続いて、最近、プレイ熱が上がりっぱなしのバルジ戦!これも17アイテムもあるとは!さすが、メジャーテーマだけありますね~。
 
[雪と森の機甲遭遇戦~ラインの守り作戦]17アイテム
 
 冬と言えばバルジ、バルジと言えばアルデンヌ。敗色濃厚な第三帝国最後の戦略的な攻勢であり、ヒトラーの賭け。SLGでも花形の戦場であり、単独の作戦としては、このジャンルでも、最大のアイテム数を誇ります。
 
バルジ大作戦(エポック/CMJ)★
 エポッククラッシックで、古典的ともいえる国産バルジ。ダブルインパルス・システムで、ルール自体はシンプルですが、あまたの作戦が取れる競技性抜群のアイテム。連合軍の機動反撃作戦(いわゆる鹿内プラン)をマスターできれば、ほぼ無敵か?!
 
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バルジの戦い(翔企画)★
 SSシリーズの一作だが、中黒デザインらしく、「作法」が重要な師団級バルジ。地形効果と退却型のCRTがきつく、ドイツ軍の悪戦苦闘は定番。が、だからこそ、知恵を振り絞り、幸運を呼び寄せて、突破を果たした時は、格別!
 
バルジ-Basic3(HJ)☆
 これも師団級バルジなんですが・・・勝利条件がまずく、そのままだとほぼ確実に、第1ターンで投了に。条件を変更すれば、しばらく楽しめますが、戦闘システムがあまりにブラッディのため、「そして誰もいなくなった」状態になることも。
 
Aus dem traum-アルデンヌに散った夢-(旧GJ) ☆
 旧GJ誌のA4マップでできるバルジ。未プレイですが、周りの評判は上々。いつか、プレイしたいものです。
 
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激突!バルジ突破作戦(GJ)☆
 GJ得意のチット載せ作戦級。同システムのキエフ会戦もあり、こちらも高評価。チットを隠匿するため、ソロに向かないのが、玉に瑕か?
 
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Tigers in the Mist(CMJ)
 ドイツ軍が行き過ぎる傾向はありますが、独特の戦闘システムで、緒戦からから楽しいと評判。エリア式(ポイント・トゥ・ポイント)のアルデンヌを、鋼鉄の野獣が駆け巡る!が、実は勝負を決めるのは、強力な砲兵群だそうです。
 
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バルジ大作戦[師団級](CMJ)☆
  かつてエポックが初心者向けに制作した「シミュレーション入門1」トリオの一作。かの有名な同名の「バルジ大作戦」(CMJ)のオマージュというべき作品。スタック制限を除けば、至ってシンプルなシステムで、扱いの難しい師団級バルジキャンペーンに挑戦している。残念ながら、バランスに問題があり、対戦には補正ルールが必要です。
 
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バルジの戦い(WGHB)★
  初心者向けのウォーゲームハンドブックに掲載された、師団級バルジです。当然、シンプルな作りかと思われましたが、ミニゲームの割に特別ルールが多く、特に連合軍にはかなりの練度が求められます。最終的には、ハウスルールでバランスを取ることが必要かと。

バルジの戦い

バルジの戦い(学研) 
  「歴史群像」150号の付録となった、アルデンヌ攻勢のソロアイテムです。プレイヤーはドイツ軍司令官となって、システムの指揮する連合軍と戦います。連合軍は固定配置で反撃もないため、ドイツ軍が史実と比べて、突破しやすくなっています。

バルジの戦い(学研)

Battle of the Bulge(AH)
 アバロンヒル社が最も油の乗っていた80年代に発表したバルジの作戦級。連隊級で、移動-戦闘のシンプルなシステム、砲兵が特徴で、ほぼ同じ仕様のエポックバルジと比較されることが多かったです。マクゴワンの箱絵の懐かしさから、つい、ヤフオクでポチってしまいまして。

BoB

セルの死闘(CMJ)
 チットドリブンで描く、バルジの戦いのクライマックスの作戦級。奇しくも第2装甲・機甲師団同士の戦いで、戦術的な要素も多く、セルを巡る丁々発止の戦いが楽しめるそうです。作戦級には造詣の深い軍神-鹿内氏が、絶賛しています。

セルの死闘


霧のアルデンヌ(AD)△
 1回だけ、ソロプレイをしたのですが・・・かなり、「管理」が必要なアイテム。兵員数はもちろん、弾薬数までを別紙で管理する、兵站業務ゲーム。一度、しっかり、プレイしてみたいのですが、きっと相手はいないだろうな~(笑い)。
 
Race to the MEUZE(T誌付録)
 T誌付録になった、セル周辺の遭遇戦。ユニット数自体は少ないのですが、ポイントを消費して行動する独特のシステムが、注目されました。
 
Raise the Siege!-はしれ!パットン(AD/GJ)★
 バストーニュ攻防戦の後半戦を描いた、作戦級。「走れ!パットン」のクワドリの一つで、GJで再版されました。砲爆撃の効果が大きく、いやでも混戦になるようにできています。
 
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Battle for the Ardenne(サンセット)△
 ハーフマップ4枚をつなげて、アルデンヌ攻勢を表現した古典的セミビッグゲーム。基本ルールはシンプルですが、行軍隊形の使い方で頭を使います。オリジナルはSPIが製作したもので、長い間、バルジの決定版とされていました。「サンビット」シナリオのみ、プレイ済みです。
 
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Hitler's Last Gamble(ヨシカワデザイン)
 バルジの鬼-ダニー・パーカーが制作した、究極のバルジゲーム。交通渋滞に、奇襲、橋梁破壊、突破、ハイパー戦闘団、連合軍の陣地など、あらゆる要素をプレイできるギリギリで盛り込んだ、準ビッグゲーム。マップ1枚でプレイできるシナリオもあり。ミニマムの視点から、極めて史実に近い展開まで、ダブル・チャージ誌によれば、バルジ作戦級の決定版だそうです。
 
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バルジの戦い-ウェイブ・オブ・テラー(CMJ)
 こちらもマップ2枚の大隊単位のバルジ戦ですが、ルールは至ってシンプルで、プレイイングそのものに没頭できます。基本は、移動・戦闘の順を選べるフェイズ選択システムで、ZOCなし、戦力比など、40年西部戦線の「BLITZKRIEG1940」(CMJ別冊)を踏襲しています。CMJ版のパイパー戦闘団ルールとユニットが秀逸。
 
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