この日の予約が、師団級ノルマンディ戦の「JUNE-AUGUST`44」(CMJ)です。茨城会から参加のにしさんと、キャンペーンに取り組みました。連合軍をmitsuが、ドイツ軍をにしさんが担当します。

DSCN2604

 第1ターン、ドイツ軍は最強の3戦力要塞をオマハ海岸へ。その効果があって、占領には成功するものの2個歩兵師団がステップロスに。スウォード海岸では、第二次攻撃にも失敗し、上陸ならず。

T1
 第2ターン、天候は晴れながら、戦闘補給は最低の1。やむなく、+7の最大攻撃でスウォード海岸を占領し、アメリカ軍にバイユーを占拠されます。その分、航空機を交通妨害に使って、ドイツ軍の展開を遅らせます。

T2
 第3ターン、天候は雨となり、またも戦闘補給は1に。カーンへの道を切り開くべく、#2203の要塞を除去します。

T3
 第4ターン、なかなか、進撃できない連合軍ですが、コタンタン半島で戦果が挙がります。「ヘッジ・ロウ・カッター」を使用して、ヴァローニャにいる歩兵師団を攻撃。結果、見事に2ステップロスを与え、これを殲滅します。

T4
 勢いに乗りたい連合軍を、カードイベントが制限します。第5ターンの曇天は、ドイツ軍のカードプレイで嵐に。  第6ターンは「連合軍の兵員不足」、さらに第7ターンには「大嵐」と、いいところなし。第8、第9ターンは、天候drが災いし、ともに自然の「嵐」に。

T7
 それでも、補給状態が改善したことから、連合軍は地道に機動と攻撃を続行し、第8ターンまでにシェルブールとカルトレの占領に成功します。一方、中央で延翼を続けていた連合軍に、転機となったのも、第8ターンでした。ボカージュを浸透していたアメリカ軍機甲師団が戦線の隙間からドイツ軍の側面に進出。とここで「ドイツ軍司令部の混乱」が起こり、機動できず。

T8
 その隙を突いて、アメリカ軍が中央を突破し、第11ターンにピールに迫ります。ここの至って、ドイツ軍は全面撤収を開始します。が、中央と東海岸沿いに突進する連合軍の動きを止められず、多くの部隊が捕捉され、撃破されます。

T11
 第13ターンにはレセが、第14ターンには連合軍の先駆隊により、フレールとドンブロが占領され、連合軍は早くも勝利得点の達成に成功します。

T14
 その後も、ドイツ軍はなんとか戦線を安定させようとしますが、 投入する増援ごと戦闘に巻き込まれ、第17ターンには要衝アブランシェを失います。

T17
 それでも装甲増援の投入とアブランシェ南での遅滞戦術で、一旦、突進を止めましたが、第19ターン、再び、「ドイツ軍司令部の混乱」!間隙を縫って突進したアメリカ軍機甲師団により、再び戦線は突破され、ドイツ軍は分断されます。

T19
 ドイツ軍は、擲弾兵師団を中心に東端への最後の防衛線を張ります。これに対し、アメリカ軍はほぼ全力戦力を持って、攻撃を繰り返し、第25ターン、ついに渡河に成功します。これにより、次ターンの勝利が決定的となり、連合軍の勝利で終了となりました。
T25