歴史・戦史研究「ちはら会」Drei

この会は、主にシミュレーションという手法を用いて、歴史・戦史を楽しもうという、有志の集まりです。興味ある時代をテーマに選び、図上演習(シミュレーションゲーム)を通して、文献研究では得られない「動きのある歴史」を見つめます。 「ちはら会」では、現在、会員を募集しています。年齢や資格等を問わず、興味のある方ならば、どなたでも参加できます。関心のある方は、下記にご連絡ください。 Eアドレス. chiharakai@apost.plala.or.jp (代表.mitsu)

 「SPIES」(HJ) は、第二次世界大戦前の諜報戦を描いたマルチゲームです。各国は、迫り来る世界大戦に向けて、軍事機密をいかに奪取するのか、あるいは防衛するのか、諜報部員と警察を駆使して、争います。今回は基本ゲームで、kawa親子を含め、5名の対戦となりました。

 各国の担当は、以下の通りです。
ドイツ(平)
イタリア(エンジョウ)
ソビエト(kawa)
フランス(kawa.Jr)
イギリス(mitsu)

 各国は活動資金を得るため、機密の奪取と換金に精を出します。
 行動順の早いドイツが中立国の機密の確保に成功し、中央という地の利を生かして、すかさず、現金化します。
 イタリアもこれに続けとスパイを放ちますが、なけなしの資金を投入して得た機密が「カウンタースパイ(5)」!いきなり、最優秀のCousinを失います。

ああ、CS!
 意外と健闘したのがソビエトで、辺境という不利を越えて、早々に3つの機密を持ち帰り、1人のスパイをNKDVが逮捕します。
 フランスは、序盤からガシガシと機密を狙いますが、カバーや脱出などで対応されて、成果は少なく、かえって資金が底を突く羽目に。
 開始時の資金とカードが豊富なイギリスは、適度に機密を集め、あるいは敵のスパイから機密を奪うなど、後半に備えて資金の蓄積に励みます。
T2

 中盤、ほぼ中立国の機密がなくなると、各国は敵国の情報を得ようと果敢にアタックをかけます。
 中央に位置するドイツは、各国の移動ルートにも当たるため、次々と機密を奪われますが、ある程度、少なくなるとゲシュタポを集中配置できるようになり、持ち出しが減ります。
 イタリアは序盤の大きな痛手から回復し、同じく展開が遅いフランスと手を組み、お互いの機密を交換し合う(警察権を発動しない)ことで持ち直します。
  ソビエトは、辺境の特性から各国のスパイの侵入も少ない代わりに、自分がゲットした機密の持ち帰りにも時間がかかり、VPが伸びず。
 イギリスはドイツの後ひたひたと追いかけながら、島国の地の利を生かして、機密の保持に体制を整えます。

 終盤、飛躍的にVPが高くなると、各国は厳重な警備強化と一か八かの機密奪取に走ります。 ドイツは、ここまでの優位を元に、わずかに残った2個の防衛に、警察と諜報員を貼り付けます。
 イタリアは当初、フランスと組んでイギリスの情報を狙いますが、MI5の強烈な防御を打ち破れず。かわりに大量の偽造文書でドイツに侵入し、機密をゲット。が、ここで二度目のカウンタースパイ!二度目のCousinを逮捕に、やむなく「脱出」を使用し、これを回収します。

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 もう一国、ドイツの捜査網に引っかかったのがソビエトで、次々とエージェントをナチスに逮捕され、ほぼ活動停止。それでも、自国の機密があるさと、守り切った機密を開示したところ・・・なんと全てがカウンタースパイ!(1点にもならず)。付いていないときは、こんなことがあるんですね~。

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 フランスは、イギリスに潜入し機密を狙いますが、MI5とMI6の共同網に阻まれ、成果なし。と、破れかぶれになったフランスは、暗殺でVPを稼ぐという、荒技に。さすがに、イタリアとフランスの二国に迫られると、カードが底を突き、2名の諜報員が命を落とします。

T6
 それでもイギリスは4つの機密を守り切り、最終ターンだけで90点を獲得します。

 ここで、ゲーム終了。最終的なVPは、
 ドイツ(平):161点
 イタリア(エンジョウ):136点
 イギリス(mitsu):125点
 フランス(kawa.Jr):119点
 ソビエト(kawa):51点
と、ドイツの勝利でした。

 ある意味、草刈り場となりやすい中央のドイツが、終盤に一気にVPを獲得できたのが大きかったです(最後の2ターンだけで120点越え)。もっともその多くは、無理な機密奪取を試みて、ゲシュタポに捕まった各国のエージェントのおかげですが・・・(笑い)。

 初プレイの割にはみなさん、楽しめたようで、次回は上級ゲームに行きたいです。

 少しずつ、夏の暑さも和らいできた8月末の土曜日に、第175回ちはら会が開かれました。今回は茨城会とかぶっていたので、にしさんはお休みでしたが、代わりにybsさんと平さんが来てくれまして。と、もう一人、なんと中学生が参加!そう、kawaさんのお子さんのkawa.Jrでした。

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 歴史ずれしたおっさん達ばかりでどうかと思いましたが、「英才教育」のたまものか、kawa.Jrは飲み込みも早く、おっさん達を相手に交渉を繰り広げるなど、父親以上(?)に社交性を発揮。「もっとイベントがわかれば、効率よくできますね」と向上心もGood!また、機会があったら、気軽にどうぞ。

 この日にプレイされたアイテムと戦績は、以下の通りです。

SPIES(HJ)  ☆ドイツ(平)・イタリア(エンジョウ)・イギリス(mitsu)・フランス(kawa.Jr)・ソビエト(kawa)
ノルマンディの切り札(CMJ)2戦
 ★連合軍(Tommy)対ドイツ軍(ybs)☆
 ☆連合軍(mitsu)対ドイツ軍(Tommy)★
Ships  & Tactics(グループ乾坤一擲)3戦
 ☆リガ・ミリティア(mitsu)対ザンスカール帝国(平)★
 ★リガ・ミリティア(平)対ザンスカール帝国(mitsu)☆
 ☆ティターンズ(mitsu)対ザンスカール帝国(平)★
テラフォーミング・マーズ(アークライト)2戦       
 ☆BIBI・Tommy・ybs
 ☆BIBI・平・エンジョウ・kawa・kawa.Jr
ギリギリカレー(JELLY JELLY GAMES) ☆平・BIBI・Tommy・mitsu

 イメージは、ちはら会定番の「テラフォーミング・マーズ」(アークライト)。再版に引き続き拡張セットも発売され、未だにブームとなっています。今回は、まず、BIBI・Tommy・ybsさんで対戦し、ゲームを知り尽くした所有者のBIBIさんが勝利に。

 第二戦は、例会の最後にBIBI・平・エンジョウ・kawa・kawa.Jrで対戦しまして。ここでも終盤に称号二つを手に入れたBIBIさんの連勝でした。

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 こちらも定期的にプレイされている世界史絵巻物語の「History of the World」(アークライト)。エンジョウ・kawa・kawa.Jrで対戦し、一人2陣営ずつを持って、オリジナル対戦をしたそいうです。こちらは、経験差を生かして、エンジョウ帝国が勝利しました。

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 合間に取り組んだ「ギリギリカレー」(JELLY JELLY GAMES)。その名の通り、鍋の中に数多くの具材を加えていき、より多様な味を出したプレイヤーが勝利します。今回は、平さんが、最後の鍋になりながら、スパイスをこれでもかと加えて深みを出し、見事に勝利していました。自分も肉入りカレーを頑張ったのですが、つい、バランスの限界をオーバーし(1点!)、「カレーでないもの」を作ってしまいました。

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 この日のメインは、WWⅡ空戦ジャンルから「Down in Flames」(CMJ)でした。これまで数々のキャンペーンを制覇してきており、最後の昼間爆撃1944(ドイツ本土決戦)をプレイすることにします。

 第1任務は、史実通りノルマンディ戦で戦場1を選択します。オプションは、連合軍がNo.8でモスキート1機に任務ターンの2ターン縮小です。対するドイツ軍も、No.8(!)。太陽を背にしたMe262の2機と、早くも最強オプションです。

 第1ターン、高高度から急降下したMe262は、護衛のモスキートを瞬殺すると、後方のB-25に襲いかかり、第2ターンにこれを撃墜します。

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 連合軍も必死の対空防御で、Me262の1機を損傷させますが、最新鋭のジェット戦闘機の高火力を浴びて、もう1機のB-25も損傷状態に。が、ちょうど、敵の弾薬が切れたところで逃げ切り、分散爆撃でかろうじて、ノルマンディ上陸に成功します。

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 圧倒的に不利だった割には、任務の部分達成ができました。VPでは、わずか1点と、枢軸軍の大勝利レベルです。

 第2任務は、戦場7のルール侵攻を選択します。オプションは、連合軍がNo.1で、P51D とP47Dが各1機です。ドイツ軍は機数を優先し、No.5でMe109 KとFw190A3を2機、さらにMe410 を投入します。  

 第1ターン、戦闘機数は2:1と劣勢ながら、P51Dが果敢にFw190A3に襲いかかり、6ダメージで損傷を与えます。これに対し、Fw190A3の2機が逆襲に転じ、優位を取りますが、P51Dが巧みな機動で射線を外し、損害はなし。もう一方のP47Dは時間稼ぎのため、高空に逃げ、これをMe109 KとMe410が追います。

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 第2ターン、Fw190A3を撃墜したP51Dが高空に逃げ、時間を稼ぎます。護衛機がいなくなったところで、ドイツ軍はFw190A3とMe410を投入し、後尾にいたB-25に4ダメージを与えます。

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 第3ターン、そこへ逆落としに連合軍の護衛機が襲いかかります。第一目標は、ドイツ軍最強のBf109K。P51Dのエンジンがうなりを上げ、燃料タンクを狙って3連射!結果、一撃で撃墜となります。

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 怒り心頭のドイツ軍は、そのまま、2機による爆撃機攻撃を続行し、B-25の1機を撃墜します。

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 が、これが限界でした。対空射撃で損傷を受けていたFw190A3が、サンダーボルトの斉射を喰らって、撃墜。殊勲のP51Dも、機動力で劣るMe410の背後を取ると、4連射で撃墜します。

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 もはや、迎撃の恐れがなくなったB-25は悠々と爆撃を敢行し、ルール工場地帯に損傷を与えます。この時点で連合軍のVPは39点で、枢軸軍の辛勝まで回復します。


 第3任務は、戦場9のハンブルク空襲です。オプションは、連合軍がNo.4で、ウィスナー搭乗の1機を含む、P51Dの2機。ドイツ軍はNo.1で、ヴィルケ搭乗のBf109GとBf109K、Me410の各1機です。

 第1ターン、アメリカ軍エースのウィスナーは、敵のエースのヴィルケのBf109Gに攻撃を仕掛けます。いきなりの燃料タンク被弾!これを避けないと一発撃墜となるヴィルケは、エースチットを使って離脱を試みますが、ウィスナーもチットを投入した上に、エースカード!両軍のエース対決は、速攻でアメリカ軍に軍配が上がります。

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 怒ったドイツ軍は、Bf109KとMe410の2機で、もう1機のP51Dを追い詰め、これを撃破します。

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 残ったウィスナー機に対し、Bf109KとMe410が襲いかかりますが、巧みな機動で決定打を打たせません。

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 第4ターン、一瞬の隙を突いてシザーズを使ったウィスナーは、Bf109Kの背後を取ることに成功します。そのまま、次ターンにこれを撃墜します。

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 こうなると基本性能で大きく劣るMe410には勝ち目はなく、最終ターンに撃墜されます。

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 ボックス隊形を組んだ連合軍の重爆撃機は、通常高度で精密爆撃を行い、ハンブルクをエンジョウさせます。この時点で連合軍のVPは166点となり、まずは辛勝レベルに到達します。


 第4任務は、戦場8のドイツ南部の鉄道網を攻撃します。オプションは、連合軍がNo.2で、イギリス軍のスピットファイヤⅩⅣcの2機。ドイツ軍はNo.6で、Bf109Kの2機と高射砲の強化を選びます。

 第1ターン、獰猛なスピットファイヤⅩⅣcの2機は、共同でBf109Kに襲いかかり、これを撃墜します。もはや、全滅は必至と覚悟したもう1機のBf109Kは、B-24Dリベレーターに側面攻撃をかけますが、ダメコンが効いて、2ヒットを与えるに止まります。

 第2ターン、連合軍の2機の猛禽類は、爆撃機につきまとうBf109Kを襲撃し、2機目の攻撃でこれを撃墜しました。

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 当然、爆撃も成功し、鉄道網は破壊されます。これで、連合軍のVPは261点に上昇し、連合軍の大勝利レベルに。


 第5任務は、早くも戦場10のベルリン爆撃を選択します。オプションは、連合軍がNo.3で、エースのゼムケを擁するP47Dの2機です。ドイツ軍は、もはや後がないと、No.4でBf109GとK、さらに最後のジェット戦闘機Me262を投入します。

 第1ターン、連合軍は時間稼ぎのため、果敢にもドイツ迎撃機に挑みます。サンダーボルト1機がBf109Kの真後ろに付け、損傷を与えます。が、残ったBf109GとMe262は、ゼムケのP47Dを狙います。ゼムケもエースチットを繰り出すなど必死に回避しますが、手札の少なさが災いし、ついにMe262の機関砲に捉えられ、撃墜。

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 第2ターンに、残ったP47DをBf109Kと相打ちで撃破したドイツ軍は、重爆撃機編隊に突入します。側面からBf109Gが、後方からMe262が空の要塞B-17に襲いかかり、3ヒットを与えますが、猛烈な対空砲火でグスタフが炎上し、撃墜されます。

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 その後、Me262が追いすがり、B-17に10ヒットを与えますが、撃墜ならず。

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 生き残った重爆撃機編隊は、対空砲火を避けるため、分散爆撃を行い、大きな損害なく、爆撃を成功させます。

 これで、連合軍のVPは306点となり、連合軍の圧倒的勝利レベルに。

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 第6任務は、戦場4のハンブルク空襲を選択します。オプションは、連合軍とドイツ軍はともにNo.7です。連合軍はP38とスピットファイヤⅩⅣで、ドイツ軍はBf109Kが2機ですが、奇襲効果で第1ターンに敵戦闘機がいません。

 第1ターン、敵の戦闘機を出し抜いた2機のBf109Kは最後尾のB17に襲いかかり、8ヒットを与えます。連合軍も防御射撃で1機に3ヒットを与えます。

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 第2ターン、連合軍の戦闘機が介入し、4機による巴戦に。3ターンにBf109Kを撃墜し、さらに第4ターンにP38が高火力を生かして、もう1機のBf109Kも撃破します。

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 当然、B17は任務に成功し、得点は361ともはや連合軍の勝利は揺るがず。


 最終の第7任務は、連合軍が勝ち逃げを目論み、戦場5のオランダ空襲を選択します。オプションは、連合軍がNo.5で迎撃機がない代わりにターン数を3減少させます。結果、ミッチェルの2ターン減少と相まって、わずか1ターンの任務となります。ドイツ軍は、「戦いは数だよ」とばかりにNo.3のFw190A3の2機を追加します。

 1回だけ耐えれば終了する連合軍は、高速でオランダに侵入しますが・・・ここまでの鬱憤を晴らすかのように、3機のドイツ軍機が爆撃機に襲いかかります。Bf109KとFw190A3の連続攻撃でまず、1機を撃墜。残りの1機に、最後のフォッケウルフが性能限界を突破して接近し、至近距離から鋭い一撃!これが燃料タンクを撃ち抜き、見事に完勝となりました。

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 結果、爆撃を阻止したことにより、30点が入り、最終的には306点で終了しました。ただし、ここまでの累積が効いて、ドイツ本土決戦は連合軍の圧倒的勝利で幕を下ろしました。


 この対戦により、「Down in Flames」(CMJ) の全シナリオを制覇しました。同時にWWⅡ空戦ジャンルとしても、5割を超えましたので、そちらの記事もご覧ください。

 8月からスタートしたジャンル別記事のアップが終わったので、やっと通常記事に戻ります。

 お盆に突入の8月12日の休日に、Tommyさんをお誘いして、自宅オフ会を開きました。

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 ちょうど、ブログのジャンル別記事を整理していた際に、ハガキの太平洋キャンペーン「CARRIER DUEL in the PACIFIC」(CMJ)を見つけまして。かなり以前に軍神殿にインストしていただいた記憶があるのですが、きちんと一式をダウンロードして、対戦することに。

 第1戦は、日本軍(mitsu)対連合軍(Tommy)の戦い。序盤、「ミッドウェイの恐怖」(アメリカ軍の奇襲)をおそれ、お互いに航空基地を取ったり取られたりして、時間だけが過ぎていく展開に。と、後半にイベント「航空撃滅戦」が連発し、これはチャンスと思いきや、2連戦で敗北。そのまま、フィジーのアメリカ軍空母がマーシャル諸島を攻略し、サドンデス負けに。

R1 空母では優勢なのに、基地が攻略できず

R1 航空撃滅戦に負け続け・・・

 第2戦は、逃げているからいけないんだと、開き直って空母3隻をミッドウェイに投入しますが、案の定、奇襲を受けて壊滅!そのまま、アメリカ空母群に押されまくって、やはり、サドンデス負けに。

R2 日本海軍、壊滅

 第3戦は、これまた、「珊瑚海の奇襲」で劣勢になり、なんとか逆転できないかと、空母決戦を挑むも、悉く失敗。後半に損傷も含め、稼働空母が零の過酷な展開に。アメリカ軍は悠々と全基地を攻略し、三度目のサドンデス負けに。

R3 今度は空母戦で勝てず

 ここで陣営を入れ替え、第4戦は、日本軍(Tommy)対連合軍(mitsu)の戦い。序盤、いつも喰らっていた奇襲を成功させ、4隻を撃破!アメリカ軍が圧倒的に有利だったのですが、なぜか、伊号潜水艦が大活躍し、3隻の空母を沈められます。おまえはローレライか?!が、なんとか、優勢のまま、イベントでゲームが終了し、初勝利に。

R4 伊号潜水艦で3隻が撃沈も・・・

 第5戦も、同じ陣営で。序盤に海兵隊が登場し、ラバウルを攻略。そのまま、アメリカ軍空母がマーシャル諸島を攻略し、わずか5分でサドンデス勝ちに。こんなこともあるもんだ。

R5 海兵隊は強し

 最終第6戦も、日本軍(Tommy)対連合軍(mitsu)の戦い。お互いに空母を沈め合って、終盤にアメリカ軍2隻:日本軍1隻と、こちらが有利なはずだったんですが・・・立て続けに航空撃滅戦で負け、さらにフィジーの空母が動かず。と、イベント終了により、日本軍優勢で初勝利となりました。

R6 なぜか、航空撃滅戦の勝利

 わずか11ユニットの空母ですが、非常に考えることが多く、楽しめます。イベントのメリハリが効いていて、形は小さいけど、多彩な展開でした。さすが、中黒デザインですね~。

 8月と9月のAARアップがまだです、10月の例会まで2週間となったので、告知とします。

[日時]10月5日(土)10:00-20:00
[会場]おゆみ野公民館 第2講習室
[住所]千葉市緑区おゆみ野中央2丁目7-6
[アクセス]
 京成電鉄千原線「学園前駅」または「おゆみ野駅」から徒歩10分
または、JR鎌取駅発小湊鉄道バスでおゆみ野中央二丁目バス停降り、徒歩1分(20~30分おき)
[参加費]無料
[持ち物]ゲームとゆとりと常識

 イメージは、できれば今年中にプレイしたい「第三帝国の盛衰」(GJ)。ちょうど、第二次世界大戦開始80周年にあたるんですね~。

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 こちらは、50周年にあたる「東大紛争1968-69」(ジブセイル)。4人いないとプレイできないんですが、「リアル文部省」と「リアル機動隊」はいるので、あとは元「全共闘」と「民青」を探すだけ?!

東大紛争

 ついでに、なぜか、目に入ってしまった「ロータス・シティ」(RPGamer)。エスパーの活躍を描くそうなので、分類だとSF級かしら。極力、マスターの労力を簡素化したそうで、1プレイわずか15分(!)とか。

LC
 最後に、次回以降の予定です。

第178回ちはら会 11月30日(土)10:00-20:00 おゆみ野公民館 2F 第2講習室
第179回ちはら会 12月7日(土)10:00-20:00 おゆみ野公民館 2F 第2講習室

 シミュレーションのジャンルは数あれど、スポーツをリアルに再現する、ジャンルがありました。スポーツ・シミュレーションです。

 以前から海外では、スポーツ・シミュレーションが一定の需要が有り、老舗アバロンヒルが野球、アメリカン・フットボール、レーシング、アイスホッケー、ボクシング、ゴルフなどを発売していました。日本にも訳付きで輸入されており、お持ちの方も多いかも。

 日本では圧倒的にプロ野球が多いですが、これはボード・シミュレーションが隆盛を誇った80年代に、最も人気があるスポーツだったからでしょう。もう10年後ならば、サッカーも加わっていたかもしれません。

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 それまでは野球盤とか、ゴルフとか、いわゆるパーティゲームがほとんどでした。そこに、シミュレーションの手法を取り入れ、史実(現実)をリアルに再現できるアイテムが登場したことで、ゲーマーや一部のスポーツ好きが食いつきまして。今なら、みな、電脳ゲームか、WEBゲームでしょうね。

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 今回、ジャンル別記事を年代ごとに更新してきたのですが、新たにこのジャンルを加えたいと思います。なお、B級アイテムに分類していた「プロレス」(ツクダ)ですが、このジャンルができたので、移籍します。


熱闘12球団ペナントレース(HJ)★
 日本の野球シミュレーションの嚆矢となった名作。AHの野球シミュレーションのシステムを、日本のプロ野球仕様に移植したもので、これがなかったら、果たしてスポーツ・シミュレーションが定着していたかどうか?
 それまで日本の野球ゲームは、投手と打者の1球ずつの対決を描いていましたが、このアイテムでは1打席ごとの結果を、drとチャートを見て判定するという新機軸でした。打者カードには、史実に基づく打撃結果が表現されており、ゴロや四球が多い、HRバッター、アヴェレージ・ヒッターなどの特徴が表現されていました。投手には力量を表すグレードがあり、優秀な選手はヒットの結果でも凡打にできたり、四球を減らしたり、逆によくHRを打たれたり、と玄人のツボを抑えた仕様で、高い人気を誇りました。
 1試合が30分程度で決着が付くので、学生時代にはサークルで全130試合(!)を再現した強者もいました。ちはら会でも、ワンディ・トーナメントや日本シリーズの再現をしたことがあります。
 HJ社は89年で発売終了しましたが、根強い人気があり、いまでも同人で発表され続けています。

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熱闘12球団ペナントレース キャンペーン・モジュール(HJ)★
 文字通り、「熱闘12球団ペナントレース」でキャンペーンをするための、エクスパンションキット。Tactics誌上に寄せられた追加ルール集を整理して、発売したものです。
 自分もこれを使って、セリーグのみ、60試合までソロ演習(!)したことがあります(さすがにソロではこれが限界でした)。引退したら、ちはら会で一度チーム戦をやってみたいですね~。

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ウィニング・ショット(HJ)
 それでも、打者対投手の一球一球の対決がしたい、という要望があったようで、文字通り、投手が投げ、打者が打つというスタイルのアイテムです。ただ、「Power Baseball」(エポック)と差別を図りたかったのか、ストレートとかカーブ等の球種を使わず、A~Fの球種カードとストライクとボールのコースカードを組み合わせると言った、誰得?の抽象化がされていて。ジャイアンツとライオンズをモチーフにした二球団のカードにも選手名がないため、思い入れがわかず。デザイナーズノートには「真の意味での野球を楽しむ」とありますが・・・習熟したくても、ソロに向かないプロット。この抽象化の先にたどり着ける強者は、果たしているのか?


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The BIG 野球(HJ)★
 「熱闘12球団ペナントレース」(HJ)のモデルチェンジを狙って、HJ社が発売した1打席ごとのペナントレースアイテム。それまでは、打者のみがdrして、結果を判定していましたが、これではまず、投手の結果を出し、それに合わせて打者がdrする形に変更されました。
 この方がリアルなのは勿論ですが、結果的に手間(時間)が2倍になり、賛否が分かれました(自分は好きでしたけど)。
 時代的に電脳系のゲームの爆発的な隆盛があり、また、それまでの「熱闘12球団ペナントレース」との互換性がなかったことなどから、90年、91年版のみで発売終了となりました。
 虎キチとしては、90年代で唯一、2位となった91年TIGERSの活躍が見られないのが、非常に残念です(亀山、久慈、新庄よ、カムバック!)

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オールスター・ベースボール(STR)★
  STR社が発表した打者対投手の一打席ごとのアイテムです。特徴としては、まず、投手が四球や三振、打者カウント等の投球結果を出し、打者カウントとなったときだけ、打者カードでヒットや凡打等の判定をします。「The BIG 野球」(HJ)と同じコンセプトですが、こちらの方が先発です。
 うれしかったのは、各球団の往年の優秀チームがセットになっていまして。V9時代のジャイアンツに、三原マジックの大洋、村山実が投げる阪神や国鉄時代のスワローズなど、オールドファンには堪らないコンポでした。

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Power Baseball(エポック)★
 エポック社が発売した、最も精密かつリアルな一球ずつの対戦アイテム。投手カードには、球種と威力、コントロールなどが表現されていて、打者カードには守備力や内角・外角の打撃力、パワー、走塁力が記載されています。投手の球種を読んで、バッティングカードを出し、球の威力を打撃力が上回ると、ヒットになりやすくなります。実際のプロ野球のように高い守備力を持つ選手は強い打球をアウトにできたり、逆にザルの選手は凡打を長打にしてしまったりと、守備力の評価が非常にリアルです。乱闘専用の(!)攻撃力・防御力まであり、「いざというときのため」にベンチ入りしている「用心棒」もいたりします。キャラ作成というRPGの要素も取り入れた、斬新なアイテムです。これは、今でもプレイしたい(できればミニキャンペーンもやってみたい)ですね~。


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プロレス(ツクダ)★
 基本は、カードを出し合うジャンケンアイテムなんですが、シンプルなだけあって、燃える!燃える!敵の手を読むことで、一気にファールまで持って行ったり、逆に切り返して逆襲したりと、気がつけば連戦になります。自称「偽造団」のいのさんがタイガーマスクやジャイアント馬場なども追加したため、バリエーションが増え、一時は毎月のように対戦しまくっていました。ああ、また、どこかでやりたいな~。

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ウィンドウ・サーフィン(AD)☆
 その名の通り、ウィンドウ・サーフィンをモチーフにしたアイテム。時折、巻き上がる上昇気流を捉え、徐々に落ちる高度を維持し、最後まで飛び続けた機体が勝利します。はっきり言って、運のしの要素が大きいですが、SLGゲーマーでなくても楽しめます。

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 全8アイテムですが、未プレイは一つだけです。一般向けは難しい「ウィニング・ショット」ですが、「熱闘12球団ペナントレース」のデータを使って、日本シリーズくらいならいけるかも?!どなたか、85年の阪神対西武を再現してみませんか?

 3年ほど前から、130巻を越えるグイン・サーガを再読し始めまして。社会人に成り立ての頃は勢いだけで読み散らかしていましたが、じっくり読むと、今更ながら、味があるなぁと、しみじみ・・・。作者の中島梓さんが鬼籍に入ってしまったのが、返す返す残念です。

 以来、また、Fantasy熱が上がって、3点ほど、オークションで手に入れたので、6年ぶりの最新の記事として、旧ブログからこちらに移籍します。

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<初稿掲載:2009/09/25>
 
 本来、ファンタジー分野はTRPGの独壇場なんですが、SLGアイテムも若干ながら、存在します。黎明期に発売されたものや対戦向きにスピンオフした作品など、いわば「隙間」なので、数は多くないですが、個性的なアイテムが散見できます。

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 先日、訪問したYSGAの山内会長さんもお好きなようで、個性きわまる作品群(ドワーフの地下迷宮!蒸気幻想曲馬団!)の対戦希望をいただきました。個人的には、SLG「冬の時代」にTRPGに填っていた時期もあり、調べてみたらけっこうありまして・・・。ならば、Fantasy級として、状況を確認とプレイ率の向上に努めることにしました。

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[イメージ抜群の原作もの]8アイテム

ドラゴン・トレジャー(翔企画)★ 
 家族でも楽しめる簡単な財宝争奪戦。ドラゴンが強力無比。

双頭の獅子(RPGamer) ★ 
 かの御大の制作したモンスターメーカー外伝。ダミーシステムが胆です。

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エルリック(HJ)★ 
 新王国によるメルニボネ攻略戦。あまりに強力な魔法とイベントがたまらない?!
http://chiharakai2005.at.webry.info/200708/article_13.html

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ドラゴン・パス(HJ)△ 
 傑作TRPG「ルーンクエスト」の元になった作品。あまりにボードゲームの質が高く(設定が秀逸!)、その世界観を借りてTRPG化されたそうです。魔法生物、英雄、軍隊の特殊ルールが満載です。
http://chiharakai2005.at.webry.info/200911/article_11.html
http://chiharakai2005.at.webry.info/200912/article_21.html

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ワースブレード操兵エクスパンションキット(HJ)  
 TRPG本体は持っていないのに、福袋でゲットしてしまった一品(笑い)。原作を読んでからでしょうね。

英雄総進撃[ロードス島戦記CGコレクション](角川書店)☆ 
クラスバトル[ロードス島戦記CGコレクション](角川書店)☆
灰色の魔女[ロードス島戦記CGコレクション](角川書店)☆
 ロードス島戦記全盛時代のカードゲーム3部作。これが、かなりきちんとしていて、ソロ(!)でやり込みました。

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[F級には、マルチが似合う?!堂々のオリジナル]9アイテム

蒸気幻想曲馬団(RPGamer)★ 
 YSGAの会長さんがご推薦のスチームパンクもの。カードのパウチなど、鋭意、プレイ準備中!

BARBARIAN KINGS(RPGamer) 
 名高い古典的F級マルチ。でも、プロットなので、未プレイなんです。 

ガイアース英雄伝(T誌)☆ 
 「クス=バルセス」「銀河大戦記」と並ぶ、月刊T誌の傑作マルチ。ソロでも、十分に面白かったです。

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Kings&Things(HJ)★ 
 ちはら会では、何度もプレイされたF級マルチ。自分の魔法軍団を作り上げていく過程が、楽しい!
http://chiharakai2005.at.webry.info/200908/article_3.html

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タイタンの掟(AH/同人)★ 
 本来は二日がかりですが、ちはら会では一日で終わる「シャドータイタン」シナリオが流行です。
http://chiharakai2005.at.webry.info/200905/article_2.html

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魔法帝国の興亡(エポック)△ 
 RPG的冒険と領土拡張のいずれか、または双方で勝利条件を満たせる、ハイブリッドF級マルチ。でもこちらも、未だ、RPG風のソロのみなので、ぜひ、複数対戦で上級ゲームまで行ってみたいです。

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魔法の島の闘い(AH)★
 原題は「Wizard`s Quest」。魔法の島マルノンで行う宝探しで、ドラゴンやオークと闘いながら、3つの秘宝を集めます。領地はあるのですが、簡単に分断されるので、慣れてくると、ヒーローを中心に徒党を組んで、島内を探し回るのがベストとか?!隔月間T誌に、ヴァリアントシナリオが載っていました。

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ドラゴン・ハント(AH)★
 その名の通り、ドラゴンを倒すのが目的のマルチ。強力なドラゴンや魔界生物はNPC扱いで、各プレイヤーがランダムに動かすので、足の引っ張り合いになることもありそうで。今のところ、「槍隊」の一番手です。

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SMALL WORLD(DAYS OF WONDER)★
 History of the World形式の傑作ファンタジーマルチ。ルールは非常に簡単だが、種族の特性と特殊能力の組み合わせが極めて豊富。かつ、専用マップを使うことで、2人から5人まで、違和感なく「小さな世界」を楽しめます。

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神々の戦い(エポック)★
  F級の中でも一風変わった、異色のマルチゲーム。各プレイヤーは、神々の一柱となって、人間界で信者を増やし、神殿を建設させるなど、影響力を高めます。最後は、配下の副神を集め、アルマゲドン(最終決戦)で勝利して、唯一教となることを目指します。考えてみると、かなりアブナイ設定でして、ほとんどの人が明確な信仰を持たない日本だからこそ、ゲーム化できたのでしょうね~。

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Demons(SPI)
 中世アルメニアを舞台に、召喚した魔神を使いながら、宝物を捜索するファンタジー・マルチです。マップはわずかハガキ3枚程度の大きさで、ユニットは100個程度。それでもルールは10ページ近くあり、果たして読み込む価値があるのか?!でも、ソロプレイ(!)もできるそうで、ちはら会得意のソロ演習でクリアだぁー!(笑い)

デーモン

[二人対戦用のオリジナルアイテム]7アイテム

ファイティング・ダンジョン(RPGamer)★ 
 リプレイアビリティの高い地下迷宮もの。キャラの編成と共闘が核になります。概してマップを含めた世界を作れる「悪の陣営」の方が、楽しいかも?!

アボルタージュ!(RPGamer)★ 
 同システムの「海賊もの」。こりゃ、とびきり、マイナーだぁ。

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メレーMelee(T誌) 
 極めて真面目なマン=トゥ=マン・コンバット。己の剣が頼り。

ウィザードWizard(T誌) 
 同システムの魔法もの。両方を合わせて、ゲームブック「デステスト」でも、遊べます。

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ドワーフの地下迷宮(T誌) ★ 
 見た目は、完全にB級なんですが・・・YSGAの山内会長から申し込みがありました(!)。こちらも、鋭意、プレイ準備中!

ラグナロック-神々の黄昏(T誌)
 北欧神話の最終決戦を描いたハード・ファンタジー。まず、登場人物(神々)を覚えなきゃ(笑い)。

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トロイ戦争(T誌付録) 
 かの有名な「トロイの木馬」が登場します。一応、史実を元にしていますが、システムは、神話とか伝説に近いです。古代史アイテムに入れていましたが、内容からこちらに移籍します。

[やっぱりあった、ソロプレイ専用(!)アイテム]2アイテム

死の迷宮DEATH MAZE(T誌/RPGamer)☆ 
 RPG黎明期に出版された、ランダム地下迷宮もの。手軽で面白く、数限りなく、遊びました。女房もプレイできた稀少アイテム?!

戦慄の要塞Citadel of Blood(T誌)☆ 
 同システムに世界背景を入れ込んだ要塞探検。そのうちにと思いながら、つい、前作ばかり、プレイしてしまい・・・。

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 これ以外にも、カードゲームやゲームブックなどがありますが、あまりに多岐にわたるので、ボードゲームに限定しました。イメージの持ちやすい原作ものや、よく知らなくてもみんなでワイワイいけるマルチが、主力ですね。思いの外、多かったのが、二人対戦用アイテムで、ハードな個人戦闘や真面目な神話ものなど、7つもあります(しかも、全て未プレイ)。

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 SLGプレイヤーより、どちらかと言うと、RPGプレイヤー向けのものが多いので、一部を除き、ルール量はさほどでもなく、準備も楽です(多かったら、敬遠されるでしょうね)。また、プレイアビリティに敏感な層をターゲットにしているので、大きめのタイルやカードの使用、リプレイアビリティの高さなど、プレイしやすさ(楽しさ)に工夫が見られます。

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 総数は、SF級よりやや少ない22アイテムです。このうち、プレイ済みは10点で、プレイ率は45%(おしい!)。5割まではあと1アイテムです。頑張って6割をめざすと、残り4アイテムになります。

 二人対戦型のものはほとんどプレイできていないので、このあたりを狙って、頑張ります。求む、剣と魔法の国への冒険者たち!

 <2011/1/4の追記>

 先日にアップした記事で、「剣と魔法のFantasy級」のプレイ率が6割を超えました!ただでさえ、少ない対戦希望者にインストをして、やっとの達成です。SLGの中でも、イロモノ扱いですからね~(笑い)。


 強化ジャンルではなかったんですが、とりあえず、今年の「広域前進計画」には貢献できました。これで、プレイ済み数は、22アイテム中の14点。次の目標は7割突破で、残り2アイテムです。ラスボスでHG級の「ドラゴンパス」(HJ)も、シナリオ4まで行っていますので、なんとか、攻略したいものです。 

<2017/1/16の追記>

 その後にアップした記事で、「剣と魔法のFantasy級」のプレイ率が変更となりました。

ファイティング・ダンジョン(RPGamer)★ 
アボルダージュ(RPGamer)★
SMALL WORLD(DAYS OF WONDER)★

 また、(古代史から移籍を含む)新たに追加になったアイテムは、以下の通りです。

トロイ戦争(T誌)
ドラゴン・ハント(AH)
魔法の島の闘い(AH)
SMALL WORLD(DAYS OF WONDER)

 ここまでのプレイ率を確認すると、全26アイテム中の16点で、61.5%。次の目標は7割突破なので、残り3アイテムです。

<2018/12/16の追記>

 先日の対戦で、プレイ済みが7割を越えたので、更新します。今年1月に移管したジャンルなので、達成できてよかったです。前回の更新以後にプレイされたアイテムは、以下の通りです。

Dragon Hunt(AH)★
Wizard's Quest(AH)★
神々の戦い(エポック)★

また、新たに、追加されたアイテムです。

神々の戦い(エポック)

これで、アイテム総数は27となり、プレイ済みは19です。次の目標は8割突破で、残り3アイテムです。

<2019/9/19の追記>

 新たに、追加されたアイテムです。

Demons(SPI)
 これで、アイテム総数は28となり、プレイ済みは19です。次の目標は8割突破で、残り4アイテムです。

 ずっと気になっていた「孤児たちの戦争」シリーズを読み始めたところ、あまりの面白さに、久しぶりにSFに填まっています。古典とも言える「宇宙の戦士」も引っ張り出して、並行読み。その熱にあおられて、しばらく旧ブログで凍結していたSF級をこちらに移転します。

huygens2


<初稿掲載:2007/03/18>

 今年はじめに打ち上げた新企画-「B級ゲームを救え!」Save the B-class item! -ですが、ツクダ系のへボさ加減や他の企画に押されながらも、ここまで着実にアイテムを「救済」してきました。

 ここでちょっとした問題が・・・B級アイテムには、アニメや映画などを中心に、ロボット対戦から、SF、ホラー、変わり種マルチなど、89アイテムが上がっています。が、この中には、かなり「真面目」なSFが入っていたため、「あれは、B級ではないでしょう」とクレームがあったりしました(確かに、自分も迷った覚えがあります)。その一方で、ハード過ぎて、B級にできなかったSFもあります。そこで・・・。

 いっそ、SF級を立ち上げてしまえ!ということで、B級アイテムからの「独立」を行うことにしました。今回、「独立」に参加するSF級のアイテムは、全部で23!アニメや映画を原作とするものを除き、SFテイストの溢れる作品を、独断と偏見で選考しました。B級からの移籍組がほとんどですが、これまで入れるに入れられなかったハードSFも、ノミネートしています。

ST

【mitsuのSF級アイテム・リスト】
 (  )内は出版社
 未印:人跡未踏アイテム
△:ちょっとだけソロ演習 
☆:根性でソロプレイ済み
★:まさかの貴重な対戦済み


[かなり真面目なハードSF]20アイテム

インペリウム(HJ/CMJ)★
 拡張限界を迎えつつある銀河帝国と新興の地球連邦の間に起こった辺境戦争を描いた、古典的SFアイテム。両軍は生産-移動-戦闘を繰り返し、一定の戦果を上げた側が「勝利」します。が、その後、「平和」となり、負けた側はフル生産力で、勝った側は1/2生産力(!)で、次の戦争のための準備をします。そう、破れた側が、次の戦争を有利な軍事力で始められるため、自然とシーソーゲームになります(かつ、ほとんどの史実でもそうです!)。戦略級ながら、戦闘は各ユニット同士の撃ち合いで、盛り上がり、かつ、艦種も偵察艦から巡洋艦、戦艦、ミサイルボート、空母、モニター艦と多彩で、ギミックに溢れています。皇帝に陳情しまくって、あえて「敗北」を重ねてから、大兵力での反撃に移る「帝国必勝法」もありますが、そんなけちな作戦を越えて、宇宙戦争の醍醐味を味わえる傑作です。

INVASION EARTH (GDW)
 邦訳すると「地球侵攻」とかなり刺激的な表題です。インペリウム戦役の背景を借りた帝国軍によるソロ制圧作戦です。地球全域が一方、変わった三角マップに描かれており、ここに帝国軍が侵略してくるわけですが、地球軍のゲリラ戦がかなり強力だそうで・・・。和訳がないので、後回しになっていますが、ぜひとも、プレイしてみたい。

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ダーク・ネビュラ(RPGamer付録)
  ヒット作「インペリウム」のシステムを援用して制作した「外宇宙戦争」ものです。マップをランダム配置にし、ヴァリエーションを増やしていますが、それによってかえってゲームバランスが取りにくくなり・・・。まあ、何戦か、プレイすることで、解消できそうです。

GDWライセンス


アステロイド(RPGamer付録)★
  マッドサイエンティストが地球に向けて放った大質量兵器-アステロイドに進入し、コンピューターにアクセスして落下を阻止する、冒険活劇。一定数のdrを修整できるラッキー、PCにアクセスできる教授、その娘のニコル、射撃の名手ガンナーなど、地球側のキャラが立っていて、がっつり、感情移入できます。PC側が本気になると、まず、地球側は全滅ですが、このゲームの目的は、マスター役になって、みんなで楽しむことでしょう。以前、B級王(?)のいのさんの名マスターぶりで、大いに楽しめました。

メイディ(RPGamer付録)
  あのツクダに先駆けて、慣性移動システムを用いた、宇宙戦アイテム。もともと、SFのRPG「トラベラー」の戦術戦闘用に発売されたもので、ルールはシンプルです。海賊襲撃から宇宙レース、小艦隊戦まで、幅広いヴァリエーションが楽しめます。

BELTER(GDW)★
 いわゆるアステロイド・ベルトの開発競争を描いた、SF正統派マルチ。初期開発が軌道に乗るまでがかなりかかり(プレイ時間も)、逆に中期以降は一気に手間が忙しくなるため、あまり例会向きでないとの評も・・・。NPCに近いPKF(平和維持軍)が登場する上級ルールまであり、他人を巻き込んでいいのか、悩みます(笑い)。前述の「アステロイド」の隕石はここからは運ばれた設定のようで、GDWの宇宙史がさりげなく繋がっていて、思わず、ニヤリとします。

BELTER BR


BLOODTREE REBELLION(GDW)
 邦題の「ブラッドツリー解放戦線」とあるように、惑星ソンバーにおけるマイキン軍団(クローン部隊!)と、ゲリラ及び原住民の昆虫種族連合との戦いです。かなり、精密な戦闘システムと政治ルールからなる野心作ですが、システムバランスが悪いのはこの時期のGDW作品の特徴か?!プレイ希望があるとは思えませんが、ソロ記事でも盛り上げて、いつか対戦してみたいです。

DOUBLE STAR(GDW)
 外宇宙に進出した人類が、DOUBLE STAR(二連星)のある星系の開発後に起こった、星系内抗争。初期に入植した中国系と後発ゆえの不利な条件で開発にかかわってきたムスリム系の衝突という、なんともそれらしい設定です。

GDWのSF2作DSC08780


PRIPLANETARY(GDW)
 輸入元のHJがつけた邦題は、「惑星間戦争」。近未来の太陽系を舞台にしていますが、その設定年代は、なんと2001年(!)。慣性の法則と惑星間の重力を利用して、優位な位置につけるという、宇宙版セーリングのようなアイテムです。宇宙海賊、異星人の侵略、惑星間戦争、宗教的逃亡など、ヴァリエーションに富んだ設定のシナリオは、GDWの黄金期を彷彿とさせます。

パンドラ号の遭難(T誌付録)☆
 なかなか珍しい、SF級のソロアイテム。生物探査の帰路にパンドラ号に事故が発生し、冷凍保存してはずの新種の生物が解き放たれた!狭い船内を舞台に、唯一の目覚めたクルーが、仲間の覚醒と生物の再捕獲、慣性コンピュータのリセットに駆け回る、ミステリー型冒険ソロ。中には、映画「エイリアン」ばりの凶暴生物もいて、一筋縄ではいかない設定です。

パンドラ号の航海(T誌付録)☆
 上記のパンドラ号の生物探査航海を描いた、これまた、ソロアイテム。こちらはパラグラムとランダムdrによって、様々な惑星環境を表します。重力がやたら強い惑星や火山噴火の危険の惑星有り、ほとんど無害で低VPの生物から、超危険な敵対生物や原住民集団、挙げ句の果ては現在の科学レベルをはるかに超える異星人のオーパーツまで、SFガジェットに溢れています。欠点は、ランダム性が強すぎて、なかなか、生物に出会えないことか?!

パンドラ

ウェブ・アンド・スターシップ(WE/HJ)
  F級の名作「ヴァーヴァリアン・キングス」をデザインしたG・コスティキャンの制作。変わっているのは、3人を前提としたマルチと言うことで、強大な帝国の間で翻弄される地球連邦という構図です。二大帝国の一つ、鳥型のグインハイファール族は輸送展開能力は少ないものの、あらゆる惑星に進攻できるワープ技術を持ち、もう片方の土竜型のペリーン族は、強大な地上兵力と「宇宙空間を結ぶトンネル」技術を持ちます。地球連邦は余りにも弱小ですが、生き残れば、両方の技術を使える強みがあります。ぜひ、3人で対戦したいものです。

FitG W&S

FREEDOM IN THE GALAXY(AH)△
 SF級のラスボスで、SPIが初版を出し、その後、AHから再版されたSF戦略級です。ゲーム難易度は、星系・星管区・大銀河ゲームの三段階になっていて、最高難易度は当時でも究極の壱〇!「スター・ウォーズ」の版権が取れず、システムはそのままで、オリジナル設定になったそうですが、入門シナリオだけでも、20ページを越すHG級!一風、変わっているのは、通常のSF戦略級またはマルチのように、主役が艦艇(艦隊)ではなく、両軍合わせて、32人に及ぶ個性豊かなキャラが中心になることです。進行にはほとんど関係のない「銀河ガイドブック」(!)なるものもついていて、一人一人の参加のいきさつや政治的信条などが、思い入れたっぷりに描かれています。

宇宙の戦士(AH)△
  SF界の巨匠ロバート・A・ハインラインの人気小説「宇宙の戦士」を忠実にシミュレートした、戦術級アイテム。小型の核武装し、大気圏突入までできる、重装甲のパワードスーツに身を包んだTROOPERSが、高い知性と独特の生態を持った蜘蛛型エイリアン-アレクニドと戦う設定です。アレクニドの真骨頂は、ブラインドによる地下トンネル網の形勢で、テラン側は敵の配置が全くわからない中、大気圏降下していきます。聴音器や「能力者」が出てくるまではトンネル網を調べる手がなく、バランスは悪いですが、まさに「史実」そのものであり、原作ファンにはたまらない一品です。
 

宇宙の戦士

STARSHIP TROOPERS(97年版AH)★
  1997年製作のポール・バーホーベン監督作品を元にした、純粋な戦闘級。一応、ハインラインの「宇宙の戦士」をもとに映画化したことになっていますが、「歴史背景」以外は、別物のドンパチ映画です。群がり来るバグを、なぜか、軽装備の歩兵が手持ちの火器で迎え撃つという、設定そのままのゲーム展開になります。それはそれで「正しいシミュレート」なんですが、自分にとっては「宇宙の戦士」ではないなぁ~。と、いいながら、和訳をして全シナリオを制覇しました(笑い)。   


SF3D(HJ)△  
 模型雑誌HJ誌が展開していたオリジナルSFに火が付き、ゲーム化となった戦闘級アイテム。核戦争後の29世紀の地球を舞台に、ドイツ軍ぽい名称と装備のシュトラール共和国軍とゲリラ戦を展開する地球独立政府傭兵軍の戦いを描きます。ゲリラ側がAFS(装甲戦闘服)を開発したことから、敵側にも対抗兵器が現れ、両軍ともSAFSやGustavなどの新型を投入するのですが、これが格好いい!兵力の少ないシュトラール共和国軍が投入するNUTROCKERやNEU SPOTTERなどの無人兵器群や反重力装甲戦闘機FALKE なども魅力的で、ゲーム化にはもってこいでしたね~。


SF3DⅡ(HJ)
  前作のヒットで発売された追加ヴァリアント。SAFSⅡなどの新鋭機や装甲車、歩兵などが追加され、シナリオの規模も拡大しています。前作では、戦闘解決でダイスの目を組み合わせるという、珍しい方法を取っていましたが、ゲーマーには抵抗感があったようで、こちらでは慣れている2d6に変更されています。


SF3D

司政官(ツクダ)
 眉村卓原作の同名シリーズをモチーフにした、SF政治アイテム。架空の惑星ロゼを舞台に、植民者・現地人・軍の3つの勢力をコントロールする司政官の役割をシミュレート。完全オリジナルのシステムは評価されているものの、いかんせん、ルールが複雑で4人でしかプレイできず。さらに、主人公に当たる司政官の権限が低いそうですが、打たれ強いちはら会なら、プレイできるかも?!


司政官

ヘビー・ソルジャー[メタルヘッドRPG](HJ)
  HJが独自に開発したサイバーパンクRPG「メタルヘッド」のサプリメント。作品中に登場する「コンバットシェル」と呼ばれる、パワードスーツ同士の戦闘を描いた戦闘級です。人型だけでなく、動物型のコンバットシェルも使用でき、各種の装備を選択して、オリジナルのコンバットシェルを作れるのが、魅力です。


HS

南極未来戦争(SPI)
 冷戦が激しさを増していた70年代に作られたSFアイテムで、実際の二大大国-アメリカとソ連が、資源の宝庫の南極大陸でその支配を争います。SLGは数あれど、これほど詳細な南極大陸がマップ化されたのは、このアイテムだけでしょう。ヴァリアントとして、南極にすむ地底人(!)が出てくるIFシナリオもあります。


[B級ぽい設定のライトSF] 8点


ORGE(HJ)☆
  ゲーム性の高さではピカイチのスティーブ・ジャクソンが制作した、陸戦戦闘級アイテム。ORGEと呼ばれる機動要塞を、迎撃側が自由に兵力編成をして迎え撃つというシチュエーションです。ルールは非常にシンプルで、凶悪な攻撃力を発揮しながら傍若無人に進攻するORGEを、数の力で削り取っていく軍隊が、それらしくて☆。


モンスタータンク(アドテクノス)☆
  ORGEとほぼ同じコンセプトで作られた、アドテクノス制作の陸戦戦闘級アイテム。後発の国産SLGだけあって、コンポーネントはこちらの方がよく、同じように楽しめます。なぜか、出版元では「スポーツSLG」扱いになっているのが、ご愛敬。
を、数の力で削り取っていく軍隊が、それらしくて☆。


アイス・ウォー(T誌付録)☆
 色物SF「異次元の悪魔」と同じく、メタ・ゲーミング社から発売された近未来SF アイテム(といいながら、時代設定は2007年でとうの昔に過ぎています、笑い)。アラスカの油田を巡って、自由陣営と共産陣営が対決するという、冷戦の香りがプンプンする設定です。ミサイルと迎撃ミサイル、ホバーに、戦車、歩兵等をポイント内で組み合わせて、自由に編成できるのが、みそでした。


B級ライク

タイタン・ストライク(T誌付録)
  土星の衛星タイタンでの資源争奪戦争を描いた、戦闘級アイテム。見た目は完全なB級ですが、ホバーや長距離砲、ECM戦など、中身はがっつりSF級です。B級ライクのミニゲームで唯一残っているので、ぜひ、対戦したいものです。


異次元の悪魔(T誌付録)★
 80年に色物SFで知られるメタ・ゲーミング社から発売され、T誌付録になった戦術作戦級アイテム。恒星間進出を始めた人類のフリーフィートと謎のDemons(?)の戦いという色物過ぎる「SF設定」と「あまりにあんまりな」コンポーネントで、Crazy級かと思いきや、展開は至極まともなSF級アイテムでして。なんと、ちゃんと、対戦までしてまっせ!


暗黒星雲(CMJ)★
  CMJ誌の付録となったミニミニゲームで、暗黒星雲を含む宙域で、帝国軍と叛乱軍が戦う戦略級。シークエンスは、生産-移動-戦闘と至ってシンプルなんですが、いくつかのギミックで、差別化をしています。帝国軍は快速の巡航艇が、叛乱軍は鈍重の旧式戦艦及び警備艇が主力になります。叛乱軍の秘密基地か、帝国軍の親衛隊(本拠)を破壊すれば、勝ちで、バランス的には帝国軍が圧倒的に有利ですが、叛乱軍で勝ってこそのSF級でしょう。


暗黒星雲

銀河帝国の興亡(エポック)★
 エポック社がブームの終盤に出した恒星間戦争マルチ。各プレイヤーは目的を勝利条件カードで決めるため、最後になるまで狙いがわからない設定になっています。貿易カードを使った富の蓄積ができ、トータル的には両陣営にプラスになるはずですが、drが偏ると一方的な貿易赤字になり、開戦理由になることも。ルール自体は面白いのですが、ランダム性が高すぎ、また、敵本星の攻略も意外と簡単なので、勝利条件を無視したパワープレイになる傾向があり。とはいえ、結構、プレイしまして、200戦力以上の宇宙艦隊を集めたにもかかわらず、惑星破壊兵器ウルトリア弾の3040打撃(!)を喰らって瞬殺されたのが、懐かしい(?)思い出です(笑い)。


銀河帝国の興亡

銀河大戦記(T誌付録)★
 戦略級アイテムの名作で、プレイヤーは辺境の1勢力となり、艦隊を派遣して、星系を制圧し、勢力を広げていきます。外縁部の星系からスタートするのですが、中心に近い星系ほど、生産力が高いので、亜空間航路に沿って、自然と中央部へ進出(と激突)するようになります。彩りを添えるのがハイテク開発で、生産ポイントを消費して、ランダムにチットを手に入ります。その中身は、生産技術の向上や遊星爆弾、星間通信ネットワーク、火器管制システムの発達、新型バリアーなどのギミックに富んでいて、リプレイアビリティも高いです。


 「独立」といっても、なんらかの形で「救済」したいという気持ちは一緒ですから、ベースは代わりません。ここまでの救済数は、23アイテム中の9作品で、救済率は39%!やっぱり、5割を目指すんでしょうね。

 
「あまりにもあまりなツクダ系」がほとんどないだけでも、道は明るいかも?!目指すは、あと3点!!急げ、ヤ☆トよ!人類滅亡まで、わずか!あれっ!このフレーズは、B級の怨念?!


 なお・・・
 SF級「独立」に伴い、「B級ゲームを救え!」の記事を変更しました。あちらも、頑張って、5割を目指しますよ~。誰か、しょうもないツクダ系をインストして~!(笑い)


 <2010/7/31の追記>


 先日のソロプレイで、SF級のプレイ率が5割を突破しました!目前まで行って、しばらく足踏み状態でしたが、このところの「宇宙の戦士」熱で、ついに達成。手軽とはいえ、12シナリオある「STARSHIP TROOPERS 97年度版」(AH)で到達できたのは、うれしいですね。


異次元の悪魔(T誌付録)★
 http://chiharakai2005.at.webry.info/200811/article_14.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/200811/article_15.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/200811/article_16.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/200812/article_15.html

生物調査船パンドラ号の航海(T誌付録)☆
 http://chiharakai2005.at.webry.info/200811/article_13.html

STARSHIP TROOPERS 97年度版(AH)★
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201006/article_4.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201007/article_2.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201007/article_7.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201007/article_8.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201007/article_9.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201007/article_10.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201007/article_11.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201007/article_12.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201007/article_13.html


 次の目標は、6割突破を目指して、後2点。HG級の「FREEDOM IN THE GALAXY」(AH)や元祖「宇宙の戦士」(AH)あたりができたら、うれしいですね。

 
<2019 /9/17の追記>


 5アイテムの追加により、プレイ率が一度、5割を切ることに。先の更新以来、追加となったのは、以下のアイテムです。

暗黒星雲(CMJ)
INVASION EARTH (GDW)
Double Star(GDW)
PRIPLANETARY(GDW)
南極未来戦争(SPI)


 プレイ済みになったのは、次のアイテムです。


暗黒星雲(CMJ)★
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201107/article_10.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201107/article_16.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201107/article_22.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201108/article_7.html
 http://chiharakai2005.at.webry.info/201111/article_10.html
BELTER(GDW)★


 また、全てのシナリオをプレイしていないので、以下のアイテムを△に戻しました。


SF3D(HJ)△


 これで、全28アイテム中、プレイ済みは13アイテムとなり、プレイ率は46.4%です。もう一度、5 割突破を目指して、後1点です。  

<その他、あたたたた~なんと表現したらいいんでしょうか>16アイテム

北斗の拳[北斗の拳]★
 北斗/南斗/亜流派の各キャラがカードになっている、バトルロワイアル。面白いのは、その日のコンディションをdrで決めることで、これによって弱小アミバが、高熱を出しているケンシロウ(?)に勝てることも!必殺技もdrによって成功が決まるので、たった一撃で昇天してしまったり、スカばかりでふつーのボクシングになったりと、ゲームバランスなんかどこ吹く風。まさにツクダアイテムだぁ~!

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世紀末覇者[北斗の拳]
 足裁きを使った接触から格闘まで、へクスを使って再現した、超精密戦闘級アイテム。キャラは北斗と南斗の主要人物しかおらず、その割に値段が高いのは、当時は珍しいフィギュアが付いていたため。モデラー崩れが彩色をして楽しんでいましたが、今ならもっとできのいい食玩があるので、単なる複雑なへクスゲームになっていますね~。

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巨神ゴーグ[巨神ゴーグ]★
 こんなのが、ゲームになるのか?!安彦良和作画で一世を風靡した異色のロボットアニメ-巨神ゴーグの「ストーリー」を再現した作戦級(?)。そう、主人公側の目標は、危険いっぱいのオーストラル島を踏破して、マノンさんに会うこと。制作側としては、ゴーグ(と悠)が仲間たちとともに戦闘を切り抜けて火口に向かうようにしたかったようですが・・・実はゴーグ単独で駆け抜けた方が勝ちやすい!(笑い)。何を間違ったのか、高校時代に徹夜でプレイした記憶があります、B級(ばか)ですね~。

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Qロボゴーグ オウストラルQ島スゴロク(DM)★
 デュアルマガジン誌に掲載された、文字通りのスゴロク。よくよく考えると、「巨神ゴーグ」自体が一本道のストーリーなので、この様式があっているかも。ダミーアイテムでもソロ演習するちはら会ですが、さすがにスゴロクのソロはきついな~(笑い)。いまさら、こんなアイテムをプレイしてくれる人がいるかしら(巨神ゴーグのストーリーを覚えていること自体が、希有なんですが、笑い)。

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風の谷のナウシカ[風の谷のナウシカ]
 あの宮崎アニメがSLGに、しかもナウシカで?!てっきり、巨神兵とオームの大群の戦闘を夢想していたところ、なんと個人の戦闘級でして。さらに、箱裏を見てびっくり!頭・手・足・胴体ユニットがあり、ちゃんと足裁きをしないと、転んで負けになるとか?!(アシモの操縦じゃないんだから、笑い)。まだ、シュリンプも破っていません。

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スクランブル!ラムを奪回せよ![うる星やつら]★
 記憶を失ったラムを、諸星あたると秘かにラムに思いを寄せる仲間(めがね・パーマ・ちび・角刈り)が、助けに行くTVシリーズを再現。対する敵は、ラムを軟禁する面堂終太郎とその軍団。私設軍のくせに、黒シャツならぬ黒メガネ隊、レオパルドツヴァイに、AH1Sコブラ、トーネード、挙げ句の果ては、終太郎専用スツーカ(!)まで持っています。展開はあまりにハチャメチャですが、ああ、これも対戦までしてるじゃないですか!(笑い)

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友引町買い食いウォーズ[うる星やつら]★
 主人公諸星あたるの通う友引高校周辺の商店街で、いかに買い食いをするか、という作戦戦術級(?)アイテム。高校生側は少ない小遣いをやりくりし、教師側が網を張る商店街で、買い食いをして体力の確保をします。設定は面白そうですがデヴェロップ不足で、プレイした仲間によれば、学校の塀を乗り越えたところで、体力が尽きることもあるとか?!(網走刑務所か?)

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恋は移り気[うる星やつら]△
  こちらは稀代のナンパ師諸星あたるらが、繰り広げる恋愛活劇。プレイヤーの男どもと美女たちがカード化されていて、相性と特性を考えながら、原作に登場する女性陣をくどき回ります。より多くの女性と恋愛になった方が得点が高いのですが、これがなかなかうまくいかず。あのASLの達人doraさんのインストでプレイしたことがあります。

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スペースコブラ[コブラ](バンダイ)★
 一応、表題はRPGとなっていますが、実際はゲームブック形式の多人数協力型マルチ。まだ、日本のRPG環境が整っていなかったため、ゲームマスターの負担を極力減らす作りになっていました。ワイルドで強力なコブラとその仲間たちがいいキャラ立ちをしていて、ストーリーも原作に沿っていたので、素人さんを誘っても楽しめました。今ならも、多人数協力型として、もっと評価してもいいですね~。

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超人ロック(CMJ)★
  永らく再版が待ちわびられていた、伝説のカードマルチゲーム。いわゆる正体秘匿型のキャラゲームで、最後まで生き残り、目標を達成したキャラが勝利します。それぞれのキャラによって能力が異なり、死亡しても「実は生きていた」チェックに成功すれば、蘇るなど、原作のエスパー同士の戦いを再現できます。

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PANZER WITCH(同人)
 TVアニメ「終末のイゼッタ」をモチーフにした、中黒氏制作のB級戦術アイテム。史実の第三帝国の兵器群がPanzer Blizt表記で登場し(うれしいオマージュ!)、雰囲気を盛り上げます。それにしても、対戦車砲に跨がった「魔女」を、ガチンコの戦術システムとは!

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アリオン[アリオン]☆
  ギリシア神話をモチーフにした映画「アリオン」を元にしたマルチゲーム。「史実」を再現するキャラや各種能力がカードになっていて、非常に美しいコンポーネントです。が、明らかにディベロップが足りず、数ターンでキャラが滅亡したり、とツクダ病です。

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トロスト区奪還戦[進撃の巨人]
 ちはら会の年始お年玉で手に入れた同人アイテム。正直、「進撃の巨人」は見たことがなかったのですが、参考のため、漫画を購入。こりゃ、本末転倒だぁ(笑い)。

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秘宝の郷(T 誌付録)★
  Tac誌付録の変わり種マルチで、テーマはずばり「宝探し」です。といっても、単なる財宝ではなく、戦国時代に埋められたという埋蔵金を、現代人が様々な情報を元に発掘します。気分はまるで「発見!赤城山、徳川埋蔵金!!」。こんなゲームなのに、ちはら会でプレイ済みです!

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4th Reich(TASK FORCE GAMES)☆
 軍事独裁国家ゲルトとゾンビ軍団ミュータントが、核戦争で荒廃したヨーロッパ大陸で闘う、きわもの戦略級!はっきり言って、B級か、ファンタジーに入れ込もうか、かなり迷いましたが・・・一応、独ソ戦をモチーフにしているらしいので、こちらに。きっと、ソロだろうな~(笑い)。

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NUCLEAR PROLIFERATION(Flying Buffalo)★
 90年代に流行った全世界核戦争を描いたカードゲーム。実は、これはヴァリアントで本体は持っておらず。千葉会のオークションで、誰も入札がなかったので、「B級ならちはら会ね!」と回ってきたのはいいのですが・・・誰か、訳してくれないかな~(笑い)。

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 所有するB級アイテムは、トータルで88個!(そんなにあったんかい!笑い)ソロプレイ・対戦済みも入れると、これまで「救助」したのは、39アイテム。全体の迎撃率は、45%!しかし、特撮とホラーものがダントツに多いな~(9個中の7個!)

 というわけで、2008年は、まずは、5割越えをめざして、頑張ります。1年間に6アイテム、これならなんとかいけそう。ちなみに6割を目指すと、15アイテム、ふ~む。みなさまの対戦希望をお待ちしています(笑い)。老若男女を問わず、ちはら会に来てくれれば、いつでもプレイしますよ!

<2008/3/21の追記>

 と、別の衣装ケースから、もう一つ、B級アイテムが発掘されました。

バイストンウェル[聖戦士ダンバイン]

 これで、総数は88(パルパル)!ついでにプレイ目標数も+1・・・とほほほほ。

 「モンスタータンク」が被っていたので、片方を削除しました。かわりに、「秘宝の郷」(T誌付録)をエントリーしました。SFではないですが(宝探し)、ファンタジーでもないし、やっぱりB級でしょうね。

 ちなみに、ここまでのプレイ数は、2つ増えて、41アイテム。5割達成まで、あと4つ!ヤマトよ、急げ!地球は君たちの帰りを待っている!

<2008/8/14の変更>

 近日中のSF級立ち上げに伴い、一部、B級アイテムの中身を変更しました。また、「カードゲーム宇宙戦艦ヤマト」(同人GJ)が発掘されたので、追加してあります。それによって、B級アイテム総数と目標数が変わります。
所有するB級アイテムは、トータルで74個!ソロプレイ・対戦済みも入れると、これまで「救助」したのは、34アイテム。5割達成まで、あと3つ!

 果たして、SF級の独立は、救済の弾みになるのか!はたまた、禁断の二正面作戦か?!mitsuに残された時間は、わずか!ヤマトよ、急げ!地球は君たちの帰りを待っている!

<2009/8/29の追記>

 昨日のソロプレイで、ついに37アイテム、5割のプレイ率を達成することができました。パチ、パチ、パチ!プレイができたB級アイテムは、以下の通りです(ちゃんと、対戦できていることが、凄い!ちはら会の同志たちよ、どうもありがとう!)。


 次の目標は6割突破で、プレイ数は8つ!B級の道のりは「重き荷物を背負いて、行くが如し」(笑い)。2年くらいかけて、頑張ります!
 
<2017/2/1の更新>

 極力、増やさないようにしてきたつもりですが、8年間で新たに追加になったアイテム10点は、以下の通りです。

ドレイクの野望(TDF)
ラコックの陰謀(TDF)
オーラファイト(TDF)
リアルバトル(TDF)
SPT(ツクダ)
トロスト区奪還戦(同人)
Ships&Tactics(グループ乾坤一擲) 
尻怪獣アスラの逆襲(CMJ)
4th Reich(TASK FORCE GAMES)
NUCLEAR PROLIFERATION(Flying Buffalo)

 新たにプレイ済みになったアイテムは、以下の通りです。

使徒降臨(角川書店)☆
http://chiharakai2005.at.weBry.info/200911/article_8.html
http://chiharakai2005.at.weBry.info/200911/article_9.html
新世紀エヴァンゲリオンRPG ★
http://chiharakai2005.at.weBry.info/200911/article_14.html
http://chiharakai2005.at.weBry.info/200912/article_6.html
ラグナロック作戦(ツクダ)★
尻怪獣アスラの逆襲(CMJ)☆
Ships&Tactics(グループ乾坤一擲)★

また、プレイ途中なのが、以下のアイテムです。

 所有するB級アイテムは、トータルで88個!ソロプレイ・対戦済みも入れると、これまで「救助」したのは、41アイテム。達成率は再び、4割台になったので、5割復帰を目指して、後3アイテムを頑張ります。

<2019/9/16の追記>

 前回の更新以後にプレイされたアイテムは、以下の通りです。

超人ロック(CMJ)★
サンダーバード・レスキューゲーム(タカラトミー)★
キング・オブ・トーキョー(iell)★

 また、新たに購入したアイテムは、次の5点です。

決戦!ア・バオア・クー(同人)
死中活有(同人)
ボトムズ・タクテクス(CMJ)
超人ロック(CMJ)
サンダーバード・レスキューゲーム(タカラトミー)
キング・オブ・トーキョー(iell)

 これで、アイテム総数95のうち、プレイ済みは56です。次の目標は7割突破で、残り11アイテムです。

<王道のスペースオペラ>14アイテム

アスターテ・アムリィツア会戦[銀河英雄伝説]☆
  銀河英雄伝説の有名な戦いを、チットドリブンで描く、会戦級アイテム。宇宙空間ですが、プレイアビリティを考慮して、二次元での押し合いへし合いになります。優秀な指揮官は、戦闘の修整はもちろん、隊形変換にも大きな差が出ます。そしてもっとも能力差が反映されるのが行動回数で、ヤンやラインハルトだと通常の2倍の行動ができます。その後にシリーズ化されましたが、実はアムリィツア会戦が最大規模のシナリオだったりします。

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リップシュタット戦役[銀河英雄伝説]☆
 銀河帝国軍内で起こった、旧弊な貴族連合軍と新興のラインハルト軍の内戦を描く、会戦級。まあ、はっきり言って、「史実」通りの一方的な戦いになるわけで、よくぞ、ゲーム化したのものです。数ばかりは尋常ではない貴族連合軍を、ラインハルト軍が切り刻んでいくのが、結構、快感だったりして。

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イゼルローン[銀河英雄伝説]☆
 これまた、マイナーきわまる要塞攻略戦を描いたもので、強力無比なイゼルローン要塞に、魔術師ヤンが加われば、どうやっても負けるわけがなく・・・。こちらではなく、せめて回廊の戦いをゲーム化してくれればよかったのに(ツクダの衰滅で、ゲーム化ならず)。

ヴァーミリオン会戦[銀河英雄伝説]☆
  銀河帝国軍による自由惑星同盟領侵攻-ラグナロック作戦を描いた、会戦級シナリオ集。ヤン艦隊によるゲリラ戦やランテマリオ会戦もできますが、バランスを考えると、表題のヴァーミリオン会戦が押しですね。今まで何度かソロをしましたが、ヤンの能力は圧倒的でミュラーが駆けつけても最後は押し切られました。一度でいいので、帝国軍に勝たせてあげたいな~。

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ブリュンヒルト[銀河英雄伝説]△
  一対一の艦隊同士の戦いを描いた、作戦戦術級アイテム。指揮官の差は、艦隊運動能力の差とわりきってシステム化されていて、この点は好感が持てます。また、このシリーズでは初めて艦載機も登場します。問題は、時期設定が帝国領侵攻作戦時のため、同盟軍にまず勝ち目がないことと、ツクダらしくシステムは斬新ながらデヴェロップがいまいちな点でしょうか。ソロでやり遂げるぞと思いきや、ルールブックがどこかに行ってしまい、停滞中です(どなたかル-ルブックを見せていただけると、助かります)。

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ラグナロック作戦[銀河英雄伝説]★
 その名の通り、銀河帝国による自由惑星同盟への侵攻作戦を描いた作戦級アイテム。基本システムは戦国群雄伝を使っており、数の帝国軍と質の同盟軍を再現しています。ヤンの作戦能力は飛び抜けている上に、1d6して数値分だけ敵の戦術を絞り込めるという「魔術師ヤン」の驚異的な能力が炸裂します。

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帝国の進撃[銀河英雄伝説](徳間書店)★
  こちらは、ラグナロック作戦をモチーフにしたカードゲームです。帝国軍内での競争で、敵軍を撃破しながら、ハイネセンに到達した艦隊が勝利します(いわゆるモンスターメーカータイプ)。尋常でなく強いヤン艦隊が曲者で、最も先頭にいる艦隊に襲いかかり、追撃に次ぐ追撃で、かなりの距離を後退されます。どのマルチでもそうですが、ニ番手で様子を見ながら、最後に猛ダッシュを決めることが、秘訣。

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戦略級銀河英雄伝説(旧GJ)★
 同人誌時代の旧GJ誌に掲載された、戦略級アイテム。その名の通り、マップには、帝国・自由惑星の全域が描かれていて、どちらが銀河の覇者になるまでゲーム化されています。戦略級ながら、編成シートを使った会戦が楽しめ、非常に評判がよかったようです。ラグナロック作戦の次は、ぜひ、やりたいものです。

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帝国領侵攻作戦(同人)
 老舗ゲームサークルのSOLGER制作のカードドリブンで、ラグナロック作戦とは逆に同盟軍による帝国侵攻作戦を描きます。システム上、ソロがしにくいのが難点なので、対戦希望者を募集です。

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デス・スター[スターウォーズ初期三部作]
  スペースオペラの世界的代表作スターウォーズから、第1作(エピソード4)のデス・スター攻防戦を、戦闘機1機単位で描く、戦闘級アイテムです。デス・スター要塞の唯一の弱点-通気口に爆撃を敢行する反乱軍を、無数の対空砲火とベーダ-卿率いる強力な迎撃戦闘機が迎え撃ちます。

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帝国の逆襲[スターウォーズ初期三部作]
  こちらは、第2作(エピソード5)のホス攻防戦を描く、戦闘級アイテムです。帝国軍の強力なスノーウォーカー(ATAT)を、反乱軍兵士と戦闘機で迎撃する、あのシチュエーションが蘇ります。兵士が壊滅すると、ゲーム上、全く影響のない死体ユニット(しかも活性化と判別しにくい、というおまけ付き!)に取り替えます。まさに、ツクダチックです。

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エンドア[スターウォーズ初期三部作]
 惑星エンドアでの反乱軍の地上侵攻を描く戦術級。目新しいのは、防御側の帝国軍がランダムトラップを仕掛ける点で、ソロプレイもできるそうです。が、要塞攻防戦から地上戦闘、最後は発電所破壊の戦闘級と、スケールダウン感は否めず。ネット上でのリプレイも見かけないので、ひょっとして地雷アイテムか?!

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スタートレック[スタートレック]
  銀河系全体でUFPとクリンゴン帝国(及び中立のロミュラン帝国)の攻防を描く戦略級アイテム。UFPは戦力で上回るものの、ワープシステムが破壊されたという設定のため、移動制限が厳しく、そのままだと、クリンゴン帝国が有利とか。

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カーンの逆襲[スタートレック]
  表題の映画を元に、個艦戦闘から索敵作戦までプレイできるようにしたアイテム。エネルギー発生と兵器・機関への割り振りが詳細で、精密戦術級の要素を持つ一方、宇宙探索まで盛り込んだため、ルールはかなり複雑です。ネットでもAARが見つからないのは、そのせいか?どなたかプレイした方がいたら、教えてください。

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<風格ただよう特撮ものとちょっとおかしなB級ホラー>12アイテム

ウルトラマン[初代ウルトラマン](バンダイ)△
  その名の通り、ウルトラマンと科学特捜隊による地球防衛のシミュレーション。ウルトラマンは強力ですが、ハヤタ隊員は誰かが見ている前だと変身できないので、巧妙な怪獣は人出の多いところばかりを狙います(笑い)。最終話に出てくる宇宙恐竜ゼットンは、身震いするくらい凶悪で、ウルトラマン世代にはたまりません。

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ゴジラ対モスラ[東宝怪獣シリーズ](バンダイ)★
  表題だけでなく、東宝映画の怪獣が総出演の戦闘級アイテム。ゴジラはかなり強力で、怪獣をプレイするだけなら、いたって簡単です。踏みつぶして、火を噴いて、高層ビルや他の怪獣をドつくだけ(笑い)。ソロを入れて、全シナリオを制覇しました(笑い)。

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怪獣総進撃[東宝怪獣シリーズ](シミュレーター誌付録)☆
 ゲーム評論誌に掲載された、東宝怪獣総出演のソロアイテム。世界各地の大都市に出現する、キラアク星人に操られた怪獣を、地球防衛軍と味方の怪獣で撃退していくというものです。勝利条件はかなり厳しめですが、怪獣映画で育った世代としては勝つまでやりたくなります(笑い)。

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シーボーガンを喰ったヤツ(T誌付録)★
 ミシガン湖ほとりの小都市シーボーガンに現れた怪獣を、避難民を誘導しながら、警察や州兵で迎え撃つという、元祖B級アイテム。怪獣の能力設定が自由なので、やたら足が速くてこそこそ建物だけを壊しまくる怪獣とか、催眠術で州兵を操る奴とか、お笑い要素満載です。

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ワールド・タンク・バトル2(CMJ)★
  ミニチュア系戦車戦の「ワールド・タンク・バトル」の第2弾ながら、戦う相手は怪獣。主役は自衛隊で、現有戦車とヘリコプターが、地方都市に現れた未確認生物と戦闘を繰り広げます。「シーボーガンを喰ったヤツ」同様、プレイヤーは怪獣のデザインと自衛隊の編成ができるので、B級好きにはたまらない内容です。当時の時事ネタから「怪獣を見守る会」や「巨大生物対策法」などがあり、思わずニヤリとします。

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尻怪獣アスラの逆襲(CMJ)☆
 東京に現れた尻怪獣アスラを撃退せよ!B級を通り越してC級(クレイジー級?!)怪獣を迎え撃つのは、ハイキックガールに、ヴァンパイア侍、女子高生ロボット(!)など、B/C級の人類キャラたち(おいおい!)。このゲームをプレイするためだけに、レンタルDVDをしたのは、秘密です(笑い)。

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キング・オブ・トーキョー(iell)★
 いわゆる東京を舞台に怪獣やロボが覇権を争う、B級特撮ゲーム。基本はオリジナルdrを振って、揃うと、攻撃・回復・VP・エネルギーが手に入ります。各キャラの能力は同じですが、購入可能な特殊カードで差を出しています。東京にいると2VPが手に入るものの、回復ができないので、いつまで居座るか、見極めが重要なdr根性ゲームです。

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サンダーバード・レスキューゲーム[国際救助隊サンダーバード](タカラトミー)★
 国際救助隊の一員となって、世界各地で起こる破壊工作を阻止する、協力型のマルチゲームです。盤上には、活火山島や高層ビル、宇宙ステーション、海底都市などが点在しており、宿敵フッドがルート沿いに走り回って、災害を発生させます。それをサンダーバー-メカに乗って救助していきます。8歳以上となっていたので、簡単お馬鹿ゲームかと思いきや、カード巡りによって、同時多発テロになったり、メカの特性を駆使しないと失敗したりと、見た目以上のハードアイテムでした。

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バグアイド・モンスター(RPGamer付録)☆
 宇宙人による誘拐をテーマにした、戦術級アイテム。恒星間航行ができる技術を持つくせに、この宇宙人が女性に欲情するわ(?)、地球人の斧やショットガンで殺されるわ、といったへたれぶり。こそこそと田舎町で拉致を試みて、住民の反撃にあって敗北という設定が、古き良きアメリカらしいです(笑い)。

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死霊の夜明け(T誌付録)☆
 ゾンビが溢れる町からスーパーに逃げ込んだ住民が、武器を片手に戦うという、70年代B級映画がモチーフ。ゾンビに襲われると感染するというお約束の設定で、たいていは、みんなで仲良くゾンビ化するという、ハッピーエンド(?)を迎えます。昔、まじめに作戦研究(!)をしたのが、懐かしい(笑い)。

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死霊要塞1945(RPGamer付録)★
 大戦末期に、ナチスドイツが起死回生の手段として、ゾンビ軍団を開発。プレイヤーはアメリカ軍兵士となって、狂った博士の排除と基地の破壊に向かいます。前半はフィールドパートでアイテムを集めながら、巣窟の古城に向かいますが、中には自分が感染してしまうゾンビパウダーもあり(いつ発症するかは秘密!)。後半は秘密基地内を捜索/破壊するいわゆるダンジョンパートで、無限に回復するゾンビに飲まれるか、やっと見つけた博士(ハルク化)に殺されるか(笑い)。十に二つくらいしか勝てませんが、とても面白かったです。

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クス=バルセスの影(T誌付録)★
  世界各地で復活する邪神たちを、プレイヤーが協力して封印するという、クトゥルフ神話チックなマルチゲーム。封印のためには、特殊アイテムが必要で、それを得るために、先駆けで起こる怪奇現象を解決していく設定でした。貴重なアイテムが手に入る事件ほど難解で、封印が間に合うかどうかというバランスがよく、非常に楽しめました。

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