歴史・戦史研究「ちはら会」Drei

この会は、主にシミュレーションという手法を用いて、歴史・戦史を楽しもうという、有志の集まりです。興味ある時代をテーマに選び、図上演習(シミュレーションゲーム)を通して、文献研究では得られない「動きのある歴史」を見つめます。 「ちはら会」では、現在、会員を募集しています。年齢や資格等を問わず、興味のある方ならば、どなたでも参加できます。関心のある方は、下記にご連絡ください。 Eアドレス. chiharakai@apost.plala.or.jp (代表.mitsu)

 続いて、以前からプレイ準備を進めていた「ワース・ブレイド操兵エクスパンションキット」(HJ)です。その名の通り、90年代に人気を博したロボット・ファンタジーの「ワース・ブレイド」の操兵の戦いを描いた戦闘級アイテムです。元がロール・プレイング・ゲームのエクスパンションということで、格闘戦ゲームとしては、比較的にルールはやさしめです。 
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T0
 プレイヤーは、オリジナルキャラになって、操兵戦を戦います。操兵にはBからJまでのランクがあり、駆け出しの状態では、操兵を操ることも一苦労で、せっさくの性能を引き出せないことも。特に、意思を宿した「仮面」との相性チェックに失敗すると、全く、操兵が動いてくれないことも(!実際、第二戦目がそうでした)。
 第一戦は、最初級のJランクのラビオーグ(BIBI)対Iランクのグリッド・パイカー(mitsu)の戦いです。ラビオーグは最も廉価な従兵機で、全てにおいてグリッドに劣ります。特に、速度(IN値にそのまま影響)はグリッドに-3の劣勢です。
 両者は、真っ直ぐに接近すると、正面からの戦闘に入ります。ラビオーグ(BIBI)が先手を取って、攻撃をかけますが、これは難なくラビオーグに躱されます。
 と、グリッドがサイドステップで、敵の背後をとります。次ターンのイニシアチブは、ともに「0」を出して、グリッド!満を持した星球棍が敵に炸裂しますが、ここで、ラビオーグがまさかの絶対失敗!装甲の薄いところを痛打され、一気に17ヒット。さらに、追加ダメージで、筋肉筒にも損害が出ます。
真後ろからの攻撃にまさかの絶対失敗!
 なんとか、挽回したいラビオーグはINロールで「0」を出しますが、グリッドも「0」で、今回2回目の完全成功を横取りされます。
 そのまま、連続打撃を受け、完全試合で、グリッドが勝利します。
撃破!
 第二戦は、BIBIさんが機体を乗り換えて、Hランクのキードラ・マーフ・ジニ(BIBI)対Iランクのグリッド・パイカー(mitsu)の戦いです。キードラは速度8で勝るもののパワーが3と低く、グリッドは速度は6ながら、パワーは6と当たれば、強力です。耐久力は共に35です。ここで、仮面の同調チェックをキードラが失敗し、ウンともスンとも動かず。このままでは、ゲームにならないので、成功に見立てて対戦へ。
 接近した両者は、戦闘に。IN値が高いキードラが先制攻撃をしますが、グリッドがギリギリで躱します。と、やはり、隙を突いて、グリッドがキードラの背後へ。
 次ターン、キードラが先に反応できる確率の方が高かったのですが、先手はグリッド!背後から星球棍を見舞い、13ヒットを与え、キードラの右脚の血管を破裂させます。
再び、背後を取る
 キードラは「交換」行動によって右脚の閉鎖も考えましたが、IN値が減ることを嫌って、あえて放置します。
 その後、両者は足を止め、正面からの殴り合いに。キードラが華麗な高速攻撃で、10ダメージを2回、与えます。グリッドの左脚からも血液が噴き出しますが、強引な機動で背後をとり、LUCポイントを投入して、次ターンの主導権を奪って、先制攻撃に成功します。グリッドは星球棍を振りかざすと、2つめのLUCポイントを投入し、必殺の一撃を見舞います。キードラもLUCポイントを投入し、必死の防御するも、ギリギリで躱せず、14ヒットを喰らいます。これに操縦ミスが重なり、唯一の武器である鎚矛を落としてしまいます。
 慌てて矛を拾うキードラに対し、グリッドの一撃が炸裂します。ここが勝負とキードラも最後のLUCポイントを防御に使用しましたが・・・ああ、まさかの絶対失敗!(1/100の確率!)慌てたキードラは脚をもつれさせて転倒し、5ダメージを喰らって、自爆しました(笑い)。う~む、どうも、BIBIさんはここ一番で、絶対失敗を呼び寄せるワースがあるようで??
まさかの絶対失敗
  第3戦は、グレードアップして、Fランク同士(狩猟機)の操兵戦に。F級としてはほぼ最良で高速が売りのラジ・ドアーテ(BIBI)対バランスのいいジャハン・ドログ(mitsu)の戦いです。
 接近した両者は、共に攻撃を選択。速度の差が物をいい、ラジ・ドアーテが先制し、強力な一撃をジャハン・ドログに見舞います。10を超える打撃に、追加ダメージ判定に。drは・・・仮面の破壊!なんと、狙い澄ました一撃で、ドアーテが速攻勝利に。
 
一撃で仮面破壊
 あっという間に終わったので、そのまま、第4戦に。なんとか、一矢を報いたいジャハン・ドログですが、速度差3はいかんともしがたく、一方的にドアーテに攻撃を食らいます。そのうちの一撃が冷却水容器を直撃し、ものすごい蒸気がドログから噴き出します。
 このまま、放っておいて逃げ廻れば、ドアーテの判定勝ちでしたが、果敢にもドアーテは打撃戦に。一瞬の隙を突き、ついにジャハン・ドログが攻撃を成功させましたが、この直後にオーバーヒート!全身から蒸気を噴き出し、完全停止となりました。
R4
 延べ4戦をしましたが、プレイ時間自体は、全部で1時間半程度と手頃でした。RPG用だけあって基本ルールはシンプルで、1/10の確率で発生する完全成功と絶対失敗、そこから起こる操縦ミスや機体ペナルティが多様な変化を引き起こし、実に面白かったです。用意された操兵種も60種類以上あり、機体を選ぶ楽しさも魅力です。
 今度は上級選択ルールや成長ルールを入れて、やってみたいです。二人で経験を上げていく「一騎打ち」や武者所修行の「野試合」、野盗が襲いかかる「襲撃!」、何人でも参加できる勝ち抜き戦の「操兵闘技大会」、そして、唯一のヒストリカル・シナリオ「激戦!帝都リ・ラズルの戦い」。ワース・ブレイドに興味のある方がいれば、インストしますよ~。

 感染症対策の余波で、はじめてちはら会例会に参加できなかったので、BIBIさんに呼びかけて、三連休の最後にミニマムオフ会をしました。
 緒戦は、BIBIさん持ち込みの「テラ・フォーミング・マーズ・カードゲーム:アレス・エクスペディション」(アークライト)です。傑作SF開拓ゲームながら、そのマトリックスの多さからハードルが高かった原作を、思い切りリファインしたカードゲームです。元のエンジンはほぼそのままで、開拓範囲を9へクスに縮小し、建材やチタンをポイントマーカーに換えるなど、手頃な箱庭風に。最も変わったのが、開発・建設・実行・産出・研究の全ての行動をせず、プレイヤーの選択したいずれかのみを行うように。これにより、ゲーム時間は所見でも90分ほどに(慣れれば、60分程度に)圧縮されます。
全景
 ルール概要を確認し、早速、プレイに。mitsuがランダム選択したのが、緑化に強いエコライン。早々に、クマムシ・分解菌・流れ作業のプロジェクトで、森林緑化体制を拡大します。
 BIBIさんは、テラクターを担当し、巡ってきた複数の動物増産プロジェクトを回して、カードVPを高めます。
序盤
 はじめに、海洋開発が終わり、続いて酸素濃度が上昇、最後に気温が上がって、ゲーム終了。VP計算をしたところ・・・
 エコライン(mitsu):TR32点+森林13点+カード1点=46点
 テラクター(BIBI):TR2点+森林5点+カード26点(!)=60点
と、カードボーナスで、テラクター(BIBI)が寄り切りました。
あと、わずか
  以前にプレイした「レース・フォー・ザ・ギャラクシー」(HJ)も、シンプルダイスゲーム「ロール~」に変わって、劇的にプレイしやすさが上昇したように、後発の強みを生かして、適切にリファインがなされていました。

 今月のソロプレイは、NHK大河にあやかって、源平合戦初期の戦いを描いた「吾妻鏡」(GJ)です。時期的には、頼朝の石橋山の戦いから富士川合戦、源氏による関東制圧までに当たります。
 基本は、敵味方が入り組み、全域蜂起になる内戦に適した「太平記」システムです。ただし、通常と異なるのは、兵員ユニットがなく、全てが武将であることと、動員が独立したフェイズではなく、行動フェイズの一環として行うことです。
 この動員で尋常でない能力を発揮するのが、源氏の棟梁である源頼朝です。通常は1行軍で1ユニット動員のところ、頼朝が招集をかけると4ユニット(!)までが動員できます。
 これ以外にも、合戦前の調略対象が通常は中立武将1つなのに対して、頼朝は全ての中立武将に呼びかけができます。この他にも、あるエリアを源氏が支配し、そこに頼朝がいると、全ての中立武将が源氏に寝返るとか、頼朝挙兵ボックスから任意のエリアに登場できるなど、まさに頼朝が主役のゲームといっていいでしょう。
 ただし、唯一の弱点が武勇でして、その数値は最弱の「1」。最大8個までのdrができるとは言え、1回の攻撃の期待値は1.3程度です。最優秀の中立武将の畠山重忠が敵方にいると、期待値は2となり、源氏の平均損害比率は平氏の1.5倍になります。
 よって、ゲームはいかに源氏側が頼朝を有効活用できるか、平氏側が少ない武将を効率的に使用して局地的優位を保ち続けられるかにかかっています。
T0
 第1ターンは、特別ルールで移動はなく、戦闘からになります。史実通り、石橋山の戦いが起こり、兵力数では同数だったため、源氏側が敗北となり、頼朝挙兵ボックスへ。
T1
 第2ターン、主導権は源氏+2になります。これまた、史実通り、房総で頼朝が再起し、さらに動員をかけた上で、戦闘になります。3倍の兵力差でもって、源氏が圧倒し、平氏側の3武将を全て討ち取ります。
T2
 第3ターン、主導権は平氏+5に。平氏は常陸で動員をかけ、地方を固めます。源氏は、中立武将の最大の潜在地-武蔵に頼朝を差し向けます。これに対し、平氏は中立武将を味方で動員すると共に、相豆から伊東祐親らを援軍で送り込み、武蔵決戦となります。
T3 武蔵決戦も・・・
 まず、調略では頼朝の威光も効かず、変化なし。源氏10ユニット対平氏7ユニットの戦闘で、源氏にも十分に勝機はあったのですが・・・戦下手の頼朝が、drを何度振っても1つも当たらないというポンコツぶり。一方的に5ヒットを受けて、房総に退却します。
 一方で、甲駿は決起した武田信義の活躍で、源氏支配とします。
T3
 第4ターン、主導権は源氏+4に。頼朝は房総で再動員をかけ、損害を回復します。平氏は武蔵でさらに中立武将を動員し、隙を作らず。ならばと、源氏は後の本拠鎌倉で決起し、4ユニットを投入しますが、平氏側も相豆から増援を送って、数的優位を保ちます。これが効いて、鎌倉戦は平氏側の勝利に。
T4 鎌倉合戦
 第5ターン、またも主導権は源氏+4となります。勝利のためには武蔵制圧しかないと、源氏側は頼朝を筆頭に武蔵へ突入します。平氏もがっちり固めていたため、源氏6ユニット対平氏10ユニットの戦闘に。当初は平氏優位でしたが・・・ここで、頼朝の調略が炸裂!なんと、4ユニットが平氏を見限って、源氏の棟梁の元に馳せ参じます。これにより兵力は10対6と逆転し、期待値以下のdrでも数の力で源氏が勝利します(やっぱり戦下手ですが・・・)。  
T4 寝返り!
 一方、甲駿の武田勢は山越えで相豆に突入し、優秀な戦術能力を生かして、勝利します。 が、房総には常陸の平氏勢が乱入し、ここを中立化してしまいます。これで、源氏の支配地は武蔵・甲駿・相豆の3エリアに。
T4終了時
 第6ターン、ここで、平氏の追討軍が登場し、甲駿エリアに平維盛以下6ユニットが進行してきます。これに勇を得たか、主導権は平氏+3に。
 源氏は、ここで大いに悩みます。通常なら、追討軍を迎撃し、同時に鎌倉を落とすのが良策です。が、ここまでに時間を浪費し過ぎていて、2カ所に主力を投入すると、残り2エリアの制圧が間に合わない公算が高くなります。そこで取ったのが、甲駿エリアに武田勢を戻して迎撃し、主力の頼朝は房総に再侵攻する作戦です。これに対し、平氏は最後の手番で鎌倉の山木勢を動かし、相豆で数的優位を立てます。
T5 追討軍、迫る
 まず、相豆戦ですが、これは順当に平氏が勝利し、これを奪還します。
 続いて、追討軍の迎撃戦となる甲駿戦ですが、期待値では源氏有利だったにもかかわらず、頼朝のポンコツが移ったのか、ああ、最後の1ユニットの戦いで源氏が敗北。このエリアの支配も失います。
 絶対に負けられない戦いとなった房総戦で、頼朝の威光は届かず、4ユニット対3ユニットの兵力で戦闘に入ります。結果は・・・源氏の敗北。しかも、最後まで粘ったために、頼朝が捕捉され、討ち取り(敗死)!この瞬間、源平合戦は平氏の勝利で幕を下ろしました。
T5 まさかの頼朝敗死
T5
 動員力と調略力は高いですが、戦いになると、やっぱり頼朝はポンコツでした。dr数は多いので当たると凄いのですが、ここまで振るわないとは。史実で緒戦(しかも敗北)以外は、源平合戦で一度も出陣しなかったことがよくわかります。「だって、しょうがないじゃん」という、大泉洋の顔が浮かんだのは、気のせいかしら(笑い)。

 2月初めの土曜日に、キリ番となる第200回ちはら会が開催されました。まだ、寒さはひとしおでしたが、fhoさん、タナックさん、ybsさん、かみさん、エンジョウさん、kawaさん、BIBIさんの7人で、様々なアイテムを楽しんだそうです。
 「そうです」というのは、職場の感染症対策であろうことか、自分が休日出勤になってしまい・・・ちはら会開始以来、はじめて参加できないという事態に。恨、コロナです(泣き)。

この日にプレイされたアイテムと結果をわかる範囲で、掲載します(BIBIさんの報告)。

クラウド・エイジ(ケンビル)シナリオ1
 ☆エンジョウ・kawa・BIBI
 BIBIさん評:さすがのエンジョウさん、のみこみ早いです。
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キャンバス(エンゲームズ)2戦
 ☆kawa・エンジョウ・BIBI
 ☆BIBI・エンジョウ・kawa
 ネットによれば、「真っ白なキャンバスを自分の色に染め上げて、あなただけの絵を完成させましょう。 あなたは、芸術祭への出展を目前に控えた画家として、透明なイラストカードを 組み合わせて絵画を仕上げていきます。」というカードゲーム。
 BIBIさん評:シナリオの目標点がいずれも30点以上なので、届いていませんでした。
キャンバス

エスケープルーム (gp)シナリオ:プリズンブレイク
 いわゆるリアルタイムの謎解きゲーム
 BIBIさん評:脱出成功・・・しかし実は最後の謎はきちんと解けていませんでした。

ブラウニーズ(やのまん)2戦
 ☆エンジョウ・kawa・BIBI
 ☆BIBI・エンジョウ・kawa・
 ネットによれば「プレイヤーたちは新米の商会主となって色々な商品を生産・売買し、商売を広げながら自分のお店や工房を建てていきます。 建てたお店はブラウニー(家精)たちが切り盛りしてくれ、彼らと一緒に商売をさらに大きくしていくことができます。 さあ、ブラウニーたちと町一番の商会をめざしましょう! 」。
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第48装甲軍団の死闘(CMJ) ★ソ連軍(ybs)対ドイツ軍(かみ)☆
 くわしくは、かみさんの日記をどうぞ。
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伊江島1945(CMJ) ★アメリカ軍(fho)対日本軍(タナック)☆ 
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エル・アラメイン(CMJ) ★ドイツ軍(fho)対連合軍(タナック)☆ 

太平記(旧GJ) ★武家方(kawa)対公家方(エンジョウ)☆
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 次回こそは、参加したい!でも、オミクロンが猛威をふるう限り、業務圧迫が・・・。ああ、春よ、遠き春よ~(泣き)。

 残りわずかとなったところで、前回もプレイした正体秘匿型の三国志アイテム「三国志荊州争奪戦」(GJ)をプレイしました。
 第1ターン、先手を取ったmitsuがチットで1枚ほど多く確保します。
 第2ターン開始時に、陣営チットを引いたところ、劉備に。が、まだ、正体を明かさず、手番を進めます。と、中盤でBIBIさんが劉備陣営を使って、曹操を攻めます。ブラフでなければ、BIBIさんは孫権か?と、最後の手番で正体を明かします。やはり、孫権。
 BIBIさんは、最後の曹操を操って、劉備を消耗させようとしますが、ここでmitsuは「政略結婚」をプレイ。劉備に向かうはずの曹操が一転して、孫権を攻めます。別働隊が退路を断ったため、孫権はやむなく赤壁に後退します。
T2 追い込まれる孫権
 第3ターン、mitsuが劉備の宣言をして、敵が背水の陣を引く赤壁へ。戦力的には孫権がやや多いものの、こちらには諸葛亮がおり、先制で優位なはず。
T3 劉備による殲滅戦のはずが・・・
 まず、計略合戦が起こり、絶対に負けられない孫権が奇襲2つと火計を放ちます。が、これを諸葛亮が全て看破。劉備は逆に罠を仕掛け、孫権勢力の殲滅を狙います。
 もう、計略はないかと思っていたところ、なんと孫権が「連環の計」。劉備は退却ができなくなったものの、諸葛亮の能力があれば勝てるはず。ところが・・・ここで「離間の計」!敵の計略を全て見破ってきた孔明が、これを喰らうとは!
 これにより、先制は周瑜率いる孫権軍に。劉備も健闘したものの、張飛が敗走し、気がつけば、玄徳が敵中に孤立。一気呵成に攻め立てる孫権軍の前にあえなく敗死し、敗北となりました。
T3 劉備、まさかの敗死
 ああ、途中までは明らかに劉備が有利だったはずが、あの赤壁でまさかの逆転負け。負けたとは言え、このゲームは面白い!次の例会にも持ち込みますので、再戦したいものです。

 再び、まん防が出ていて、他の例会には行けず。BIBIさんを誘って、いつものミニマムオフ会を行いました。
全景
 この日の緒戦は、BIBIさん持ち込みの「クラウド・エイジ」(ケンビル)をプレイします。ネットのゲーム紹介によると・・・
「デッキ構築にルート構築、アナログならではの面積当てクイズまで! 様々な要素を網羅しながらも、味付けはポップな新時代の一作!
 秘密結社「CLOUD」によって環境災害が齎された未来。飛行船で空を旅しながら、よりよい生活を目指します。適切に資源を管理しつつ、限られた移動ポイントの中でボード上を散策。CLOUDの残党を攻撃しましょう。飛行船の改良や環境プロジェクトの進行も大切。
 とにかく多くの要素を内包したゲームですが、重たさを感じさせないポップなプレイ感で、多くのファンを魅了。手に汗握る展開のシナリオモードもおすすめです。」 
コンポ
 ということで、早速、練習用のシナリオ1をプレイします。陣営は、mitsuが黄色飛行船で、BIBIさんが白色飛行船です。
スタート
 序盤、各飛行船は水や鉱石といった資源を確保しながら、奥地へと進みます。その間に、飛行船自体の武装を充実させ、町に籠もるクラウド団を掃討していきます。
序盤
 中盤、黄色飛行船は先行して、水資源を確保して性能強化を進めます。白色飛行船はゆっくりと飛行しながら、算出レベルの上昇に力を入れます。
終盤
 そして、規定の第8ターンでゲーム終了。基礎点は、黄色が15点以上リードしていましたが、全く意識していなかった性能強化カードのVPが物をいい、66対65のわずか1点差で、黄色飛行船の勝利となりました。
終了時の黄色飛行船
 シナリオ2では、荒廃した地球を再び、緑化させる新芽タイルが導入されます。序盤は、前回同様に資源確保に力点を置き、進行。
序盤の進行
 中盤のセネアまでは、全く同じ歩調で進みます。
中盤
 終盤、黄色飛行船は強化した飛行能力を生かして、ミッションカードの都市占領を達成していきます。ここに来て、初めて緑化を行い、ラストスパートへ。
終盤 エデン攻略
 終了時には、基礎点では黄色飛行船が10点以上の差でリードします。が、ミッションとランダムタイルでほぼ差はなくなり、性能強化ではともに11点と譲らず。最後は、プログラムカードのVPで白色飛行船が逆転し、89対84の僅差で勝利しました。
終了時
 これは、面白い!マトリックスが多いのですが、各要素は複雑すぎることなく、思考に集中できる上限に収まっています。そこに、移動カードや資源カードのランダム性が適度に入り、多様だけれども重くないゲーム感につながっています。ここに至るまでは、相当のテストプレイで、システム調整をしたことが窺えます。
 今回は、基礎システムと言えるところですが、キャンペーンもできるそうで、ステップアップ方式で無理なく習熟できるのがいいですね~。

 もはやコロナと呼んでいいのか、全く様相の違うオミクロン株が流行していますが、今のところ、会場の使用制限はないようで。2月の例会のお知らせです。
 なお、感染予防対策は継続中で、緊急事態宣言等によって不測の事態もありえることをご了承ください。

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[日時]2月5日(土)10:00-20:00
[会場]おゆみ野公民館 第2会議室
[住所]千葉市緑区おゆみ野中央2丁目7-6
[アクセス]
 京成電鉄千原線「学園前駅」または「おゆみ野駅」から徒歩10分
 または、JR鎌取駅発小湊鉄道バスでおゆみ野中央二丁目バス停降り、徒歩1分(20~30分おき)
[参加費]無料
[持ち物]ゲームとゆとりと常識

 持ち込み予定は、kawaさんとプレイ予約の「TOGO」(Bonsai Games)。ルールは「Royal Navy」(CMJ)や「アイアン・ボトム・サウンド」(HJ)と同じなので、難しくはないのですが、手間を惜しまず、展開を楽しむ水上砲撃戦です。シナリオ1以外は、複数推奨なので、ぜひ、みなさんとやってみたい。インストも、行けます。

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 前回、クリアできなかった「GUNDAM the Game哀・戦士編」(アークライト)。ジャブローを攻略したいゾ!
GUNDAM t G 哀戦士編
 ほぼほぼ、ヒストリー・オブ・ザ・ワールドシステムの「群雄割拠:三国志」(CMJ)。4人プレイが一番、面白そう。初プレイでも、1時間ちょっとです。
群雄割拠
 ついでに、やっと史実本を読破できた「薔薇戦争」(GJ)。前回、プレイ済みですが、特別ルールをうまく使えなかった(というより、存在すらわからなかった、笑い)ので、再戦希望です。これも、インスト、行けます。

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 最後に次回以降の予定を。早く、オミクロンが終熄しますように。
  3月5日(土)10:00-20:00 おゆみ野公民館:第2講習室
  4月2日(土)10:00-20:00 おゆみ野公民館:第2会議室

 最後に、どうしても対戦したかった「GUNDAM the Game哀・戦士編」(アークライト)ジャブローシナリオを4人でプレイしました。このシナリオは、TVシリーズのベルファストからジャブロー攻防戦までを含んだ、哀・戦士編最大シナリオです。担当は、アムロ(mitsu)・セイラ(kawa)・ブライト(エンジョウ)・カイ(BIBI)です。
 序盤、史実を知っている猛者は、ミハルを確保し、的確な戦略とダイスロールでパネルを進めていきます。最大シナリオだけあって、パネル数も多かったのですが、「大西洋、血に染めて」までは順調にいきます。
膨大なパネル展開
ミハル、死す
 いよいよ、ジャブロー攻防戦ですが、MSの選択がパネルによって分かれることが判明。が、時間がもったいなかったので、ガンダムとガンタンクは劇中の機体とは別で、戦闘に。
 
立体!ジャブロー基地
ガンダム(ブライト!)・ガンキャノン(カイ)・ガンタンク(アムロ)・Gアーマー(セイラ)
 ところが・・・敵MSの数が尋常ではない上に、堅い!!ゾックは論外としても、ゴッグも4-5発当てなければ壊れず、増援でさらに堅いズゴックまで。
 それでもdrを駆使して、敵を削っていきますが、あわや、司令部に突入される直前に。ガンキャノンを地下に投入しますが、地上に取り残されたアムロのガンタンクが撃破され。
アムロのガンタンク破壊
 総力戦でなんとかゾックとズゴックを撃破しましたが、ここで時間切れになり、敗北。ああ、シャア専用ズゴックが登場する間もありませんでした。
時間切れ
 ストーリー自体はそこそこうまくいったはずですが、さらに切り詰めてターンを稼がないと厳しいですね~。また、戦闘でも前進せずに待ち受けることと、地上部隊は早期に地下で合流した方が良さそうです。
 できれば、早々にリベンジしたいな~。「僕は・・・あのゲームに勝ちたい!」

 続いて対戦したのが、太平記システムの英国内乱を描く「薔薇戦争」(GJ)です。kawaさん持ち込みなんですが、実は自分は薔薇戦争の知識はほとんどなく。その直前の百年戦争までは、知ってるんですけどね~。まあ、太平記システムならゲームにはなるだろうと、インストを受け、ヨーク家(mitsu)対ランカスター家(kawa)で対戦です。
 第1ターン、主導権はランカスター家もわずかに2。よって、指揮官の移動はほぼなく、支配判定となります。ここでロンドンを抑えるランカスター家が3VPのリードとなります。
T1
 第2ターン、軍事能力で優位なヨーク家は、公を中心に攻勢に出て、South Midlandsの敵主力を追い散らします。が、North Midlandsの支配ができなかったので、1VPを押し戻すのに止まります。
T2
 第3ターン、両家によるロンドン争奪戦が起こり、ヨーク公とマーガレットの激戦になり、ここはヨーク公が勝利。が、ロンドンとNorth Midlandsの支配に失敗。その隙に、ベンブルック伯が、ヨーク家の拠点West Midlandsに侵攻し、ここの支配を打ち消してしまいます。VPは再び、ランカスター家が4点に。
T3
 第4ターン、ランカスター家はEastに陣取って、兵を養います。ヨーク家は、最優秀中立武将のウォリック伯を投入して、West Midlandsを奪い返します。が、ロンドンから撤退したヨーク公を持ってしても、North Midlandsの支配ができず。VPは領土得点は同数も、ランカスター家の武将が海外に逃げたので-1となり、3点に。
T4
 第5ターン、両家はそれぞれ、別方面で攻勢に。ランカスター家が最優秀のマーチ伯でNorth Midlandsを奪い、これを支配。一方のヨーク家は、North WestとYorkshireを抑えて領土VPで凌駕します。これにより、VPはほぼイーブンに。
T5
 第6ターン、ランカスター家が攻勢に出て、ヨーク家の拠点West Midlandsに侵攻します。が、ヨーク家最優秀のマーチ伯が迎え撃ち、これを撃退します。ならば、ロンドンの支配と、マーガレットが進入しますが、こちらはロンドンっ子に嫌われ、支配できず。領土VPはさらに広がり、はじめてヨーク家の側にVPが移ります。
T6
 第7ターン、武将の揃ってきたランカスター家は、全勢力を持って、再び、ヨーク家の拠点West Midlandsに。さすがに多勢に無勢で、ヨーク家は後退をします。さらに、留守の土地にエクセター公が出現し、South Westの支配をとります。が、海外に逃げ込んだ2名の武将のため、基礎VPは逆転できず、さらにヨーク家に+3VPとなります。
T7
 第8ターン、なんとか領土VPを奪い返したいランカスター家は、2VPのNorth Midlandsに戦力を投入し、2大拠点を抑えます。が、ヨーク家は、EastとIrelandにゲリラ的に侵攻し、これを支配してしまいます。これにより、ヨーク家は一気に10VPに達し、サドンデス勝利となりました。
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 ゲームでは勝ちましたが、やっぱり史実がわからないと、??ばかり。大陸のカレーは全然、意識もしなかったし、ロンドン幽閉のルールも使わず。ただ単に、こいつは強いとか、裏切りが少ないからよかったとか、ヨーク公以外は名前も覚えられなかったです(苦笑い)。せっかくのなので、史実本を読んでから再戦しま~す。

 続いて、取り組んだのが、ソロでもアップした「猛虎三国志」(SLGamer)です。陣営は、馬騰(fho)・袁紹(mitsu)・公孫瓉(平)・孫堅(Tommy)・曹操(エンジョウ)・劉璋(BIBI)となります(プレイ順)。
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 序盤、馬騰が中立の李傕を攻め、これを占領。が、拡張で薄くなった涼州を劉璋が攻め、ここを奪取します。以後、二勢力で交互に涼州を奪い合う展開に。
T1
 宿敵同士の袁紹と公孫瓉は北の大地で激しく激突しますが、第2ターンに袁紹軍が勝利し、公孫瓉が滅亡します。
 南部では孫堅が曹操と組んで北上を開始し、徐州まで取ります。
 最も人材が豊富な曹操はさらに軍師を引き当て、荊州と兗州を奪います。
T2
 中盤、司隷に本拠を置く馬騰が荊州に殴り込み、これを占領。すると、劉璋と孫堅も参入し、激しい荊州争奪戦になります(ちょっと陣営は違うが、三国による荊州争奪戦)。一方、史実通り、袁紹と曹操は兗州を巡って一進一退の攻防を繰り広げます(こちらは史実の官渡の戦い)。
T4
 と、まもなく終盤というところで、荊州を抑えた孫堅が電撃的に蜀に侵攻し、劉璋を滅亡させます。
T6 劉璋滅亡
 これで首位に立った孫堅に対し、曹操が人材を武器に大攻勢を開始します。まずは、荊州を奪還し、電撃的に揚州まで奪取。そのまま、兗州の公孫瓉も撃退して、第9ターンの終了時にはトップに。司隷に閉じこもっていた馬騰も、涼州、益州と奪い返して復活と、中原の情勢はめまぐるしく変わります。
T9
 そして、最終の第10ターン、馬騰が電撃的に荊州を取ってトップに。こうなると、馬騰を削るしかない公孫瓉は、満を持しての司隷攻めでこれを奪取。前ターンに魏と和平を結んでいた呉は揚州を取り返し、最後に曹操が馬騰から荊州を奪い返し、ゲームエンド。終わってみれば、曹操、孫堅、袁紹が3領土の「三国鼎立」で幕を閉じました。
T10

 この日の緒戦は、最新の空母戦アイテムの「ミッドウェイ海戦」(Bonsai Games)です。ベーシックは移動-索敵-航空攻撃とこれまでの空母戦と同じなんですが、新たに航空作戦ポイント(AOP)と必ず成功する索敵(!)の概念が導入されています。
 この二つは連動しており、索敵の結果がAOPの値に影響します。両軍の索敵値は固定で、アメリカ軍は7(ミッドウェイ基地だと8)で日本軍は6と、史実通り、アメリカ軍有利になっています。
 この索敵力値から相手までの距離を引いた値がAOPになります。1AOPで発進準備、発進、攻撃からの帰還、ハンガー入れ替えなど、航空ユニットの運用が1回できます。手順は1d6して、現在のAOP値を足し、大きい側が1AOPを実施します。
  両者のdrが同程度なら、アメリカ軍が先攻し、日本軍が途中で巻き返し、共に0になるまで攻撃を反復することになりますが、drによっては連続手順もあり得ます。このタイミングが、実に悩ましい。発艦準備をしなければ、当然、攻撃はできませんが、甲板上に爆弾と燃料を満載した攻撃機が駐機することに。ここを攻撃されると、ヒット値が+1となり、史実の「運命の5分間」もあり得るわけです。
 これをベースに、日本軍の空中集合やミッドウェイ基地攻撃、夜間、基地守備隊と攻略部隊など、特別ルールがあります。
 ゲーム展開としては、索敵が不利な日本軍は、敵との距離を考えつつ、勝負所では距離を詰めてAOPの差を埋めにきます。アメリカ軍としては、索敵能力の差を生かせる中長距離を選びながら、反復攻撃を行うためにはどこかで接近戦に持ち込む必要があります。これにdr幅の激しい航空攻撃があり、決して確定しない最適解を求めて、頭を使います。
 今回は、インストの後、日本軍(mitsu)対アメリカ軍(平)で対戦します。
  第1ターン、日本軍は慎重に最北端の海域に登場します。アメリカ軍はセットアップ海域のほぼ中央にいたため、攻撃ギリギリの5へクスの長距離に。アメリカ軍は日本軍の集中攻撃(空中集合)を懸念し、F4FのCAPを優先します。日本軍は、1手番のみを使って、攻撃機を送り出します。
T1
 第2ターン、アメリカ軍はこれを見て、ミッドウェイ方面に後退。結果、6へクス以上離れたため、このターンの攻撃は不可に。勇躍して前進した日本軍の航空隊は、敵を発見できず、むなしく帰還する羽目に。
T2
 日没が迫る第3ターン、日本軍はあえて動かず。アメリカ軍が前進したため、再び、攻撃可能な長距離となり、攻撃隊を発進させますが、準備に手間取ります。結果、攻撃前に日没となってしまい、やむなく夜間帰還に。ここで着艦事故が多発し、3ユニットが失われます。
T3
 第4ターンは夜間で、日本軍の攻略部隊が登場し、一路、ミッドウェイ島を目指します。一航艦もこれに合流。一方のアメリカ軍は、夜明けの攻撃に向けて、ミッドウェイ島に接近します。
 運命の第5ターン、夜明けと共に敵を発見した両軍は、航空戦に。まず日本軍は黎明のミッドウェイ島爆撃を成功させ、基地に2ヒットを与えます。
 が、ここからはともに防御を優先したため、次の攻撃準備に時間がかかります。空母戦でも、先手を取ったのは日本軍。しかしながら、厚いCAPに阻まれ、ヨークタウンを狙った雷爆撃は、失敗に。
 続いて、アメリカ軍が反撃で、ドーントレスの3個航空隊を敵攻撃に送り込みます。日本軍はCAPと対空砲火で相当数の敵機を撃墜します。が、これをくぐり抜けたSBD2ステップが、敵の攻撃機の並ぶ飛行甲板に爆撃。確率は2/3で命中だったんですが・・・ああ、ここで6ゾロ!
T5 まさかの外れ!
 が、続く、第2次攻撃で大きな損害を受けながらも、ついに飛龍に命中弾を浴びせ、これを撃沈します。
 ここから日本軍の同時雷爆撃が牙をむきます。まず、第二航空艦隊の3ユニットがヨークタウンを捕らえ、見事な練度でこれを撃沈します。これにより、待機と帰還中だった4ユニットが墜落します。同時に、第一航空艦隊がエンタープライズを攻撃するも、こちらはCAPと対空砲火に阻まれ失敗に。
T5 ヨークタウン撃沈
 続いて手番を取った日本軍は、第三次攻撃を実施。目標は、不沈艦エンタープライズ。ちょうど、CAPが払拭していたことで、堂々と警戒網を突破した雷爆撃連合が一気に3ヒットを与え、これを撃沈。タイミングが悪いことに、エンプラは攻撃隊を収容したばかりで、これが全て消滅に。
終了時
 この結果、基地機はまだ.若干、残っているものの、消耗や海没で艦載機はわずかにF4Fの1ユニットのみに。日本軍は未だ3隻の空母に十分な航空隊を残しており、これ以上の抵抗は不可能と、アメリカ軍の投了となりました。 

 新年明けの土曜日に、第199回のちはら会例会を開催しました。お年玉もあってか、久々に「七人の侍」が集まり、様々なゲームに興じました。

 先日にプレイされたアイテムと戦績は、以下の通りです。

猛虎三国志(SLGame)6人プレイ 
 ☆曹操(エンジョウ)・☆孫堅(Tommy)・☆袁紹(mitsu)・馬騰(fho)・劉璋(BIBI)・公孫瓉(平) 3人が同位で勝利
薔薇戦争(GJ) ☆ヨーク家(mitsu)対ランカスター家(kawa)★
バルバロッサ(アークライト) ☆エンジョウ軍団・kawa軍団
ミッドウェイ海戦(Bonsai Games) ☆日本軍(mitsu)対アメリカ軍(平)★
Ships&Tactics(グループ乾坤一擲)  ☆反プラント(kawa)・地球連合(BIBI)・ザフト(平)
GUNDAM the Game哀・戦士編(アークライト)ジャブローシナリオ
 ★地球連邦軍-アムロ(mitsu)・セイラ(kawa)・ブライト(エンジョウ)・カイ(BIBI)
WINGSPAN(アークライト) ☆BIBI・エンジョウ・平・Tommy

  イメージは、エンジョウさんがお年玉に出品した「バルバロッサ」(アークライト)の萌えヴァージョン。貰われる前に最後に勝負をkawaさんと。エンジョウさんが勝利でした。
バルバロッサ
 新作のガンダム・デステニ-系のテストを兼ねた「Ships&Tactics」(グループ乾坤一擲)。強力なパイロットとMSを揃えた反プラント(kawa)が、地球連合(BIBI)とザフト(平)の追撃を抑えて、わずか1点差で勝利でした。
S&T
   平さん持ち込みの「WINGSPAN」(アークライト)。鳥のサンクチュアリを作るのが目的の生態系アイテム。先発の名作ゲームのいいとこ取りだそう。初プレイでしたが、非ウォー^ゲーム系にも強いBIBIさんが勝利したそうです。
Wing Span
 こちらは、ちはら会恒例の新春お年玉。2d6して大きな目を出した人から、献上品をゲットしていくもので、今年もゲームはもちろん、戦争関連書籍からDVDまで多様な出品があり。自分もデッキ構築型カードゲーム「エルアラメイン」(アークライト)と「ライン演習作戦」(グループ乾坤一擲)をゲットできました。
お年玉

 今月のソロプレイ第3弾は、同じく「ミッドウェイ海戦」(Bonsai Games)の練習シナリオ「飛龍奮闘す」です。アメリカ軍の奇襲を受け3空母が撃沈され、唯一、生き残った飛龍が航空隊の消耗と引き換えに、ヨークタウンに1ヒットを与えた状況です。
 登場戦力は、飛龍と零戦×2、99艦爆×1、97艦攻×1のみ(全てステップロスした航空機で)。対するアメリカ軍は、空母3隻にF4F×6ユニット、SBD×6ユニットと3倍の戦力であり、圧倒的です。
 日本軍が勝利するためには、全ての敵空母を撃沈しなければならず、事実上、不可能に近いです。
セットアップ
 第3ターン、日本軍が接近戦を挑んだことに対し、アメリカ軍もカードの指示で接近に。AOPは両軍とも最大の4となります。まず、アメリカ軍の航空移動ですが、攻撃部隊は格納庫にいるため、1戦闘機をCAPに上げて、残りは出撃準備を行います。
T3 アメリカ軍が発進準備
 よって、先制攻撃は準備を整えていた日本軍が実施します。航空隊は、零戦×1と97艦攻×1 のみ。決死の思いで突入しますが、CAPによる迎撃と激しい対空砲火により、全滅します。
T3 日本軍が続いて先制攻撃を行うも・・・
 ここで、アメリカ軍の航空隊が3派による攻撃を行います。日本軍も零戦のCAPでF4Fを撃墜しますが、対空砲火は当たらず。SBDが急降下爆撃を行い、飛龍の甲板に1ヒットを与えます。が、第二派のSBD単独攻撃は対空砲火で撃墜され、第三波のSBD攻撃は当たらず
T3 アメリカ軍の反攻で、飛龍が1ヒット
 続いて、アメリカ軍の第二次攻撃が来ます。これも零戦の奮闘で第一波のF4Fを撃墜し、SBDは対空砲で火を噴きます。が、これ以上の迎撃は不可能で、2派、3派の攻撃は一方的に。が、奇跡的に爆撃drが外れ、飛龍は生き残ります。
 ターン終了間際、日本軍は唯一、残っている99艦爆で攻撃を行いましたが、ああ、強力な対空砲火を浴びて、撃墜。これにより、攻撃の手段を失った日本軍に勝ち目はなく、敗北が確定しました。
T3 日本軍が艦爆のみで攻撃を行うも
 う~む、想定通り、日本軍の勝利はかなり厳しい。それでも10戦まではやってみることに。
終了時
 第2戦、第3戦はいきなりアメリカ軍の空爆が成功し、何もできないうちに飛龍が沈没。第4戦は健闘してエンプラに1ヒットを与えたものの、一日目の終わりに潜水艦攻撃に失敗し、サドンデス負け。
 そして迎えた第5戦。日本軍は思い切って、防御に徹してその後に反撃を試みる作戦に変更します。これでも相当不利ですが、敵の航空機を漸減できれば、まだ、勝負になるかも。
 前半、この作戦が奏功し、零戦によるCAPでF4Fの3ユニットを撃墜します。護衛戦闘機の庇護を失った攻撃機が脆弱になり、対空砲火がよく当たって、なんと4ユニット(全攻撃機の2/3)を撃墜することに成功します。
半数以上の敵機を撃墜
 ターン終了間際に対空砲火の弱いヨークタウンを飛龍艦爆隊が攻撃しますが、残念ながら当たらず。このままではサドンデスになるので、潜水艦を使って、ヨークタウンを撃沈することに成功します。これで戦闘は二日目に。
日本軍の反撃も失敗
T3終了時に潜水艦によりヨークタウン撃沈
 そして迎えた第5ターン、またもアメリカ軍が先制攻撃を行いますが、零戦のCAPがF4Fを蹴散らし、AAでさらにSBDの1機を撃墜。もう1ユニットは、恐れをなしたか、爆撃に失敗します。
T5 二日目の攻撃もCAPとAAで凌ぐ
 ここで日本軍は反撃に転じ、憎きエンタープライズに1ヒットを与えることに成功します。
根性でエンプラを損傷
 第6ターン、再び、アメリカ軍の攻撃になりますが、すでにF4F戦闘機を消耗し尽くしており、TDF単独の雷撃に。護衛もなく突っ込んでくるアヴェンジャーを対空砲火で撃墜し、アメリカの攻撃機を全滅(!)させます。
 第7ターン、あとは、日本軍の攻撃が成功するかどうか。残存AOPを考えると、2回の攻撃がギリギリ。飛龍座乗の山口多聞は決死の攻撃隊を送り出しましたが・・・ああ、命中なし。
 これにより、通常の勝利条件判定となり、4VP差でアメリカ軍の勝利となりました。
T7 最後まで2空母は沈まず
 最後のチャンスは、第8戦でした。すっかり定番となった日本軍の防御優先作戦がうまくいき、第3ターンでSBD3ユニットを撃墜します。さらに薄暮攻撃で夜間着陸となり、アメリカ軍はF4FとSBD各1ユニットを失います。イベントによる潜水艦攻撃でヨークタウンが沈み、ゲームは続行。
T3 薄暮攻撃も
 第4ターンに日本軍のイベント「栗田艦隊」が成功し、ミッドウェイ島の航空隊は全滅します。あとは敵任務部隊とのガチンコ勝負に。 
T3-4 ヨークタウン撃沈、栗田艦隊、夜間着陸失敗
 第5ターン、至近距離の空母戦はアメリカ軍が先攻しますが、飛龍の対空砲が火を噴き、SBDの2ユニットを撃墜します。これで、アメリカ軍の攻撃隊は全滅。
T5 敵攻撃隊を撃墜
 あとは、日本軍の攻撃がうまくいくかどうか。間髪入れず、飛龍が戦爆連合隊を繰り出し、エンタープライズを狙いましたが、惜しくも外れ。
T5 エンプラ攻撃も不発
 第6ターン、今度は目標をホーネットに切り替えて、戦雷連合隊で攻撃。これが見事に決まって、1ヒットを与え、駐機していたF4Fを破壊します。
T6 ホーネットに一撃
 最終第7ターン、日本軍は黎明攻撃で損傷しているホーネットを狙い、見事に撃沈!が、攻撃できるのはあと1回。無理を承知で、護衛なしで雷爆連合隊を送り出します。これが2ヒットを与えられれば、初勝利だったのですが・・・F4FのCAPに99艦爆が食われ、猛烈な対空砲火で97艦攻も撃墜。不沈艦エンタープライズは沈ます、日本軍の敗北となりました。これが一番、惜しかった。
T7
終了時
 その後、2戦を行いましたが、日本軍勝利にならず。5回に1回程度は、惜しいところまでは行くのですが、それが限界か。情報力で劣り、3倍以上の敵を相手にするこのシナリオは、Mission Impossibleと言えそうです。

 今月のソロプレイ第2弾は、80周年記念になる「ミッドウェイ海戦」(Bonsai Games)の練習シナリオ「空母攻撃演習」です。同アイテムの戦術戦闘部分のみを行うソロ演習で、日本軍は任意の8ユニット、アメリカ軍はdrによって決まるCAPとなります。今回は、drが日本軍に振れ、迎撃のF4Fはわずかに1ユニットです。
セットアップ
 まず、CAPによる迎撃ですが、F4Fの2ステップの期待値で1ヒットとなります。当然、日本軍は攻撃機を守るため、零戦に割り振ります。
F4Fの迎撃
 続いて、対空砲火ですが、護衛戦闘機がいるため、命中値は6のみ。2隻の空母が健在のため、4d6しますが、当たらず。
 これをくぐり抜けた97艦爆と97艦攻が、同時雷爆撃を行います。標的は、エンタープライズ。史実では不沈艦でしたが、高い練度の攻撃が見事に命中し、一撃でエンプラは海の藻屑に。
同時雷爆撃で、エンプラを撃沈
 続いて、第2航空隊の97艦爆と97艦攻がホーネットに攻撃をかけます。こちらはエンプラ沈没で対空力が落ちているため、2d6の対空砲火となり、当たらず。
 2ステップずつの97艦爆と97艦攻が満を持して、同時雷爆撃を行い、ホーネットも撃沈!盤石の航空攻撃で、日本軍の大勝利となりました。
ヨークタウン撃沈
 このゲームの日本軍は、索敵力(航空運用数)で劣るものの、空中集合と雷爆撃の優秀さで秀でています。本戦では、これをうまく活用できるかにかかっています。

 この日の最後が、BIBIさん持ち込みの「MISSION DIRECTOR」(バンダイ)。TAと呼ばれる人型兵器を自分でチューンして戦う「ガサラキ」の戦術戦闘を描いたアイテムです。今回は、導入プレイということで、すでにBIBIさんが作成したTAを使うことに。
DSC01662
 序盤、自軍陣地で待ち受けるmitsu軍を、積極的にBIBI軍が攻めます。接近戦に特化した機体を突入させ、1機に相当なダメージを与えます。やむなく、mitsu軍も接近戦用機を投入し、これを撃破します。
DSC01663
 勢いに乗ったmitsu軍は、接近戦用機で突進をかけますが、敵のもう1機の接近専用機が反撃。これにより、1機を失います。
 時間をかけて回復を狙いますが、コインdrが優れず、回復ならず。その隙に、敵の接近専用機が猛ダッシュで、mitsu本陣へ。そのまま、損傷したmitsu機を捕捉し、2両目の破壊とします。
 と、ここで、勝利宣言。敵リーダーによる2機破壊で、BIBI軍の勝利に。
 多分、小学生あたりをターゲットにしたかと思いますが、その割にはチューンが複雑。かつ、テーマも「ガサラキ」というマイナーな作品ということもあり、誰得?感が強く。自分もOVAがあるのは知っていましたが見たことがないので、「知らない世界で知らないロボットが戦う」ゲームに。よく本末転倒でゲームに合わせて原作を視聴するちはら会ですが、さすがに時間が取れないゾ。
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 聞くところによると、スターターセットが1500円でかつ2つ必要で、ブースターパックもあったとか。どなたか、「ガサラキ」好きな方がいたら、ぜひ。

 続いて、前回のちはら会で思い切り読み違えて敗北した、正体秘匿型三国志アイテム「三国志荊州争奪戦争」(GJ)です。前回は瞬殺でしたが、読み合いが楽しかったので、プレイ準備をしていました。
 第1ターンは、特別ルールで全勢力が中立のため、地元勢力の取り込みに走ります。 先手を取ったmitsuが、蜀軍で若干、多めに地元勢力チットをゲットします。
T1
 第2ターン、早くもBIBIさんが正体を露見。受け持ちは、曹操。赤壁での痛手から立ち直り、数を生かして正攻法で攻勢に出ますが、ここまで好調だった行軍drがぱったり停まり。逆に、突出してきた呉軍の周瑜に蹴散らされる羽目に。
 これを見たmitsuはいかにも呉軍の体で、魏領をガシガシ侵食します。
T2 呉軍の攻勢
 第3ターン、mitsuが呉か蜀か迷った魏軍は、孫権を単独で突入させる(!)というリトマス紙作戦に。当然の如く、孫権は関羽に蹴散らされますが、これにより、mitsuが蜀と判明します。早速、宣言をした蜀軍は、呉軍を巧みに露払いに使い、その後をゆっくり北上する作戦に出ます。
T3 呉軍が盾になり・・・
 第4ターン、ならば数でこれを蹴散らさんと、魏軍が前線の呉軍に猛攻を加えますが、ああ、周瑜は強かった!二度にわたる強襲を撥ね除け、魏軍を圧倒。最大の補充力と行軍ポイントを持つはずの魏軍が、甚大な損害を出して停滞します。
 ここがチャンスと、蜀軍は強行軍も使って、支配エリアを拡大します。このままではサドンデスになると考えた魏軍は、呉軍を唆し、劉備主力の居座る赤壁を攻撃しましたが、諸葛亮の圧倒的な作戦の前に頓挫します。
T4 その隙に、本命の蜀軍が
 ならば、魏軍本隊で劉備を討つしかない!なりふり構わぬ魏軍は、強行軍を使用して、曹操本隊を差し向け、奇襲を仕掛けますが、劉備軍は空城の計!決死の覚悟のはずだった曹操が勝手に逃げ帰り(?)、この瞬間に蜀軍のサドンデス勝利となりました。
T4 最後の賭けも空城の計で無効に
 行軍drやチットによって、大きく展開が変わる本作ですが、これほどアトランダムな要素をちりばめても、バランスが取れているところが凄い!とBIBIさんも賞賛。勝っても負けても、面白い!また、例会に持ち込みますね~。

 じわじわとオミクロン株が迫っていますが、再び制限がかかる前にと、BIBIさんと今年最初のオフ会をしました。
 緒戦はBIBIさん持ち込みの「エスケープ・ザ・ゲーム」(gp)。いわゆるリアルタイムの謎解きゲームで、提示されるイラスト等を読み解き、時間内に脱出を図るという設定です。
 小物勝負のイロモノらしく、電池で動くタイマーがあり、これが0になると負けです。実は前回、前々回と例会等に持ち込んでいたのですが、電池がなかったり、タイマーを開けるドライバーがなかったりと不運に見舞われ、今回が初プレイです。
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 まず、導入用の「誘拐」をプレイしたのですが・・・いきなり1枚のイラストを読み解いて、4つのキーを探すミッションで、やり方がわからず、ヒントを見まくり。それでも、オジさんたちには、きつくって(泣き)。タイムオーバーをして、なんとかクリア。
誘拐
 続いて、本戦の「監獄島」をプレイし、第1ミッションはクリア。が、第2ミッションで躓いたまま、ああ、60分が経過(失格)。後から答え合わせをしたら、答えは合っていたのに、単にキーの順を間違えていただけ!歳を取ると、この柔軟さがないんですよね~。
監獄島
 悔しいので、そのまま、ミッション3までやりましたが、最後の謎が解けず。半ば強引に候補のキーを入れ込んだら、奇跡的にクリア。これも答えを見たところ・・・あるシーンにヒントがあったそうな。けど、視力が落ちたオジさんたちには、あれは読めないって!!(大泣き)
 というわけで、視力と頭の回転が落ちているオジさんたちキラーのアイテムでした。

  今月のソロプレイは、「猛虎三国志」(SLGamer)です。SLGamerという同人誌掲載のため、クォーターマップにわずか40ユニットというミニゲームですが、合戦の楽しさ満載で、実にプレイしがいがあります。
T0
 合戦は先鋒戦・中堅戦・大将戦を戦い、うち、2戦をとった側が勝利します。原則、武将を投入できるのは1回のみなので、どの順で誰を投入するのか(軍師で誰を補強するのか)、頭を悩まします。
  武将は采配-武勇-防御を持ち、采配値が高い側が先制攻撃ができます。攻撃は武勇+drで敵の防御値以上ならば成功します。例えば、標準的な4-4-8同士(夏候惇や太史慈、張遼)の戦いだと、drで先攻を決定し、攻撃はともに1/2の確率で成功します。これが呂布相手だと、呂布の攻撃は5/6で成功しますが、夏候惇の攻撃は1/3の成功となります。ちなみに、呂布と関羽が戦うと、関羽が先手を取って1/2の確率で成功に、それに耐えると呂布が2/3の確率で勝利します。
 武将には軍師1名が助太刀でき、その能力を武将に加算できます。序盤最強の周瑜は全てに+3と、まさに呉軍の屋台骨です。その他の軍師は人材登用で登場し、+1-+2という並の能力から、+3-+4の陸遜や郭嘉、+4-+5の司馬懿や龐統、+6の諸葛亮(!)までがランダムにやってきます。なお、諸葛亮については、劉備なら無条件ですが、それ以外ではdrによって参加しなかったり、曹操や呂布には決して靡かない(!)ルールとなっています。
 なお、各武将は在地主義を取っていて、あるエリアを占領されると、そこに所属する全ての武将は相手に寝返ります(君主は死亡)。これがあるため、エリアの争奪戦によって、人材が大きく動き、ゲームの活性化に寄与しています(かつ、歴史的にも正しい)。
 今回は、最大11勢力(ミニゲームでこれが成り立つのが凄い!)によるキャンペーンです。各勢力が減って史実の「三国志」になると、千日手になりやすいので、10ターンで終了とし、最大のエリア数を確保した勢力が勝ちとします。
 第1ターン、先手を取った側が激しい攻撃で、隣接する勢力を従えていきます。まず、一番手の曹操が荊州を攻めて劉表を滅ぼし、魏延や黄忠を配下に置きます。
T1 曹操が劉表を殲滅
 二番手の呂布は、戦闘準備の整っていない冀州を攻め、なんと袁紹を殲滅してしまいます。
T1 呂布が袁紹を殲滅
 続いて、李傕が無理を承知で呂布攻めをしますが、地力が足りずに敗退。劉璋は、人材が整わないため、カードを温存し、益州に籠もります。
 六番手の孫策は、中央への進出を狙って、淮南に侵攻し、袁術を滅亡させます。
 七番手の馬騰は、益州攻めをしますが、地の利がなく敗退(山地越え)。
 九番手の公孫瓉は、呂布を攻め、奇襲を受けるものの、趙雲・田豫のコンビが呂布に打ち勝ち、そのまま、冀州を奪い取ります。
T1 その呂布を公孫瓉が撃退し、冀州を奪う
 十番手の劉備は、人材を待って、徐州に引きこもります。
 第1ターンが終了した時点で、劉表、袁紹、袁術が滅亡し、8勢力となります。
T1
 第2ターン、一番手の曹操が取ったばかりの荊州から揚州を強襲します。火計を使って一気に攻めまくりますが、孫策がこれを看破。それでも、地力で曹操軍が押していましたが、当て馬のはずの黄蓋が奇跡の6で曹操本隊を破り、防衛に成功します。
T2 曹操、孫策を攻めるも敗退
 孫策も反撃で荊州を狙いますが、こちらは曹操軍が耐えて保持します。
 これを見て二番手の呂布は、曹操の本拠豫州を攻めますが、伏兵にあって、敗北。
 そこを公孫瓉に攻められ、先鋒戦は呂布が勝利したものの、中堅戦・大将戦を落とし、呂布が滅亡します。
T2 公孫瓉が、呂布を殲滅
 三番手の李傕は、人材登用で諸葛亮を引いたものの、朝敵には与しないと、すげなく断られます(絶対失敗)。
 四番手の劉璋は、作戦カードが入ったため、馬騰を攻撃。山地越えの不利はありましたが水攻が見事に決まり、馬騰を滅亡させます。
T2 劉璋が水攻めで、馬騰を殲滅
 八番手の劉備は、孫策の淮南を攻め、これを占領します。
 この時点で、馬騰、呂布が滅亡し、6勢力となります。
T2
 第3ターン、曹操はなおも揚州を攻めますが、孫策がギリギリで凌ぎ、滅亡を免れます。孫策は反攻で荊州を攻め、これを奪取します。
T3 孫策が反攻で荊州を奪取
 曹操は、本拠地に兵を戻し、再反攻に備えますが、呂布を滅ぼした公孫瓉が一気に南下。離間の計で頼りの軍師が使えない曹操軍を撃破し、ここを占領。曹操、ついに滅亡す。
 第3ターンが終わった時点で、残りは5勢力になり、公孫瓉が4エリアを占領し、トップに。
T3
 第4ターン、天はさらに滅亡の火を掲げ、中原の覇者候補を三国に絞ります。いまだ、人材とカードに恵まれない李傕を、昇天の勢いの劉璋が攻撃し、見事に成功!李傕は滅亡します。
T4 劉璋が李傕を殲滅
 孫策は淮南を取り返し、荊州・淮南・揚州の南部を固めます。
 そして、最大勢力となった公孫瓉が徐州の劉備を攻撃。水攻対伏兵の激戦は・・・公孫瓉軍の勝利に。これで劉備も滅亡します。
T4 公孫瓉、劉備を撃滅
 公孫瓉、孫策、劉璋による新「三国志」が始まります。
T4
 第5ターン以降、最大勢力の公孫瓉を孫策・劉璋の連合軍が攻める展開に。公孫瓉は劉璋の攻めを空城の計で躱しますが、カードが尽きたところを孫策に攻められ、豫州を失います。が、かわりに優秀な人材で司隷を攻め、これを奪います。
T5 公孫瓉、司隷を攻略
T5
 第6ターン、劉璋が離間の計で公孫瓉の軍師を封じ、司隷を奪還。孫策が徐州を攻めますが、今度は公孫瓉が離間の計でこれを保持。最後に、公孫瓉が再び、司隷を攻めますが、馬超らの活躍により、再奪取はならず。
T6 劉璋・孫策対公孫瓉
 第7ターン、先手の劉璋が司隷から冀州を攻め、これを奪取。同時に孫策は第二次徐州戦を仕掛け、水攻でこちらも成功させます。絶体絶命の公孫瓉は、火計を看破されるも、趙雲らの活躍で冀州を取り返します。
T7 孫策が水攻で徐州を攻略
 この時点で、孫策5エリア、公孫瓉と劉璋が3エリアに。
T7
 第8ターン、事態が大きく動きます。劉璋が攻めて失敗した冀州を、孫策が満を持して攻撃。孫策の奇襲に対して、公孫瓉も火計で対抗しますが、采配で+3の周瑜と程昱が作戦を指導し、公孫瓉軍を撃破。公孫瓉は幽州に閉じ込められます。
T8 孫策、冀州を攻略
 支配エリアは、孫策6エリア、劉璋4エリア、公孫瓉1エリアに。
T8
 終盤の第9ターン、このままだと勝てないと判断した劉璋は、同盟を破棄して孫策に襲いかかります。伏兵が成功し、荊州を奪い取ります。
 怒り心頭の孫策軍でしたが、まずは公孫瓉の撃破と北に兵を進めます。が、カードを使い果たしていたため、通常戦で苦戦。公孫瓉軍が奇跡の6を出して、生き残ってしまいます。
T9 孫策、公孫瓉を殲滅できず
 すかさず、趙雲を先頭にした反撃部隊が南下し、火計で孫策軍を蹴散らし、冀州を奪います。
T9 公孫瓉の反攻
 勝利まで後一歩まで行っていた孫策(4エリア)はエリア数で劉璋に逆転されます(5エリア)。
T9
 最終の第10ターン、劉璋は先手を打って豫州を攻撃し、離間の計でこれを奪います。孫策軍も荊州を取り返し、エリア数は同じまま。
T10 劉璋が豫州を攻略DSC01649
 もはや勝利はない公孫瓉でしたが、いずれかに勝利させるのは癪だと、精鋭を持って帝都司隷を攻めます。が、ここで、劉璋はとっておきの空城の計!これを看破できなかった公孫瓉軍は撤収し、ゲームエンド。
 結局、5エリアを保持した益州の太守劉璋が、勝利しました。
T10 劉璋の勝利
 いやー、ソロでしたが、面白かった!作戦カードがあれば、圧倒的に有利ですが、それを無効にする看破や対抗作戦があり、戦力の読み合いに力が入ります。そして、圧倒的に不利な局面でも、まさかの6(自動的勝利)で流れが一気に変わることも。ミニゲーム故の絞り込みが劇的展開を生みやすくしており、手軽にできるキャンペーンとして「三国志覇王」(翔企画)に並ぶ傑作かも。ちはら会例会に持ち込みますので、大人数でやってみたいですね~。

 年末になりましたので、恒例の「行く年、来る年」で、2021年のゲームライフを振り返りたいと思います。
t12_01
 今年は、コロナ禍が続いたため、1-2月の例会が中止となり、実施できても縮小と制限がかかりました。茨城会も同様に中止が相次ぎ、千葉会には職場の参加制限で開いていても行けず。昨年からの対策として行ったミニマム・オフ会と得意のソロプレイで、乗り切った感があります。
 記事数としては、1月がわずかに6記事でしたが、SLGの灯を消さない!と、オフ会とソロ記事攻勢で、2月以降はなんとか10記事以上をキープ。緊急事態宣言の明けた9月以降は、15記事以上の「反転攻勢」に。
 まだ、オミクロン株など、予断は許されませんが、このまま、ふつーの風邪になって、完全に終熄しますように・・・。

[目標達成ジャンル]

 引き続きのアウェイの環境の中でしたが、アイテム数最大級のWWⅡ東部戦線ジャンルと小ぶりな2ジャンルの計3分野で更新を達成できました。

<あまりに巨大なWWⅡ東部戦線アイテム> 

 今年は独ソ開始80周年であり、あまりの数の多さに怯んでいたWWⅡ東部戦線アイテムを攻略することにしました。バルバロッサ作戦初期の作戦級に始まり、中盤のスモレンスク戦、締めのモスクワ戦と、まんべんなくプレイを実施。コロナ禍もあって、ほとんどがソロでしたが、呼びかけに応じた作戦級の猛者たちと、GJ誌の激闘シリーズを対戦できたのはよかったなぁ~。
東部戦線
<ひょっとしたら戦争よりも過激な「現代戦」~現代政治闘争・経済戦争・安全保障アイテム>

 最近、現代史を振り返ることが多く、それなら「トワイライト・ストラグル」(GMT)でしょうと、千葉会・ちはら会・オフ会で対戦。事前に同システムの「江戸幕府の黄昏」(GJ)で演習をするつもりが、こちらも面白くて、本戦ができたのが10月以降でした(いつもの本末転倒?!)。その後、「OPERATIONS RESEARCH for COVID-19」(ジブセイル)をプレイして、こちらも6割突破に成功しました。
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<日本史の終末は、幕末純情伝!~幕末・戊辰戦争アイテム>
 このところの裏磐梯旅行の流れで、NHK「八重の桜」を視聴して、「会津戊辰戦争」(WGJ)を対戦。その勢いで、未プレイだった「箱館湾海戦」(WGJ)で箱館湾に突入し、戊辰の名残の「最後のサムライ」(WGJ)と「田原坂の戦い」(WGHB)をクリアしました。これにより、9割突破を果たしたので、来年はコンプリートをしたい!
最後のサムライ
[記憶に残る対戦・ソロプレイ(アイテム)]

続いて、今年にプレイした対戦(またはソロ演習)で、記憶に残るベスト7を紹介します。

第1位 FREEZING DEATH(LINDEN LAKE GAMES) 
 まだ、コロナ禍で例会ができなかった冬に、BIBIさんとTommyさんを相手に連戦をしました。マイナー極まる「ソフィン戦争」を描いたCDSで、戦線が3つしかなくファミリーゲームのようなコンポですが、戦争前の政治闘争や両国の駆け引きがリアルに再現されていて、実に面白かった!インストでは、厳しいフィンランド軍を担当したものの、ソ連軍の人海戦術を喰らって、サドンデス負けになったことも、史実っぽくていい思い出です。
FD
第2位 トワイライト・ストラグル日本語版(GMT)
  「江戸幕府」で暖機した後、予定通り、プレイできた傑作CDS。マトリックスが非常に多く、習熟にかなりかかりますが、その手間を越える面白さ!敵陣営のイベントばかりでも「とりあえず、嫌なカードを先に」(本当は、嫌なカードしかない)とブラフで凌いだり、ドル箱の得点カードをリシャッフルで連チャンしたり、情け無用のクーデターで西ドイツ以外が赤化したり(!)と、あの時代を知る世代には堪らないゾ!
TS
第3位 江戸幕府の黄昏(GJ)
  もう6年以上前のアイテムですが、「トワイライト・ストラグル」(GMT)への導入として再プレイしたところ、これが面白くて、のべ6戦もしてしまい。やっぱり盛り上がったのが、井伊大老を巡る予想通りの(あるいは)予想外の駆け引き。佐幕派が井伊大老を就任させた途端に、「桜田門外の変」で瞬殺したり、逆に倒幕派がやむなく就任させた井伊大老を、まさか、来るとは思わず、調停工作を終えていた佐幕派が暗殺したり。12月には千葉会で驚異の中学生と対戦が叶いました。
江戸幕府
第4位 ボトムズ・タクテクス(CMJ)
  こちらもコロナ禍の賜か(?)、BIBIさんと行ったミニマムオフ会で、全シナリオを制覇しました。カードによるプロットと戦闘drで大きく展開が変わるシステムですが、どういうわけか、BIBIさんが「初弾弾切れ症候群」に罹り、3シナリオ連続でmitsuが完勝。が、長くやっていると、自分にも不運drが遷って、燃料タンクがあふれる工場でのシナリオ「罠」で、キリコが外しまくり(動かない燃料タンクにも、当てられず!)
VT
第5位 GUNDAM the Games哀・戦士編(アークライト)
 第一作の能力組み合わせシステムから、ダイスゲームに変身し、いい意味で幅が広がりました。ただし、ここ一番で思った目が出せるゲーマーだと、いかさまにならないかな~(うそ、笑い)。ファーストの地上戦を描くストーリーですが、なんといっても凄かったのがフラウ無双。ハヤトとアムロが逃走したところに、グフ1機、ザク3機のランバラル隊が襲いかかりましたが、フラウのコアファイターが先制撃破。その後、ラル隊の白兵戦を喰らって、絶体絶命・・のはずが、なんとフラウが4名を捕虜(!)にする大活躍で、皆、大笑いでした。
GtG
第6位  指輪物語2アイテム
 ゲーム会に行けない、開けないストレスで、ポチってしまった指輪物語2アイテムを、再開後にプレイしました。英語版の「Hobbit」(Sophisticated Games)は、画像をスキャンし、ルールでは必要ないテキストまで完訳した自作カードを作成(多分、プレイ時間の3倍くらい)。エンジョウホビットがアイテムをゲットすると、なぜかロープばかりだったり、進行そこのけで「とにかく冒険」作戦のybsさんが結果的にジリ貧になったり。「Lord of the Ring」(カプコン)はあまりに強力な冥王サウロンの誘惑に、フロドが転がりまくって、連敗街道一直線。これじゃ、だめだと、旅の仲間(プレイヤー)を増やし、綿密な協力プレイで、ついに指輪の破壊に成功しました。
Hobbit
LoR
第7位 関ヶ原大作戦(GJ)
 今年は1戦だけなんですが、昨年後半からだと延べ9戦というヘビロテになりました。強制CDSともいえるシステムで、引いたイベントを順にプレイしていくため、極端なカード巡りで、あっという間にサドンデスも。が、大抵はほどよい偏りがあり、そのたびに一喜一憂する展開に。勝利を手中にしていたのに、つい、三成が前進してしまった「三成、赤坂に死す事件」。確率は低いのですが、寝返りだけで勝負を付けた「秀頼の調略し放題事件」。関ヶ原に近づいた途端、全く動かなくなってタコ殴りになった「家康空弁当事件」(内府が空弁当してどうする!)など、実に楽しかった(?)です。
関ヶ原大作戦
【番外編】

 いつものように「神セブン」にならなかったけど、楽しかった対戦アイテムを、番外編として掲示します。

ニョロニョロ・フェスタ(Papel Creation)
  ムーミン谷に大量派生したニョロニョロを捕まえ点数を競う、双六+エリアゲームなんですが、あまりの多くのニョロニョロだと点にならないというギミックがいい案配に。あえて尋常でないニョロニョロを押しつけるためにハイスタック作ったり、プレイヤーはそれを避けるため、ヒット&ラン(!)をしたりと、勝つためには最善手を尽くすゲーマーの性が!(笑い)百戦錬磨の千葉会メンバーで、ガチプレイしたのが、楽しい思い出です。
ニョロニュロフェスタ
会津戊辰戦争(WGJ)
 コロナでストップしていますが、ここ数年は裏磐梯の登山に行っていて。ご当地応援アイテムとして、ソロを含め3戦しました。「ならぬものは、ならぬのです!」とNHK「八重の桜」も踏破し、気分は会津贔屓に。新政府軍最優秀の伊地知指揮官を八重がスペンサー銃で撃ち抜いたり、史実ではあっという間に落ちた白河城が最後まで抵抗したり、と会津魂が爆発しました。余談ですが、この時代には、まだ、磐梯山の山体崩落は起こっておらず、桧原湖もなかったんですね~。
八重の桜
PANDEMIC(HJ)
 ファミリーゲームですが、極めて合理的かつランダム性が高い完全協力型のゲームを、かなり本気で5戦しました。現実のコロナより高い死亡率と伝染力という設定が妙にリアルで。今のように、先進国だけよければという視点だと、確実に人類の敗北になります。この時期だからこそ、考えさせられますね~。未だ、英雄モードはクリアできず。
PANDEMIC
 番外編を入れても、まともなシミュレーションは、半分ほど・・・(まだ、いいほうかも?!)。残りはB級が3点で、Fantasy級が1点、「危険がアブナイ」感染症アイテムが1点と、ちはら会らしいベスト対戦でした。

[心に残るゲーマー交流と歴史探訪]

 今年も、番外編として、ゲーマー交流とゲムマ参加、東京歴史探訪を話題にします。

<軍神さんと一年ぶりの再会と驚異の中学生との対戦>

 毎年、千葉会やゲムマでお目にかかっていた軍神さんですが、コロナによる市外への移動制限(職場の方針)があり、しばし、お会いできず。宣言が解除された10月の千葉会で、ほぼ1年ぶりに再会。コロナ終熄への流れや世相のゆとりのなさ(寛容さのなさ)に始まり、連結「独ソ電撃戦」のソ連軍の戦いぶり、「江戸幕府の黄昏」イベント「敬天愛人」の解釈(?)まで、実に楽しく、有意義なお話をすることができました。
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 また、年末には、驚異の中学生と対戦。初プレイの「江戸幕府の黄昏」で、緒戦からクーデターと内紛をこなす熟練ぶり!勘所がよい上に、覚えが早く、一時はサドンデス負けの危機に。自分で同好会を立ち上げ、あのMCさんにも勝利したことがあるということも、納得できる実力でした。
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<今年もゲムマに行けました>
 
 今年も制限はありますが、大幅に入場数が増えたゲムマに行ってきました。
 最近、記事の寄稿をしている中黒さんや千葉会に続き情勢談義の軍神さん、YSGAのみなさんとお話しできたのが、よかったです。アジアンゲーマーの田村さんが制作・頒布していた「首都圏ウォーゲームサークル案内」に、ちはら会も紹介いただき。SLG関連の出店がかなり少なかったのが気がかりで。早く、コロナ禍が完全に終熄しますように。
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<茨城詣はかなわずも、東京歴史探訪へ!>

  再び、魅力度ランキング最下位になってしまった茨城を応援したかったのですが、タイミングが合わず、茨城会への参加を断念。来年こそは、茨城会と彼の地の歴史探訪に行くぞ!
 代わりに、ここ数年、取り組んできた学生時代の仲間との東京探索で、憂さを晴らしてきました。浜離宮恩賜庭園を皮切りに、徒歩でレインボーブリッジを渡って、台場第三砲台跡へ。最後は、忘れてはならない第五福竜丸展示館へ。年末には、靖国神社の遊就館と昭和館巡りも。東京は、やっぱり史跡や資料館が豊富です。
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 来年こそはコロナ禍も終息し、みなさまとお目にかかれるよう。辺境戦線ちはら会を、どうぞ、よろしくお願いします。

 最後に、早めの撤収で3人になったところで、前回のオフ会でもプレイした「FACTORIA」(よぐゲーム)をBIBI・mitsu・エンジョウの3人でプレイしました。
 いわゆるチュートリアル・プレイでやりやすさはあったと思いますが、エンジョウさんは初めてながら、ゲーム勘の良さを遺憾なく発揮して、開発をすすめるあたりはさずが。mitsuも改良メインでゴールドをためていきますが、所有者のBIBIさんのアップデート作戦がはまり、最も安い発掘品で最も高い翼をゲットするなど、効率よい攻めであっという間に100点越えで勝利でした。
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 相変わらず、読みとスタックの運が大きいアイテムで、一度、弾みが付くと飛躍的にゴールドが伸びるので、ちょっとシンプルな「ベルター」(GDW)ぽい印象ですね~。
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