、プレイ済みは4つで、プレイ率は22.2%。正統派の仮想戦は、きっちりプレイしているんですが、やっぱり、妙なアイテムは手が出にくく・・・。目標は、3割突破で、後2アイテムです。ほとんどがソロ演習になりそうですが、奇特な同志の参戦をお待ちしています。
 
<2013/11/30の追記>
 
 先日のソロプレイで、仮想戦ジャンルのプレイ率が3割を超えました。
 
 
 
 最近、ブームの海戦ものに託けて、達成できました。また、禁断のビッグゲーム「レッドサンブラッククロス」系も、準備を始めています。キャンペーンは無理として、セミキャンペーンくらいまでは、やってみたいですね。プレイに取りかかったのが、以下のアイテムです。
 
 
 次の目標は、5割突破で、あと3アイテムです。

 このところ、自国ファーストを平然と唱える超大国のおかげで、世界中がきな臭くなっています。グローバル化でこれだけ世界が繋がってしまうと、自分のところだけはいいとか、一部だけ酷いまま、というのは、長期的には通用しないのに・・・。

 旧ブログにこのアイテムを掲載した頃は、世界的な武力衝突など、完全に「ない」はずでしたが、今は「弾みで」あり得ないといえないところが、なんとも・・・。冷戦の終焉で敵対することの愚かさを学んだはずと、思いたいです。

 というわけで、争いは歴史とシミュレーションの中だけにしたいと、旧未来戦ジャンルを移転します。


<初稿:2009/1/11>


 以前、同名の記事で、北海道侵攻をテーマにした旧未来戦アイテムを取り上げましたが、現在、所有する他の戦域のものを加え、新たに書き起こすことにしました。その名も「全世界編」にして、旧未来戦アイテムの「再編成」です。

 いずれも、今はなきワルシャワ条約機構軍による、世界規模での紛争・戦争を描いた仮想戦です。さかんにソ連脅威論が持ち上げられていた80年代でも、まず、起こるまいといわれたものですが、SLGの世界では以外と人気があり、数多くのアイテムが発売されました。


 この旧未来戦は、ルールの量が多かったり、システムが斬新なものだったり、と、HG(ハードゲーム)が多いんです。いつまでも終わらぬシークエンス、航空関係だけで1ゲームできてしまうほどのルール量、やたらと豊富なヴァリエーション(選択ルール)、複雑怪奇な政治ルール、などなど。陸海空が立体的に絡み合う「現代戦の宿命」はわかりますが、本音は、デザイナーの趣味の世界か?あるいは、へビーなユーザーに積みゲーで購入させるためか?

☆★は、いつもの表示です。
無印:未プレイ △:軽くインストプレイ ☆:ソロプレイ済み ★:まさかの対戦済み

[極東編]8アイテム


日本防衛戦(バンダイ)★ 
 もっともシンプルな北海道侵攻ものですが、キャンペーンは5時間ほどかかります。ソ連軍は圧倒的な額面戦力やステップ数、戦闘修整などを持っていますが、4:1(平地)でイーブンという攻撃側に厳しいCRTやランダムの高い戦闘結果、北海道の厳しい地形などにより、なかなか思ったようには展開できず。自衛隊も、厳しい動員ルールや思わぬところに穴のできやすい山岳ヘクスなど、序盤は兵力が足りず。多くの増援が到着する中盤以降も、反撃時にはハイスタックを作らざるをえず、自然といずれかが薄くなるようになっています。十分に隙間のあるマップと、使い方によって圧倒的な効果を生む空挺部隊のおかげで、両軍とも迂回と集中が存分に行え、道央への直接侵攻でも機動戦になりえます。ソロキャンペーンから、もう10年も経つとは・・・。

日本防衛戦

北海道侵攻(翔企画)★ 
 いわゆるSSシリーズの一作ですが、ルールは十分に複雑で、上級ゲームでは3時間以上がかかります。展開としては、道北及び道東に上陸したソ連軍の機械化軍団が、道央への侵攻を試みるという、オーソドックスな展開になります。海戦を導入するエクスパンションもありましたが、肝心のルールが連動しておらず、こちらはお蔵入りです。


北海道侵攻

第7機甲師団(アドテクノス)☆ 
 アドテクノス最後の売れ筋となったSDFシリーズ3部作の第一作です。もっともポプラーなソ連軍の道北侵攻を扱っており、ルールを読む分にはかなり期待できます。が、いかんせん、デベロップ不足か(あるいは理論倒れか)、ソ連軍が音威子府から先に進めないんです(自衛隊の防御砲火が強力すぎ)。あるサークルで、ソ連軍砲兵の支援制限を取っ払ったら、うまくいったとのことで、次回のプレイ時には取り入れてみたいです。


アドテクノス北海道三部作

北部方面軍(アドテクノス) 
 SDFシリーズの第二作で、道央への直接侵攻を描いています。もともと多めのルールがさらに詳細になっていて、プレイ時間は大幅に伸びそうです。


第5師団(アドテクノス) 
 実質的にSDFシリーズの最終作となったもので、道東への間接アプローチを描いています。電子戦ルールが凝りまくりまして、ハードルはさらに高め。一応、三作を合わせて、北海道キャンペーンができるそうですが、プレイには上記の修整が必要そうです。


中ソ戦争(SPI) 
 SPIの近未来線アイテムの一つで、ベトナム戦争後の70年代に中ソ関係が悪化したときに制作されたそうで。表題の通り、中ソの対決を描くメインシナリオに、史実よりは数年早かった中国によるベトナム侵攻、さらに第二次台湾危機まで、三つのシナリオが入っています。

中ソ戦争


Korea'95(CMJ) 
 その名の通り、90年代の朝鮮危機を描いたもので、今の首領ではなく、前首領の時代が対象でした。が、その後の核及びICBMの開発を経て、2005年と2017年用のエクスパンションも発表されました。完全なフィクション扱いだったのに、例の超大国の強硬姿勢のため、現実味が増してきてるとは。このアイテムが、旧未来戦のままであることを祈ります。


Korea2005

RED DRAGON RISING(CMJ)☆ 
 台頭する中国が、東及び東南アジアで、アメリカと正面から軍事衝突する設定の近未来戦です。複雑になりがちな陸海空の三軍統合作戦を、実にシンプルな手腕で、まとめ上げています。ゲーム上では、アメリカ及び日本・東南アジア諸国の戦力は強力ですが、展開に時間がかかるので、数を頼みに押しまくる中国軍に、部分的なVPを奪われ、時間切れにされる可能性があります。

RDR

尖閣ショウダウン(CMJ)
 最もホットな極東戦アイテムで、システムは「レッド・ドラゴン・ライジング」(CMJ)の派生型を使用しています。超攻撃的な中国軍の侵攻を、自衛隊のみでいかに防衛するか、という展開になります。ゲームの時期が紛争の極初期に限られていて、それ以降になるとアメリカの第7艦隊が来て、撤収をせざるを得なくなる設定だそうです。

尖閣ショウダウンDSC04519

[欧州編]7アイテム


NATO(VG)△
 通常の移動・戦闘の手順に、空中機動や事前備蓄、緊急展開増援、空軍、戦術核等を織り込んだ、もっともスタンダードな作戦級キャンペーン。でも、ルール量は、現代戦らしく、すでにHG級でして。NATO軍が万全の態勢で迎え撃つ、最終シナリオを残し、ソロ及び対戦済みです。崩壊の危機に瀕したWP軍が、禁断のNukeを使用したのですが・・・案の定、ゲームが壊れました。そういった意味では、とっても教育的なアイテムです。


NATO

WWⅢ(翔企画)☆ 
 マップはショボイですが、唯一、2時間以内に終わる欧州キャンペーン。いわゆるダブルインパルス・システムで、航空システムもポイントの分だけ、戦闘比シフトができるという、簡単なものです。各ユニットには、攻撃モードと防御モードがあり、移動前にどちらかを選ぶようになっています。また、現代戦には珍しい強ZOCで、砲撃またはNATO軍の空爆で制圧できればZOC喪失となり、敵の背後に進入できます。NATO軍の事前の予備移動によって、毎回、展開が大きく変わります。


WW3

第三次世界大戦(バンダイ)☆ 
 今は、すっかり仮想戦と化した中央ヨーロッパでの軍事衝突を「シミュレート」したもので、NATO軍とワルシャワ条約機構軍(WP)の主力部隊が登場します。NATO軍が今はなき西ドイツ軍(!)と在欧米軍を中心に、オランダやベルギー軍、さらにはNATOではない(!)フランス軍が登場。WP軍も、強大なソ連軍をはじめ、地元の東ドイツ軍、精鋭チェコ軍・ポーランド軍、はてはハンガリー軍まで登場するオールスターぶり。
 特徴は、変則ダブルインパルスと最大5へクスの戦闘後前進、防御側かなり有利な戦闘結果で、勝利条件的にはNATO軍の圧勝かと。これが、2800円とは思えない本格SLGで、プレイタイムは、のべでおよそ7時間。堂々たる中級ゲームでしょう。


第三次世界大戦

サード・ワールド・ウォー(GDW/HJ)
 ヨーロッパ全域が戦場のビッグゲームですが、それぞれの戦域ごとにプレイができます(個々にゲーム化された後で、キャンペーンになった)。形は大きいですが、十分にプレイアビリティがあり、連結プレイも可能です。NATO軍が圧倒的に強く、これが本当ならモスクワは武力攻撃をしないだろうと表されていました(実際、そうでしたが)。ちなみに、最も面白いのは選択肢がより多い南部戦線だそうです。


TTWW  PG

オペレーション・オクトーバー・タイフーン(ツクダ) 
 日本製唯一のビッグゲームで、ツクダ・ホビーの「白鳥の歌」となりました。フルマップ2枚のヨーロッパ中央戦域で、詳細な陸上・航空兵力が登場します。このゲームでは、核兵器はルール化されておらず、デザイナーによれば核は「使えない兵器」との判断です。マップ1枚のシナリオもあるので、得意のソロで救済か?!


OT作戦

NEXT WAR(SPI) 
 ルールブックは98ページ(!)という、まさにC級(クレイジー級)のビッグゲーム。後のセントラル・フロント・シリーズの原点となった行動力システムで、縦深突破と機動反撃を描きます。空軍からはじまり、増援、海軍、戦術核、化学戦等、ありとあらゆる要素が詰まっています。ちはら会の「紅白ゲーム合戦」で、「The Longest Day」とともに大量の箱を持ち込んだのは、いい思い出です(笑い)。


TNW

NATO DIVISION COMMANDER(SPI)
 その名の通り、NATO軍の師団長の立場で描いた、作戦戦術級です。2枚のマップを使い、情報制限をしながら、WP軍の突破とNATO軍の対応行動を描きます。コマンド・コントロールが凝っていて、一部では第三次世界大戦のRPG(?)とも言われています。旧未来戦アイテムには、システム実験の様相が見られますね~。


NDC

[中東編]4アイテム


ペルシアン・ガルフ(GDW/HJ) 
 サード・ワールド・ウォー(GDW/HJ)の中東ヴァリアントで、これだけでもプレイができます。かの地域の政治的複雑性を表現する特殊ルールがてんこ盛りで、十分にHG級ですが、プレイの評判はよく、かなり面白いとのこと。じっくり腰を据えて、プレイしてみたいものです。


ガルフ・ストライク(VG) 
 Victory Gamesのスタッフ(元SPI)が作った精密作戦級で、ルール量・難易度・プレイ時間の全てが最上級!冷戦期のペルシャ湾周辺での軍事行動を、極めて詳細なシステムで描きます。片方のアクションに対し、もう片方がリアクションし、さらに先攻側がリアクションをかけるという、「正しい」手順故、そりゃ、時間がかかります。メーカーが少なめに紹介する傾向が多い予想プレイ時間でも、20時間以上(!)。湾岸戦争を扱ったモジュールの「Desert Shield」もあります。


GS

BACK TO IRAQ 2nd(CMJ)☆ 
 形を変えて、イラク戦争になったわけですが、設定がIFなのでこちらに。ソロ演習で、北部(トルコ)から多国籍軍侵攻を行ったことが有り。バクダット陥落寸前に、国際世論にそっぽ向かれ、敗北したリプレイがあります。


Back to Iraq

TARGET:IRAN(CMJ)
 旧未来戦では最新作で、CMJ誌のソロティアゲームの一作です。大量破壊兵器を隠し持つイランを攻撃する、とどこかで聞いた設定のアメリカ軍の軍事オプションです。もちろん、起こっていないので、旧未来戦にしましたが、最近のきな臭さから危ないな~。

TARGET IRAN

[戦術・戦闘級]9アイテム


パットン(ツクダ) 
 かの有名なタンクコンバットシリーズの現代編。近未来シナリオは未プレイで、北海道に侵攻したソ連軍を、自衛隊が迎え撃つ設定です。う~ん、まさに旧未来戦ですね。

PATTON


レオパルドⅡ(ツクダ) 
 索敵ルールも入った、精密現代戦車戦。敵を攻撃する前に、詳細な索敵をしなければならず。ダミーシステムを用いて、どの地域に敵がいるのか、歩兵か戦闘車両か、何両いるのか、その敵は戦車か否かなどを順に調べていきます。それを人力で行うあたりは、第二の「航空母艦」(笑い)と呼ばれています。ちょうどPCが普及する前の「白鳥の歌」ですね~。

Leopard Ⅱ


コンバインド・アームズ(ツクダ)△ 
 上記があんまりにも面倒なので、複数の車両が扱えるようにシンプル化した現代戦車戦。といっても、これでも十分に複雑なんですが・・・。M1の1個小隊が全くの無傷で、T72の1中隊を壊滅できます。さらに戦闘ヘリが出てくると、状況が一変するそうで。まだ、基本ゲームしかしていないので、要望があれば、ぜひ。


Mech War  Combined Arms

メック・ウォー(HJ) 
 一番シンプルな現代戦車戦なのに、ルール量はHG級っす。冷戦期の最後に間に合うように発売されたためか、数少ないネットのAARでは、シナリオのデベロップが今ひとつだとか。う~ん、どこかで、検証せねばなるまい・・・(ああ、仕事じゃないのに、笑い)。


FIRE POWER(AH/HJ)△ 
 ベトナム戦争から中東戦争、ニカラグやアンゴラの内戦(!)まで、プレイできるマン・トゥ・マン・コンバットの超精密戦闘級。銃火器がべらぼうに豊富でして。接触すると、勝負はあっという間につきます(このレベルなら、そりゃ、そうだ)。冷戦期のヨーロッパ戦線シナリオがあります。とりあえず、基本ルールで対戦しています。

FP


SNIPER!(SPI/HJ) 
 マン・トゥ・マン・コンバットの戦闘級。こちらはもっと間口が広くて、WWⅡから現代戦まで、幅広くプレイできます。このユーティリティ・アイテムにも、当然、旧未来戦シナリオがあります。

SNIPER


ASSAULT(GDW/HJ) 
 80年代の新興メーカーGDWが、鳴り物入りで発売した第三次世界大戦アイテムです。ユニットの単位は小隊ですが、正面とか側面とか、向きがあります。お互いの兵力が不明な状態でスタートするので、交戦までも偵察や兵力展開が味噌になります。戦闘自体は想定通り、破壊的だそうで。ソ連軍が突撃するためには、赤外線を通さない化学煙幕弾が有効です。 

ASSSULT B&S


Boots&Suddles(GDW/HJ) 
 ASSAULTの続編で、戦場の新たな支配者-空中騎兵(ヘリ)が登場します。稜線の背後に潜んでいて、敵を視認したら、ポップアップで打ちっ放しの誘導弾を叩き込む展開が、視覚的に確認できるそうで。このアイテムでも、西側の対戦車ヘリの優秀さは飛び抜けています。


Chieftain(GDW) 
 ASSAULTシリーズのモジュールで、待望の増援-イギリス軍が登場します。足は遅いけど、強力なチーフテンが活躍します。ここまで辿り着くには、しばらくかかるでしょうね。

Chieftain


[海戦]10アイテム


第6艦隊(VG/HJ)
 複雑になりがちな現代海戦を、スマートに切り取った、フリートシリーズの第一作。海戦といえば、ブラインドやダミーなどの索敵システムが大きな比重を占めがちですが、7こちらでは衛星による監視(!)のため、敵の位置は全てわかっています。ただし、攻撃をかけるためには、正確な捕捉(射撃諸元)が必要なようになっていて。つまり、ソロができるってことです(!)。展開としては、想像の通り、地中海はNATOのものさ!


6th 2nd Fleet

第2艦隊(VG/HJ) 
 フリートシリーズの第二作で、今は亡き、ソ連海軍とNATO海軍の正面激突を描きます。まさに、想定されていた海の主戦場で、アイルランドを巡る激しい打撃戦となります。バランス的にも、派手さでも、もっとも売れ筋でした。 

第7艦隊(VG/HJ) 
 噂のアジアンフリートのもとになった、ソ連軍太平洋艦隊対アジア関連諸国との近未来戦です。ソ連に始まり、アメリカ、日本、韓国、中国、北朝鮮、ベトナム、フィリピンなど、多彩な顔ぶれと、シリーズ最大の戦域のため、もっとも充実したコンポーネントになっています(それでも、グアム付近はマップが足らず、一部のへクスを収めるために、変形へクスにゆがめられていたりします)。


7th Fleet

アジアン・フリート(CMJ) 
 第7艦隊をアップ・トゥ・デートし、ありとあらゆる措定を入れた、アジア・太平洋戦域の決定版。正確には、旧未来戦ではないけれど、そうなってほしいので(笑い)。デザイナーの篠原史也は、毎年のように、エクスパンションキットを発表しています。

アジフリ


AEGEAN FLEET(同人) 
 前記「アジアン・フリート」のヴァリアントで、エーゲ海での最新版海戦。さらに、エクスパンションキットととして、ロシア海軍黒海艦隊も登場します。たぶん、全世界の海軍事情を反映していくのでしょうね~。

AEGEAN F


シーレーン防衛(翔企画)★ 
 極東を巡る、ソ連太平洋艦隊対アメリカ第7艦隊と自衛隊の戦い。海戦なのにZOCがあったり、空母打撃群が強力すぎたりと、批判もありますが、SSシリーズの手軽さはピカイチです。問題は発表が90年代の初頭であり、すでにソ連邦は崩壊していたので、登場と同時にSFになってしまったことでしょうか。


シーレーン防衛

ATTACK SUB(AH)★ 
 その名の通り、潜水艦の戦いを描いたカードゲーム。敵をパッシブ/アクティブソナーで捕捉し、一定の諸元が得られると、必殺の魚雷を放てます。潜水艦同士の息詰まる攻防や対潜水上艦との激しい戦いなど、多数のシナリオが用意されています。カードゲームだけに、巡りが偏ると、空母さえ、あっという間に撃沈されますが、守り切ったときの達成感もまたひとしおです。ソロには向かないシステムですが、みなさんのおかげで全シナリオを制覇しました。


ATTACK SUB

ハープーン(HJ) 
 ヘクスなしの超精密級ミニチュアゲーム。対艦・対空戦に始まり、対潜攻撃も可能といえば、その詳細さが窺えます。よって、はじめのシナリオは対艦ミサイルを落とすこと(!)だったりして・・・。第三次世界大戦や近未来小説で定評のあるトム・クランシーが、このゲームにインスパイアされて、「レッド・ストーム・ライジング」を書き上げたのは、有名です。ぜひ、レフリーを立てて、やってみたいものです。

HARPOON


CAPTAIN'S EDITION HARPOON(GDW)
 「ハープーン」と同じラリー・ボンドがデザイナーで、名前も踏襲していますが、実質は「通常の」近未来ウォーゲームです。北大西洋を舞台に、今は亡き、ソ連海軍とNATO海軍の激突を描きます。ミニマップに、兵器カード、航空機ミニチュアを使って、90分程度でプレイできるようにしています。


CE HARPOON DSC08777

モダン・ネイバル・バトルズ(3W)★ 
 (当時の)最新鋭艦を集めたバトルロイヤル・カードゲームで、現代版ネイバル・ウォーといったところでしょうか?ちはら会ですでにプレイ済みですが、地道に通常攻撃を続けるよりは、カード巡りをよくして、強力無比の航空攻撃を繰り返した方が効率がいいです。

モダン・ネイバル・バトルズ



 海外で流行った多くの第3次世界大戦もの同様、発売後まもなく、ソ連邦が崩壊してしまったため、時代遅れの「SF」になってしまいました。ただでさえ難しくて、きな臭い背徳の香りの現代仮想戦。さらに、SLGの最大の特徴である「ヒストリカル」さえ失ってしまったのですから、押入行きもやむを得ないところ・・・。


 が、最近、WPやNATOの成り立ちや60~70年代の紛争に興味があり、俄然、プレイ意欲が上がっています(春江一也の「プラハの春」は、すごかった!ちょっと前だけど「亡国のイージス」原作も、痺れました)。


 現在のところ、33アイテムのうち、救済済みは7点で、プレイ率は過去のジャンル最低の21% (ひ、低いな~)。とりあえず、3割を目指して、頑張ります。あと、3アイテムを救うゾ!

<2011/3/28の追記>

 オークションと雑誌の付録で、新たに2点が加わりましたので、本文に追加しました。

NEXT WAR(SPI)
RED DRAGON RISING(CMJ)


 先日のレッドラのソロプレイで、プレイ率が3割を突破しました。これで、今年に入って、2ジャンル目の前進です。広域前進計画、よし!

旧未来戦らしい、緻密で大胆な戦闘システム~「第三次世界大戦」(バンダイ)シナリオ1「緑地帯を越えて」
http://chiharakai2005.at.webry.info/200907/article_12.html
ハンブルクは、OMGの重圧に耐えられるか?~「第三次世界大戦」シナリオ2「ルールへの第1段階」
http://chiharakai2005.at.webry.info/200907/article_13.html
激しい打撃戦!強引な縦深突破!~第三次世界大戦(バンダイ)キャンペーン・ゲーム
http://chiharakai2005.at.webry.info/200908/article_20.html
突撃、突撃、突撃!~第三次世界大戦(バンダイ)キャンペーン・ゲーム その2
http://chiharakai2005.at.webry.info/200908/article_21.html

まさに、鉄壁!!輝ける第5装甲師団!~WW3(翔企画)
http://chiharakai2005.at.webry.info/201102/article_10.html
マイナー極まる、北極圏の激戦!~WW3(翔企画)モジュール「スカンジナビア」
http://chiharakai2005.at.webry.info/201102/article_11.html

完全なるワン・サイド・ゲーム~Back to Iraq(CMJ)
http://chiharakai2005.at.webry.info/201102/article_20.html


<2019/9/12の更新>


 その後に、プレイできたアイテムは以下の通りです。


ATTACK SUB(AH)★
気分は潜水艦乗り!「今だ、ピンを打て!」~ATTACK SUB(AH)7戦
http://chiharakai2005.at.webry.info/201102/article_4.html
ローカルな低速潜水艦から、最新鋭の戦略原潜まで、各種、取り揃えています~ATTACK SUB(AH)
http://chiharakai2005.at.webry.info/200901/article_14.html
2月の千葉会は、取り憑かれたような、ASWの連戦!~ATTACK SUB(AH)
http://chiharakai2005.at.webry.info/201102/article_18.html
その一撃のために・・・~ATTACK SUB(AH)
http://chiharakai2005.at.webry.info/201103/article_3.html
ライト系ながら、ヘビーな最大シナリオ!~ATTACK SUB(AH)シナリオM「船団」
http://chiharakai2005.at.webry.info/201104/article_2.html
ああ、暗黒のインスト潜水艦戦?!~ATTACK SUB(AH)
http://chiharakai2005.at.webry.info/201105/article_3.html
GWに、戦術級の鬼来る!~ATTACK SUB(AH)3戦
http://chiharakai2005.at.webry.info/201105/article_5.html
勝つまでやるぞ!ソ連艦隊!~ATTACK SUB(AH)4戦
http://chiharakai2005.at.webry.info/201105/article_8.html
攻撃型原潜の脅威!~ATTACK SUB(AH)シナリオK「空母」
http://chiharakai2005.at.webry.info/201107/article_14.html
わずか数秒の判断ミスが、命取り!~ATTACK SUB(AH) 3戦
http://chiharakai2005.at.webry.info/201108/article_6.html
不撓不屈のKennedy!ソ連の原潜に真っ向勝負!~ATTACK SUB(AH)
http://chiharakai2005.at.webry.info/201109/article_8.html


 また、新たに購入したアイテムは、以下の4点です。


NATO DIVISION COMMANDER(SPI)
CAPTAIN'S EDITION HARPOON(GDW)
尖閣ショウダウン(CMJ)
TARGET:IRAN(CMJ)


 さらに「コンバインド・アームズ」(ツクダ)が途中までしかプレイしていないので、△に戻しました。
 

 これでアイテム総数40点となり、うち、プレイ済みは10点です。プレイ率が25%ですので、目標は3割復帰で、あと2点です。

 SLGの中にはどこに分類したらいいか、迷う作品があります。そう、政治闘争や経済戦争を描いたアイテムです。厳密には「戦争」ではありませんが、実は戦争よりも過激な「現代戦」だったりします。

 新ブログへの転載を機に、新たに「現代政治闘争・経済戦争アイテム」として立ち上げます。

 ☆★は、いつもの表示です。
 無印:未プレイ △:軽くインストプレイ ☆:ソロプレイ済み ★:まさかの対戦済み

[まさに冷戦!大国間の政治・軍事紛争]2アイテム

TWILIGHT STRUGGLE(GMT)△
  カードドリブンシステムの嚆矢となった傑作冷戦アイテム。カードプレイを通して、マップ上のエリアの支配(と宇宙開発)を競うだけですが、機能的でかつ歴史フレーバーが満載で、多くのプレイヤーを魅了しました。最近、日本語版も出たので、プレイしやすくなっています。

Twilight S

COLD WAR(HJ)
 その名の通り、冷戦期の大国間の「非正規戦争」を描いたマルチ。秀逸なのは、発売当初はまだ、可能性でしかなかったヨーロッパ連合と中国が、大国となっていること。原作のVGのスタッフは優秀だったんですね~。


[合法・非合法な政治闘争]4アイテム

CANDIDATE(AH)★
 史上最強の軍事国家アメリカ合衆国の大統領選挙を描いたマルチです。プレイヤーは各候補者となり、予備選挙を勝ち抜いていきます。史実に基づいた州ごとの代理人数が有り、それを巡って寄付金や噂、投票所の閉鎖など、丁々発止の駆け引きが起こります。

CANDIDATE

JUNTA(HJ)★
 どこかの国の腐敗政治を、コミカルなコンポーネントで描くマルチ。各プレイヤーは、某国の閣僚となり、国民に廻すべき外国からの援助金を着服し、スイス銀行にため込んだ額で勝敗が決まります。仮想国の設定ですが、カリカチュアライズが実に秀逸で、現代史の本質を的確に捉えています。余りの面白さに、学生時代に徹夜でやり通した思い出の作品です。

JUNTA

東大紛争1968-1969(ジブセイル)
  東大安田講堂籠城事件で終結する学生運動・政治闘争を、COINシステムで描きます。プレイヤーの担当は、全共闘、民青、警察、文部省(!)となり、時に共闘し、時に出し抜いて、自派の勝利をめざします。皇居を中心に、周辺の政治・大学エリアが描写されたマップが、やたら馴染みのある地名ばかりで・・・。それにしても、文部省をプレイできるアイテムは、これだけだと思うゾ?!

東大紛争


東大安田講堂強襲(ジブセイル)
 あの時代の日本人なら誰もが知っている東大安田講堂籠城事件を、アルンヘムシステムで描きます。本郷の東大校内が描かれたエリアマップで、機動隊と全共闘がガチンコ勝負を繰り広げます。バリケードに日大工兵隊、火炎瓶、敷石、ガス、放水などが乱れ飛ぶ、まさに「市街戦」。安田講堂は、なんとグランドレベル、上層、下層に分かれる立体構造です。そう言えば、ゲムマで「火炎瓶、投げられま~す!」と呼び込みしていたなぁ~(笑い)。

東大安田講堂強襲

[時に政治闘争より熾烈な経済戦争]1アイテム

企業買収(アークライト)★
 いわゆる株の敵対買収をシミュレートしたもので、各プレイヤーは1200億円の資金を持って、優良企業の買収を行います。見た目(コンポ)はチープですが、侮ることなかれ。公開買い付けや情報合戦、投資戦略カードなどが、目まぐるしく変わる買収劇を楽しめます。

企業買収

 全7アイテムのうち、3つがプレイ済みです。残りは4アイテムになるので、とりあえず、2アイテムをプレイしましょう。

 2019年の新規ジャンルは、現代戦史から「アジア動乱」編(仮)です。仮としたのは、いずれ、中東戦争やその他のマルチ、CDS等と一緒に、現代戦ジャンルとして、統合する予定があるからでして・・・。旧未来戦ジャンルが統合したばかりに形が大きくなり、進展が遅いことから、逆に分割統治して、8割くらい行ったら、まとめようという目論見です。うまくいくかどうか・・・(今から、弱気だなぁ~、笑い)。

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[アジアを揺さぶる激しい動乱~国共内戦と朝鮮戦争編]8アイテム

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Battle for CHINA(CMJ)国共内戦シナリオ
 日中戦争を描いた珍しいキャンペーン。シナリオの一つに、国共内戦があります。


朝鮮戦争(エポック)★
 かつて発売中止の憂き目にあった、序盤戦の作戦級アイテム。サンセットから再版されてよかったです。

朝鮮戦争

The Korean War(VG)
 師団単位の朝鮮動乱キャンペーンの決定版。序盤の北朝鮮軍の攻勢から、国連軍の反攻、中共義勇兵の介入まで、全て、プレイできます。


KW

PUSAN PERIMETER(同人)
 アメリカの同人誌が発行した、釜山橋頭堡を巡る戦い。A3のマップと100個のユニット、英文4ページのルールで、北朝鮮軍の最後の攻勢を描きます。

釜山橋頭堡

仁川上陸作戦(CMJ)
 仁川上陸作戦とソウル奪回戦を描いた作戦級。国連軍の高い練度と火力支援が、圧倒的です。


仁川上陸作戦

Chosin(PRP)
 アメリカ海兵隊史上最悪の撤退戦を描いた戦術・作戦級。ルールはシンプルなんですが、噂では8時間以上かかるとか?!


Chosin

The Forgotten War:Korea(DG) 
 シナリオ「Naktong」
 シナリオ「Chosin」
 シナリオ「Chipyong-ni」
 朝鮮戦争の主要3会戦を描く戦術・作戦級。デザイナーは、機甲戦の鬼-ジョン・ディシュで、手堅い基本ルールに、シナリオごとの特別ルールで、雰囲気を出しています。

FWK


SEMPER FI!(The Gamers)
 The Gamersの誇る、精密戦術級-Tactical Combat Seriesの一作。Chanchon、No Name Ridge、Fox Hill、Hagaruの4つの戦場での各種シナリオあり。同シリーズの中では、もっとも小さな「戦場」を扱っていて、プレイしやすいそうです。


SF!

[アメリカ帝国主義が陥った泥沼の民族独立戦争~ヴェトナム戦争編]10アイテム


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STORM OVER DIEN BIEN PHU(MMP)
 正確には、対アメリカではなく対フランスの第一次インドシナ戦争アイテムです。その名の通り、インドシナ戦争の勝敗を決めた山岳部の最終決戦を、アルンヘムシステムで描きます。


SODBP

Vietnam 1965-1975(VG)
 ルール量・難易度共に、アジア動乱ジャンルのラスボス。南ヴェトナム軍と解放戦線の戦いから、アメリカ軍の本格介入、テト攻勢、北ヴェトナム軍によるサイゴン解放まで、余すことなく、再現しています。


Vietnam

FIRST TEAM:VIETNAM(WARGAMER)
 アメリカ軍介入の序盤戦で、第1騎兵師団によるヘリボーンを描いた作戦級です。(きっと一方的な展開なんでしょうけど)ソロプレイ専用という珍しさ。


FT

ハンバーガー・ヒル(CMJ)☆
 激戦地となった中部ヴェトナムの戦い。北ヴェトナム軍が籠もるハンバーガー・ヒルに突撃し、夜になると撤退を繰り返す、不毛の戦術・作戦級。


HH

TET OFFENSIVE(GDW)
 サイケデリックなエリアマップに、大小3種類の大きさのユニットなど、見た目はゲテモノぽいですが、ルールは極めてまとも。頑張って和訳を作ったので、ぜひとも、プレイしたい。


Tet O

TET 68 (XTR)
 本家コマンド誌に付いたテト攻勢の作戦級。現代戦の得意なミランダらしく、ルールは手頃な分量でまとめています。


Tet68

ベトナム戦争(翔企画)☆
 テト攻勢におけるケサン基地攻防戦を描く作戦級・・・なんですが、あまりにもアメリカ軍が強力すぎて、まともなゲームになりません。NVAと解放戦線にできるのは、消耗のdrを祈ることくらい?!


SSベトナム

Khe Sanh,1968(AtO)
 こちらは、ケサン基地攻防戦を戦術・作戦級。英文なので、まずは和訳を作らないと・・・史実がワンサイドだったので、ゲームになるのか、びびっています。


KS1968

Khe Sanh,68(Decision Games)
 90年代までの現代戦を描いた「Cold War Blitz」シリーズの一作で、ソロ専用という珍しさ。ポイント・トゥ・ポイントのマップにカードを併用しているのが特徴です。デザイナーは毀誉褒貶の激しい、ミランダ氏。


Khe Sanh'68

OPERATION SOLACE(CMJ)
 ハノイ近郊に捕らえられている捕虜を救出する作戦級。史実では、捕虜はすでに別地に移送されていて、全くの空振りに終わった作戦なので、半仮想戦ですね。             


OS

[ソ連崩壊へのプレリュード~アフガニスタン紛争]2アイテム


HOLY WAR:AFGHANISTAN(S&T)
 ミランダが描くアフガニスタン紛争の戦役級。通常の戦闘ルールに、たっぷりと政治関係ルールが加わり、HG級になっています。


HWA

オルグン攻囲戦(CMJ)
 なんと、アフガン紛争がCMJ誌の付録になるとは!2018年の最新号に掲載された現代戦アイテムであり、イベントカードとエリア式を組み合わせて、ムジュヒディンの反撃を描きます。千葉会のyagi会長が、一押しです。


オルグン

[激しく凄惨な個人戦闘~戦術・戦闘級]4アイテム


PATTON(ツクダ)△
 シナリオ「大邱の夜戦」
 シナリオ「ジャンクション・シティ作戦」☆
 シナリオ「デューイ・キャニオン2号作戦」
 ご存じ、ツクダ製の超精密戦闘級アイテム。朝鮮戦争の釜山橋頭堡の戦いと、ベトナム戦争の中期・後期からシナリオ化されています。


PATTON

SNIPER!(HJ)+SPECIAL FORCES(TSR) 
 マン・トゥ・マン・コンバットの戦闘級で、第二次世界大戦から現代戦、旧未来戦までカバーしています。SPECIAL FORCES(TSR) は、SNIPER!のコンパニオンで、ゲリラ戦専用アイテム。ヴェトナム戦争には、もってこいか?!

SNIPER

FIRE POWER(AH/HJ)
 現代戦闘級の決定版。ヴェトナム戦争からアフガン紛争まで、対応しています。

FP

TANKS+(CMJ)
  元々はWWⅡ東部戦線の戦闘級アイテムですが、その汎用性の高さを生かして、様々なヴァリエーションがあります。朝鮮戦争も、1シナリオが発表されています。

TANKS+

 総数24アイテムのうち、プレイ済みはたったの3つで、プレイ率は12.5%。とりあえず、次の2割に向けて、2アイテムを頑張ります。

 2017年の新規ジャンル第二弾は、現代戦史から中東戦争・ヨーロッパ紛争編(仮)です。旧ブログに掲載したものに、冷戦及びフォークランド紛争を加えて、リニューアルしています。


<初稿掲載:2009/05/05>
 
 第二次大戦後、世界規模の紛争は終結し、米ソの経済戦争を含む「冷戦」の時代に突入した訳ですが、局地的に常に「熱戦」を繰り返してきた地域があります。パレスチナ紛争に端を発する中東地域です。

シナイ半島

 イスラエルの強引な「建国」が引き起こした領土紛争は、宗教的な対立や植民地闘争、経済資源を巡る大国の介入などにより、70年代まで拡大の一途をたどり、正規戦だけで25年間で4度の戦争となりました。

Golda_Meir

 と、同時に、イスラム社会での宗派対立に、大国の利害が絡んだ形で、イラン・イラク戦争や湾岸戦争(イラクによるクウェート侵攻)、近年のイラク戦争なども起こっています。

 数少ない現代通常戦だったため、SLGでも純軍事的な視点から、多くの作品が発表されました。そのほとんどは、SLGのパイオニア-アメリカで制作されたものです。イスラエル国内とニューヨークに住むユダヤ系の人口はほぼ同じという、親イスラエル的な土壌も大きく影響していると思われます。

M51

 日本では、「対岸の火事」の域を出ないので、人気は今一つですが、それなりの数が発表されて(輸入されて)います。自分が所有するものを、以下に調べてみました。なお、実際には起こりえなかった紛争については、旧未来戦ジャンルに分類していますので、そちらをご覧ください。


 ☆★は、いつもの表示です。
 無印:未プレイ △:軽くインストプレイ ☆:ソロプレイ済み ★:まさかの対戦済み


[第1~3次中東戦争編] 3アイテム


イスラエル独立の戦い(CMJ)★ 
 一方的な第一次中東戦争がゲームになるのか?と疑問でしたが、そこは現代戦の雄-ミランダ氏で、政治的要素がバランスよく組み込まれた佳作に仕上がっています。はじめは武装したテロ集団であるイスラエル人部隊が、徐々に地域を広げ、アメリカからの増援で組織化されていく流れが見えます。テロルを計画的に軍事作戦として行ったのが、まさにイスラエル「建国」でした。
http://chiharakai2005.at.webry.info/200506/article_6.html


SUEZ'56(S&T) 
 MIDDLE EAST BATTLESの一作で、第2次中東戦争で、エジプト軍と英仏軍が戦うという珍しいシチュエーション。史実通り、英仏軍の空挺降下もあります。


EL ARISH'67(S&T) 
 同様に、こちらは第3次中東戦争で、シナイ制圧の緒戦の戦車戦。イスラエル軍のみが強ZOCを持ち、数で勝るエジプト軍を一方的に撃破していきます。


第一次・二次・三次中東戦争

[第4次中東戦争編] 6アイテム


中国農場(SPI/T誌)★ 
 NAWの発展型ながら、派手な砲兵合戦が特徴。イスラエル軍が慣れると、史実以上のカウンターが見舞えます。
http://chiharakai2005.at.webry.info/200904/article_3.html
http://chiharakai2005.at.webry.info/200904/article_6.html


中国農場

ゴラン高原(SPI/T誌)☆ 
 序盤、シリア軍の機甲部隊がイスラエル軍を押しまくりますが、増援により攻勢が頓挫。その後に縦横無尽のIDFの反撃で崩壊する激しさは、「中国農場」を凌ぎます。
http://chiharakai2005.at.webry.info/200904/article_12.html


ゴラン高原

ブノット・ヤコブ橋(T誌)★ 
 最もシンプルな中東戦争ものだが、駆け引きは非常に面白いです!
http://chiharakai2005.at.webry.info/200904/article_11.html
http://chiharakai2005.at.webry.info/200905/article_7.html


ヨム・キプール(CMJ)☆ 
 日本では最新の中東戦争もの。基本はシンプルですが、装甲効果やSAMなどの特殊ルールがらしさを出します。スエズを渡ったエジプト軍が、猛烈な機甲戦の末に壊滅し、イスラエル軍が逆渡河をかける流れが、再現できます。
http://chiharakai2005.at.webry.info/201006/article_1.html
http://chiharakai2005.at.webry.info/201006/article_2.html


スエズを渡れ!(SPI/HJ)★
 古典中の古典。SPIらしい堅実で、正確な展開です。入門用にもよし。


AtS Yom Kippur

Suez'73(GDW)
 「ホワイト・デス」(CMJ)のタイム・スライス・システムを用いた超精密作戦級。しかも戦闘は、各ユニットの攻撃力に戦闘係数をかけて火力を出して撃ち合うという、戦術級の要素もあり、プレイにはかなりの覚悟が必要です。


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[80年代以降の中東紛争アイテム] 5アイテム


砂漠の嵐作戦(天下布武) 
 かなりの正統派ですが、リプレイは全く見あたらないんです。こりゃ、得意のソロしかないか?


イラク戦争2003(GJ別冊) 
 数年前からスタンバッっているんですが、こちらもお相手が見つからず。一方的な展開を、勝利条件でバランスを取っているようで・・・。


GULF STRIKE(VG)シナリオ4 
 ハード級旧未来戦アイテムですが、これだけ、イラン・イラク戦争のソロ用シナリオになっています。


Desert Shield(VG) 
 そのGSのエクスパンションで、湾岸戦争シナリオのみ。


砂漠の嵐 GS イラク戦争03

湾岸戦争(翔企画)★ 
 中東の状況設定を借りた、一風変わったマルチゲーム。いくら兵力をため込んでも所詮は二線級兵器のため、多国籍軍が介入すると、ほぼターゲットは消滅します。


[大英帝国最後の輝き-フォークランド紛争] 1アイテム


フォークランド・ショウダウン(CMJ)
 旧未来戦をシンプルかつリアルに描いたレッドラ・システムのフォークランド紛争もの。史実通り、イギリス軍は圧倒的ながら、アルゼンチン軍の善戦で手番が足りなくなることが多いそうで・・・。


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[戦術・戦闘級] 5アイテム


アラブ・イスラエル戦争(AH)△ 
 パンツァーブリッツ・システムのヴァリアントで、古典でシンプルながら、第2~4次の主要戦闘を網羅する優れもの。シナリオ1だけ、プレイしたことがあります。
http://chiharakai2005.at.webry.info/200905/article_4.html
 
IDF(AH) 
 MBTのエクスパンションで、詳細な戦術級。が、和訳がなくて、手を付けていません。

AIW IDF


PATTON(ツクダ)△
 言わずと知れた超精密戦闘級。一度だけ、「ゴランの激戦」を対戦したことがあります。一方的なATMシナリオがツクダらしいっす。
http://chiharakai2005.at.webry.info/200905/article_5.html


PATTON

SNIPER!SPECIAL FORCES(TSR) 
 SNIPER!のコンパニオンで、ゲリラ戦用アイテム。ヨルダン・イラン・イラク・レバノン・PLO(!)など、マイナー軍が目白押し。


SNIPER

FIRE POWER(AH/HJ) 
 個人戦闘の決定版。レバノン紛争など、マイナーさでは、SNIPER!と甲乙つけがたい。


FP

 これでも、現代戦の半分程度しかないのに、20アイテムと思っていたより多めです。プレイ済みは8つなので、プレイ率は40%ちょうど。5割を目指して、目標達成まであと2アイテムです。

 ちなみに。

 キャンプ・デービットの合意により、アラブ社会(の一部)にも「イスラエルの存続」が認められたため、全面的な正規戦の可能性は少なくなりました。が、もともとの発端であるパレスチナ住民との軋轢は、イスラエルの強硬姿勢により、「壁」の建設やインティファーダという形で、悪化の一途をたどっています。さらに、輪をかけて、状況を悪化させたのが、アメリカ大統領によるエルサレムのイスラエル首都宣言です。いつか、オスロ合意の真の和解が実現できますように・・・。


Cデービットの合意

 イメージは、オスロ合意を結んだイツハク・ライビン第10代イスラエル首相。ハガナー出身で、第三次中東戦争では参謀総長を努めるなど、「典型的な」イスラエル閣僚だった。が、80年代の第一次インティファーダに衝撃を受け、93年に「宿敵」ヤセル・アラファトとともに、オスロ合意に調印。やっと訪れた和解情勢だったが、95年に和平反対派の凶弾に斃れる(テルアビブで暗殺される)。

ラビン


 今年は、東部戦線に次いで、二番目に巨大な「B級アイテムを救え!」ジャンルを立ち上げたので、これで打ち止めと思っていたのですが・・・。

 シミュレーションゲームの王道と言っていいWWⅡアイテムですが、この中で極端に所有数が少ないのが、空戦ゲームです。

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 実は三次元認知が極端に弱くて、学生時代に戦闘級空戦にチャレンジしたのですが、全くついて行けず。何度やっても、自分が思ったところにいけない(!)ので、楽しめるわけもなく。当然、購入を控えていたのが理由です。

 それでも、作戦級なら何とかなりそうだったので、いくつかトライしたのですが・・・あるアイテムは、1機単位で戦力を管理する準モンスターだったり。別のアイテムは、ソロ専用だったり。また、手頃なアイテムは、散々なバランスと、どうもやる気が起こらない状態でした。

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 と、先日、寄稿した「このシミュゲ」の献本に、戦闘級の「KOMET!」(CMJ)が同封されてきました。自分にはプレイできないんだろうなと思いつつ、ルールを眺めたところ、おお、これは二次元じゃないですか!

 これならいけるゾと、天の声が聞こえた気がしまして(笑い)。新たにチャレンジすることにしました。

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<作戦級アイテム>6点

英国本土決戦 THEIR FINEST HOUR(GDW/HJ)☆ 
 ヨーロッパシリーズのイギリスの戦いで、Tactics誌に掲載された空戦ゲームだけしたことがあります。設定では、ドイツ軍機を2倍にしたそうですが、それでも制空権を取るには、戦力が足りん!

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RAF(HJ)
 傑作Ambushを作ったバターフィールドの一作。よりによって、ソロアイテム!さすがにパラグラフではなく、イベントカードを使ったランダム設定にしてあります。

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バトル・オブ・ブリテン(エポック)△
  航空好きの知人と、爆撃・空戦ゲームまではやりましたが、その複雑なシステムからキャンペーンにはたどり着けず。そう、まだ、英国上空で飛んでいないんです。誰か、相手さえいれば、今からでも!

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オペレーション・ポイントブランク(このシミュゲ)★
 このシミュゲ2017の付録となった、作戦級の戦略爆撃ゲーム。1944年2月から始まり、態勢の決した12月までをプレイできます。中黒氏得意のユニットによる簡易プロットで、プレイアビリティは高そうです。

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第8空軍(ツクダ)
 同テーマの完全プロット式の作戦級。ツクダ製らしく、出撃から空中合流、迎撃、爆撃、帰還までをプロットで詳細に描きます。ドイツ軍にも、強力だが2へクスしか迎撃できないコメートなど、多彩な迎撃機が登場します。P51が随伴するまでは、史実通り、ヤンキーがかなりの損害を受けることは必至です。

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フライング・タイガース(CMJ)
 「ビルマ電撃戦」(CMJ)と2in1の航空制圧戦。War at Seaを彷彿とさせるマップとシステムで、太平洋戦争序盤の航空撃滅戦を描きます。上記とも、ネットの評判はすこぶる高いです。

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<戦闘級アイテム>6アイテム

AIR FORCE(HJ)
 空戦ゲームの傑作と言われた「AIR FORCE」(HJ)。いつか、プレイできる身体に(?)なるかもと、所有してきましたが、気がつけば死蔵に。最近、爆撃や対戦車攻撃シナリオがあることを知り、相手が動かないならいけるかも、とやる気になっています。求む、優しいインスト!

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騎士十字章(エポック)
  こちらも簡単な空戦ゲームの謳い文句に釣られて購入したものの、戦闘級RPGだったことが発覚。自分がプレイヤーならともかく、単機を飛ばすことさえままならないのに、マスター役なんて、できるわけないじゃん!(笑い)こちらも、求む、さらに優しいインスト!だれか、マスターをやって!

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KOMET!(CMJ)★
  このジャンルを立ち上げるきっかけになった、最新の戦闘級空戦アイテム。ユニットも切らずに済むし、機動もツクダより簡単そうだし、ぜひ、対戦したいものです。

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零戦(CMJ)
 CMJが販売している、いわゆる戦闘級アイテムシリーズの一作です。表題のように太平洋戦線を舞台にし、シンプルなルールで編隊戦闘を描きます。苦手な空戦なのに、ここまでの順調なプレイでつい、気が大きくなってしまい・・・。でも、本当は本命の「AIR FORCE」が重たそうなので、逃避しているだけかも?!こちらなら、自分も編隊飛行できるか?

零戦

Samurai of the Sky(同人)★
 さいたまオフラインが発表しているSLGamer誌の付録ゲームです。デザイナーは個人的にも交流のあるtakobaさん。得意の空戦ジャンルの経験を生かし、ノービスでも飛行できるよう機動カードを使った簡易プロットです。販売ブースでHAさんからインストをしてもらったのですが、これでも「いったい、自分はなにをしているのですか?」状態でした(苦笑い)。こりゃ、相当の修行が必要かしら・・・。

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Down in Flames(HJ)★

 第二次世界大戦の主要国の空戦を描く、傑作カードゲーム。各飛行機は機体性能(持ちカード数)・馬力(補充できるカード数)・連射性能・火力・耐久力があり、特徴をよく捉えています。高速で機動力があるが防御が薄い零戦、極めて高火力で打たれ強いP47、最終形態まで大きく向上したMe109シリーズ、バランスよく非常に優秀なスピットファイア、全てが別格のジェット戦闘機シュワルベまで。
 なにより秀逸なのが、実際の空戦がわからなくても、飛行機を飛ばせることでして。空戦機動やバレルロール、急旋回、シザーズなどのカードを出し合い、敵の側面か後方に付けると、有利な射撃カードを使えます。そう、空戦苦手のmitsuでも、空中戦ができるんです!

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<仮想戦アイテム>2アイテム

戦略空軍(HJ)☆
 その名の通り、WWⅡの戦略爆撃と防空戦闘を扱ったバトルロワイヤル。戦闘機と爆撃機をカードを組み合わせて出撃し、100ヒットを与えるか、10機の敵機を撃墜すれば勝利。初期の飛行機は能力は低いものの稼働率が高く、後期になるほど逆になっていくので、それぞれの飛行機に活躍の余地があります。累積システムを取っているので、10面ダイスで「0」を出し続ければ、零戦でシュワルベに勝つのも夢じゃない?!

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競争試作(旧GJ)★
  同人誌GJ誌の最終号に載った、軍用機開発をモチーフにしたカードゲーム。機体とエンジンを組み合わせて試作機を作り、コンペに勝ち抜いて制式採用を目指します。組み合わせによっては、ジャットエンジンを積んだ零戦や特殊装備で旋回性能のよいP38ができたりします。

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 アイテムの総数は、日本史の古代・中世アイテムに次いで11です(最弱ジャンルでないとは!)。うち、プレイ済みはわずかに2つ。とりあえず、3割突破を目標に、後2アイテムをプレイしてみたいです。

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<2017/7/18の追記>

 先月のちはら会の対戦プレイで、プレイ済みが3割越えとなったので、更新します。今回、プレイされたアイテムは、以下の通りです。

オペレーション・ポイントブランク(このシミュゲ)★
競争試作(旧GJ)★

 アイテム数が少ないので、うまく運ぶと勢いで更新でき、やる気が出ますね~。これで、アイテム総数は11で、プレイ済みは4つです。次の目標は5割突破で、残り2アイテムです。

<2019/9/4の追記>
 
 前回の更新以降にプレイされたアイテムは、以下の通りです。

KOMET!(CMJ)★
Samurai of the Sky(同人)★

 その後に、購入した(してしまった)アイテムは、以下の通りです。

零戦(CMJ)
Samurai of the Sky(同人)

 これで、アイテム総数は14になり、プレイ済みは6つです。5割突破まであと1点です。

<2019/9/22の追記>

 つい最近、記事をアップしたばかりですが、先日の対戦でプレイ率が5割を超えたので、更新します。前回の更新以降にプレイされたアイテムは、以下の通りです。

Down in Flames(CMJ)★

 これで、アイテム総数は14で、プレイ済みは7つです。次は、6割をめざして、あと2点です。

と、ここで、5000字(!)を越えてしまったので、その2とします。こちらは、水上砲撃戦と潜水艦戦になります。
 
[水上砲撃戦と潜水艦戦]9点
 
戦艦の戦い(CMJ)★
 ファイヤ・パワーと防御力の戦闘比で、実にシンプルに水上砲撃戦を描いたアイテム。簡単すぎるきらいもありますが、その分、多くの登場艦艇を操ることができ、激しい戦闘に没頭できます。日本軍が関連するシナリオは、5つです。
 シナリオ7 マレー沖水上決戦(仮想)★
 シナリオ8 第三次ソロモン海戦☆
 シナリオ10 スリガオ海峡突入☆
 シナリオ11 サマール沖大決戦(仮想)☆
 シナリオ12 菊水特攻作戦(仮想)★
 
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戦艦大和(ツクダ)
  艦艇はデータカードになっており、移動・砲撃・雷撃・損害を全てプロットする、ある意味(面倒さ?!)で究極の水上砲撃戦。砲撃自体は戦闘比を使うシンプルなもので、敵艦の浮力を全て奪えば撃沈できます。最大の問題は、シナリオ設定でして・・・。史実と仮想のシナリオがありますが、システムの複雑さに対して登場艦艇が異常に多く、ほとんどが4人以上が必要で、最高で8人向け(!)になっています(括弧内が最大プレイ人数)。この時代に(こんな面倒なゲームに)そんなに人が集まるかい!!(笑い)
<ヒストリカル・シナリオ>
 シナリオ1 バリ島沖海戦(2人)
 シナリオ2 スラバヤ沖海戦(8人)
 シナリオ3 バタビヤ沖海戦(4人)
 シナリオ4 第1次ソロモン海戦(4人)
 シナリオ5 サボ島沖海戦(4人)
 シナリオ6 第3次ソロモン海戦(6人)
 シナリオ7 第3次ソロモン海戦Ⅱ(6人)
 シナリオ8  ルンガ沖夜戦(6人)
 シナリオ9 アッツ島沖海戦(4人)
 シナリオ10 コロンバガル沖夜戦(4人)
<仮想戦シナリオ>
 シナリオ1 スリガオ海峡海戦(6人)
 シナリオ2 レイテ湾突入(8人)
 シナリオ3 イギリス東洋艦隊の出撃(6人)
 
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聯合艦隊(サンセット)
 HJ社が発売していた「IJN」の発展版。WWⅡのほぼ全ての主要艦艇がデータ化され、仮想戦を含む41のシナリオを誇ります。艦隊運動に力点を置いた、交互移動・射撃システムで、大量の艦艇を指揮することが可能です。太平洋戦域では、25本のシナリオがあります。
 シナリオ2 コタバル沖の死闘 コタバル沖海戦 (仮想戦)
 シナリオ3 シンゴラの血闘 シンゴラ沖海戦 (仮想戦) 
 シナリオ4 侵入者 エンドウ沖海戦
 シナリオ5 敵遁走セリ スラバヤ沖海戦 昼戦
 シナリオ6 第5戦隊の凱歌 スラバヤ沖海戦 夜戦
 シナリオ7 エクゼターの最期 スラバヤ沖海戦
 シナリオ8 見敵必殺 ジャワ島南方の掃討
 シナリオ9 暗夜の輝光 第一次ソロモン海戦
 シナリオ10 ウォータータクシー ガダルカナル・ルンガ泊地
 シナリオ11 ソロモンの暗雲 サボ島沖夜戦
 シナリオ12 比叡、奮戦ス 第三次ソロモン海戦 vol.1
 シナリオ13 鉄底 第三次ソロモン海戦 vol.2
 シナリオ14 抜群! ルンガ沖夜戦
 シナリオ15 報国丸撃沈さる! 印度洋東南方海戦
 シナリオ16 堡氷の彼方で アッツ島沖海戦
 シナリオ17 暗闇の咆哮 コロバンガラ島沖夜戦
 シナリオ18 熱帯夜 ベラ海夜戦
 シナリオ19 復讐の波濤 ベララベラ沖夜戦
 シナリオ20 高速追撃 セント・ジョージ岬沖海戦
 シナリオ21 第34任務部隊はいずこにありや? サマール島沖海戦
 シナリオ22 智将と猛牛 サンペルナジノ海峡沖海戦 (仮想戦)
 シナリオ23 菊水 沖縄沖海戦 (仮想戦)
 シナリオ24 惨烈!占守島撤収作戦 択捉島沖海戦 (仮想戦)
 シナリオ29 千島上陸作戦前哨戦 宗谷沖海戦
 シナリオ41 単艦突入 ガダルカナル島ルンガ泊地 
 
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DESTROYER CAPTAIN(CMJ)
 「ROYAL NAVY」(CMJ)のシステムを用いて、駆逐艦(!)を中心とする小艦艇の戦闘に焦点を当てた、水上砲撃戦。日本軍が関連するシナリオは、2つです。
 シナリオ10 クラ湾夜戦
 シナリオ16 竹!がんばれ
 
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アイアン・ボトム・サウンド(HJ)
 「ROYAL NAVY」(CMJ)を元に、ガダルカナル沖の夜戦(!)のみを描く、変わり種。RNより厳しい射角制限のため、魚雷を当てることは僥倖ですが、これしかない一品ものなので、ぜひ、挑戦してみたいです。
 シナリオ2 サボ島沖海戦
 シナリオ3 第二次ソロモン海戦 二日目
 シナリオ4  フロリダ島沖海戦(仮想戦)
 シナリオ5  第三次ソロモン海戦 一日目
 シナリオ6  鉄底海峡(仮想戦)
 シナリオ7  ルンガ沖夜戦
 シナリオ8  鉄釜海峡(仮想戦)
 シナリオ10 第一次ソロモン海戦
 
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決戦 連合艦隊(エポック)★
 「シミュレーション入門2」に3in1で、ガダルカナル沖の夜戦のみをシミュレート。状況を絞っているので、システムは非常にシンプルで、かつ、スマート。本来、水上砲撃戦は苦手だったんですが、実は、これが一番、プレイしたアイテムだったりします(笑い)。対戦もあり(!)、あろうことか、キャンペーンシナリオまで制覇しました。
 シナリオ1 サヴォ島沖夜戦(エスペランス岬沖海戦)★
 シナリオ2 第三次ソロモン海海戦☆
 シナリオ3 第三次ソロモン海海戦Ⅱ☆
 シナリオ4 キャンペーン・シナリオ☆
 
幻のレイテ湾海戦(GJ)
 こちらは、起こりえたかも知れない、レイテ湾海戦。戦艦・巡洋艦・駆逐艦が登場し、独特の移動システムで、コマンド・コントロールを表現。反転しなかった栗田艦隊が、旧式戦艦群から最新のアイオワ級まで、3つのシナリオで撃ち合います。
 シナリオ1 レイテ湾口海戦
 シナリオ2 サン・ベルナルディノ海峡突破
 シナリオ3 栗田艦隊反転
 
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空母ガンビアベイ(CMJ)☆
 実際に起こったレイテ沖海戦(一方的!)を描く、ハガキの水上砲撃戦。大和は、ガンビアベイを撃沈できるか?!ただし、ソロした感触では、ガンビアベイが逃げ切ることがほとんどでした。
 
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RUN SILENT,RUN DEEP(3W)★
 潜水艦対護衛艦の激闘を描いた、非常にプレイアブルなASWアイテム。デザイナーは、マイケル・スコット・スミスで、「Sink The Bismarck! 」や「戦艦の戦い」(CMJ)など、エキサイティングな海戦ゲームで知られています。初心者でも15分でインストできるルールの簡潔さとシングルブラインドの持つワクワク感が堪らない作品。ちはら会でもっともよくプレイされた海戦ものです。  
 シナリオ5 シュルクーフ★
 シナリオ6 ワスプ撃沈★
 シナリオ9 ワフー対春雨★
 シナリオ12 潜水艦対潜水艦★
 シナリオ13 スカルピン、浮上せり★
 シナリオ15 アメリカ海軍イングランド★
 シナリオ16 ハーダーの雷撃★
 シナリオ17 タング最高の哨戒★
 シナリオ18 ラメージの大暴れ★
 
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 アイテム数は全部で20点ですが、シナリオ総数はなんと104!うち、プレイ済みアイテムは5点で、プレイ率は25%。シナリオ数が尋常ではないアイテムが多いので、目標は4割突破で、後3点を頑張ります。

<2014/3/18の追記>
 
 先の千葉会のプレイにより、太平洋戦争空母・水上戦アイテムのプレイ率が4割を突破しました。
 
ミッドウェイ・キャンペーン(CMJ)珊瑚海ヴァリアント★
http://blogs.yahoo.co.jp/mitsu005jp/11082242.html 
 珊瑚海海戦ソリティア(CMJ)☆
http://blogs.yahoo.co.jp/mitsu005jp/archive/2014/01/10
 
 また、以下のシナリオがプレイ済みです。
 
RUN SILENT,RUN DEEP(3W)
シナリオ9「ワフー対春雨」★
http://blogs.yahoo.co.jp/mitsu005jp/9682590.html
日本機動部隊(CMJ)
シナリオ4「空母対空母」☆
http://blogs.yahoo.co.jp/mitsu005jp/archive/2013/06/21
シナリオ5「珊瑚海海戦」★
http://blogs.yahoo.co.jp/mitsu005jp/archive/2013/07/05
ヴァリアント1「インド洋海戦」★
http://blogs.yahoo.co.jp/mitsu005jp/archive/2013/07/18
シナリオ6「ミッドウェイ海戦」★
http://blogs.yahoo.co.jp/mitsu005jp/archive/2013/08/02
シナリオ7「第二次ソロモン海戦」★ 
http://blogs.yahoo.co.jp/mitsu005jp/archive/2013/08/20
シナリオ8「南太平洋海戦」★ 
http://blogs.yahoo.co.jp/mitsu005jp/archive/2014/02/11
 
 全20アイテムのうち、プレイ済みアイテムは8点となりました。次の目標は5割突破で、後2点を頑張ります。
 
<2014/11/4の追記>
 
 先の対戦により、太平洋戦争空母・水上戦アイテムのプレイ率が5割を突破しました。今年はすでに3月に目標を達成しているので、ジャンル別記事初の「二階級特進」です。ダミーやブラインドシステムということもありますが、全て、対戦で達成できたことはありがたい!素晴らしき、ちはら会の友に感謝です。
 
RUN SILENT,RUN DEEP(3W)
シナリオ13 スカルピン、浮上せり★
http://blogs.yahoo.co.jp/mitsu005jp/11559548.html
シナリオ16 ハーダーの雷撃★ 
http://blogs.yahoo.co.jp/mitsu005jp/11721370.html
シナリオ18 ラメージの大暴れ★
http://blogs.yahoo.co.jp/mitsu005jp/12198299.html
 
日本機動部隊(CMJ)
シナリオ9 ソロモン・キャンペーン★ 
http://blogs.yahoo.co.jp/mitsu005jp/11871289.html
シナリオ10 連合艦隊vs太平洋艦隊★
http://blogs.yahoo.co.jp/mitsu005jp/11385555.html
ヴァリアント2 ソロモン強襲★
http://blogs.yahoo.co.jp/mitsu005jp/11358645.html
 
 また、以下のシナリオがプレイ済みです。
 
日本機動部隊2(CMJ)
シナリオ1 鬼戦闘機F6F ★
http://blogs.yahoo.co.jp/mitsu005jp/11953667.html
シナリオ2 烈風燃ゆ ★
http://blogs.yahoo.co.jp/mitsu005jp/12083167.html
 
 全20アイテムのうち、プレイ済みアイテムは10点となりました。次の目標は6割突破で、後2点です。

<2019/9/4の更新>

 前回の更新後に、プレイされたアイテムは以下の通りです。

ON THE FLIGHT DECK(CMJ)★
MIDWAY(CMJ)★
突入?!レイテ湾(CMJ)★

 新たに、追加となったアイテムは以下の通りです。

ON THE FLIGHT DECK(CMJ)
MIDWAY(CMJ)
突入?!レイテ湾(CMJ)
マレー沖海戦(学研)

 全24アイテムのうち、プレイ済みアイテムは12点となりました。次の目標は6割突破で、後3点です。

 太平洋戦争の陸海空キャンペーン及びミニキャンペーンに続いて、空母戦・水上戦・潜水艦戦アイテムの紹介です。こちらを独立記事にしたのは・・・なんと言っても尋常でないシナリオ数でした。シナリオが単独で100を越える(!)ジャンルは、これだけです。ここでは、所有するアイテムの全シナリオ名を掲載します。
 
☆★は、いつもの表示です。
無印:未プレイ △:軽くインストプレイ ☆:ソロプレイ済み ★:まさかの対戦済み
 
[航空母艦こそ、決戦兵器!~空母戦]14点
 
日本機動部隊(CMJ)★
 日本の空母戦は、ここから始まった!エポック・クラッシックでも、最高の発売数を誇る、シンプルな空母戦。デザイナーは、かの鈴木銀一郎氏。ダミーシステムを使用し、索敵の重要性を表現。かつ、発艦準備から攻撃、着艦、整備まで、目に見える形で航空機の運用ができるので、かなりの人気が出ました。3回以上索敵をするとかえって精度が落ちるとか、ゼロ戦無敵伝説(F4Fの2倍強い)とか、あるそうですが、楽しさと普及度から言って、SLG界への貢献はゆるぎないでしょう。実は、自分は空母戦までやったことがなかったりします(笑い)。
 シナリオ1 真珠湾攻撃☆
 シナリオ2 マレー沖航空戦☆ 
 シナリオ3 スラバヤ沖海戦☆ 
 シナリオ4 空母対空母☆ 
 シナリオ5 珊瑚海海戦★ 
 シナリオ6 ミッドウェイ海戦★ 
 シナリオ7 第二次ソロモン海戦★ 
 シナリオ8 南太平洋海戦★ 
 シナリオ9 ソロモン・キャンペーン★ 
 シナリオ10 連合艦隊vs太平洋艦隊★
  ヴァリアント1 インド洋海戦★ 
  ヴァリアント2 ソロモン強襲★
 
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マレー沖海戦(学研)
 もはや定番となりつつある「歴史群像」付録のボードゲーム。開戦初頭の東洋艦隊への一方的な航空攻撃がテーマで、内容からソロ専用になっています。索敵-出撃-航空攻撃-帰還の手順で攻撃を行うのですが、勝利条件が少し厳しめだそうで、つい、もう1回とはまりそうです。

マレー沖海戦

インド洋侵攻作戦(CMJ)
 精密海戦ゲーム・デザイナーのジャックグリーン氏作製のインド洋空母戦。基本的なシステムは、「ノルウェイ1940」と同じで、ダブルブラインドです。航空戦力・練度とも圧倒的な日本軍ですが、イギリス軍も夜間雷撃(!)ができるソードフィッシュがいたりと、展開によっては一泡吹かせることも・・・。対戦希望者を鋭意、募集中!
 シナリオ1 インド洋作戦
 シナリオ2 セイロン侵攻作戦
 
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CARRIER(VG)
 元祖の空母戦ソロアイテムですが、今なら、PCでしょうね。アメリカで発売されたため、主役は当然、太平洋艦隊。帝国海軍はシステムの中に織り込まれていて、突然、日本軍が奇襲をしたりします(!)。システムは実はかなり精密で、人気は高いようです。おまけ(お遊び)シナリオの「Fainal Count Down」には、空母ニミッツ(!)が出てきます。
 シナリオ1 珊瑚海海戦
 シナリオ2 東ソロモン海戦
 シナリオ3 サンタ・クルーズ
 シナリオ4 ガダルカナルをめぐる海戦
 シナリオ5 ファイナル・カウントダウン
 
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珊瑚海海戦ソリティア(CMJ)☆
 つい、最近のCMJ誌の付録となった、ソロ空母戦。いまさら、ソロアイテムか?と思いますが、ソリティアの独ソ戦や太平洋戦争も需要があるようです。元のシステムは、「ソロモンキャンペーン」(CMJ)だそうで、同じソロなら、とりあえずは、「CARRIER」(VG)も遊び倒したいですね~。
 
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フラット・トップ(AH)
 現時点でも最高級の呼び名も高い、空母戦の決定版。空母戦はもちろん、基地航空機による索敵から、潜水艦の哨戒等、あますところなく再現されています。ただ、自由度が高いので、当時は未発達だった戦術(ゼロ戦の索敵やカタリナによる対潜哨戒!)などもできてしまうのが、難点か?!また、プレイには相当の覚悟が必要な点(フルだと2-3日間!)は、社会人・中年ゲーマーが多い近年ではきついかも・・・。最近、YSGAのクラブ対抗戦で「サンゴ海海戦」シナリオを完遂し、千葉会チームが勝利を収めたことで、話題になりました。
 シナリオ1 ラバウル航空隊
 シナリオ2 サンゴ海海戦
 シナリオ3 東部ソロモン海戦
 シナリオ4 サンタ・クルズ諸島海戦
 シナリオ5 ガダルカナル海戦
 
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ミッドウェイ・キャンペーン(CMJ)★
 いわゆるダブル・ブラインドで、運命のミッドウェイ空母戦を描く、シンプル空母戦。北方の濃霧海域が索敵不能のため、日本軍はここを通過することも多いのですが、それを逆手にとって、アメリカ軍の機動部隊も潜んでいたり(!)、突然、霧が晴れて、輸送船が空襲を受けたりと、ダブル・ブラインドならではの楽しいプレイが続出します。ミッドウェイ海戦に関して言えば、日本軍の絨毯索敵戦術(艦艇を敷き詰めて、索敵をして、敵空母に決戦を挑む)がかなり有効です。
  ミッドウェイ海戦★ 
 珊瑚海海戦ヴァリアント★
 
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ミッドウェイ空母戦(翔企画)★
 「日本機動部隊」(CMJ)の簡易版で、SSシリーズの一作。最大の特徴は、参加兵力がランダムに決定することで、日本軍の正規空母が2隻しか出てこなかったり、ヨークタウンの修理が間に合わなかったりと、毎回、異なる展開になります。が、これで行くと、ただでさえ、苦しいアメリカ軍が情報面で一層、不利になることもあり、ミッドウェイ海戦の本質でないのでは?という批評も頷けます。
 
ミッドウェイ海戦(歴史群像)★
 あの「歴史群像」の付録となった、おそらく日本で一番、普及したボードゲーム。マップも戦術ボードもなく、ただ、航空攻撃にのみ、焦点を当てています。索敵がランダムチットなのでどうにもできなかったり、対空砲火が決まりまくると、艦載機のない空母のみが残ったり・・・(ゲーマーだと結構、多いんです)。まあ、一般の方に知ってもらうのが目的ですから、目くじら立てずに行きましょう(笑い)。
 

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MIDWAY(CMJ)★
  その名の通り、ミッドウェイ海戦を80枚のカードで再現するカードゲーム。両軍は、
攻防のバランスを考えながら、航空機の運用を行い、ミッドウェイを叩くか、敵空母により大きな損害を与えた側が勝利します。1ゲームはわずか20分ながら、最大3日間の航空戦闘キャンペーンをプレイできます。

ミッドウェイ

南太平洋海戦(ツクダ)
 ダミーとブラインドのいいとこ取りですが、デベロップが今一つで、「プレイできるが面倒くさい」と言われる、タスク・フォース・シリーズ。なんでも、夜間の水上決戦が実は一番向いていたりするそうで・・・。対空砲火が凄まじすぎて、航空攻撃がほとんどあたらないのが、残念。
 シナリオ1 南太平洋海戦
 シナリオ2 第2次ソロモン海戦
 シナリオ3 第3次ソロモン海戦
 
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激突 南太平洋(エポック)☆
 「シミュレーション入門2」に3in1で、南太平洋空母戦のみをシミュレート。システムは「日本機動部隊」(CMJ)を、さらに簡略化(!)したもので、航空攻撃しかできませんが、実際には何も問題なし。アメリカ軍の対空砲火が強烈で、日本軍が攻撃をかける度に損耗していく姿が、史実通り、涙を誘います。ダミーシステムですが、根性で、何度もソロしました(笑い)。
 
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日本機動部隊2(CMJ)△
 一応、「日本機動部隊」(CMJ)の続編を名乗っていますが、史上最大の空母決戦が行われたマリアナ沖海戦の再現のため、かなりシステムを変えています(もはや、別ゲームでしょう)。VT信管が登場し、レーダー監視による戦闘機の迎撃など、史実シナリオは「マリアナの七面鳥撃ち」をきっちり再現。バランスがひどすぎて日本軍担当がいないので(?)、烈風や流星の大量投入などのIfシナリオが用意されています。
 シナリオ1 鬼戦闘機F6F★
 シナリオ2 烈風 燃ゆ★
 シナリオ3 機動部隊西へ
 シナリオ4 遠すぎた島へ
 シナリオ5 キャンペーン1944
 
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 ON THE FLIGHT DECK(CMJ)★
 中黒氏デザインの空母運用クルーのカードゲーム。各プレイヤーは、空母に乗り込んだクルー(班)となって、攻撃機を準備したり、ダメコンを担当したりします。お互いをどう出し抜くかがポイントですが、やり過ぎて味方空母が沈没すると、全員が負けになります。単独勝利を目指すウォーゲーマーの心理を突いていて、どれだけ敗北したことか(苦笑い)。

On the F D

  太平洋戦争キャンペーン-我ら日本人にとって、今なお、記憶に残る戦争です。緒戦の真珠湾攻撃に始まり、インド洋海戦、珊瑚海空母戦、運命のミッドウェイを経て、ガダルカナル戦、ラバウル航空戦で消耗し、マリアナ沖海戦、レイテ海戦で凋落する、一大キャンペーンです。旭日の連合艦隊が、それぞれの海戦で奮闘するも消耗戦に巻き込まれ、衰退していく、滅亡の詩。序盤こそ、痛手を受けながらも、予想をはるかに上回るタフさと圧倒的な工業力で立ち上がり、覇者となっていく太平洋艦隊。
 当然、SLGでも数多くのアイテムが発表されていますが、ここで取り上げるのは、陸海空の立体作戦に絞ってあります。シンプルなものでは、海空しかないアイテムもありますが、そこはご容赦を。水上砲撃戦と潜水艦戦、空母戦のジャンルも、近日中に立ち上げる予定です。
 
☆★は、いつもの表示です。
無印:未プレイ △:軽くインストプレイ ☆:ソロプレイ済み ★:まさかの対戦済み
 
[広範な太平洋で繰り広げられる死闘~太平洋戦争キャンペーン]7点
 
Victory in the Pacific(AH)☆
 最も歴史のある太平洋キャンペーン。基本システムは、傑作「War at Sea」(AH)を援用していて、複雑な太平洋戦争を、簡単かつ手軽に描きます。燃料制限などがないため、日本軍は史実よりも暴れられますが、最後は連合軍の物量に圧倒されることが多かったです。
 
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太平洋艦隊(HJ)★
 国産初の太平洋戦争アイテムながら、アメリカの艦隊名を表題にしています。そう、日本は決して勝てない、という正しい現実を、ゲーマーに知らしめた記念碑的アイテム。艦隊編成・航空展開・補給を、シンプルかつリアルなシステムで表現しています。自分にとっては、発売当初に仲間とチーム戦を繰り返した、想い出の一品。中国及びインド方面軍の担当が多く(当時からマイナー指向?)、八路軍で大陸の日本陸軍を叩きのめした記憶が・・・。
 
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太平洋空母決戦(CMJ)☆
 WGHB3号に付いた中級編のアイテム。開戦初頭の真珠湾攻撃から、事実上の勝敗が決したマリアナ海戦までを描きます。簡単なルールで運用には知恵を絞る、中黒氏デザインの作品です。最も新しい中盤までの太平洋キャンペーンです。
 
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真珠湾強襲(GJ)
  GJお得意のデッキ構築型のカードドリブン・システム。あの複雑な三軍統合作戦を、シンプルにまとめ上げた手腕は、さすがふ~ら~中村氏。
 
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大日本帝国の盛衰(旧GJ)
 旧GJ誌に掲載された太平洋キャンペーンが高い評価を受け、商業誌別冊で再版されました。同じくふ~ら~中村氏デザインながら、こちらは海上補給戦に焦点を当てたそうで、非常に「正しい」アイテムです。
 
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太平洋戦史(CMJ)★
 WGHB「太平洋空母決戦」(CMJ)をベースに、重巡以上を全ユニット化し、カードドリブンに変更した、最新にして最良の太平洋キャンペーン。史実のマリアナ海戦・レイテ沖海戦(あるいは1年早い本土決戦)までプレイでき、終盤の連合軍は尋常ではない「暴風」と化します。

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大東亜共栄圏(同人)
 中黒氏デザインの太平洋戦争キャンペーンで、いわゆる購入型のカードドリブンです。一風変わっているのは、戦争状態になっているのは、日本と中国のみで、米英がいつ戦うかは、お互いに宣戦布告をして行います。ネットでの評判も、非常にいいです。

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[極致での激烈な戦い~ミニ・キャンペーン級]15点
 
南方作戦1941 ~進撃の帝国陸海軍~(GJ)
 「本土決戦1945」と同様で、エリア式アルンヘムシステムに、CDSを組み合わせたアイテムです。その名の通り、太平洋戦争序盤の日本の進撃を描きます。日本軍は圧倒的ですが、その分、VPで調整していて、史実を上回るペースで占領をしていかいないと、勝てないそうです。

南方作戦1941

第二段作戦(学研)
 「歴史群像」の付録となったSLGで、ミッドウェー海戦の起こった1942年5-6月の作戦級アイテムです。日本軍が主導権を持っていて、空母機動部隊を投入し、拠点の奪取を狙います。それに対し、アメリカ軍はヒット・エンド・ランで対抗します。歴史ムック本の読者向けですが、ルールはA4で10ページ相当と、意外と多かったりします。

第二段作戦

CARRIER DUEL in the PACIFIC(CMJ)★
  上記とほぼ同じ時期の戦いを描いたハガキの作戦級。わずか11ユニットの空母と航空機ですが、中黒デザインらしく考えることが多く、楽しめます。イベントのメリハリが効いていて、形は小さいけど、多彩な展開です。

Carrier Duel in the Pacific

アリューシャン・キャンペーン(CMJ)
 エリアマップで描く、北極圏の貴重なキャンペーン。テーマのマイナーさから行っても、おそらく最初で最後のゲーム化でしょう。執念でCMJ誌の付録化をなしとげた、編集者に拍手です。
 
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ガダルカナル戦記(自己出版)☆
 中黒氏が自費出版の先陣を切って発売した、ガダルカナル戦役。氏独特の駆け引きを中心に据えたシステムで、運用が実に悩ましい。ルールは簡単だけど、ソロに向かないのが玉に瑕か?
 
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ガダルカナル!(このシミュゲ)
 「このシミュゲ2015」に掲載されたガダルカナル・ミニキャンペーン。かつて、中黒氏が自費出版をした「ガダルカナル戦記」の改良版です。このところ、冴えまくっている中黒デザインだけに大いに期待が持てます。現在、槍隊(やりたい)候補の筆頭です。

決戦!ガダルカナル!(GJ)☆
 以前、翔企画のSSシリーズで発売された、ガダルカナル戦役のリメイク版。手順は多いものの、システムチックに進んでいくので、わかりやすかったです。コンポーネントはミニながら、その分、時間がかかるので、ついた渾名が「小さな巨人」。原版では、日本軍が意外と優秀で、飢餓に悩むのはアメリカ軍だったりします。
 
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ソロモンズ・キャンペーン(CMJ)
 今はなきSPIから発売された、ダニガン氏デザインのガダルカナル戦役。WG黎明期に発表されただけあって、今から見ると細かいルールが多いのですが、中黒氏の熱いレスペクトでCMJ誌への付録化になりました。
 
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カードゲームソロモン海戦(旧GJ)☆
 旧GJ誌についていたカードゲームなんですが・・・これが存外、面白い!両軍とも目的を選んでカードデッキをしていくのですが、ここ一番で航空機が来なかったり、逆に揚陸がするする決まったり。難点は4人でないとプレイできないところで、一定の経験をもったプレイヤーを集めるのが、最大の難関でしょうか・・・。ああ、ソロではなく、ぜひ、対戦してみたい!(笑い)
 
Iron Bottom&Sunset Sky(GJ)★
 こちらは商業誌GJ誌についた、カードのソロモンキャンペーン。先の「カードゲームソロモン海戦」が4人のチーム戦だったのに対し、こちらは2人でプレイできるようになっています。あとは、プレイヤーを捜すだけ?!(笑い)
 
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 珊瑚海キャンペーン(CMJ)
 資源ポイントを軸に、マップ上の行動かカードの使用を繰り返す、一風変わった南太平洋キャンペーン。ちょっとウォーゲームらしからぬなりですが、指揮官の決断に焦点を当てた傑作と、高い評価を受けています。

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捷一号作戦(GJ)
 珍しい外国人デザイナーによる、海空のレイテ・キャンペーン。初期のGJ誌の作品でで、移動プロットなど、「正統的な」表現でデザインされています。機動部隊はレイテ湾で使用できないなど、作為的な処理はありますが、それにより艦隊突入の可能性を残しています。
 
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レイテ湾強襲(GJ)★
  真珠湾強襲に先立って、ゲーム化された三軍統合作戦のCDS。エンジンは、やはり、カードドリブンです。まず、こちらから攻略したいですね~。
 
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突入?!レイテ湾(CMJ)★
 ゲーム史上最も小さい形で、捷一号作戦を描くキャンペーン。宿泊地から出撃し、多くの艦艇を引き連れて、レイテに突入します。うまくすると、レイテ湾内でマッカーサーを葬ることも!それができない場合は最もレイテに近づいた艦隊が勝利します。たった50枚のカードで表現するのですが・・・これが抜群に面白い!!キレッキレの中黒デザインです。

突入!レイテ湾

本土決戦1945(GJ)★
 エリア式のアルンヘムシステムに、CDSを組み合わせたもので、「レイテ湾強襲」(GJ)
のルールを踏襲しています。テーマがテーマだけに、カミカゼ攻撃や反応弾(核爆弾)などもあり、きっと起こりえた悲劇だったのでしょうね。当然、軍事バランス的に日本軍にあんまりなので、五式中戦車や秋水などの秘密兵器がオプションになっています。
 

本土決戦1945



 キャンペーンと各種戦役を集めただけで、すでに13点。うち、プレイ済みは4点で、プレイ率は、30.7%。結構、骨があるアイテムが多いので、目標の5割突破まで、後3点を頑張ります。人気ジャンルでもあるので、次のアイテムが出る前に行きたいですね~。

<2015/6/8の追記>

先日の対戦で、プレイ済みが5割を突破したので、更新します。前回の更新以後にプレイされたアイテムは、以下の通りです。

ガダルカナル戦記(同人)☆
太平洋空母決戦(CMJ)☆ 
太平洋戦史(CMJ)★
レイテ湾強襲(GJ)★

また、新たに、追加されたアイテムです。

珊瑚海キャンペーン(CMJ)
太平洋戦史(CMJ)
ガダルカナル!(このシミュゲ)

これで、アイテム総数は16となり、プレイ済みは8です。次の目標は7割突破で、残り4アイテムです。

<2019/9/3の追記>

 前回の更新以後にプレイされたアイテムは、以下の通りです。

Iron Bottom & Sunset Sky(GJ)★
突入?!レイテ湾(CMJ)★
本土決戦1945(GJ)★

 また、新たに、追加されたアイテムです。

大東亜共栄圏(同人)
南方作戦1941 ~進撃の帝国陸海軍~(GJ)
第二段作戦(学研)
CARRIER DUEL in the PACIFIC(CMJ)
突入?!レイテ湾(CMJ)
本土決戦1945(GJ)

 これで、アイテム総数は22となり、プレイ済みは10です。次の目標は5割復帰で、残り1アイテムです。

<2019/9/22の追記>

 前回の更新以後にプレイされたアイテムは、以下の通りです。

CARRIER DUEL in the PACIFIC(CMJ)★
 これで、アイテム総数は22で、プレイ済みは12です。次の目標は6割突破で、残り2アイテムです。

 降ってわいたような突然の業務多忙に、まともなソロさえできませんが、最近、はやりの海戦戦闘級の波に乗って、今年二つ目の新ジャンルを行きます。

 WWⅡのヨーロッパ戦域では、ロイヤルネイビー(イギリス海軍)の戦力が圧倒的だったため、序盤のドイツ艦艇とUボートによる通商破壊戦以外、大きな海戦は起こりませんでした。よって、キャンペーン級は少なく、通商破壊を描いた作戦級と仮想戦を含めた戦術・戦闘級を中心に、20を越えるアイテムがあります。

☆★は、いつもの表示です。
無印:未プレイ △:軽くインストプレイ ☆:ソロプレイ済み ★:まさかの対戦済み

[全世界規模及びヨーロッパ戦域のキャンペーン]4点

英国海軍-シニア・サービス(自費出版)
 傑作WAR AT SEAのオマージュであり、太平洋と合わせて全世界規模でWWⅡの海戦を表現します。コンポーネントはほぼ同じ様式ですが、システムは別です。八八艦隊を登場させるエクスパンションキットも出ていました。

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呪われた海(T誌付録)△
 索敵と遭遇戦を主眼にデザインされた全世界規模の戦略作戦級。ただし、テーマは、グラフシュペーなどの通商破壊戦とその撃滅に絞られています。デザイナーは「地中海キャンペーン」(HJ)のマーチン・アンダーソン。規模的にはミニゲームとスタンダードの中間ですが、同デザイナーの特徴の細かいルールが多く、シングルブラインドということもあって、敷居は高いです。

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WAR AT SEA(AH)★
 非常にシンプルなシステムながら、ヨーロッパ海域の通商破壊戦を戦略作戦規模で描いた傑作。何分、古いアイテムなので、イタリア軍が強すぎるとか、もう少しで撃沈だったのに強制帰還で助かったとか、の問題もありましたが、ドイツ軍の艦隊温存主義とイギリス軍の海洋覇権の難しさを、スマートに突きつける表現力は秀一です。

大西洋の戦い(CMJ)★
 「WAR AT SEA 」の拡大改良版。先の問題点はほぼ解消され、同テーマの戦略級では決定版と言っていいでしょう。まともに海上戦力を持てない側にとって、ウルフパックは必死の抵抗ということが、よく理解できます。

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[通商破壊戦と制海権をめぐる作戦級]9点

ノルウェイ1940(HJ)/ストライク・ノース(CMJ)
 精密海戦好きのジャック・グリーンがデザインした「ノルウェイ侵攻」(かもしれない)。というのは、勝利条件がウェーゼル演習か、通商破壊か、ランダムに決まるためです。よって、イギリス軍は圧倒的な戦力を持っていても、両方の対応を考えざる得ず、ジレンマが(ドイツ軍にとっては付け入る隙が)上手に表現されています。このアイテムは「ストライク・ノース」と名前を変えて、CMJ誌で再版されました。

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Strike N

シュペー号追撃戦(CMJハガキ)★
 開戦初頭のポケット戦艦アドミラル・グラフ・シュペーの活躍を描いた、ハガキゲーム。ドイツ軍のみがブラインドとなり、敵の裏をかいて、通商破壊戦を繰り広げます。典型的な「隠れんぼ」アイテムです。

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Sink! the Bismarck!(CMJハガキ)★
 「シュペー号追撃戦」とほぼ同じシステムの通商破壊戦。が、こちらは当時、世界最強と言われたビスマルクが登場するため、イギリス本国艦隊の全力を挙げた捜索が行われます。こちらの方が派手になることがあって、ちはら会でも数多く、プレイしました。

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戦艦ビスマルクを撃沈せよ!(CMJ)★
 マイケル・スコット・スミス制作の正統派の作戦級。シチュエーションは、「Sink the Bismarck!」等と一緒ですが、こちらはよりプレイしやすいダミーシステムです。シミュレーション的にはブラインドの方が正しいのですが、ゲームとして考えると、ダミーの持つ幻惑性とプレイアビリティに軍配が上がります。これまでソロ(!)を含めて、数回のプレイをしましたが、非常に面白かったです。

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Bismarck(AH)
 最も古い通商破壊戦アイテム。老舗AHらしい、きっちりとしたダブルブラインドの作戦級です。マップがヘクスでなく、半分ずらしたスクエア(効果はヘクスに同じ)を使用しています。ルールが三段階に別れていて、上級ルールはミニチュアの砲撃戦になっています。いつか、ぜひ、対戦したいものです。

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北緯73度(CMJ)☆
 ムルマンスク行きのPQ船団を描いたソロアイテム。運が悪いと、ドイツ軍のテルピッツやUボートが出てきます。以前、シミュレーター誌に掲載されたものを、夢中でプレイした覚えがあります。CMJ版として、コンポーネントは非常にきれいになっています。

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PQ17船団の壊滅(CMJ) ★
 中黒氏デザインのカードゲーム。各プレイヤーはドイツ軍の攻撃隊の司令官となって、より多く敵輸送船を沈めることを競います。攻撃には、空軍・Uボート・水上艦艇の3種類があって、空軍・Uボートは複数の部隊を投入することが可能です。この時、他のプレイヤーも援軍を出すことができますが、最後にカードを出したプレイヤーが得点を横取りできるので、他のプレイヤーの持ち札を推測し、いつ仕掛けるかが重要になります。

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通商破壊戦(ツクダ)
 いわゆるダブルブラインドなんですが・・・索敵側は自分の位置をコールしないと、捜索ができず。って、フツーに考えたら、位置ばれの通商破壊はできないじゃないですか!マップの範囲を狭くしたり、ドイツ軍はマップ端から脱出すれば勝利になったりと、工夫はしているようですが、果たしてゲームになるのか?!ネットでも全くAARが見あたらず・・・。どなたか、「プレイした」という情報をお願いします!(まるで、家出人捜索か?!)
 シナリオ1 Total Germany
 シナリオ2 OPERATION RINE
 シナリオ3 Battle of Atlantic

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ケルベロス・ランナウェイ(Qブランチ)★
 テーマに惹かれ、2015年春のゲムマで、つい、購入してしまった、同人のカードゲーム。あの「ケルベロス作戦」-1942年2月の英仏海峡突破作戦を元に、イギリス軍部での主導権争いを描くそうで、プレイした結果では仮想戦ジャンル行きか?!

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[地中海の制海権をめぐる戦い]2点

アーク・ロイヤル(ツクダ)
 ツクダのタスクフォースシリーズの一作。ダミーとブラインドを融合したもっとも矛盾が少ないシステムですが、同社の宿命か、プレイアビリティが惨く、戦術級マニアのいのさんでさえ、「一度やったらもう結構」だそうで・・・。「ペデスタル作戦」シナリオもあるので、一度だけでも、やってみたいです。
 シナリオ1 We must not let them down
 シナリオ2 マタパン沖海戦
 シナリオ3 第2次シルテ湾沖海戦
 シナリオ4 ペデスタル作戦

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ペデスタル作戦1942(ちはら会オリジナル)★
 ペデスタル作戦の作戦級アイテム。基本的に決まった航路を重武装の船団が突き進み、それをドイツ・イタリア空軍(もしかしたら、イタリア海軍も!)が迎撃するという、ガントレット・タイプ。一応、20戦以上のテストプレイをして、バランスは取っています。詳しくは、以下の記事をご覧ください。
http://chiharakai2005.at.webry.info/200704/article_13.html

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[水上砲撃と潜水艦戦の戦闘級]8点

聯合艦隊(サンセット)
 HJ社が発売していた「IJN」の発展版。WWⅡのほぼ全ての主要艦艇がデータ化され、仮想戦を含む41のシナリオを誇ります。艦隊運動に力点を置いた、交互移動・射撃システムで、大量の艦艇を指揮することが可能です。欧州海域を舞台にしたものは、15シナリオがあります。
 シナリオ25 葬送艦隊 タゴ島沖海戦 (仮想戦)
 シナリオ26 〈ゲーベン〉は生きている  ノボロシスク沖海戦 (仮想戦)
 シナリオ27 霧の中の悪魔 ノバヤ・ゼムリャ島沖海戦 (仮想戦) 
 シナリオ28 騎士、ここにあり メーメル沖海戦 (仮想戦)
 シナリオ30 ラプラタに憶う  ラプラタ沖海戦
 シナリオ31 ビスマルク追撃戦  デンマーク海峡海戦
 シナリオ32 屠殺  デュイスブルク船団襲撃戦
 シナリオ33 零距離雷撃 ボン岬沖海戦
 シナリオ34 ドイツ艦隊の最期 北岬沖海戦
 シナリオ35 我らの海  カラブリア沖海戦 (プンタ・スティロ沖海戦)
 シナリオ36 デコイ  スパダ岬沖海戦
 シナリオ37 ナイトメア マタパン岬沖海戦
 シナリオ38 オペレーション・ハープーン (1)
 シナリオ39 オペレーション・ハープーン (2)
 シナリオ40 ハープーン・キャンペーン

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大艦巨砲主義(旧GJ)☆
 備砲1門ごとに命中判定する究極のシステムながら、水上砲撃戦をきわめてシンプルにデベロップ。水上戦闘部分のルールブックは、わずか1ページ!それでいて、十分に盛り上がる、ゲーム性の高さは、芸術的でさえあります。デザイナーは、旧GJ誌の編集長、浅野竜二氏です。
 シナリオ5 デンマーク海峡1941○

戦艦の戦い(CMJ)★
 ファイヤ・パワーと防御力の戦闘比で、実にシンプルに水上砲撃戦を描いたアイテム。簡単すぎるきらいもありますが、その分、多くの登場艦艇を操ることができ、激しい戦闘に没頭できます。欧州海戦は、ヴィーシーフランス軍との戦いやイタリア軍との仮想戦など、マイナーシナリオを含めて、8つです。
 シナリオ1 北海海戦☆
 シナリオ2 メルゼル・ケビール☆
 シナリオ3 カラブリア☆
 シナリオ4 マタパン岬の死闘☆
 シナリオ5 デンマーク海峡★
 シナリオ6 ビスマルクの最後☆
 シナリオ9 北岬沖海戦☆
 シナリオ14 白鳥の唄☆

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アドミラル・グラフ・シュペー(ツクダ)
 「戦艦大和」(ツクダ)欧州版といえる、超精密水上砲撃戦アイテムです。砲撃のルールが大きく変更されていて、基本的に各砲門の命中弾を数えます。が、煩雑さを避けるために、莢叉の概念が入っています。練習からヒストリカル、仮想戦まで、数多くのシナリオがあります。
<練習シナリオ>
  シナリオ1 BATTLESHIP  
 シナリオ2 CHASER  
 シナリオ3 ESCORTS 
<ヒストリカルシナリオ>
  シナリオ1 PANZERSCHIFFE  
 シナリオ2 払暁に攻撃せよ 
 シナリオ3 デンマーク海峡 
 シナリオ4 NORTH CAPE 
 シナリオ5 マタパン岬沖海戦 
  シナリオ6 JW51B 
  シナリオ7 ドーバー海峡 
<仮想戦シナリオ>
  シナリオ1 GUN FIRE  
 シナリオ2 TIRPITZ出撃 
 シナリオ3 北極航路

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ROYAL NAVY(CMJ)△ 
 その名の通り、イギリス海軍の活躍を描いた精密戦闘級で、8本のWWⅡシナリオがあります。仮装巡洋艦から戦艦までの砲撃戦をシミュレートしています。豊富な仮想設定も魅力です。
 シナリオ1 シドニーと襲撃船★
 シナリオ2 ラプラタ沖海戦★
 シナリオ3 インド洋夜間作戦★
 シナリオ4 H部隊の作戦
 シナリオ7 ビスマルク対フッド★
 シナリオ11 第二次シルテ湾海戦
 シナリオ12 スパダ岬
 シナリオ13 ハープーン船団
 追加シナリオ 赤色新鋭戦艦を撃沈せよ★
 追加シナリオ ハルバート作戦★
 追加シナリオ スパルティベント岬沖海戦1
 追加シナリオ スパルティベント岬沖海戦2

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DESTROYER CAPTAIN(CMJ)
 Royal Navyと同システムの精密戦闘級。唯一の違いは、参加艦船が駆逐艦(!)というマイナーさ。地中海を中心に、8本のシナリオがあります。
 シナリオ1 チュニジア船団の襲撃
 シナリオ2 ヴィシーの海
 シナリオ4 ゴトランド沖夜戦
 シナリオ6 アイラ・ヴィスタ沖夜戦
 シナリオ8 ヴェラ・ラヴェラ海戦
 シナリオ10 クラ湾夜戦
 シナリオ11 ドーヴァー海峡の襲撃
 シナリオ13 マルタ沖夜戦
 追加シナリオ コルフ海峡1
 追加シナリオ コルフ海峡2
 追加シナリオ 屑鉄戦隊

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RUN SILENT,RUN DEEP(3W)△
 潜水艦対護衛艦の激闘を描いた、非常にプレイアブルなASWアイテム。デザイナーは、マイケル・スコット・スミス。「Sink The Bismarck! 」や「戦艦の戦い」(CMJ)など、エキサイティングな海戦ゲームで知られています。初心者でも15分でインストできるルールの簡潔さとシングルブラインドの持つワクワク感が堪らない作品。ちはら会でもっともよくプレイされた海戦ものです。  
 シナリオ1 カレイジャスの撃沈★
 シナリオ2 U-47の遭難★
 シナリオ3 エースたちの死★
 シナリオ4 HG76船団★
 シナリオ7 SC104船団
 シナリオ8 アフリカ軍団向け船団★
 シナリオ10 ヘルメス対スプレンディッド★
 シナリオ11 サヒーブの受難★
 シナリオ14 U-473の遭難★
 シナリオ19 U-879の受難★
 シナリオ20 ドイツ海軍のスーパーサブマリン★

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眼下の敵(ツクダ)
 いずれかが発見されるまで、艦艇(潜水艦)情報がわからないという、ダブルブラインド・システム。1枚のマップでプレイするために、ダミーカウンターとプロット式(!)という、ツクダチックな一品。かの戦術級フリークのいのさんがプレイしたことがあるそうで、仮想シナリオ「眼下の敵」だけで、へとへとになったとのこと・・・。いっそ、マップを2枚にして、「本来のダブルブラインド」でやってみようという企画が盛り上がっています(本当か?!)。
  シナリオ1 襲撃 
 シナリオ2 目標「アーク・ロイヤル」 
 シナリオ3 THE ENEMY BELOW-Ⅰ
 シナリオ4 THE ENEMY BELOW-Ⅱ
 シナリオ5 Long Night
  シナリオ6 Absent friend
  シナリオ7 ソナー感度あり
  シナリオ8 護衛空母の投入
  シナリオ9 追跡ソナー感度あり
 シナリオ10 東海岸の護衛艦

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 ハガキの作戦級から年単位の海戦キャンペーンまで、幅広いシステムの総数は、22アイテム(87シナリオ!)。うち、プレイ済みは8点で、プレイ率は36.3%。狙うは当然、5割で後3アイテムを頑張ります。

<2019/9/1の追記>

 前回の更新以後にプレイされたアイテムは、以下の通りです。

PQ17船団の壊滅(CMJ)★
ケルベロス・ランナウェイ(Qブランチ)★
戦艦の戦い(CMJ)★

 また、新たに、追加と発掘されたアイテムです。

PQ17船団の壊滅(CMJ)

 これで、アイテム総数は23となり、プレイ済みは11です。次の目標は5割突破で、残り1アイテムです。

 各戦域及び時期ごとにジャンルが組めるほど、多彩なWWⅡアイテムですが、その中で、汎用性の高さから全ての戦域に対応する作品があります。また、はじめから史実をモチーフにバトルロワイアルを前提としたマルチアイテムもあります。そんな作品たちをWWⅡ陸戦ジャンルとして、立ち上げます。

無印:未プレイ ☆:ソロプレイ済み ★対戦済み

Squad Leader(AH)★
 70-80年代にウォーゲーム界をリードした老舗アヴァロンヒルが送り出した最高傑作の戦術級アイテム。ウォーゲーム博物館ができたら、真っ先に殿堂入りすると言われた名作です。器用で練度も高く下級指揮官が抜群によいドイツ軍、異様に数は多いが不器用なソ連軍、尋常でない火力と撃たれ弱いがすぐに復活するヤンキーなど、それまでのミニチュアゲームとは一線を画した、当時として最高の「リアルさ」で分隊戦闘を描きました。デザイナーが言うように「街路で機関銃を撃ちまくっている」気分になれたアイテムでした。

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Advanced Squad Leader(AH/MMP)★
 「Squad Leader」(AH)が精密化への道を歩む過程で、ルールの統合が必要になり、Advancedと昇華しました。全世界中にヘビーユーザーがいる、最高の精密度と難易度を誇る戦術級アイテム。射撃や白兵戦、砲撃、狙撃、煙幕などの戦闘は当然、風向きや政治委員、熱狂、登攀、水泳などありとあらゆる要素が詰まっています。シナリオによっては、べらぼうに難易度が高いですが、一度、はまると止められない面白さがあります(これしかいないプレイヤーも!)。尋常でないシナリオ数故、一生かかってもプレイしきれませんが、労力を注ぎ込むだけの価値があります。

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Advanced Squad Leader Starter Kit(MMP)★
 あんまりにASLの形が大きくなったため、初心者向けにルールをシンプル化したアイテムです。簡単と言いながら、歩兵戦のルール(日本語訳)だけで優に20ページを超えるヘビー級です。それでもASLに比べれば手軽にできると、砲兵、戦車、日本兵、歴史シナリオなど、シリーズ化されています。かつて、#1でリーグ戦を戦ったのは、よい思い出です。

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アップフロント(AH)★
 「傑作SLをカードゲーム化」と宣伝された本作ですが、実際はマン・トゥ・マン・コンバットの戦闘級アイテムです。敵よりも前進をすると有利になっていますが、そのためにどれを浸透グループにして、どれを火力支援にするのか等、はじめの班編制が非常に重要です。兵士カードと使用可能カード数を変更することで、あらゆる軍隊と戦場を表現できます。火力優勢だったアメリカ軍が、異様に白兵戦に長けた日本兵に浸透され、あわや全滅となったことも・・・。

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戦車狂騒曲(同人)★
  旧GJ誌の「建艦競争」「試作競争」の流れを汲む開発系マルチカードゲーム。プレイヤーは戦車メーカーとなって、要求仕様に基づいた戦車を開発し、中小国に売り込みます。車体カードと砲カードを組み合わせ、その時の要求を満たせるように「新型戦車」を編み出します。売った後も、紛争を仕掛け実戦証明(コンバット・プローブン)を得ると、さらにVPを得ます。問題はどんなに優秀な戦車ができても、開発コストがオーバーすると、買ってもらえないことでして。

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タンク・ハンター(HJ)★
タンク・バスター(HJ)★
 端から史実の再現なんて意図しない、バトルロワイアル専用のマルチ・カード・アイテム。古今東西のAFVから開発予定で終わった戦車、自走砲、駆逐戦車、各国の歩兵分隊が入り乱れる戦場は、AFVフリークに堪らないでしょうね。TIGER系の重戦車は問答無用に強いのですが、弾薬切れがあったり、爆撃や重砲で撃破されたり、歩兵の白兵戦で排除されたりと、対処法もあり。後発の「タンク・バスター」(HJ) では、追加車輌と地形が入り、戦場はますますヴァリエーション豊かに。

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 総アイテム数は7点で、いずれも全てのシナリオを対戦するのは不可能なので、きちんとプレイができたら★にしました。結果、6アイテムがプレイ済みとなり、後1点を対戦すれば、ブログ史上、初の完遂ジャンルになります。

<2019 /10/2の追記>

 先日の「戦車狂騒曲」のプレイにより、全アイテムのプレイを達成しました。ちはら会ブログ史上、初の完遂ジャンルになりました。もっとも、わずか7アイテムですが・・・。この勢いで、別ジャンルも頑張ります。

戦車狂騒曲(同人)★

 WWⅡの最後に、唯一、記事のなかった地中海戦域ジャンルを加えます。

 SLGの花形テーマであるWWⅡジャンルですが、その中でもマイナーと呼んでいいのが、この地中海戦域です。イタリア戦線が形成される1943年までは、北アフリカ戦域を上回る「サイドショー」であり、序盤戦は枢軸軍の圧倒的有利な「ワンサイドショー」でもあります。
 実際の陸海空一体の戦場をシミュレートするそのアイテムは、必然的に複雑なシステムになりがちで


☆★は、いつもの表示です。
無印:未プレイ △:軽くインストプレイ ☆:ソロプレイ済み ★:まさかの対戦済み


[世界の火薬庫-バルカン半島]2点


バルカン電撃侵攻戦(CMJ)
 ユーゴスラビア及びギリシア侵攻を描いたマイナーテーマの作戦級。デザイナーは、この手のマイナーものをひたすら作り続けている、ジョセフ・ミランダ。展開は、史実通り、ドイツ軍の一方的な蹂躙ですが、複数の戦闘結果表に、参戦・降伏条件など、バルカン戦役らしい、特別ルールが充実していまして。いい意味でもそうでない意味でも、ミランダ作品ですね~。


バルカン電撃戦

TITO(SPI)
 いわゆるチトーパルチザンのゲリラ戦を描いた正統派。見た目のサイケデリックなエリア式マップに敬遠されがちですが、前半のドイツ軍によるチトーの追撃と、後半に全土を掌握するパルチザンの爆発が、忠実に描かれています。どなたか、お相手がいませんかね~。


TITO

[鷲は舞い降りた-クレタ島・マルタ島作戦]6点


クレタ島降下作戦(AH)★
  若き日に購入した、記念すべき初のWWⅡアイテム。降下猟兵という名称も、クレタ島での戦闘があったことも、全て、このゲームで知りました。デザイナーはこだわりで有名なVance von Borries。空挺好きが高じて、旧ブログで専用の検証記事5本をアップしたことも、よい思い出です。
http://chiharakai2005.at.webry.info/200606/article_2.html
http://chiharakai2005.at.webry.info/200606/article_3.html
http://chiharakai2005.at.webry.info/200606/article_4.html
http://chiharakai2005.at.webry.info/200606/article_5.html
http://chiharakai2005.at.webry.info/200606/article_6.html


クレタ島降下作戦

Crete(SPI「Paratroop」より)☆
 SPIの空挺三部作「Paratroop」に入っている、シンプルなクレタ島攻防戦なんですが・・・どうやっても、展開がクレタ戦にならず。ミニゲームのため、改良もしがたく、ゲームを悪く言わないがモットーのちはら会でも、全く褒めどころがなく・・・。ええい、デザイナーのダニガンを出せ!ちなみに、同梱の「エバンエマール」と「赤い悪魔」が秀逸なだけに、残念です。


Paratroop(Crete)

Operation Mercury(GMT)
Hunters from the sky(The Gamers)
 この2点に関しては、旧ブログの「クレタ島降下作戦」(AH)研究記事-II Love Crete!をご覧ください。そうか、記事制作は、もう12年前になるんですね~。
http://chiharakai2005.at.webry.info/200606/article_7.html


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マルタ島侵攻作戦(AH)☆
 枢軸軍ののど元に刺さった棘-マルタ島への侵攻作戦を描いた空挺アイテムです。史実では主役のイタリア空挺師団をドイツ軍が支援する予定でしたが、あまりの不甲斐なさから、ヒトラーが作戦決行を思いとどまった経緯があります。あの狭い島に凄まじい数の対空砲が設置されており、作戦研究をせずに降下すると、イタリア軍の損害のすさまじさに涙します。


マルタ

キプロス島降下作戦(General誌)
  旧AH社のゲーム解説雑誌General誌に掲載された「クレタ島降下作戦」(AH)のヴァリアントです。YSGAのクレタ祭りに伺った際に、山内会長からいただきました。史実でもシリア・レバノン等の中東に圧力をかけるために計画がされたようで、あり得たIfシナリオとして、プレイしてみたいものです。


キプロス

[シシリーの悪魔たち]4点


Sicily(SPI/HJ)
 WWⅡ西部戦線シリーズ(!地中海だけど)と名付けられた、戦力未確定システムのシシリア戦です。同システムでは「パットン第三軍」「オペレーション・グレネード」などがCMJ誌で再版されました。険しい高度修整に限られた進撃路を、連合軍が分進合撃で進んでいく、正統派のアイテムです。


SPI SICILY

シチリア撤退作戦(CMJ)
 まだ、スタートの頃のCMJ誌が海外のライセンスで発表した、大スケールのシシリア戦です。1へクスが「Sicily」(SPI/HJ)の数倍あるため、感覚としてはエリア式に近くなっています。今では懐かしいダブルチャージ誌に、作戦研究が載っていました。


シシリア撤退作戦

シチリア侵攻作戦(CMJ)
 シシリアのみならず、イタリア半島のカラブリア地方がマップに入っており、両軍とも戦略的センスと戦力バランスが試されます。デザイナーはVance von Borries氏で、これまた、ルールは詳細を究めます。ある意味、この戦線のラスボスかも?!

シシリア侵攻作戦

シシリー島上陸作戦(アドテクノス「走れパットン」より)☆
 通常の移動・戦闘に、砲爆撃と損耗を組み合わせた、実にオーソドックスなシステムですが、設定がアドテクノスらしく凝っています。第82空挺師団の援護の下、ジェラ海岸に上陸したアメリカ軍に、ドイツ軍のヘルマンゲーリング師団が逆襲をかけるというものです。海岸近くまで押し込められた連合軍が、巡洋艦の艦砲射撃で凌ぐ展開が秀逸でした。


走れ!パットン

[イタリア本土の死闘]5点


アンツィオ上陸作戦(AH)
 イタリア本土戦としては、古典に当たるキャンペーンです。イタリア南部に上陸しローマに迫る連合軍と、グスタフ・ラインで強固な防衛戦を展開するドイツ軍との死闘を描きます。戦闘ユニットは最大4ステップを持ちますが、まだ、印刷技術が両面印刷に対応しておらず、1ステップずつ、代替ユニットを使用するあたりが、時代を感じさせます。


ANZIO

サレルノ攻防戦(T誌付録)
 イタリア南部への連合軍の上陸作戦を描いたミニゲームで、隔月間Tactics誌に掲載されました。史実同様に、連合軍がまごついていると、強力無比なドイツ国防軍が到着し、進撃ができなくなります。


サレルノ

第10軍(オリジナル)
 CMJ誌がサポートした同人のビッグゲームで、表題の第10軍が主役のアヴァランチ作戦になります。小隊から中隊規模という特典を生かし、機甲戦力に至っては各AFVのシルエット入りの凝りよう!フルマップ2枚に、ユニット数1000個以上、シナリオ4本付きという、堂々たるコンポーネントです。


第10軍

A Raging Stom(The Gamers)
  The Gamersの精密戦術級 Tactical Combat Seriesの一作で、クレタ戦を描いた「Hunters from the sky」と同システムです。基本はプロット式で、事前計画の重要性と指揮系統の再現、作戦転換時の困難さが表現されています。


A RACING STORM

Thunder At Cassino (AH)
 いわゆるアルンヘムシステムで描く作戦戦術級で、同システムの最終形です。その名の通り、イタリア中部のカッシーノ修道院を巡る攻防戦で、猛烈な砲爆撃を物ともせず、崩壊した建物で頑強に抵抗する降下猟兵の姿が見られます。同修道院は高度のある丘の上に建築されていて、遮蔽物のない螺旋道路を駆け上がるアメリカ軍の苦悩が、マップからも読み取れます。


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[唯一の戦役級と戦闘級アイテム]2点


地中海キャンペーン(HJ)
 イタリア軍の参戦から、北アフリカ戦役、シシリー戦、アンツィオ作戦までプレイできる陸海空の総合戦役級。オリジナリティ溢れる構想と基本システムながら、イタリア軍のコマンドコントロールがないばかりに、破綻した展開が残念。最近、YSGA有志による改訂版ルールが発表になったので、これで救済したいですね~。


地中海C

SNIPER!(HJ)
 WWⅡから現代戦までを謳い文句にしている、マン・ツゥ・マン・コンバットの戦闘級。原版はSPIと古い作品だけあって、決して精密級ではありませんが、その分、いろいろな戦場に融通が利くようです。ナポリ郊外の戦いなど、イタリア戦を描いたシナリオがあります。


 総アイテム数は19点で、そのうち、プレイ済みは4点。プレイ済みのほとんどは、クレタ関係というのが、空挺好きのちはら会らしいですね~。プレイ率は21.1%。目標は3割突破で、あと2点です。

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