マルチが終わったところで、「官渡戦役」(CMJ)に触発された「孔明北伐」(GJ)を、エンジョウさんと対戦しました。蜀軍(エンジョウ)対魏軍(mitsu)です。

 序盤、蜀軍はセオリー通り、南蛮を撃破して、孟獲を降伏させます。魏軍も隙を見て漢中に兵を繰り出しますが、超雲の活躍で浸透できず。

T1 蜀主力が南下

 が、第3ターンに蜀の主力が北上するタイミングで再び、張郃が漢中に進攻し、高い作戦能力で超雲を打ち破り、ここを占領します。

T3

 第4ターン、集結した蜀軍主力が狙ったのは、漢中奪回ではなく、アグレッシブに天水進攻でした。この危機に張郃率いる魏軍は3倍以上の兵を集中し、事なきを得ます。 

T4 北伐開始!

 その後も3ターンに渡って、諸葛亮の北進が続きますが、せっかくの計略が看破されたり、損害回復に時間がかかったりと、魏軍ががっちり守り続けます。

T7

 やはり山越えは分が悪いと判断した蜀軍は、第8ターンに漢中へと矛先を切り替えます。魏軍も多くの兵を差し向けますが、山越えもあって2倍がやっと。ここで魏延の先鋒戦と諸葛亮の合戦がdrが爆発し、魏軍が全滅します。

T8

 第9ターン、勢いのまま、蜀軍は魏興に進撃し、これを占領。孟達を蜀に投降します。が、魏軍はここで手薄になった漢中に、張郃を送り込みます。兵力は6対5とほぼ互角で打撃を与え合い、姜維が負傷するなど、最後は1兵力ずつの死闘に・・・結果は、鄧芝の奇跡的勝利でここを守り抜きます。

T9
 蜀軍はここが勝負と、第10ターンに9戦力を持って長安に出撃します。対する19戦力の魏軍を率いるのは、司馬懿仲達!ここで諸葛亮は、とっておきのカード「火計」を使用し、戦力差は7に。勢いに乗る諸葛亮の指揮は凄まじく、魏軍はさらに8戦力を失います。それでも最後は、司馬懿の反撃が成功し、蜀軍が全滅します。
T10

 あまりの損害に第11ターンは兵力回復に費やし、最終ターン、蜀軍は一転して陳倉に。と、ここで魏軍は「孟達の裏切り」を実行し、漢中を奪ってしまいます。これにより、蜀軍の勝利はなくなり、ゲームエンド。

 まあ、よほどのことがない限り、蜀の北進は成功しないのですが、カードの巡りによっては「もしや」と思わせる演出が効いています。次回はぜひ、蜀軍を担当したいものです。