歴史・戦史研究「ちはら会」Drei

この会は、主にシミュレーションという手法を用いて、歴史・戦史を楽しもうという、有志の集まりです。興味ある時代をテーマに選び、図上演習(シミュレーションゲーム)を通して、文献研究では得られない「動きのある歴史」を見つめます。 「ちはら会」では、現在、会員を募集しています。年齢や資格等を問わず、興味のある方ならば、どなたでも参加できます。関心のある方は、下記にご連絡ください。 Eアドレス. chiharakai@apost.plala.or.jp (代表.mitsu)

 8月からスタートしたジャンル別記事のアップが終わったので、やっと通常記事に戻ります。

 お盆に突入の8月12日の休日に、Tommyさんをお誘いして、自宅オフ会を開きました。

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 ちょうど、ブログのジャンル別記事を整理していた際に、ハガキの太平洋キャンペーン「CARRIER DUEL in the PACIFIC」(CMJ)を見つけまして。かなり以前に軍神殿にインストしていただいた記憶があるのですが、きちんと一式をダウンロードして、対戦することに。

 第1戦は、日本軍(mitsu)対連合軍(Tommy)の戦い。序盤、「ミッドウェイの恐怖」(アメリカ軍の奇襲)をおそれ、お互いに航空基地を取ったり取られたりして、時間だけが過ぎていく展開に。と、後半にイベント「航空撃滅戦」が連発し、これはチャンスと思いきや、2連戦で敗北。そのまま、フィジーのアメリカ軍空母がマーシャル諸島を攻略し、サドンデス負けに。

R1 空母では優勢なのに、基地が攻略できず

R1 航空撃滅戦に負け続け・・・

 第2戦は、逃げているからいけないんだと、開き直って空母3隻をミッドウェイに投入しますが、案の定、奇襲を受けて壊滅!そのまま、アメリカ空母群に押されまくって、やはり、サドンデス負けに。

R2 日本海軍、壊滅

 第3戦は、これまた、「珊瑚海の奇襲」で劣勢になり、なんとか逆転できないかと、空母決戦を挑むも、悉く失敗。後半に損傷も含め、稼働空母が零の過酷な展開に。アメリカ軍は悠々と全基地を攻略し、三度目のサドンデス負けに。

R3 今度は空母戦で勝てず

 ここで陣営を入れ替え、第4戦は、日本軍(Tommy)対連合軍(mitsu)の戦い。序盤、いつも喰らっていた奇襲を成功させ、4隻を撃破!アメリカ軍が圧倒的に有利だったのですが、なぜか、伊号潜水艦が大活躍し、3隻の空母を沈められます。おまえはローレライか?!が、なんとか、優勢のまま、イベントでゲームが終了し、初勝利に。

R4 伊号潜水艦で3隻が撃沈も・・・

 第5戦も、同じ陣営で。序盤に海兵隊が登場し、ラバウルを攻略。そのまま、アメリカ軍空母がマーシャル諸島を攻略し、わずか5分でサドンデス勝ちに。こんなこともあるもんだ。

R5 海兵隊は強し

 最終第6戦も、日本軍(Tommy)対連合軍(mitsu)の戦い。お互いに空母を沈め合って、終盤にアメリカ軍2隻:日本軍1隻と、こちらが有利なはずだったんですが・・・立て続けに航空撃滅戦で負け、さらにフィジーの空母が動かず。と、イベント終了により、日本軍優勢で初勝利となりました。

R6 なぜか、航空撃滅戦の勝利

 わずか11ユニットの空母ですが、非常に考えることが多く、楽しめます。イベントのメリハリが効いていて、形は小さいけど、多彩な展開でした。さすが、中黒デザインですね~。

 8月と9月のAARアップがまだです、10月の例会まで2週間となったので、告知とします。

[日時]10月5日(土)10:00-20:00
[会場]おゆみ野公民館 第2講習室
[住所]千葉市緑区おゆみ野中央2丁目7-6
[アクセス]
 京成電鉄千原線「学園前駅」または「おゆみ野駅」から徒歩10分
または、JR鎌取駅発小湊鉄道バスでおゆみ野中央二丁目バス停降り、徒歩1分(20~30分おき)
[参加費]無料
[持ち物]ゲームとゆとりと常識

 イメージは、できれば今年中にプレイしたい「第三帝国の盛衰」(GJ)。ちょうど、第二次世界大戦開始80周年にあたるんですね~。

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 こちらは、50周年にあたる「東大紛争1968-69」(ジブセイル)。4人いないとプレイできないんですが、「リアル文部省」と「リアル機動隊」はいるので、あとは元「全共闘」と「民青」を探すだけ?!

東大紛争

 ついでに、なぜか、目に入ってしまった「ロータス・シティ」(RPGamer)。エスパーの活躍を描くそうなので、分類だとSF級かしら。極力、マスターの労力を簡素化したそうで、1プレイわずか15分(!)とか。

LC
 最後に、次回以降の予定です。

第178回ちはら会 11月30日(土)10:00-20:00 おゆみ野公民館 2F 第2講習室
第179回ちはら会 12月7日(土)10:00-20:00 おゆみ野公民館 2F 第2講習室

 シミュレーションのジャンルは数あれど、スポーツをリアルに再現する、ジャンルがありました。スポーツ・シミュレーションです。

 以前から海外では、スポーツ・シミュレーションが一定の需要が有り、老舗アバロンヒルが野球、アメリカン・フットボール、レーシング、アイスホッケー、ボクシング、ゴルフなどを発売していました。日本にも訳付きで輸入されており、お持ちの方も多いかも。

 日本では圧倒的にプロ野球が多いですが、これはボード・シミュレーションが隆盛を誇った80年代に、最も人気があるスポーツだったからでしょう。もう10年後ならば、サッカーも加わっていたかもしれません。

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 それまでは野球盤とか、ゴルフとか、いわゆるパーティゲームがほとんどでした。そこに、シミュレーションの手法を取り入れ、史実(現実)をリアルに再現できるアイテムが登場したことで、ゲーマーや一部のスポーツ好きが食いつきまして。今なら、みな、電脳ゲームか、WEBゲームでしょうね。

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 今回、ジャンル別記事を年代ごとに更新してきたのですが、新たにこのジャンルを加えたいと思います。なお、B級アイテムに分類していた「プロレス」(ツクダ)ですが、このジャンルができたので、移籍します。


熱闘12球団ペナントレース(HJ)★
 日本の野球シミュレーションの嚆矢となった名作。AHの野球シミュレーションのシステムを、日本のプロ野球仕様に移植したもので、これがなかったら、果たしてスポーツ・シミュレーションが定着していたかどうか?
 それまで日本の野球ゲームは、投手と打者の1球ずつの対決を描いていましたが、このアイテムでは1打席ごとの結果を、drとチャートを見て判定するという新機軸でした。打者カードには、史実に基づく打撃結果が表現されており、ゴロや四球が多い、HRバッター、アヴェレージ・ヒッターなどの特徴が表現されていました。投手には力量を表すグレードがあり、優秀な選手はヒットの結果でも凡打にできたり、四球を減らしたり、逆によくHRを打たれたり、と玄人のツボを抑えた仕様で、高い人気を誇りました。
 1試合が30分程度で決着が付くので、学生時代にはサークルで全130試合(!)を再現した強者もいました。ちはら会でも、ワンディ・トーナメントや日本シリーズの再現をしたことがあります。
 HJ社は89年で発売終了しましたが、根強い人気があり、いまでも同人で発表され続けています。

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熱闘12球団ペナントレース キャンペーン・モジュール(HJ)★
 文字通り、「熱闘12球団ペナントレース」でキャンペーンをするための、エクスパンションキット。Tactics誌上に寄せられた追加ルール集を整理して、発売したものです。
 自分もこれを使って、セリーグのみ、60試合までソロ演習(!)したことがあります(さすがにソロではこれが限界でした)。引退したら、ちはら会で一度チーム戦をやってみたいですね~。

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ウィニング・ショット(HJ)
 それでも、打者対投手の一球一球の対決がしたい、という要望があったようで、文字通り、投手が投げ、打者が打つというスタイルのアイテムです。ただ、「Power Baseball」(エポック)と差別を図りたかったのか、ストレートとかカーブ等の球種を使わず、A~Fの球種カードとストライクとボールのコースカードを組み合わせると言った、誰得?の抽象化がされていて。ジャイアンツとライオンズをモチーフにした二球団のカードにも選手名がないため、思い入れがわかず。デザイナーズノートには「真の意味での野球を楽しむ」とありますが・・・習熟したくても、ソロに向かないプロット。この抽象化の先にたどり着ける強者は、果たしているのか?


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The BIG 野球(HJ)★
 「熱闘12球団ペナントレース」(HJ)のモデルチェンジを狙って、HJ社が発売した1打席ごとのペナントレースアイテム。それまでは、打者のみがdrして、結果を判定していましたが、これではまず、投手の結果を出し、それに合わせて打者がdrする形に変更されました。
 この方がリアルなのは勿論ですが、結果的に手間(時間)が2倍になり、賛否が分かれました(自分は好きでしたけど)。
 時代的に電脳系のゲームの爆発的な隆盛があり、また、それまでの「熱闘12球団ペナントレース」との互換性がなかったことなどから、90年、91年版のみで発売終了となりました。
 虎キチとしては、90年代で唯一、2位となった91年TIGERSの活躍が見られないのが、非常に残念です(亀山、久慈、新庄よ、カムバック!)

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オールスター・ベースボール(STR)★
  STR社が発表した打者対投手の一打席ごとのアイテムです。特徴としては、まず、投手が四球や三振、打者カウント等の投球結果を出し、打者カウントとなったときだけ、打者カードでヒットや凡打等の判定をします。「The BIG 野球」(HJ)と同じコンセプトですが、こちらの方が先発です。
 うれしかったのは、各球団の往年の優秀チームがセットになっていまして。V9時代のジャイアンツに、三原マジックの大洋、村山実が投げる阪神や国鉄時代のスワローズなど、オールドファンには堪らないコンポでした。

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Power Baseball(エポック)★
 エポック社が発売した、最も精密かつリアルな一球ずつの対戦アイテム。投手カードには、球種と威力、コントロールなどが表現されていて、打者カードには守備力や内角・外角の打撃力、パワー、走塁力が記載されています。投手の球種を読んで、バッティングカードを出し、球の威力を打撃力が上回ると、ヒットになりやすくなります。実際のプロ野球のように高い守備力を持つ選手は強い打球をアウトにできたり、逆にザルの選手は凡打を長打にしてしまったりと、守備力の評価が非常にリアルです。乱闘専用の(!)攻撃力・防御力まであり、「いざというときのため」にベンチ入りしている「用心棒」もいたりします。キャラ作成というRPGの要素も取り入れた、斬新なアイテムです。これは、今でもプレイしたい(できればミニキャンペーンもやってみたい)ですね~。


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プロレス(ツクダ)★
 基本は、カードを出し合うジャンケンアイテムなんですが、シンプルなだけあって、燃える!燃える!敵の手を読むことで、一気にファールまで持って行ったり、逆に切り返して逆襲したりと、気がつけば連戦になります。自称「偽造団」のいのさんがタイガーマスクやジャイアント馬場なども追加したため、バリエーションが増え、一時は毎月のように対戦しまくっていました。ああ、また、どこかでやりたいな~。

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ウィンドウ・サーフィン(AD)☆
 その名の通り、ウィンドウ・サーフィンをモチーフにしたアイテム。時折、巻き上がる上昇気流を捉え、徐々に落ちる高度を維持し、最後まで飛び続けた機体が勝利します。はっきり言って、運のしの要素が大きいですが、SLGゲーマーでなくても楽しめます。

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 全8アイテムですが、未プレイは一つだけです。一般向けは難しい「ウィニング・ショット」ですが、「熱闘12球団ペナントレース」のデータを使って、日本シリーズくらいならいけるかも?!どなたか、85年の阪神対西武を再現してみませんか?

 3年ほど前から、130巻を越えるグイン・サーガを再読し始めまして。社会人に成り立ての頃は勢いだけで読み散らかしていましたが、じっくり読むと、今更ながら、味があるなぁと、しみじみ・・・。作者の中島梓さんが鬼籍に入ってしまったのが、返す返す残念です。

 以来、また、Fantasy熱が上がって、3点ほど、オークションで手に入れたので、6年ぶりの最新の記事として、旧ブログからこちらに移籍します。

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<初稿掲載:2009/09/25>
 
 本来、ファンタジー分野はTRPGの独壇場なんですが、SLGアイテムも若干ながら、存在します。黎明期に発売されたものや対戦向きにスピンオフした作品など、いわば「隙間」なので、数は多くないですが、個性的なアイテムが散見できます。

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 先日、訪問したYSGAの山内会長さんもお好きなようで、個性きわまる作品群(ドワーフの地下迷宮!蒸気幻想曲馬団!)の対戦希望をいただきました。個人的には、SLG「冬の時代」にTRPGに填っていた時期もあり、調べてみたらけっこうありまして・・・。ならば、Fantasy級として、状況を確認とプレイ率の向上に努めることにしました。

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[イメージ抜群の原作もの]8アイテム

ドラゴン・トレジャー(翔企画)★ 
 家族でも楽しめる簡単な財宝争奪戦。ドラゴンが強力無比。

双頭の獅子(RPGamer) ★ 
 かの御大の制作したモンスターメーカー外伝。ダミーシステムが胆です。

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エルリック(HJ)★ 
 新王国によるメルニボネ攻略戦。あまりに強力な魔法とイベントがたまらない?!
http://chiharakai2005.at.webry.info/200708/article_13.html

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ドラゴン・パス(HJ)△ 
 傑作TRPG「ルーンクエスト」の元になった作品。あまりにボードゲームの質が高く(設定が秀逸!)、その世界観を借りてTRPG化されたそうです。魔法生物、英雄、軍隊の特殊ルールが満載です。
http://chiharakai2005.at.webry.info/200911/article_11.html
http://chiharakai2005.at.webry.info/200912/article_21.html

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ワースブレード操兵エクスパンションキット(HJ)  
 TRPG本体は持っていないのに、福袋でゲットしてしまった一品(笑い)。原作を読んでからでしょうね。

英雄総進撃[ロードス島戦記CGコレクション](角川書店)☆ 
クラスバトル[ロードス島戦記CGコレクション](角川書店)☆
灰色の魔女[ロードス島戦記CGコレクション](角川書店)☆
 ロードス島戦記全盛時代のカードゲーム3部作。これが、かなりきちんとしていて、ソロ(!)でやり込みました。

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[F級には、マルチが似合う?!堂々のオリジナル]9アイテム

蒸気幻想曲馬団(RPGamer)★ 
 YSGAの会長さんがご推薦のスチームパンクもの。カードのパウチなど、鋭意、プレイ準備中!

BARBARIAN KINGS(RPGamer) 
 名高い古典的F級マルチ。でも、プロットなので、未プレイなんです。 

ガイアース英雄伝(T誌)☆ 
 「クス=バルセス」「銀河大戦記」と並ぶ、月刊T誌の傑作マルチ。ソロでも、十分に面白かったです。

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Kings&Things(HJ)★ 
 ちはら会では、何度もプレイされたF級マルチ。自分の魔法軍団を作り上げていく過程が、楽しい!
http://chiharakai2005.at.webry.info/200908/article_3.html

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タイタンの掟(AH/同人)★ 
 本来は二日がかりですが、ちはら会では一日で終わる「シャドータイタン」シナリオが流行です。
http://chiharakai2005.at.webry.info/200905/article_2.html

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魔法帝国の興亡(エポック)△ 
 RPG的冒険と領土拡張のいずれか、または双方で勝利条件を満たせる、ハイブリッドF級マルチ。でもこちらも、未だ、RPG風のソロのみなので、ぜひ、複数対戦で上級ゲームまで行ってみたいです。

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魔法の島の闘い(AH)★
 原題は「Wizard`s Quest」。魔法の島マルノンで行う宝探しで、ドラゴンやオークと闘いながら、3つの秘宝を集めます。領地はあるのですが、簡単に分断されるので、慣れてくると、ヒーローを中心に徒党を組んで、島内を探し回るのがベストとか?!隔月間T誌に、ヴァリアントシナリオが載っていました。

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ドラゴン・ハント(AH)★
 その名の通り、ドラゴンを倒すのが目的のマルチ。強力なドラゴンや魔界生物はNPC扱いで、各プレイヤーがランダムに動かすので、足の引っ張り合いになることもありそうで。今のところ、「槍隊」の一番手です。

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SMALL WORLD(DAYS OF WONDER)★
 History of the World形式の傑作ファンタジーマルチ。ルールは非常に簡単だが、種族の特性と特殊能力の組み合わせが極めて豊富。かつ、専用マップを使うことで、2人から5人まで、違和感なく「小さな世界」を楽しめます。

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神々の戦い(エポック)★
  F級の中でも一風変わった、異色のマルチゲーム。各プレイヤーは、神々の一柱となって、人間界で信者を増やし、神殿を建設させるなど、影響力を高めます。最後は、配下の副神を集め、アルマゲドン(最終決戦)で勝利して、唯一教となることを目指します。考えてみると、かなりアブナイ設定でして、ほとんどの人が明確な信仰を持たない日本だからこそ、ゲーム化できたのでしょうね~。

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Demons(SPI)
 中世アルメニアを舞台に、召喚した魔神を使いながら、宝物を捜索するファンタジー・マルチです。マップはわずかハガキ3枚程度の大きさで、ユニットは100個程度。それでもルールは10ページ近くあり、果たして読み込む価値があるのか?!でも、ソロプレイ(!)もできるそうで、ちはら会得意のソロ演習でクリアだぁー!(笑い)

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[二人対戦用のオリジナルアイテム]7アイテム

ファイティング・ダンジョン(RPGamer)★ 
 リプレイアビリティの高い地下迷宮もの。キャラの編成と共闘が核になります。概してマップを含めた世界を作れる「悪の陣営」の方が、楽しいかも?!

アボルタージュ!(RPGamer)★ 
 同システムの「海賊もの」。こりゃ、とびきり、マイナーだぁ。

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メレーMelee(T誌) 
 極めて真面目なマン=トゥ=マン・コンバット。己の剣が頼り。

ウィザードWizard(T誌) 
 同システムの魔法もの。両方を合わせて、ゲームブック「デステスト」でも、遊べます。

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ドワーフの地下迷宮(T誌) ★ 
 見た目は、完全にB級なんですが・・・YSGAの山内会長から申し込みがありました(!)。こちらも、鋭意、プレイ準備中!

ラグナロック-神々の黄昏(T誌)
 北欧神話の最終決戦を描いたハード・ファンタジー。まず、登場人物(神々)を覚えなきゃ(笑い)。

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トロイ戦争(T誌付録) 
 かの有名な「トロイの木馬」が登場します。一応、史実を元にしていますが、システムは、神話とか伝説に近いです。古代史アイテムに入れていましたが、内容からこちらに移籍します。

[やっぱりあった、ソロプレイ専用(!)アイテム]2アイテム

死の迷宮DEATH MAZE(T誌/RPGamer)☆ 
 RPG黎明期に出版された、ランダム地下迷宮もの。手軽で面白く、数限りなく、遊びました。女房もプレイできた稀少アイテム?!

戦慄の要塞Citadel of Blood(T誌)☆ 
 同システムに世界背景を入れ込んだ要塞探検。そのうちにと思いながら、つい、前作ばかり、プレイしてしまい・・・。

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 これ以外にも、カードゲームやゲームブックなどがありますが、あまりに多岐にわたるので、ボードゲームに限定しました。イメージの持ちやすい原作ものや、よく知らなくてもみんなでワイワイいけるマルチが、主力ですね。思いの外、多かったのが、二人対戦用アイテムで、ハードな個人戦闘や真面目な神話ものなど、7つもあります(しかも、全て未プレイ)。

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 SLGプレイヤーより、どちらかと言うと、RPGプレイヤー向けのものが多いので、一部を除き、ルール量はさほどでもなく、準備も楽です(多かったら、敬遠されるでしょうね)。また、プレイアビリティに敏感な層をターゲットにしているので、大きめのタイルやカードの使用、リプレイアビリティの高さなど、プレイしやすさ(楽しさ)に工夫が見られます。

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 総数は、SF級よりやや少ない22アイテムです。このうち、プレイ済みは10点で、プレイ率は45%(おしい!)。5割まではあと1アイテムです。頑張って6割をめざすと、残り4アイテムになります。

 二人対戦型のものはほとんどプレイできていないので、このあたりを狙って、頑張ります。求む、剣と魔法の国への冒険者たち!

 <2011/1/4の追記>

 先日にアップした記事で、「剣と魔法のFantasy級」のプレイ率が6割を超えました!ただでさえ、少ない対戦希望者にインストをして、やっとの達成です。SLGの中でも、イロモノ扱いですからね~(笑い)。


 強化ジャンルではなかったんですが、とりあえず、今年の「広域前進計画」には貢献できました。これで、プレイ済み数は、22アイテム中の14点。次の目標は7割突破で、残り2アイテムです。ラスボスでHG級の「ドラゴンパス」(HJ)も、シナリオ4まで行っていますので、なんとか、攻略したいものです。 

<2017/1/16の追記>

 その後にアップした記事で、「剣と魔法のFantasy級」のプレイ率が変更となりました。

ファイティング・ダンジョン(RPGamer)★ 
アボルダージュ(RPGamer)★
SMALL WORLD(DAYS OF WONDER)★

 また、(古代史から移籍を含む)新たに追加になったアイテムは、以下の通りです。

トロイ戦争(T誌)
ドラゴン・ハント(AH)
魔法の島の闘い(AH)
SMALL WORLD(DAYS OF WONDER)

 ここまでのプレイ率を確認すると、全26アイテム中の16点で、61.5%。次の目標は7割突破なので、残り3アイテムです。

<2018/12/16の追記>

 先日の対戦で、プレイ済みが7割を越えたので、更新します。今年1月に移管したジャンルなので、達成できてよかったです。前回の更新以後にプレイされたアイテムは、以下の通りです。

Dragon Hunt(AH)★
Wizard's Quest(AH)★
神々の戦い(エポック)★

また、新たに、追加されたアイテムです。

神々の戦い(エポック)

これで、アイテム総数は27となり、プレイ済みは19です。次の目標は8割突破で、残り3アイテムです。

<2019/9/19の追記>

 新たに、追加されたアイテムです。

Demons(SPI)
 これで、アイテム総数は28となり、プレイ済みは19です。次の目標は8割突破で、残り4アイテムです。

 ずっと気になっていた「孤児たちの戦争」シリーズを読み始めたところ、あまりの面白さに、久しぶりにSFに填まっています。古典とも言える「宇宙の戦士」も引っ張り出して、並行読み。その熱にあおられて、しばらく旧ブログで凍結していたSF級をこちらに移転します。

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<初稿掲載:2007/03/18>

 今年はじめに打ち上げた新企画-「B級ゲームを救え!」Save the B-class item! -ですが、ツクダ系のへボさ加減や他の企画に押されながらも、ここまで着実にアイテムを「救済」してきました。

 ここでちょっとした問題が・・・B級アイテムには、アニメや映画などを中心に、ロボット対戦から、SF、ホラー、変わり種マルチなど、89アイテムが上がっています。が、この中には、かなり「真面目」なSFが入っていたため、「あれは、B級ではないでしょう」とクレームがあったりしました(確かに、自分も迷った覚えがあります)。その一方で、ハード過ぎて、B級にできなかったSFもあります。そこで・・・。

 いっそ、SF級を立ち上げてしまえ!ということで、B級アイテムからの「独立」を行うことにしました。今回、「独立」に参加するSF級のアイテムは、全部で23!アニメや映画を原作とするものを除き、SFテイストの溢れる作品を、独断と偏見で選考しました。B級からの移籍組がほとんどですが、これまで入れるに入れられなかったハードSFも、ノミネートしています。

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【mitsuのSF級アイテム・リスト】
 (  )内は出版社
 未印:人跡未踏アイテム
△:ちょっとだけソロ演習 
☆:根性でソロプレイ済み
★:まさかの貴重な対戦済み


[かなり真面目なハードSF]20アイテム

インペリウム(HJ/CMJ)★
 拡張限界を迎えつつある銀河帝国と新興の地球連邦の間に起こった辺境戦争を描いた、古典的SFアイテム。両軍は生産-移動-戦闘を繰り返し、一定の戦果を上げた側が「勝利」します。が、その後、「平和」となり、負けた側はフル生産力で、勝った側は1/2生産力(!)で、次の戦争のための準備をします。そう、破れた側が、次の戦争を有利な軍事力で始められるため、自然とシーソーゲームになります(かつ、ほとんどの史実でもそうです!)。戦略級ながら、戦闘は各ユニット同士の撃ち合いで、盛り上がり、かつ、艦種も偵察艦から巡洋艦、戦艦、ミサイルボート、空母、モニター艦と多彩で、ギミックに溢れています。皇帝に陳情しまくって、あえて「敗北」を重ねてから、大兵力での反撃に移る「帝国必勝法」もありますが、そんなけちな作戦を越えて、宇宙戦争の醍醐味を味わえる傑作です。

INVASION EARTH (GDW)
 邦訳すると「地球侵攻」とかなり刺激的な表題です。インペリウム戦役の背景を借りた帝国軍によるソロ制圧作戦です。地球全域が一方、変わった三角マップに描かれており、ここに帝国軍が侵略してくるわけですが、地球軍のゲリラ戦がかなり強力だそうで・・・。和訳がないので、後回しになっていますが、ぜひとも、プレイしてみたい。

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ダーク・ネビュラ(RPGamer付録)
  ヒット作「インペリウム」のシステムを援用して制作した「外宇宙戦争」ものです。マップをランダム配置にし、ヴァリエーションを増やしていますが、それによってかえってゲームバランスが取りにくくなり・・・。まあ、何戦か、プレイすることで、解消できそうです。

GDWライセンス


アステロイド(RPGamer付録)★
  マッドサイエンティストが地球に向けて放った大質量兵器-アステロイドに進入し、コンピューターにアクセスして落下を阻止する、冒険活劇。一定数のdrを修整できるラッキー、PCにアクセスできる教授、その娘のニコル、射撃の名手ガンナーなど、地球側のキャラが立っていて、がっつり、感情移入できます。PC側が本気になると、まず、地球側は全滅ですが、このゲームの目的は、マスター役になって、みんなで楽しむことでしょう。以前、B級王(?)のいのさんの名マスターぶりで、大いに楽しめました。

メイディ(RPGamer付録)
  あのツクダに先駆けて、慣性移動システムを用いた、宇宙戦アイテム。もともと、SFのRPG「トラベラー」の戦術戦闘用に発売されたもので、ルールはシンプルです。海賊襲撃から宇宙レース、小艦隊戦まで、幅広いヴァリエーションが楽しめます。

BELTER(GDW)★
 いわゆるアステロイド・ベルトの開発競争を描いた、SF正統派マルチ。初期開発が軌道に乗るまでがかなりかかり(プレイ時間も)、逆に中期以降は一気に手間が忙しくなるため、あまり例会向きでないとの評も・・・。NPCに近いPKF(平和維持軍)が登場する上級ルールまであり、他人を巻き込んでいいのか、悩みます(笑い)。前述の「アステロイド」の隕石はここからは運ばれた設定のようで、GDWの宇宙史がさりげなく繋がっていて、思わず、ニヤリとします。

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BLOODTREE REBELLION(GDW)
 邦題の「ブラッドツリー解放戦線」とあるように、惑星ソンバーにおけるマイキン軍団(クローン部隊!)と、ゲリラ及び原住民の昆虫種族連合との戦いです。かなり、精密な戦闘システムと政治ルールからなる野心作ですが、システムバランスが悪いのはこの時期のGDW作品の特徴か?!プレイ希望があるとは思えませんが、ソロ記事でも盛り上げて、いつか対戦してみたいです。

DOUBLE STAR(GDW)
 外宇宙に進出した人類が、DOUBLE STAR(二連星)のある星系の開発後に起こった、星系内抗争。初期に入植した中国系と後発ゆえの不利な条件で開発にかかわってきたムスリム系の衝突という、なんともそれらしい設定です。

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PRIPLANETARY(GDW)
 輸入元のHJがつけた邦題は、「惑星間戦争」。近未来の太陽系を舞台にしていますが、その設定年代は、なんと2001年(!)。慣性の法則と惑星間の重力を利用して、優位な位置につけるという、宇宙版セーリングのようなアイテムです。宇宙海賊、異星人の侵略、惑星間戦争、宗教的逃亡など、ヴァリエーションに富んだ設定のシナリオは、GDWの黄金期を彷彿とさせます。

パンドラ号の遭難(T誌付録)☆
 なかなか珍しい、SF級のソロアイテム。生物探査の帰路にパンドラ号に事故が発生し、冷凍保存してはずの新種の生物が解き放たれた!狭い船内を舞台に、唯一の目覚めたクルーが、仲間の覚醒と生物の再捕獲、慣性コンピュータのリセットに駆け回る、ミステリー型冒険ソロ。中には、映画「エイリアン」ばりの凶暴生物もいて、一筋縄ではいかない設定です。

パンドラ号の航海(T誌付録)☆
 上記のパンドラ号の生物探査航海を描いた、これまた、ソロアイテム。こちらはパラグラムとランダムdrによって、様々な惑星環境を表します。重力がやたら強い惑星や火山噴火の危険の惑星有り、ほとんど無害で低VPの生物から、超危険な敵対生物や原住民集団、挙げ句の果ては現在の科学レベルをはるかに超える異星人のオーパーツまで、SFガジェットに溢れています。欠点は、ランダム性が強すぎて、なかなか、生物に出会えないことか?!

パンドラ

ウェブ・アンド・スターシップ(WE/HJ)
  F級の名作「ヴァーヴァリアン・キングス」をデザインしたG・コスティキャンの制作。変わっているのは、3人を前提としたマルチと言うことで、強大な帝国の間で翻弄される地球連邦という構図です。二大帝国の一つ、鳥型のグインハイファール族は輸送展開能力は少ないものの、あらゆる惑星に進攻できるワープ技術を持ち、もう片方の土竜型のペリーン族は、強大な地上兵力と「宇宙空間を結ぶトンネル」技術を持ちます。地球連邦は余りにも弱小ですが、生き残れば、両方の技術を使える強みがあります。ぜひ、3人で対戦したいものです。

FitG W&S

FREEDOM IN THE GALAXY(AH)△
 SF級のラスボスで、SPIが初版を出し、その後、AHから再版されたSF戦略級です。ゲーム難易度は、星系・星管区・大銀河ゲームの三段階になっていて、最高難易度は当時でも究極の壱〇!「スター・ウォーズ」の版権が取れず、システムはそのままで、オリジナル設定になったそうですが、入門シナリオだけでも、20ページを越すHG級!一風、変わっているのは、通常のSF戦略級またはマルチのように、主役が艦艇(艦隊)ではなく、両軍合わせて、32人に及ぶ個性豊かなキャラが中心になることです。進行にはほとんど関係のない「銀河ガイドブック」(!)なるものもついていて、一人一人の参加のいきさつや政治的信条などが、思い入れたっぷりに描かれています。

宇宙の戦士(AH)△
  SF界の巨匠ロバート・A・ハインラインの人気小説「宇宙の戦士」を忠実にシミュレートした、戦術級アイテム。小型の核武装し、大気圏突入までできる、重装甲のパワードスーツに身を包んだTROOPERSが、高い知性と独特の生態を持った蜘蛛型エイリアン-アレクニドと戦う設定です。アレクニドの真骨頂は、ブラインドによる地下トンネル網の形勢で、テラン側は敵の配置が全くわからない中、大気圏降下していきます。聴音器や「能力者」が出てくるまではトンネル網を調べる手がなく、バランスは悪いですが、まさに「史実」そのものであり、原作ファンにはたまらない一品です。
 

宇宙の戦士

STARSHIP TROOPERS(97年版AH)★
  1997年製作のポール・バーホーベン監督作品を元にした、純粋な戦闘級。一応、ハインラインの「宇宙の戦士」をもとに映画化したことになっていますが、「歴史背景」以外は、別物のドンパチ映画です。群がり来るバグを、なぜか、軽装備の歩兵が手持ちの火器で迎え撃つという、設定そのままのゲーム展開になります。それはそれで「正しいシミュレート」なんですが、自分にとっては「宇宙の戦士」ではないなぁ~。と、いいながら、和訳をして全シナリオを制覇しました(笑い)。   


SF3D(HJ)△  
 模型雑誌HJ誌が展開していたオリジナルSFに火が付き、ゲーム化となった戦闘級アイテム。核戦争後の29世紀の地球を舞台に、ドイツ軍ぽい名称と装備のシュトラール共和国軍とゲリラ戦を展開する地球独立政府傭兵軍の戦いを描きます。ゲリラ側がAFS(装甲戦闘服)を開発したことから、敵側にも対抗兵器が現れ、両軍ともSAFSやGustavなどの新型を投入するのですが、これが格好いい!兵力の少ないシュトラール共和国軍が投入するNUTROCKERやNEU SPOTTERなどの無人兵器群や反重力装甲戦闘機FALKE なども魅力的で、ゲーム化にはもってこいでしたね~。


SF3DⅡ(HJ)
  前作のヒットで発売された追加ヴァリアント。SAFSⅡなどの新鋭機や装甲車、歩兵などが追加され、シナリオの規模も拡大しています。前作では、戦闘解決でダイスの目を組み合わせるという、珍しい方法を取っていましたが、ゲーマーには抵抗感があったようで、こちらでは慣れている2d6に変更されています。


SF3D

司政官(ツクダ)
 眉村卓原作の同名シリーズをモチーフにした、SF政治アイテム。架空の惑星ロゼを舞台に、植民者・現地人・軍の3つの勢力をコントロールする司政官の役割をシミュレート。完全オリジナルのシステムは評価されているものの、いかんせん、ルールが複雑で4人でしかプレイできず。さらに、主人公に当たる司政官の権限が低いそうですが、打たれ強いちはら会なら、プレイできるかも?!


司政官

ヘビー・ソルジャー[メタルヘッドRPG](HJ)
  HJが独自に開発したサイバーパンクRPG「メタルヘッド」のサプリメント。作品中に登場する「コンバットシェル」と呼ばれる、パワードスーツ同士の戦闘を描いた戦闘級です。人型だけでなく、動物型のコンバットシェルも使用でき、各種の装備を選択して、オリジナルのコンバットシェルを作れるのが、魅力です。


HS

南極未来戦争(SPI)
 冷戦が激しさを増していた70年代に作られたSFアイテムで、実際の二大大国-アメリカとソ連が、資源の宝庫の南極大陸でその支配を争います。SLGは数あれど、これほど詳細な南極大陸がマップ化されたのは、このアイテムだけでしょう。ヴァリアントとして、南極にすむ地底人(!)が出てくるIFシナリオもあります。


[B級ぽい設定のライトSF] 8点


ORGE(HJ)☆
  ゲーム性の高さではピカイチのスティーブ・ジャクソンが制作した、陸戦戦闘級アイテム。ORGEと呼ばれる機動要塞を、迎撃側が自由に兵力編成をして迎え撃つというシチュエーションです。ルールは非常にシンプルで、凶悪な攻撃力を発揮しながら傍若無人に進攻するORGEを、数の力で削り取っていく軍隊が、それらしくて☆。


モンスタータンク(アドテクノス)☆
  ORGEとほぼ同じコンセプトで作られた、アドテクノス制作の陸戦戦闘級アイテム。後発の国産SLGだけあって、コンポーネントはこちらの方がよく、同じように楽しめます。なぜか、出版元では「スポーツSLG」扱いになっているのが、ご愛敬。
を、数の力で削り取っていく軍隊が、それらしくて☆。


アイス・ウォー(T誌付録)☆
 色物SF「異次元の悪魔」と同じく、メタ・ゲーミング社から発売された近未来SF アイテム(といいながら、時代設定は2007年でとうの昔に過ぎています、笑い)。アラスカの油田を巡って、自由陣営と共産陣営が対決するという、冷戦の香りがプンプンする設定です。ミサイルと迎撃ミサイル、ホバーに、戦車、歩兵等をポイント内で組み合わせて、自由に編成できるのが、みそでした。


B級ライク

タイタン・ストライク(T誌付録)
  土星の衛星タイタンでの資源争奪戦争を描いた、戦闘級アイテム。見た目は完全なB級ですが、ホバーや長距離砲、ECM戦など、中身はがっつりSF級です。B級ライクのミニゲームで唯一残っているので、ぜひ、対戦したいものです。


異次元の悪魔(T誌付録)★
 80年に色物SFで知られるメタ・ゲーミング社から発売され、T誌付録になった戦術作戦級アイテム。恒星間進出を始めた人類のフリーフィートと謎のDemons(?)の戦いという色物過ぎる「SF設定」と「あまりにあんまりな」コンポーネントで、Crazy級かと思いきや、展開は至極まともなSF級アイテムでして。なんと、ちゃんと、対戦までしてまっせ!


暗黒星雲(CMJ)★
  CMJ誌の付録となったミニミニゲームで、暗黒星雲を含む宙域で、帝国軍と叛乱軍が戦う戦略級。シークエンスは、生産-移動-戦闘と至ってシンプルなんですが、いくつかのギミックで、差別化をしています。帝国軍は快速の巡航艇が、叛乱軍は鈍重の旧式戦艦及び警備艇が主力になります。叛乱軍の秘密基地か、帝国軍の親衛隊(本拠)を破壊すれば、勝ちで、バランス的には帝国軍が圧倒的に有利ですが、叛乱軍で勝ってこそのSF級でしょう。


暗黒星雲

銀河帝国の興亡(エポック)★
 エポック社がブームの終盤に出した恒星間戦争マルチ。各プレイヤーは目的を勝利条件カードで決めるため、最後になるまで狙いがわからない設定になっています。貿易カードを使った富の蓄積ができ、トータル的には両陣営にプラスになるはずですが、drが偏ると一方的な貿易赤字になり、開戦理由になることも。ルール自体は面白いのですが、ランダム性が高すぎ、また、敵本星の攻略も意外と簡単なので、勝利条件を無視したパワープレイになる傾向があり。とはいえ、結構、プレイしまして、200戦力以上の宇宙艦隊を集めたにもかかわらず、惑星破壊兵器ウルトリア弾の3040打撃(!)を喰らって瞬殺されたのが、懐かしい(?)思い出です(笑い)。


銀河帝国の興亡

銀河大戦記(T誌付録)★
 戦略級アイテムの名作で、プレイヤーは辺境の1勢力となり、艦隊を派遣して、星系を制圧し、勢力を広げていきます。外縁部の星系からスタートするのですが、中心に近い星系ほど、生産力が高いので、亜空間航路に沿って、自然と中央部へ進出(と激突)するようになります。彩りを添えるのがハイテク開発で、生産ポイントを消費して、ランダムにチットを手に入ります。その中身は、生産技術の向上や遊星爆弾、星間通信ネットワーク、火器管制システムの発達、新型バリアーなどのギミックに富んでいて、リプレイアビリティも高いです。


 「独立」といっても、なんらかの形で「救済」したいという気持ちは一緒ですから、ベースは代わりません。ここまでの救済数は、23アイテム中の9作品で、救済率は39%!やっぱり、5割を目指すんでしょうね。

 
「あまりにもあまりなツクダ系」がほとんどないだけでも、道は明るいかも?!目指すは、あと3点!!急げ、ヤ☆トよ!人類滅亡まで、わずか!あれっ!このフレーズは、B級の怨念?!


 なお・・・
 SF級「独立」に伴い、「B級ゲームを救え!」の記事を変更しました。あちらも、頑張って、5割を目指しますよ~。誰か、しょうもないツクダ系をインストして~!(笑い)


 <2010/7/31の追記>


 先日のソロプレイで、SF級のプレイ率が5割を突破しました!目前まで行って、しばらく足踏み状態でしたが、このところの「宇宙の戦士」熱で、ついに達成。手軽とはいえ、12シナリオある「STARSHIP TROOPERS 97年度版」(AH)で到達できたのは、うれしいですね。


異次元の悪魔(T誌付録)★
 http://chiharakai2005.at.webry.info/200811/article_14.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/200811/article_15.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/200811/article_16.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/200812/article_15.html

生物調査船パンドラ号の航海(T誌付録)☆
 http://chiharakai2005.at.webry.info/200811/article_13.html

STARSHIP TROOPERS 97年度版(AH)★
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201006/article_4.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201007/article_2.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201007/article_7.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201007/article_8.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201007/article_9.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201007/article_10.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201007/article_11.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201007/article_12.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201007/article_13.html


 次の目標は、6割突破を目指して、後2点。HG級の「FREEDOM IN THE GALAXY」(AH)や元祖「宇宙の戦士」(AH)あたりができたら、うれしいですね。

 
<2019 /9/17の追記>


 5アイテムの追加により、プレイ率が一度、5割を切ることに。先の更新以来、追加となったのは、以下のアイテムです。

暗黒星雲(CMJ)
INVASION EARTH (GDW)
Double Star(GDW)
PRIPLANETARY(GDW)
南極未来戦争(SPI)


 プレイ済みになったのは、次のアイテムです。


暗黒星雲(CMJ)★
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201107/article_10.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201107/article_16.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201107/article_22.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201108/article_7.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201111/article_10.html
BELTER(GDW)★


 また、全てのシナリオをプレイしていないので、以下のアイテムを△に戻しました。


SF3D(HJ)△


 これで、全28アイテム中、プレイ済みは13アイテムとなり、プレイ率は46.4%です。もう一度、5 割突破を目指して、後1点です。  

<その他、あたたたた~なんと表現したらいいんでしょうか>16アイテム

北斗の拳[北斗の拳]★
 北斗/南斗/亜流派の各キャラがカードになっている、バトルロワイアル。面白いのは、その日のコンディションをdrで決めることで、これによって弱小アミバが、高熱を出しているケンシロウ(?)に勝てることも!必殺技もdrによって成功が決まるので、たった一撃で昇天してしまったり、スカばかりでふつーのボクシングになったりと、ゲームバランスなんかどこ吹く風。まさにツクダアイテムだぁ~!

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世紀末覇者[北斗の拳]
 足裁きを使った接触から格闘まで、へクスを使って再現した、超精密戦闘級アイテム。キャラは北斗と南斗の主要人物しかおらず、その割に値段が高いのは、当時は珍しいフィギュアが付いていたため。モデラー崩れが彩色をして楽しんでいましたが、今ならもっとできのいい食玩があるので、単なる複雑なへクスゲームになっていますね~。

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巨神ゴーグ[巨神ゴーグ]★
 こんなのが、ゲームになるのか?!安彦良和作画で一世を風靡した異色のロボットアニメ-巨神ゴーグの「ストーリー」を再現した作戦級(?)。そう、主人公側の目標は、危険いっぱいのオーストラル島を踏破して、マノンさんに会うこと。制作側としては、ゴーグ(と悠)が仲間たちとともに戦闘を切り抜けて火口に向かうようにしたかったようですが・・・実はゴーグ単独で駆け抜けた方が勝ちやすい!(笑い)。何を間違ったのか、高校時代に徹夜でプレイした記憶があります、B級(ばか)ですね~。

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Qロボゴーグ オウストラルQ島スゴロク(DM)★
 デュアルマガジン誌に掲載された、文字通りのスゴロク。よくよく考えると、「巨神ゴーグ」自体が一本道のストーリーなので、この様式があっているかも。ダミーアイテムでもソロ演習するちはら会ですが、さすがにスゴロクのソロはきついな~(笑い)。いまさら、こんなアイテムをプレイしてくれる人がいるかしら(巨神ゴーグのストーリーを覚えていること自体が、希有なんですが、笑い)。

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風の谷のナウシカ[風の谷のナウシカ]
 あの宮崎アニメがSLGに、しかもナウシカで?!てっきり、巨神兵とオームの大群の戦闘を夢想していたところ、なんと個人の戦闘級でして。さらに、箱裏を見てびっくり!頭・手・足・胴体ユニットがあり、ちゃんと足裁きをしないと、転んで負けになるとか?!(アシモの操縦じゃないんだから、笑い)。まだ、シュリンプも破っていません。

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スクランブル!ラムを奪回せよ![うる星やつら]★
 記憶を失ったラムを、諸星あたると秘かにラムに思いを寄せる仲間(めがね・パーマ・ちび・角刈り)が、助けに行くTVシリーズを再現。対する敵は、ラムを軟禁する面堂終太郎とその軍団。私設軍のくせに、黒シャツならぬ黒メガネ隊、レオパルドツヴァイに、AH1Sコブラ、トーネード、挙げ句の果ては、終太郎専用スツーカ(!)まで持っています。展開はあまりにハチャメチャですが、ああ、これも対戦までしてるじゃないですか!(笑い)

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友引町買い食いウォーズ[うる星やつら]★
 主人公諸星あたるの通う友引高校周辺の商店街で、いかに買い食いをするか、という作戦戦術級(?)アイテム。高校生側は少ない小遣いをやりくりし、教師側が網を張る商店街で、買い食いをして体力の確保をします。設定は面白そうですがデヴェロップ不足で、プレイした仲間によれば、学校の塀を乗り越えたところで、体力が尽きることもあるとか?!(網走刑務所か?)

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恋は移り気[うる星やつら]△
  こちらは稀代のナンパ師諸星あたるらが、繰り広げる恋愛活劇。プレイヤーの男どもと美女たちがカード化されていて、相性と特性を考えながら、原作に登場する女性陣をくどき回ります。より多くの女性と恋愛になった方が得点が高いのですが、これがなかなかうまくいかず。あのASLの達人doraさんのインストでプレイしたことがあります。

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スペースコブラ[コブラ](バンダイ)★
 一応、表題はRPGとなっていますが、実際はゲームブック形式の多人数協力型マルチ。まだ、日本のRPG環境が整っていなかったため、ゲームマスターの負担を極力減らす作りになっていました。ワイルドで強力なコブラとその仲間たちがいいキャラ立ちをしていて、ストーリーも原作に沿っていたので、素人さんを誘っても楽しめました。今ならも、多人数協力型として、もっと評価してもいいですね~。

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超人ロック(CMJ)★
  永らく再版が待ちわびられていた、伝説のカードマルチゲーム。いわゆる正体秘匿型のキャラゲームで、最後まで生き残り、目標を達成したキャラが勝利します。それぞれのキャラによって能力が異なり、死亡しても「実は生きていた」チェックに成功すれば、蘇るなど、原作のエスパー同士の戦いを再現できます。

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PANZER WITCH(同人)
 TVアニメ「終末のイゼッタ」をモチーフにした、中黒氏制作のB級戦術アイテム。史実の第三帝国の兵器群がPanzer Blizt表記で登場し(うれしいオマージュ!)、雰囲気を盛り上げます。それにしても、対戦車砲に跨がった「魔女」を、ガチンコの戦術システムとは!

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アリオン[アリオン]☆
  ギリシア神話をモチーフにした映画「アリオン」を元にしたマルチゲーム。「史実」を再現するキャラや各種能力がカードになっていて、非常に美しいコンポーネントです。が、明らかにディベロップが足りず、数ターンでキャラが滅亡したり、とツクダ病です。

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トロスト区奪還戦[進撃の巨人]
 ちはら会の年始お年玉で手に入れた同人アイテム。正直、「進撃の巨人」は見たことがなかったのですが、参考のため、漫画を購入。こりゃ、本末転倒だぁ(笑い)。

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秘宝の郷(T 誌付録)★
  Tac誌付録の変わり種マルチで、テーマはずばり「宝探し」です。といっても、単なる財宝ではなく、戦国時代に埋められたという埋蔵金を、現代人が様々な情報を元に発掘します。気分はまるで「発見!赤城山、徳川埋蔵金!!」。こんなゲームなのに、ちはら会でプレイ済みです!

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4th Reich(TASK FORCE GAMES)☆
 軍事独裁国家ゲルトとゾンビ軍団ミュータントが、核戦争で荒廃したヨーロッパ大陸で闘う、きわもの戦略級!はっきり言って、B級か、ファンタジーに入れ込もうか、かなり迷いましたが・・・一応、独ソ戦をモチーフにしているらしいので、こちらに。きっと、ソロだろうな~(笑い)。

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NUCLEAR PROLIFERATION(Flying Buffalo)★
 90年代に流行った全世界核戦争を描いたカードゲーム。実は、これはヴァリアントで本体は持っておらず。千葉会のオークションで、誰も入札がなかったので、「B級ならちはら会ね!」と回ってきたのはいいのですが・・・誰か、訳してくれないかな~(笑い)。

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 所有するB級アイテムは、トータルで88個!(そんなにあったんかい!笑い)ソロプレイ・対戦済みも入れると、これまで「救助」したのは、39アイテム。全体の迎撃率は、45%!しかし、特撮とホラーものがダントツに多いな~(9個中の7個!)

 というわけで、2008年は、まずは、5割越えをめざして、頑張ります。1年間に6アイテム、これならなんとかいけそう。ちなみに6割を目指すと、15アイテム、ふ~む。みなさまの対戦希望をお待ちしています(笑い)。老若男女を問わず、ちはら会に来てくれれば、いつでもプレイしますよ!

<2008/3/21の追記>

 と、別の衣装ケースから、もう一つ、B級アイテムが発掘されました。

バイストンウェル[聖戦士ダンバイン]

 これで、総数は88(パルパル)!ついでにプレイ目標数も+1・・・とほほほほ。

 「モンスタータンク」が被っていたので、片方を削除しました。かわりに、「秘宝の郷」(T誌付録)をエントリーしました。SFではないですが(宝探し)、ファンタジーでもないし、やっぱりB級でしょうね。

 ちなみに、ここまでのプレイ数は、2つ増えて、41アイテム。5割達成まで、あと4つ!ヤマトよ、急げ!地球は君たちの帰りを待っている!

<2008/8/14の変更>

 近日中のSF級立ち上げに伴い、一部、B級アイテムの中身を変更しました。また、「カードゲーム宇宙戦艦ヤマト」(同人GJ)が発掘されたので、追加してあります。それによって、B級アイテム総数と目標数が変わります。
所有するB級アイテムは、トータルで74個!ソロプレイ・対戦済みも入れると、これまで「救助」したのは、34アイテム。5割達成まで、あと3つ!

 果たして、SF級の独立は、救済の弾みになるのか!はたまた、禁断の二正面作戦か?!mitsuに残された時間は、わずか!ヤマトよ、急げ!地球は君たちの帰りを待っている!

<2009/8/29の追記>

 昨日のソロプレイで、ついに37アイテム、5割のプレイ率を達成することができました。パチ、パチ、パチ!プレイができたB級アイテムは、以下の通りです(ちゃんと、対戦できていることが、凄い!ちはら会の同志たちよ、どうもありがとう!)。


 次の目標は6割突破で、プレイ数は8つ!B級の道のりは「重き荷物を背負いて、行くが如し」(笑い)。2年くらいかけて、頑張ります!
 
<2017/2/1の更新>

 極力、増やさないようにしてきたつもりですが、8年間で新たに追加になったアイテム10点は、以下の通りです。

ドレイクの野望(TDF)
ラコックの陰謀(TDF)
オーラファイト(TDF)
リアルバトル(TDF)
SPT(ツクダ)
トロスト区奪還戦(同人)
Ships&Tactics(グループ乾坤一擲) 
尻怪獣アスラの逆襲(CMJ)
4th Reich(TASK FORCE GAMES)
NUCLEAR PROLIFERATION(Flying Buffalo)

 新たにプレイ済みになったアイテムは、以下の通りです。

使徒降臨(角川書店)☆
http://chiharakai2005.at.weBry.info/200911/article_8.html
http://chiharakai2005.at.weBry.info/200911/article_9.html
新世紀エヴァンゲリオンRPG ★
http://chiharakai2005.at.weBry.info/200911/article_14.html
http://chiharakai2005.at.weBry.info/200912/article_6.html
ラグナロック作戦(ツクダ)★
尻怪獣アスラの逆襲(CMJ)☆
Ships&Tactics(グループ乾坤一擲)★

また、プレイ途中なのが、以下のアイテムです。

 所有するB級アイテムは、トータルで88個!ソロプレイ・対戦済みも入れると、これまで「救助」したのは、41アイテム。達成率は再び、4割台になったので、5割復帰を目指して、後3アイテムを頑張ります。

<2019/9/16の追記>

 前回の更新以後にプレイされたアイテムは、以下の通りです。

超人ロック(CMJ)★
サンダーバード・レスキューゲーム(タカラトミー)★
キング・オブ・トーキョー(iell)★

 また、新たに購入したアイテムは、次の5点です。

決戦!ア・バオア・クー(同人)
死中活有(同人)
ボトムズ・タクテクス(CMJ)
超人ロック(CMJ)
サンダーバード・レスキューゲーム(タカラトミー)
キング・オブ・トーキョー(iell)

 これで、アイテム総数95のうち、プレイ済みは56です。次の目標は7割突破で、残り11アイテムです。

<王道のスペースオペラ>14アイテム

アスターテ・アムリィツア会戦[銀河英雄伝説]☆
  銀河英雄伝説の有名な戦いを、チットドリブンで描く、会戦級アイテム。宇宙空間ですが、プレイアビリティを考慮して、二次元での押し合いへし合いになります。優秀な指揮官は、戦闘の修整はもちろん、隊形変換にも大きな差が出ます。そしてもっとも能力差が反映されるのが行動回数で、ヤンやラインハルトだと通常の2倍の行動ができます。その後にシリーズ化されましたが、実はアムリィツア会戦が最大規模のシナリオだったりします。

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リップシュタット戦役[銀河英雄伝説]☆
 銀河帝国軍内で起こった、旧弊な貴族連合軍と新興のラインハルト軍の内戦を描く、会戦級。まあ、はっきり言って、「史実」通りの一方的な戦いになるわけで、よくぞ、ゲーム化したのものです。数ばかりは尋常ではない貴族連合軍を、ラインハルト軍が切り刻んでいくのが、結構、快感だったりして。

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イゼルローン[銀河英雄伝説]☆
 これまた、マイナーきわまる要塞攻略戦を描いたもので、強力無比なイゼルローン要塞に、魔術師ヤンが加われば、どうやっても負けるわけがなく・・・。こちらではなく、せめて回廊の戦いをゲーム化してくれればよかったのに(ツクダの衰滅で、ゲーム化ならず)。

ヴァーミリオン会戦[銀河英雄伝説]☆
  銀河帝国軍による自由惑星同盟領侵攻-ラグナロック作戦を描いた、会戦級シナリオ集。ヤン艦隊によるゲリラ戦やランテマリオ会戦もできますが、バランスを考えると、表題のヴァーミリオン会戦が押しですね。今まで何度かソロをしましたが、ヤンの能力は圧倒的でミュラーが駆けつけても最後は押し切られました。一度でいいので、帝国軍に勝たせてあげたいな~。

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ブリュンヒルト[銀河英雄伝説]△
  一対一の艦隊同士の戦いを描いた、作戦戦術級アイテム。指揮官の差は、艦隊運動能力の差とわりきってシステム化されていて、この点は好感が持てます。また、このシリーズでは初めて艦載機も登場します。問題は、時期設定が帝国領侵攻作戦時のため、同盟軍にまず勝ち目がないことと、ツクダらしくシステムは斬新ながらデヴェロップがいまいちな点でしょうか。ソロでやり遂げるぞと思いきや、ルールブックがどこかに行ってしまい、停滞中です(どなたかル-ルブックを見せていただけると、助かります)。

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ラグナロック作戦[銀河英雄伝説]★
 その名の通り、銀河帝国による自由惑星同盟への侵攻作戦を描いた作戦級アイテム。基本システムは戦国群雄伝を使っており、数の帝国軍と質の同盟軍を再現しています。ヤンの作戦能力は飛び抜けている上に、1d6して数値分だけ敵の戦術を絞り込めるという「魔術師ヤン」の驚異的な能力が炸裂します。

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帝国の進撃[銀河英雄伝説](徳間書店)★
  こちらは、ラグナロック作戦をモチーフにしたカードゲームです。帝国軍内での競争で、敵軍を撃破しながら、ハイネセンに到達した艦隊が勝利します(いわゆるモンスターメーカータイプ)。尋常でなく強いヤン艦隊が曲者で、最も先頭にいる艦隊に襲いかかり、追撃に次ぐ追撃で、かなりの距離を後退されます。どのマルチでもそうですが、ニ番手で様子を見ながら、最後に猛ダッシュを決めることが、秘訣。

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戦略級銀河英雄伝説(旧GJ)★
 同人誌時代の旧GJ誌に掲載された、戦略級アイテム。その名の通り、マップには、帝国・自由惑星の全域が描かれていて、どちらが銀河の覇者になるまでゲーム化されています。戦略級ながら、編成シートを使った会戦が楽しめ、非常に評判がよかったようです。ラグナロック作戦の次は、ぜひ、やりたいものです。

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帝国領侵攻作戦(同人)
 老舗ゲームサークルのSOLGER制作のカードドリブンで、ラグナロック作戦とは逆に同盟軍による帝国侵攻作戦を描きます。システム上、ソロがしにくいのが難点なので、対戦希望者を募集です。

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デス・スター[スターウォーズ初期三部作]
  スペースオペラの世界的代表作スターウォーズから、第1作(エピソード4)のデス・スター攻防戦を、戦闘機1機単位で描く、戦闘級アイテムです。デス・スター要塞の唯一の弱点-通気口に爆撃を敢行する反乱軍を、無数の対空砲火とベーダ-卿率いる強力な迎撃戦闘機が迎え撃ちます。

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帝国の逆襲[スターウォーズ初期三部作]
  こちらは、第2作(エピソード5)のホス攻防戦を描く、戦闘級アイテムです。帝国軍の強力なスノーウォーカー(ATAT)を、反乱軍兵士と戦闘機で迎撃する、あのシチュエーションが蘇ります。兵士が壊滅すると、ゲーム上、全く影響のない死体ユニット(しかも活性化と判別しにくい、というおまけ付き!)に取り替えます。まさに、ツクダチックです。

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エンドア[スターウォーズ初期三部作]
 惑星エンドアでの反乱軍の地上侵攻を描く戦術級。目新しいのは、防御側の帝国軍がランダムトラップを仕掛ける点で、ソロプレイもできるそうです。が、要塞攻防戦から地上戦闘、最後は発電所破壊の戦闘級と、スケールダウン感は否めず。ネット上でのリプレイも見かけないので、ひょっとして地雷アイテムか?!

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スタートレック[スタートレック]
  銀河系全体でUFPとクリンゴン帝国(及び中立のロミュラン帝国)の攻防を描く戦略級アイテム。UFPは戦力で上回るものの、ワープシステムが破壊されたという設定のため、移動制限が厳しく、そのままだと、クリンゴン帝国が有利とか。

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カーンの逆襲[スタートレック]
  表題の映画を元に、個艦戦闘から索敵作戦までプレイできるようにしたアイテム。エネルギー発生と兵器・機関への割り振りが詳細で、精密戦術級の要素を持つ一方、宇宙探索まで盛り込んだため、ルールはかなり複雑です。ネットでもAARが見つからないのは、そのせいか?どなたかプレイした方がいたら、教えてください。

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<風格ただよう特撮ものとちょっとおかしなB級ホラー>12アイテム

ウルトラマン[初代ウルトラマン](バンダイ)△
  その名の通り、ウルトラマンと科学特捜隊による地球防衛のシミュレーション。ウルトラマンは強力ですが、ハヤタ隊員は誰かが見ている前だと変身できないので、巧妙な怪獣は人出の多いところばかりを狙います(笑い)。最終話に出てくる宇宙恐竜ゼットンは、身震いするくらい凶悪で、ウルトラマン世代にはたまりません。

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ゴジラ対モスラ[東宝怪獣シリーズ](バンダイ)★
  表題だけでなく、東宝映画の怪獣が総出演の戦闘級アイテム。ゴジラはかなり強力で、怪獣をプレイするだけなら、いたって簡単です。踏みつぶして、火を噴いて、高層ビルや他の怪獣をドつくだけ(笑い)。ソロを入れて、全シナリオを制覇しました(笑い)。

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怪獣総進撃[東宝怪獣シリーズ](シミュレーター誌付録)☆
 ゲーム評論誌に掲載された、東宝怪獣総出演のソロアイテム。世界各地の大都市に出現する、キラアク星人に操られた怪獣を、地球防衛軍と味方の怪獣で撃退していくというものです。勝利条件はかなり厳しめですが、怪獣映画で育った世代としては勝つまでやりたくなります(笑い)。

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シーボーガンを喰ったヤツ(T誌付録)★
 ミシガン湖ほとりの小都市シーボーガンに現れた怪獣を、避難民を誘導しながら、警察や州兵で迎え撃つという、元祖B級アイテム。怪獣の能力設定が自由なので、やたら足が速くてこそこそ建物だけを壊しまくる怪獣とか、催眠術で州兵を操る奴とか、お笑い要素満載です。

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ワールド・タンク・バトル2(CMJ)★
  ミニチュア系戦車戦の「ワールド・タンク・バトル」の第2弾ながら、戦う相手は怪獣。主役は自衛隊で、現有戦車とヘリコプターが、地方都市に現れた未確認生物と戦闘を繰り広げます。「シーボーガンを喰ったヤツ」同様、プレイヤーは怪獣のデザインと自衛隊の編成ができるので、B級好きにはたまらない内容です。当時の時事ネタから「怪獣を見守る会」や「巨大生物対策法」などがあり、思わずニヤリとします。

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尻怪獣アスラの逆襲(CMJ)☆
 東京に現れた尻怪獣アスラを撃退せよ!B級を通り越してC級(クレイジー級?!)怪獣を迎え撃つのは、ハイキックガールに、ヴァンパイア侍、女子高生ロボット(!)など、B/C級の人類キャラたち(おいおい!)。このゲームをプレイするためだけに、レンタルDVDをしたのは、秘密です(笑い)。

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キング・オブ・トーキョー(iell)★
 いわゆる東京を舞台に怪獣やロボが覇権を争う、B級特撮ゲーム。基本はオリジナルdrを振って、揃うと、攻撃・回復・VP・エネルギーが手に入ります。各キャラの能力は同じですが、購入可能な特殊カードで差を出しています。東京にいると2VPが手に入るものの、回復ができないので、いつまで居座るか、見極めが重要なdr根性ゲームです。

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サンダーバード・レスキューゲーム[国際救助隊サンダーバード](タカラトミー)★
 国際救助隊の一員となって、世界各地で起こる破壊工作を阻止する、協力型のマルチゲームです。盤上には、活火山島や高層ビル、宇宙ステーション、海底都市などが点在しており、宿敵フッドがルート沿いに走り回って、災害を発生させます。それをサンダーバー-メカに乗って救助していきます。8歳以上となっていたので、簡単お馬鹿ゲームかと思いきや、カード巡りによって、同時多発テロになったり、メカの特性を駆使しないと失敗したりと、見た目以上のハードアイテムでした。

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バグアイド・モンスター(RPGamer付録)☆
 宇宙人による誘拐をテーマにした、戦術級アイテム。恒星間航行ができる技術を持つくせに、この宇宙人が女性に欲情するわ(?)、地球人の斧やショットガンで殺されるわ、といったへたれぶり。こそこそと田舎町で拉致を試みて、住民の反撃にあって敗北という設定が、古き良きアメリカらしいです(笑い)。

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死霊の夜明け(T誌付録)☆
 ゾンビが溢れる町からスーパーに逃げ込んだ住民が、武器を片手に戦うという、70年代B級映画がモチーフ。ゾンビに襲われると感染するというお約束の設定で、たいていは、みんなで仲良くゾンビ化するという、ハッピーエンド(?)を迎えます。昔、まじめに作戦研究(!)をしたのが、懐かしい(笑い)。

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死霊要塞1945(RPGamer付録)★
 大戦末期に、ナチスドイツが起死回生の手段として、ゾンビ軍団を開発。プレイヤーはアメリカ軍兵士となって、狂った博士の排除と基地の破壊に向かいます。前半はフィールドパートでアイテムを集めながら、巣窟の古城に向かいますが、中には自分が感染してしまうゾンビパウダーもあり(いつ発症するかは秘密!)。後半は秘密基地内を捜索/破壊するいわゆるダンジョンパートで、無限に回復するゾンビに飲まれるか、やっと見つけた博士(ハルク化)に殺されるか(笑い)。十に二つくらいしか勝てませんが、とても面白かったです。

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クス=バルセスの影(T誌付録)★
  世界各地で復活する邪神たちを、プレイヤーが協力して封印するという、クトゥルフ神話チックなマルチゲーム。封印のためには、特殊アイテムが必要で、それを得るために、先駆けで起こる怪奇現象を解決していく設定でした。貴重なアイテムが手に入る事件ほど難解で、封印が間に合うかどうかというバランスがよく、非常に楽しめました。

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<古き良き時代のアニメーション>38アイテム

白色彗星帝国との戦い[宇宙戦艦ヤマト](同人)☆
 宇宙戦艦ヤマトの艦隊戦を描いた戦術級。肝は、チットドリブンを使用していることで、それによって圧倒的に不利な地球防衛軍も、優秀な指揮によって、強大な敵に立ち向かうことができます。第1作と第2作の両方の戦闘を楽しむことができます。

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カードゲーム宇宙戦艦ヤマト(同人GJ)★
 変形ミルボーンシステムを使って、宇宙戦艦ヤマトのイスカンダルへの旅路を描きます。プレイヤーはそれぞれの「ヤマト」を率い、もっとも早くイスカンダルへ辿り着くかを競います。「七色星団の死闘」では自分の持ちカードが敵になることがあり、かつ、任意で捨てられずに、手持ちカードを圧迫する悲劇も!最後は「波動砲」があれば、大丈夫さ!

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2192 Invasion:Earth[宇宙戦艦ヤマト](同人)☆
 ガミラス軍による地球侵攻を描いた戦略級シミュレーション。yukikazeや村雨型の駆逐艦を中心とする地球防衛軍と、ガミラス艦や遊星爆弾を使用するガミラス軍が、太陽系を舞台に戦闘を繰り広げます。某ゲーム雑誌の編集長が関連するだけあって、コンポーネントはとても同人誌とは思えない、品質です。 

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死中活有[宇宙戦艦ヤマト](同人)
 「宇宙戦艦ヤマト2199」の第5章を描いた艦隊戦シミュレーション。史実(?)どおり、まず、ドメル艦隊とヤマトが戦い、次にゼーリック艦隊と戦います。面白いのは、プレイヤーはドメルとゼーリックであり、ヤマトを敵が扱うという設定で「バトルフォージャーマニー」を彷彿とさせます。

伝説巨神イデオン[伝説巨神イデオン]★
 戦闘機から重機動メカ、艦船まで登場する「正統派」の宇宙戦闘戦術級です。問題はイデオンとソロシップを「忠実に再現」していることでして・・・。主役となるイデオンは、最強の1ランクだと60防御値で、全ての艦艇を上回ります。仮に、イデオンを破壊できても、その瞬間に、イデ(無限エネルギー)が発現して、ゲーム終了!こんな一方的すぎるアイテムなのに、ほとんどのシナリオ制覇の上、対戦までしてしまうとは!恐るべきイデの無限力なり!

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戦闘メカザブングル[戦闘メカザブングル]☆
 ツクダがアニメ好きの初心者をターゲットに制作した、「戦闘メカザブングル」の双六。ルールはきわめて簡単で、各プレイヤーはブルーストンを求めて、鎬を削ります。子ども向けかと思いきや、カードを使った戦闘ルールが楽しく、プレイアビリティも高く、実はお勧めだったりします。でも、もう、ザブングルファンを見つけるのが大変でしょうね~。

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ブルーゲイル[戦闘メカザブングル]☆
 ツクダの戦闘級アイテムの中で、おそらくもっとものシンプルなアイテムです。基本は命中判定のみで、威力から装甲を引いて、損害を出し、規定値になると、破壊になります。おかげで数多くのユニットが扱え、ラウンドシップも登場するなど、一見、いいのですが・・・。問題は、主人公級のウォーカーマシンはべらぼうに装甲が厚く、雑魚キャラだとほとんども損害を与えられず。シナリオのバランスが悪いのは、ツクダの特徴でしょう。

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ウォーカーギャリア[戦闘メカザブングル]△
 「ブルーゲイル」の拡大ヴァリアントで、「戦闘メカザブングル」の後期を描きます。それまでの荒野に変わって、美しい雪原が舞台となり、プレイ意欲はわきますが、本質的な変更はなく、やっぱり、プレイバランスはツクダ病です。

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ウィング・キャリバー[聖戦士ダンバイン]△
 聖戦士ダンバインのオーラバトラー同士の戦いをプロットで描く戦闘級。「史実」通り、剣の格闘が重視されていて、火器の命中率が低いのはやむなしですが、回避行動の修整が大きすぎるため、敵が回避に徹するとまず当たらない。さらに、高性能機であっても必要オーラ力が足りないと行動不能になるため、敵前の空中浮遊(?)といった奇妙な事態も起こります。

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オーラファイト(TDF)[聖戦士ダンバイン]△
 タチバナ・デザイン・ファクトリー制作のオーラバトラー同士の戦闘級。ツクダ製との大きな違いは、各ユニットの行動や損害等を専用チャートで管理する点です。このため、プロットの煩雑さがなく、プレイヤーは自機を操縦している感覚で対戦できます。システムは洗練されていて、納得できる展開になります。難点としては、専用チャートが場所を取ることで、多数機の戦闘には不向きな点でしょうか。

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ドレイクの野望(TDF)[聖戦士ダンバイン]
 同じくTDF制作の聖戦士ダンバインの戦略級。綿密なデベロップが特徴の同グループだけあって、洗練された内容になっています。シナリオも時期ごとに豊富に用意されていて、プレイ意欲を高めます。

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バイストンウェル[聖戦士ダンバイン]
  ツクダのアニメ系では、数少ない戦略級です。移動・攻撃といった作戦や生産、パイロットの登場など、ルールを完備。2-4人のマルチプレイもでき、いつかチームで取り組みたいアイテムです。

ヘビーメタル[重戦機エルガイム]△
  「重戦機エルガイム」の地上戦を描いたプロット方式の戦闘級。まだ、データカードを使用する前のアイテムのため、プレイ中、頻繁にチャートをひっくり返す必要があります。一風変わったところでは、敵の射撃が命中するとビームをエネルギーとして吸収できる可能性があります。ガンダムのモビルスーツと比べると、ヘビーメタルは意外とタフで、バトルロイヤルにはもってこいかな~。

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エルガイムMKⅡ[重戦機エルガイム]
  「ヘビーメタル」の宇宙戦用の拡張ヴァリアント。慣性の法則が適用されるので、かつ隕石が登場すると、かなり操縦に気を遣います。プロットミスで自爆じゃねぇ~。エルガイムやバッシュのバスターランチャーは、波動砲並みの破壊力です。

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ラウンド・ヴァーニアン[銀河漂流バイファム]★
  「銀河漂流バイファム」の戦闘級アイテム。もはや定番となった慣性運動・プロット・データカードで、ククトニアンとの戦闘を描きます。ティーンエイジャーが主役という一見、子供向きの番組かと思いきや、ほとんどの成人が全滅し、最後は唯一生き残ったケイトさんまで命を失うといった、ハードな設定が衝撃的でした。ヴァイオリンでフューチャーした英語の主題歌が、すごかった。

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SPT[蒼き流星SPTレイズナー]
 レイズナーのSPT同士の戦いを描くプロット方式の戦闘級。プレイヤーは自機を操ると同時に、敵方のコンピューター役になって、索敵を担当します。SPTの機動性の良さを反映して、横旋回よりも縦旋回の方が効率がいいなど、ツクダ得意の「精密さ」にあふれています。

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V-MAX[蒼き流星SPTレイズナー]
 レイズナーの後半の戦いを描くプロット方式の戦闘級。ザカール、ダルジャンなどの後期の強力メカが登場するとともに、レイズナーとザカールの必殺技V-MAXの詳細なルールが付いています。

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D-ウエポン[機甲戦記ドラグナー]
 初心者向けの「機甲戦記ドラグナー」のシンプルな戦闘級。ルールが簡易なため、たくさんのメタルアーマーを指揮できるのが、特徴です。実は、このドラマは未視聴でして、このミニゲームのために、いまさら、全話を見るというのも、本末転倒ですけど・・・ちはら会だから、いつか、(見て)プレイするんだろうな~(笑い)。

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シティ・ファイト[超時空要塞マクロス]★
 プロット同時進行の行動システムを用いて、「超時空要塞マクロス」の地上戦を描きます。移動力・攻撃力とも標準のゼントラーディー軍に対し、高速・高火力・低防御の統合軍が戦術的奇襲をかけることが多いです。プロットの煩雑さが嫌いだったので、大量の行動マーカーを制作して、全シナリオをプレイしたのが、よい思い出です。

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ドッグ・ファイト[超時空要塞マクロス]★
 日本で初めて慣性移動ルールを取り入れた、記念碑的作品。それまでは許容移動力の過多や最低直進移動力で宇宙戦を表現していましたが、この作品から推進力で加速・減速をベクトルで表すようになりました。推進し続けると、移動力が加速度的に上昇するあたりは、まるで物理の授業か?!みな、初めての経験だったので、加速しすぎて盤外に飛び出たり、ミサイルにも慣性の法則が適用されるので、自分が撃ったミサイルに当たる(!!)など、珍プレイが続出しました。


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ヴァルキリー[超時空要塞マクロス]
 映画「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」を記念して、出版された慣性移動ルールの戦闘級。ただ、恐ろしいのは、三次元(!)空間になったことでして・・・。元デザイナーの岡田氏でさえ、二次元が限界と言っていたのに、禁断のZ軸まで加えた上に、ビーム兵器の三次元拡散が入っており、一体、誰がプレイできるんかい?!(笑い)どなたか、プレイしたという勇士がいましたら、お知らせください。

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スペース・フォールド[超時空要塞マクロス]☆
 珍しいマクロス防衛のソロ作戦戦術級。プレイヤーはマクロス艦長となって、襲い来るゼントラディーの大群を迎撃しますが、最後は物量に押しつぶされるという展開に。が、後一歩でなんとかなるのでは、という設定が絶妙です。なぜか、同梱に「マクロスライフ」という、ガールハントのRPGが付いています。

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ダグラム・シミュレーションマニュアル[太陽の牙ダグラム](DM)★
 アニメの模型とSLG、世界設定という一方変わった雑誌-デュアルマガジン誌に掲載された戦闘級アイテム。戦闘は命中判定と被害判定のシンプルな作りで、多数のコンバットアーマーを使えるのが、魅力です。シナリオ作りも容易で、一時は全話シナリオ化を目指したことも?!(笑い)

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ラコックの陰謀(TDF)[太陽の牙ダグラム]
  アニメの本格戦略シミュレーションで定評のあるTDF作成の戦略級アイテム。多数のイベントカードを使って、「史実」の再現をしており、未だにファンにはたまらない出来具合です。

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ボトムズ・シミュレーションマニュアル[装甲騎兵ボトムズ](DM)
  同じく、デュアルマガジン誌に掲載された戦闘級アイテム。放送とほぼ同時に作成されているので、基本はウドでの対秘密警察戦となります。行動プロット形式は、ツクダの戦闘級とほぼ同じです。

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バトリング[装甲騎兵ボトムズ]★
  その名の通り、ウドでのAT同士の賭け試合を再現した戦闘級。ツクダが90年代にアニメシリーズをRPG風にリファインして販売した一作ですが、基本はプロット形式の精密戦闘級です。一応、ボトムズに登場する全機種が扱え、市街戦もできます。

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リアルバトル(TDF)[装甲騎兵ボトムズ]★
 TDF作成の精密戦闘級。が、「オーラファイト」(TDF)同様、各ユニットの行動や損害等を専用チャートで管理することで、プロットの煩雑さがなく、非常にプレイしやすくなっています。最新作だけあって、本編からOVAまで(レッドショルダーカスタムやオーデルバックラーまで!)全てのATが揃っていて、ボトムズ好きにはたまらないです。

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ザ・ブロウバトル(日経BP社)[装甲騎兵ボトムズ]★
 2004年に発売された「装甲騎兵ボトムズ パーフェクトガイド」に掲載された、非売品のAT戦闘級アイテム。その名の通り、バトリングのうち、火器を使用しないブロウバトルのみを扱っています。行動は、全て引いてきたカードを組み合わせて行います。デザイナーは、あの「ワールド・タンクバトル」(CMJ)(今なら、ガルパンか)を制作した堀場氏。プレイするなら、ボトムズ熱が上がっている「今でしょう!」

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クメン内戦[装甲騎兵ボトムズ]☆
 多数のATを扱えるように、シンプルな戦闘システムにした、ボトムズの戦闘級。が、ツクダの特徴かデヴェロップが甘く、キリコやイプシロンが乗る専用機が、量産機の集中攻撃で結構、破壊されます。

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装甲騎兵ボトムズTRPG[装甲騎兵ボトムズ](トイ・インターナショナル)
  これもTRPGという謳い文句だが、実質はAT同士の戦闘級アイテム。詳細な戦術戦闘を求めている購入者向けに、各ATに各種装備を組み合わせて、独自のAT制作ができるようになっています。

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ボトムズ・タクテクス(CMJ)
  2018年に発売された、最新の「装甲騎兵ボトムズ」の戦闘級アイテム(いまどき!)。プロットを極力、簡易化するためにカードを使用しますが、3つの計画を順に行うため、読みが非常に重要になります。実は、プロット版のテストプレイをしたことがあり、シンプルなルールで丁々発止の戦闘になった記憶があります。

ガリアン・シミュレーションマニュアル[機甲界ガリアン](DM)★
 前述のデュアルマガジン誌に掲載された戦闘級アイテム。この頃はアニメSLGの衰退期に入っていたので、ボックスゲーム化は初心者用に一つしかなく(ツクダ製)、ひょっとしてこれが最も詳細なガリアンゲームかも。

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オーガロイド[超時空世紀オーガス]★
  「超時空世紀オーガス」での単機戦闘を扱った戦闘級。元のアニメは「マクロス」の続編という触れ込みで、変形ロボットと女性キャラ人気を目論みましたが、多次元ワールドという世界設定とメカデザインも二番煎じで、未だ、再放送さえされていません。いまさら、プレイヤーはいないでしょうから、ソロかしら。

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ファクトリー[超時空世紀オーガス]★
  上記の世界設定を使ったマルチゲームですが、発表されたこと自体が「奇跡」か。絶版の未開封版が廉価で取引されているのが、何をかいわんや。もちろん、AARなんて見たこともありませんが、ちはら会常連kawaさんも持っている(!)ことが判明し、怖いもの見たさでプレイできるかも?!

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アルフォンス[機動警察パトレイバー]
 機動警察パトレイバーの世界観で、レイバー同士の衝突を描いた戦闘級。一応、RPGということになっていますが、実質は戦闘に持ち込むためのお膳立て程度です。たぶん、国内でレイバー戦闘ができる唯一のアイテムです。

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NERV白書[新世紀エヴァンゲリオン](角川書店)★
 一応、RPGを謳っていますが、実質は使徒との戦闘に焦点を当てたカードゲームで、司令役のプレイヤーは、自分もキャラを担当しながら、シナリオの指示を読み上げて、対処する、いわゆる協力解決型です。ソロシナリオばかりか、あろうことかセッションまでしてしまい・・・(笑い)。

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使徒降臨[新世紀エヴァンゲリオン](角川書店)★
 旧作の劇場版エヴァンゲリオンの第弐拾五話「Air」から、NERVとゼーレ及び戦略自衛隊との戦いを描いた「裏死海文書」と、旧映画版「Air」から、惣流・アスカ・ラングレーの搭乗するEVA弐号機が、9体からなる量産型EVAシリーズと戦う「活動限界200秒!」です。こちらもなぜか、対戦者が現れまして・・・。

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Ships&Tactics(グループ乾坤一擲)★
 80年代人気アニメの艦隊戦を描いた、一方変わった、カードマルチゲームです。各陣営ごとに主力艦船が用意されており、砲撃をしたり、艦載機(モビルスーツ)を発進させたりして、敵を攻撃します。地球防衛軍では波動砲が使えたり、ジオン公国軍はミノフスキー粒子を散布できたりといった、特別ルールや艦載機や艦隊戦を有利にできるパイロット、衝角戦(ラム)等、見た目よりかなり精密なゲームです。

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 今年のジャンル別記事の第二弾は、よりによって「B級アイテムを救え!」です。なにもこんな与太記事でなくてもよかったでしょうにね~(笑い)。そのアイテム及びシナリオ数の多さ故に、中々、更新ができなかったB級が、気がつけば、かなり増殖していまして・・・。ちはら会らしく、新年祝いに、記事の更新をします。

 なお、このジャンルも80を越えるアイテムがあるため、4記事に分割して掲載します。この数って、最大ジャンルの東部戦線に継ぐ第2位じゃないですか?!ああ、おそろしい!(笑い)

<初稿掲載:2008/01/02>

 年末年始は、日程等の都合でオフ会ができなかったので、大掃除・家事手伝い・年賀行事に精を出していました。特に、年に1回のボックスゲームのメンテでは、プレイできなかったアイテムの埃を払い、乾燥剤を入れ替えながら、しみじみと「行くゲーム、来るゲーム」を考えていました。と、そこで、突然、ひらめいた新企画!その名も「B級ゲームを救え!」

 当ちはら会では、一部のプレイ不能(どうやっても改良できない)ゲームを除き「全てのゲームを愛する」をモットーにしています。が、みなさん、忙しい社会人ということで、全部を対戦することは無理・・・そこで「今月のソロプレイ」というジャンルを立ち上げ、マイナーだけど真面目なSLGを、「救済」してきました。幸村外伝、奇襲!空挺部隊、ローマン・トライアンフ、食人族作戦、日本防衛戦などなど・・・。うれしい誤算は、心広い同志のおかげで、ほとんどのソロプレイ記事のアイテムを「対戦」できたことでした。みなさん、どうもありがとう!

 しかし、まだ、我が領土には、多数の未プレイアイテムが、立ちはだかっています。その中でも、東部戦線に次いで数が多いのが、アニメや特撮などのいわゆるB級アイテムです。その数は、およそ50アイテム!最多種のガンダム(13アイテム)から、各種のリアルロボットもの、うる星やつら、スターウォーズ、スタートレック、さらにゾンビやホラー、特撮ものなど、硬派なゲーマーからは、たちどころに敬遠されそうなものばかり。

 実は、このほとんどはネットに参入してから、ヤフオクでおとしたものです。そう、学生時代はヒストリカルな保守派だったため、ハードなSLGしか持っていませんでした。元から興味の範疇が広いかったのですが、大人びて見せたいという「若気の至り」でしょう(ほんとは欲しかったけど、見栄で我慢していたりして・・・馬鹿ですね、笑い)。で、すっかりおじさんになって、気取る必要がなくなったことと、オークションでも安価(1000~2000円)で手に入れられることから、一時は毎週のように大人買いしていました。

 イメージは、まさに「B級ゲームの壁」(バカの壁?)。

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 気がついたら、衣装ケース4つという最大級の勢力に・・・なんとか、救済しなければ!そこで思いついたのが、表題の「B級ゲームを救え!」です。

 ベースは「今月のソロプレイ」と一緒ですが、あえて「B級」の表現にこだわって、「お馬鹿ゲーム」を楽しみたいと思います。ジャンルの定義としては、先に挙げたツクダのアニメものに、バンダイの特撮、さらに雑誌付録に載ったB級SFやスペースオペラも入ります。救済規定は至って簡単。ソロだろうが対戦だろうが、ルールを解読し、少なくとも1度は「まともなプレイ」をすること。特にツクダのアニメシリーズはプレイバランスが破綻しているものも多いので、得意の改良ルールもつけて、「まともなプレイ」にしたいです。

 本当にできるか?ちょっと不安ですが、ちはら会には「ダグラム・シミュレーションマニュアル」という心強い先例があります。もとは雑誌付きの超B級アイテムでしたが、昨年後半にユニットとチャートを自作した途端、突然、例会でフィーバーしました(笑い)。B級もシンプルな戦闘級が多いので、しっかり準備すれば、なんとかなるかも?!

 というわけで、今年を「B級ゲームを救え!」元年にしたいと思います(なんて危険で無謀な響き、笑い)。その豪華ラインナップは、以下の通り。

【mitsuのB級アイテム・リスト】
(  )内は出版社(記入なしはすべてツクダ)
未印:人跡未踏アイテム
△:ちょっとだけソロまたは対戦 
☆:根性でソロプレイ済み
★:まさかの貴重な対戦済み

<僕はプレステに勝ちたい!ガンダムもの>15アイテム

激戦!ア・バオア・クー[機動戦士ガンダム]★
  かの最終決戦を、艦艇1隻、モビルスーツ・戦闘機小隊単位で描く、作戦級。開始時の大量のユニットが、猛烈な消耗戦を経てすり減っていく様子はまさに圧巻。もちろん、ガンダムやジオングは単独ユニットになっていて、ニュータイプ効果と合わせて、圧倒的な威力を発揮します。ムサイの対艦ミサイルやビーム攪乱膜、攻撃兵器の種別などがさりげなく盛り込まれていてます。システムは移動-同時戦闘-回復とシンプルですが、いかんせん、数が多いので、戦闘解決に時間がかかるのが難点か。

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決戦!ア・バオア・クー(同人)
  抜き打ちカウンターに、美しい宇宙要塞の描かれたマップと、とても同人とは思えない出来映え。モビルスーツ10機、艦艇4隻、主役機は1機ずつの200ユニットで、機動戦士ガンダムの最終決戦を、再現します。チットドリブンを採用しているので、引きによっては一方的な展開になりうることも。が、それこそ、「世界が自分を中心に動くと思うな、シャア!」でしょう。

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ジャブロー[機動戦士ガンダム]△
 全てはここから始まった!ツクダの誇るSLGの第一弾にして、最大の販売数でしょう。第一版のシステムはほぼ「スコードリーダー」(AH)でしたが、何度か変更がされ、最終的には交互移動と同時攻撃になっています。

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ニュータイプ[機動戦士ガンダム]△
 「ジャブロー」の宇宙戦闘版で、ビグザムやリックドム、ビグロなど、宙(そら)専用のモビルスーツが登場します。地形がなくなって難易度は少なくなった反面、MS/MAごとの特別ルールが増えました。

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ホワイトベース[機動戦士ガンダム]
 「ニュータイプ」の拡張キットで、ガトルやパプリグなどの戦闘機・爆撃機や、ホワイトベースなど待望の艦船が追加されました。システムはほとんど一緒なんですが、砲門1門、ミサイル1発ずつ(!)判定するため、大規模な艦隊戦はチームプレイでないと不可能でしょう。小規模でも腱鞘炎になる可能性が・・・(笑い)。

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クロス・ファイト[機動戦士ガンダム]
  行動ポイントによる随時行動を取り入れた、精密戦闘級。これまでは、シークエンスの規定で移動や戦闘を固定的に行ってきましたが、ここではじめて行動ポイントが登場。それにより、森の背後から飛び出したグフがマシンガンを連射しながら、反対の森に飛び込むといった、劇中のシーンが再現可能に。ベテランさんの中には、これが一番、楽しいといった方も・・・。

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サイクロプス・アタック[機動戦士ガンダム]△
  今はなきORGが製作したコマンドコントロール重視の作戦戦闘級アイテム。OVA「ポケットの中の戦争」に合わせて発売されたもので、一年戦争の全ての戦いを表現できます。数は多いものの、指揮系統の人弱な連邦軍を、精鋭のサイクロプス隊が襲撃する、北極ポート・シナリオに惹かれました。

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Zの鼓動[機動戦士Zガンダム]☆
  Zガンダムでの地上・宇宙での戦闘をシンプルに表現した戦闘級。モビルスーツ・アーマーは1基単位ながら、カード情報を廃しているため、一度に大量のユニットを扱えるのが魅力です。ほぼ全話をオリジナルシナリオ化(!)して、ソロプレイした頃が懐かしい。艦艇ルール・ユニット・マーカーまで導入して、楽しみ抜きました。

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ダカール[機動戦士ZZガンダム]
  下記の「ガンダム・ヒストリー」のシステムを簡略化し、コマンドコントロールを取り入れた、最終形態。テーマはZZガンダムの地上戦ですが、連続したZガンダムの対戦も可能です。ただ、コマンドコントロールが入ったばかりに、ソロプレイがいっそう困難になりまして。どなたか、時間をかけて、一戦、行きませんか?

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ティターンズ[機動戦士Zガンダム]☆
 いわゆる「ラストファイト」システムで描く、機動戦士Zガンダムの戦闘級。機動戦士Zガンダムの初期の戦いを扱うため、モビルスーツはメッサーラまでしか登場しませんが、はじめて触れた同システムにすっかり魅了され、毎日のようにプレイしていました。BGMは、もちろん「Z・刻を越えて」!パッケージを見るだけで、いまでも聞こえてきそうです。

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ガンダム・ヒストリー[機動戦士ガンダム3部作]☆
  それまではチャートで再現していた各モビルスーツの性能を、独自のカードに納めた究極の戦闘級。距離や相対距離、回避運動による射撃修整に、命中弾ごとの被害判定、各種の特殊兵器などが網羅された、精密な戦闘に痺れた方も多いのでは?きわめて手間がかかりますが、プロットによる同時進行性や意外性が新鮮で、ソロプレイでチーム戦(!)までしたことがあります。ツクダ・ガンダムの最高峰、と言っても過言ではないでしょう。

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ガンダム:0079RPG[機動戦士ガンダム](大日本絵画)☆
 RPGを謳いながらも、実質はモビルスーツ戦闘を繰り返しながら、キャラの能力を上げたり、新型のモビルスーツを手に入れたりする、戦闘特化の成長物語。「アンブッシュ」(HJ)のように、1年戦争を舞台にした、キャンペーンです。対モビルスーツ戦はいいんですが、モビルアーマーが出てくると、あまりの機動力の差に、勝負にならないことも。

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ガンダムセンチネルRPG[ガンダムセンチネル](大日本絵画)☆
  モデルグラフィックス誌で一世を風靡したZガンダムの後日譚「ガンダムセンチネル」を、上記と同じシステムでゲーム化(順番ではこちらの方が元祖)。唯一、XekuシリーズやSガンダムが扱えるため、夢中になってプレイした覚えがあります。GMⅢからFAZZを経てSガンダムに乗る頃には、ほぼ無敵な状況で、たぶん、ニューディサイズの9割方のMSを撃破したかも?!

ガンダム戦記[機動戦士ガンダム](トイ・インターナショナル)
 リアルロボットRPGシステム「メクトン・Z」を使用した、一年戦争の戦闘RPG。戦闘特化の成長物語である点は、上記と同じですが、戦闘自体はツクダばりに詳細で、へクスマップを使って解決します。副題に「一年戦争全戦闘記録」とあるとおり、非常に詳細なヒストリカルノートと大量のシナリオ、精密な設定がなされており、ついこちらに引き込まれてしまい・・・。

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機動戦士ガンダムTRPG[機動戦士ガンダム](HJ)
 こちらも、戦闘を重視した成長物語。国内RPG大手のホビージャパンから発売されたこともあり、プレイしやすさでは一番かも。戦闘時におけるランダム要素をPAD(パーソナルアビリティダイス)という、システムを使って表現しています。戦闘前のキャラの流れを大切にしており、感情移入しやすいかも。希望者がいれば、頑張って、GMをしますよ~。

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 突然ですが・・・年末年始に片付けをしていたら、あるジャンルをたくさん発掘してしまい、インスパイアされまして。無謀を覚悟で、勢いに任せて、新ジャンルを立ち上げます。
 
 SLG数あれど、中には歴史を全く反映しないジャンルが存在します。「仮想戦」です。実際に起こらなかった戦いという意味では「旧未来戦」と似ていますが、「旧未来戦」が曲がりなりにも実際の軍事情勢を反映しているのに対し、「仮想戦」は全くの空想か、大幅な歴史改変をした世界観が元になっています。どこかで見たような世界で、さもありそうな軍事情勢を扱った「戦い」といったところでしょう。
 
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 歴史性を大きな売りにしているSLGにとって、「仮想戦」は歴史性という最も有効な要素を使えないことになります。となると、何か別の要素を「売り」にしないと成り立たないわけです。
 
 一つは、歴史性がないことを逆手にとって、純粋に軍事モデルとして、あるいはバランスのよい競技ゲームとして、アピールするタイプ。SLGの元祖となった「TACTICSⅡ」(AH)や「フィールド・マーシャル」(CMJ)などが、これに当たります。
 
 もう一つが、開き直って、魅力的な「新歴史性」を設定し、それをゲーム化したタイプ。いわゆる空想架空戦記やSFと、同類のアイテムです。アドテクノスのドル箱となった「RED SUN BLACK CROSS」シリーズがこれに当たります。その奇抜な「歴史設定」故に、かなりの販売数を上げましたが、逆にヒストリカルノートで満足して、プレイまでたどり着かなかったゲーマーも多いようです。
 
 最近のものでは、XTRが精力的に発表していた仮想戦-「Tomorrow the World」(XTR)シリーズがあります。「RED SUN BLACK CROSS」に影響を受けたと公言しているとおり、ちょっと変わった世界観を、オリジナルアイテムと既存ゲームのヴァリエーションで展開しています。ゲーム性も良好で、両者の良いところ取りといったところでしょう。
 
<由緒正しき正統派の仮想戦>3点
 
TACTICSⅡ(AH)★
 歴史上、初の商業用SLGとなった「TACTICS」(AH)の発展版。マストアタックにもかかわらず、兵力が同数なので、先に仕掛けた方が不利になることも・・・。
 
フィールド・マーシャル(CMJ)★
 一時期、かなり填りこんだ兵力不均等型アイテム。敢えて軍事バランスを傾けることで、攻勢を誘導。波瀾万丈なイベントがヴァリエーションを豊かにします。
 
ベルゴルツ作戦(CMJ)★
  ハガキゲームですが、考える要素が多く、極端な戦闘解決と相まって、毎回、異なる展開に・・・。
 
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<設定が命!アドテクノスの狂った果実たちと八八艦隊アイテム>9点
 
RED SUN BLACK CROSS(AD) 9シナリオ
 言わずと知れた、元祖のアルタネイティブ・ヒストリー。詳細なヒストリカルノートと大小多数のシナリオが魅力。システム的には理論優先の佐藤節ですが、律儀にキャンペーンもテストプレイしていたようです。 インド亜大陸を舞台に、ドイツ第三帝国と大日本帝国が激突!1ヘクスが100Km(!)で同一ヘクス戦闘だったり、異常に強力な空軍(ルフトヴァッフェと海軍航空隊)や大艦巨砲主義の戦艦群が登場したりと、やりたい放題の設定です。
 S1「レイズ・ザ・カーテン」☆
      アフガンでの接触戦を描いたもので、航空勢力の消耗と地形の厳しさを実感できます。
 S2「アラビアン・ツェルベレス」
 S3「チャンドラグプタⅡ」
 S4「ストレイツ・オブ・ファイア」
 S5「エイリアンズ・ホーリーランド」☆
      仮想戦の中の架空戦(!)といった珍しいシナリオですが、バランスは良好です。
 S6「コール・オブ・カルマ」ミニキャンペーン
 S7「ラストチャンス」ミニキャンペーン2
 S8「ダージ・オブ・アイアンドリーム」ミニキャンペーン3
 S9「グランドキャンペーン」
 
ESCORT FLEET(AD) 7シナリオ△
 「RED SUN BLACK CROSS」(AD) の拡張(!)モジュールで、通商破壊/護衛戦を、かなりまともなシステムで描きます。設定は激しく、システムは手堅く、といったアンバランスに引かれるのかな~(笑い)。単独でもプレイ可、というより、連結したら完全にモンスターでしょう。
 S1「First Trial」☆
 S2「Final Chance」
 S3「Hounds vs Wolves」
 S4「Bloody Ocean」
 S5「Indian Ocean Climax」海戦連結
 S6「Last Chance」ミニキャンペーン2連結
 S7「Grand Campain」グランドキャンペーン連結
 
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北海道戦争(CMJ)
 正確にはAD製ではありませんが、RSBCの設定・基本システムを作った、佐藤大輔氏の小説「征途」が元のアルタネイティブ・ヒストリー。
 
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幻の八八艦隊(AD)△
 設定はアドテクノスお得意のIfものですが、どうしてどうして、これがまともな水上砲撃戦になっています。砲撃は損傷か撃沈かとシンプルながら、水平方向と垂直方向の区別と貫通力があり、非常にイメージが持ちやすい個艦戦闘です。コマンドコントロール(艦隊運動)のルールがないので、妙な機動もあり得ますが、漢なら、堂々の単縦陣で旗艦を撃つべし!とデザイナー(中澤孝継氏)も言っています。
 シナリオ1 レインボー作戦(日米戦争1923)☆
 シナリオ4 ケースレッド(第3次米英戦争1923)
 シナリオ5 第2次日本海海戦(反ロシア革命戦争1924)☆
 
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戦艦の戦い(CMJ)☆
 ファイヤ・パワーと防御力の戦闘比で、実にシンプルに水上砲撃戦を描いたアイテム。簡単すぎるきらいもありますが、その分、多くの登場艦艇を操ることができ、激しい戦闘に没頭できます。仮想戦のシナリオは、2本あります。
 シナリオ13 竜頭蛇尾☆
 シナリオ15 ア・ビッグ・ガン・エピック☆
 
大艦巨砲主義(旧GJ)★
 備砲1門ごとに命中判定する究極のシステムながら、水上砲撃戦をきわめてシンプルにデベロップ。水上戦闘部分のルールブックは、わずか1ページ!それでいて、十分に盛り上がる、ゲーム性とシミュレーションの高さは、芸術的でさえあります。デザイナーは、旧GJ誌の編集長、浅野竜二氏です。
 シナリオ2 ド級対ド級1908★
 シナリオ4 オレンジ計画1924☆
 シナリオ6 稚内沖1952「征途」★
 シナリオ7 日本海199X「鋼鉄のリヴァイアサン」☆
 
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聯合艦隊(サンセット)
 HJ社が発売していた「IJN」の発展版。WWⅡのほぼ全ての主要艦艇がデータ化され、仮想戦を含む40のシナリオを誇ります。艦隊運動に力点を置いた、交互移動・射撃システムで、大量の艦艇を指揮することが可能です。
 シナリオ1 太平洋のユトランド海戦 ハワイ沖海戦(仮想戦)
 
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アイアン・ボトム・サウンド(HJ)
 「ROYAL NAVY」(CMJ)を元に、ガダルカナル沖の夜戦(!)のみを描く、変わり種。RNより厳しい射角制限のため、魚雷を当てることは僥倖ですが、これしかない一品ものなので、ぜひ、挑戦してみたいです。1928年の日米戦争の夜戦を描いたシナリオあり(シナリオ1には、後の海軍大臣米内少将が登場!)。
 シナリオ1 ツラギ沖海戦
 シナリオ9 ガダルカナル海戦
 
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プラン・オレンジ-日本侵攻計画(CMJ)△
 海軍軍縮条約が締結されず、建艦競争が続き、1930年に日米戦争が起こった、というIf設定です。ベーシックシステムは、アヴァランチ・プレス社のGWaTシリーズを使用しており、戦術戦闘と作戦の両方ができます。八八艦隊が揃っており、初期の空母や飛行船(!)まで登場します。以前、バトルシナリオのみ、インストプレイしましたが・・・あまりの作業の多さに、卒倒!(笑い)とても、作戦シナリオまで辿り着いていません。
 バトル・シナリオ1 マニラ湾脱出☆  
 バトル・シナリオ2 アルマゲドン☆  
 バトル・シナリオ3 水平線の彼方に☆  
 作戦シナリオ1 ドゥ・リトル・レイド 
 作戦シナリオ2 マッカーサーズ・リターン  
 作戦シナリオ3 ウォー・カムズ  
 作戦シナリオ4 ザ・ファースト・ステップ 
 
<元気いっぱいのボンバな奴ら>6点
 
Tomorrow the World(XTR)
 フルマップ2枚(!)で全世界を舞台に、第二次世界大戦を勝ち抜いた第三帝国と大日本帝国が覇権を争う、戦略級。やれるもんならやってみろと言わんばかりの巨大さは、アドテクノスにも通じます。仮想戦の神は、狂った巨人か?!まだ、オークションで入手可能。
 
ミシシッピ・バンザイ(CMJ)☆
  アメリカ中西部のセントルイス周辺での機動戦。モチーフは、スターリングラード包囲戦だとか?!ヘルマン・ゲーリング空挺装甲師団とか、T34をデッドコピーした近衛戦車師団とか、妙な部隊がいっぱい出てきますが、展開は、至極、まともだったりします。
 
ブラック・ゴールド(CMJ)
 ペルシア湾沿岸を舞台に、第三帝国と大日本帝国の別働隊が、石油資源をめぐって、激突します。地形効果が非常に厳しく、こちらの、モチーフは、バルジ大作戦だそうです。
 
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エチオピアの虎(CMJ)「エチオピアのライオン」ヴァリアント
 「ブラック・ゴールド」の前哨戦で、アフリカの角で、やはり、第三帝国と大日本帝国の別働隊が遭遇します。こちらも、地形効果が厳しい山岳戦です。
 
支那の虎(CMJ)「WHEN TIGERS FIGHT」ヴァリアント
 日本が制圧している中国大陸に、ドイツ装甲軍が戦略攻勢をかけます。満州国が健在で、溥儀(!)が登場したりします。
 
勝利の意志作戦(CMJ)「サムライ・サンセット」ヴァリアント
 遠征によって手薄になった日本本土に、国防軍の決死隊が全滅覚悟で殴り込みをかけるという、トンでも設定!日本の国体を蹂躙できるか?!とか。
 
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 総計で、18アイテムで34シナリオがあります。このうち、プレイ済みは4つで、プレイ率は22.2%。正統派の仮想戦は、きっちりプレイしているんですが、やっぱり、妙なアイテムは手が出にくく・・・。目標は、3割突破で、後2アイテムです。ほとんどがソロ演習になりそうですが、奇特な同志の参戦をお待ちしています。
 
<2013/11/30の追記>
 
 先日のソロプレイで、仮想戦ジャンルのプレイ率が3割を超えました。
 
 
 
 最近、ブームの海戦ものに託けて、達成できました。また、禁断のビッグゲーム「レッドサンブラッククロス」系も、準備を始めています。キャンペーンは無理として、セミキャンペーンくらいまでは、やってみたいですね。プレイに取りかかったのが、以下のアイテムです。
 
 
 次の目標は、5割突破で、あと3アイテムです。

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