歴史・戦史研究「ちはら会」Drei

この会は、主にシミュレーションという手法を用いて、歴史・戦史を楽しもうという、有志の集まりです。興味ある時代をテーマに選び、図上演習(シミュレーションゲーム)を通して、文献研究では得られない「動きのある歴史」を見つめます。 「ちはら会」では、現在、会員を募集しています。年齢や資格等を問わず、興味のある方ならば、どなたでも参加できます。関心のある方は、下記にご連絡ください。 Eアドレス. chiharakai@apost.plala.or.jp (代表.mitsu)

 季節とGo to の影響で、連日、コロナ感染者がうなぎ登りで、千葉でも徐々に増加しています。また、公共施設の閉鎖もありえるかしら・・・。
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 とりあえず、継続できることを願って、12月のちはら会の予定をお知らせします。開催できたとしても、コロナ感染症への十分な予防対策をお願いします。また、施設の使用が直前に変更になる可能性がありますので、当日のお出かけ前にモニターください。

[日時]12月5日(土)10:00-20:00
[会場]おゆみ野公民館 第2講習室
[住所]千葉市緑区おゆみ野中央2丁目7-6
[アクセス]
 京成電鉄千原線「学園前駅」または「おゆみ野駅」から徒歩10分
 または、JR鎌取駅発小湊鉄道バスでおゆみ野中央二丁目バス停降り、徒歩1分(20~30分おき)
[参加費]無料
[持ち物]ゲームとゆとりと常識


 イメージは、80年周年記念の「OPERATION SEA LION」(CMJ)。Victory at Normandyシステムでゲーム自体はシンプル。前日、キャンペーンのソロを貫徹しました。
T63 薄くなった東部で攻勢
 同時に、ソロを開始した「THEIR FINEST HOUR」(HJ/GDW)。現在、Tactics誌掲載の空戦シナリオをやっています。レーダー網の破壊とRAF戦闘機隊の殲滅を狙うルフトバッフェと、強力な対空砲火と夜間の敵基地爆撃で対抗するイギリス軍は、思った以上に面白い。二つとも、どなたか、希望者がいれば。
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 ただ、「THEIR FINEST HOUR」は、これだけで十分、単独ゲームになるくらいなルール量で、3ターンシナリオで2時間はかかります。それ以上に詳細な海軍ルールと、装甲効果の比率計算がある地上戦が加わると、レジメで20ページの「ルール・ビッグゲーム」に。しかも、バランスはドイツ軍必敗らしく、人には勧められそうにないなぁ~。
 


 気温の下降とともにコロナ感染症の第三波が襲来し、東京都の警戒レベルが過去最高になっています。今度、安全に都内に行けるのは、いつになるのやら・・・。

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 少し前になりましたが、久しぶりに開催された「ゲームマーケット2020秋」に行ってきました。午前中が業務だったため、ビッグサイトにいたのは1時間ほどでしたが、感染防止のため、会場はかなり広めで、かつ入場制限を行うという徹底ぶり。当然、マスク着用で、駆け足で会場を回ってきました。
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 夕方だったため、Bonsai GamesやTDFはすでに撤退に(残念!)。去り際の中黒さんや鹿内さんに挨拶できただけ、よかったかも。最後に、会場の隅の隅にあった「え~ゲームさん」に辿り着き、神保さんや軍曹亭さんと、やりとりができました。
  東大紛争アイテムをリリースしているジブセイル・ゲームで購入した「COVID-19」。なんとコロナ感染症対策をテーマにしたソロアイテム(!)だそうで、ちはら会ならプレイせねばなるまい!
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 国際通信社の棚卸しで出てきたという、ゲームのみの「三方原合戦」(WGJ)。名作「桶狭間合戦」と同じシステムで、対戦が楽しみです。
 帝国陸軍に造詣が深い堀場工房の「古代兵棋」。ローマ対カルタゴの戦いをアブストラクトしたアイテムで、慣れれば15分程度とプレイ時間も魅力的です。
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  ちょうど会場にいた軍曹亭さんから購入できた「武士らいふ」。購入し損ねていたので、手に入れられてよかった!間もなく第2号が出るそうですが、シミュレーションブースを回る度に、チラシを勧められ・・・なんでも軍曹亭さんが片っ端から配布依頼をしたそうで(らしいなぁ~)。
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 この感染状況だと、次の開催は不明ですが、また、みなさんにお目に掛かれますように・・・。
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 この日の最後は、みんなでマルチをということで「Quarter Master General」(HJ)の6人戦となりました。

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 第1戦は、ドイツ(mitsu)・日本(Tommy)・イタリア(kawa)対イギリス(ybs)・ソ連(エンジョウ)・アメリカ(BIBI)です。ドイツがソ連を、日本がアメリカを押しとどめている間に、イタリアが地中海と北アフリカ、インド洋を制し、毎ターン、5-6VPを積み重ねます。中盤を過ぎたところで、30VP差が付き、サドンデスに。枢軸国はうまく連係プレイになりましたが、連合軍はイギリスの海軍建造が遅れて、大陸進行が遅れたのが響きました。
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 第2戦は、担当国を入れ替えて、ドイツ(BIBI)・日本(kawa)・イタリア(Tommy)対イギリス(ybs)・ソ連(エンジョウ)・アメリカ(mitsu)に。アメリカがソ連軍のアシストを進めたので、激しい独ソ戦になったのはよかったのですが、やっぱりイギリスの海軍建造が遅れ、地中海はイタリアの「我が海」に。そのまま、VPが開き、中盤でやはりサドンデスに。アメリカは四川からの出撃を繰り返しますが、思ったより日本の陸軍が強く、膠着になったのも痛かったです。
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 アメリカは強大ですが、手数が他国と同じなので、他国のアシストと自国の攻勢のバランスが難しく。どうも、アメリカをうまく仕えるかどうかが、ポイントになってきました。

 お昼過ぎに、2回ほどプレイした「GUNDAM THE GAMES」(アークライト)を4人で続行することに。
 前回までのシナリオ4で地球に降り立った一行ですが、今回のシナリオ5では味方への連絡の試みと避難民の退避がミッションとなります。担当は、アムロ(ybs)・ハヤト(BIBI)・リュウ(kawa)・フラウ(mitsu)です。

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 序盤、コアファイターの脱出にアムロ、ハヤト、リュウが向かい、一方でフラウが一人で避難民を説得します。やや、時間がかかったものの、フラウの能力でホワイトベース・メーター(ターンマーカー)を戻して、戦闘にこぎ着けます。
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 史実通り、ホワイトベース隊を包囲したマゼラドップ、マゼラアタック、ザクⅡを、ガンペリー内に隠匿されたガンダムが後方から攻撃して、優位に立ちます。ガンキャノン、ガンタンク、コアファイターがも積極的に攻撃に出て、効率よく敵を撃破。見事にミッションクリアです。
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 続く、シナリオ6はいわゆる「ガルマ、散る!」。アムロ(ybs)・ブライト(BIBI)・カイ(kawa)・フラウ(mitsu)の担当です。
  第一戦は、食料庫を開くまでは順調でしたが、HPを高められると、全キャラが集まって「盗み食い」大会に(オイ!)。ゲーム史上最も多く探索を行ったにも関わらず、それほどHPは増えず。
 逆に、時間を食われてストーリーの展開が遅れ、せっかく上げたHPを使う間もなく、時間切れで負けに(オイオイ!)。
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 悔しいので、同じ担当で二戦目に。さすがに同じ轍は踏まぬと、盗み食いは控えめに(笑い)順調にストーリーを追っていきます。中心となったのは、誰かを殴ると(1HPを減らすと)能力が上がるブライトで、史実通り(?)アムロをど突きまくって、ミッションを薦めます。
 「親父にもぶたれたことないのに」というアムロを、フラウが特殊能力(2AP消費で1HPを回復)で癒やし、さらにブライトが「殴ってなぜ悪いか!」と開き直り・・・って、クリアのためとはいえ、未成年者を殴ってどうする!逃げることのできない艦内の疑似家族のクルーだと、ある意味、DVじゃない?!(●●に通報されるゾ!)
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 ともあれ、発奮した(?)ブライトたちによって、最後の戦闘に。ものすごい数の敵に囲まれますが、うまくホワイトベースの火力網に引き釣り込んで、ガウをはじめ、シャア専用ザク、ドップを撃墜します。
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 と、安心していたら、ここでガウの特攻モード!!敵の攻撃などかまっておられず、ガンダム以下でガウに二度目の猛攻を加え、ミッションクリア!止めを指したのは、ガンタンクに乗ったフラウでした。
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 ともあれ、これで全ミッションをクリア。残り、哀戦士編とめぐりあい宇宙偏があるので、ぼちぼち、行きます。

 めでたく我が阪神が2位となったのを記念して(?)、だいぶ前の2月のちはら会で第2戦まで進んでいたオリジナル日本シリーズを、kawaさんと再開しました。2005年阪神タイガース(mitsu)対2019年西武ライオンズ(kawa)です。
 http://chiharakai2019.livedoor.blog/archives/22144698.html
 前回は、第1戦を集中打で西武が4対3と逆転勝利し、第2戦は11対0と阪神が圧勝で、対戦成績は1勝1敗です。舞台を甲子園に移して、第3戦となります。
 この日の先発は西武が十亀(グレードD)、阪神が福原(グレードC)です。1回表、西武は制球に苦しむ福原から3四球で満塁とすると、5番中村がきっちりタイムリーで2点を先取します。

中村ヒット
 が、阪神も2回裏にシーツのタイムリーで1点差にし、3回裏に赤星、関本が四球とヒットでチャンスを作り、またもシーツのタイムリーで逆転に成功します。さらに6番檜山がツーベースで2点を加え、5対2と突き放します。
 その後は両軍が優秀なリリーフ陣を投入し、点が取れず。最後は守護神藤川が9回を締め、阪神が2勝目を上げます。
藤川
 第4戦は、西武松本(グレードE)と阪神井川(グレードC)の先発です。またも先制したのは西武で、リードオフマン金子がツーベースで出塁し、眠れる主軸森がタイムリーで帰します。
金子
 が、その裏、スリーベースの赤星を、打撃好調の鳥谷が犠牲フライで帰して同点に。
 3回裏、阪神の打点王今岡が目覚めます。ツーアウトから鳥谷以下のヒットと四球で満塁にすると、「誠の救世主」今岡がグランドスラム!
今岡
 その後も、金本のタイムリー、シーツのスリーラン等で加点を続け、阪神が大量得点に。先発井川が完投して、12対1で阪神が圧勝しました。
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 もはや後がない第5戦、西武はエースのニール(グレードB)、阪神は安藤(グレードC)でスタートします。1回、前日のタイムリーで目を覚ました森がランナー二人を置いて、ライトスタンドに3HRを叩き込みます。が、その裏、阪神も鳥谷のタイムリーに続き、頼れる「アニキ」金本がやはり、ライトスタンドにHRで同点に!
森
 2回に不運な野手選択で西武は1点を失い、迎えた4回裏、阪神の集中打が飛び出します。赤星、関本のタイムリーに続き、またも4番金本が「今すぐ放り込め!ライトスタンドへ」と3ランHR!
金本
 これで勝負あったかと思われましたが、2019年パの覇者西武は強かった。5回に4番中村がランナー二人を置いて3ラン!さらに変わったJFKのウィリアムを責め、熊代・栗山のタイムリーで一点差に。
 その後は、両軍の救援陣がフル稼働し、終盤まで零封が続きます。西武の小川は中1日で3イニングスを投げ抜き、のべ6イニングスを0点に。阪神も江草-久保田-藤川の最強リレーで9回へ。
中村
 西武は守護神益田を投入し、最後の追い上げに期待をかけます。が、檜山がツーベースを放ち、1番赤星が代走秀太をヒットで帰して、2点差に。最後は、藤川がきっちりと締め、ゲームセット。この瞬間、阪神タイガースの日本シリーズ優勝が確定しました。
 MVPは、打率632(!)、ホームラン3本、8打点の金本が獲得しました。阪神はこれ以外にも、鳥谷が打率571(!)、シーツ、檜山、赤星が4割越えと打ちまくり。守っては、杉山・井川・下柳(敗北も)が完投し、強力リリーフ陣も威力を発揮。最後は守護神藤川が2セーブと、阪神らしさ全開で勝利しました。
 西武は中村が打率350、ホームラン1本、6打点 で敢闘賞に。金子が打率411、森が打率294、ホームラン1本、3打点など、そこそこ打ったものの、山川・外崎が打率1割台と低迷。自慢の重量打線が機能せず、敗退でした。

 この日の初戦は、一番駆けのエンジョウさんと「関ケ原大作戦」(GJ)です。 東軍(mitsu)対西軍(エンジョウ)の担当です。

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 序盤は両軍とも、宇喜多や福島らの主力の動きが鈍く、なかなか城が落ちず。結果として、家康の登場が早まります。

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 早々に登場した家康が、南宮山に接敵すると、「問い鉄砲」を吉川勢に撃ち込みます。確率は2/3だったにも関わらず、ああ、二連続で失敗。これで一気に調略ゲージは西軍優勢に。秀頼も出陣し、後は調略が来ればほぼ勝利の状態に。
 こうなったら、小早川を寝返らせて強行突破しかないと、家康が関ケ原に接近します。圧倒的有利な西軍は、とどめを刺そうと石田勢を赤坂に出撃させ、家康の退路を遮断します。
 これが、転機でした。直後から東軍カードが連続し、退路を断ったはずの石田勢が黒田・福島・家康本隊に逆包囲される羽目に。一方的に攻撃を受けた石田隊は三度目の攻撃で散華し、東軍の逆転勝利となりました。ほぼ9割以上で勝利を手にしたのですが、このゲームはこれがあるから痺れます。
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 慣れれば1時間前後ですので、また、対戦したいものです。

 冷え込みが一息ついた11月の土曜日に、第187回ちはら会を開催しました。今回は、がっちり常連さんの参加となり、定番のアイテムでマルチや野球ゲームなど、延べ12戦となりました。

 先日にプレイされたアイテムと戦績は、以下の通りです。

関ケ原大作戦(GJ) ☆東軍(mitsu)対西軍(エンジョウ)★
装甲擲弾兵(エポック)2戦
 S1「SS演習」 ★ドイツ軍(Tommy)対連合軍(ybs)☆
 S2「カーンの逆襲」 ★ドイツ軍(Tommy)対連合軍(ybs)☆
Quarter Master General(HJ)2戦
 ☆ドイツ(mitsu)・日本(Tommy)・イタリア(kawa)対イギリス(ybs)・ソ連(エンジョウ)・アメリカ(BIBI)★
 ☆ドイツ(BIBI)・日本(kawa)・イタリア(Tommy)対イギリス(ybs)・ソ連(エンジョウ)・アメリカ(mitsu)★
熱闘!12球団ペナントレース オリジナル日本シリーズ  3戦
 第3戦 ★西武ライオンズ2019年(kawa)対阪神ターガース2005年(mitsu)☆
 第4戦 ★西武ライオンズ2019年(kawa)対阪神ターガース2005年(mitsu)☆
 第5戦 ★西武ライオンズ2019年(kawa)対阪神ターガース2005年(mitsu)☆
GUNDAM THE GAMES(アークライト)3戦
 シナリオ5   ☆アムロ(ybs)・ブライト(BIBI)・リュウ(kawa)・フラウ(mitsu)
 シナリオ6   ★アムロ(ybs)・ブライト(BIBI)・カイ(kawa)・フラウ(mitsu)
 シナリオ6   ☆アムロ(ybs)・ブライト(BIBI)・カイ(kawa)・フラウ(mitsu)
テラ・フォーミング・マーズ(アークライト) ☆エンジョウ社対Tommy社★

 戦術級と戦闘級が得意のybsさん持ち込みの「装甲擲弾兵」(エポック)2戦。初プレイのTommyさんにインストで、二つのシナリオを対戦していました。楽しいけれど、慣れが必要なアイテムだけあって、ybsさんが勝利していました。

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 4人がファーストガンダムの世界に入っていた間、二人でもできるマルチ(!)の「テラ・フォーミング・マーズ」(アークライト)をエンジョウ対Tommyで対戦。盤上では圧倒的にTommy社が有利でしたが、称号やボーナスVPでエンジョウ社が追い上げ、111点対112点(!)というまれに見る僅差で、エンジョウ社が覇を唱えました。
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 茨城県が魅力度ランキングの最下位を見事に脱出した記念に(?)、茨城会に行ったついでに、土浦のいい処巡りをすることに。
 できれば土浦名物を食べたい!と水戸爺さんにお願いして、城下町にある「吾妻庵」へ連れて行ってもらいました。明治6年創業という7代続く老舗の蕎麦屋で、ほぼ客席はいっぱいと、かなりの繁栄ぶり。

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 頼んだのは、お勧めの天ざる。小エビの掻き揚げに、さらにエビの天ぷらが付くという一風変わったセイロで、つるりとした喉ごしのよい蕎麦との相性は抜群でした。
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 ちなみにお隣は、あの山本五十六や吉田茂も通ったという料亭「霞月楼」があり。
 例会終了後は、久しぶりに宿を取って、食事会にも参加。土浦の珍来は、メニューも味付けもひと味違い、たいへんおいしゅうございました。
 翌日、早々に宿を出発し、亀城公園(土浦城跡)へ。まだ、市立博物館も開いていない時間でしたが、城攻めを決行。幕末まで続いた、土屋氏9万5千石の水城の本丸跡です。
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 やたらと鯉がいる堀を渡り、西櫓から東櫓、櫓門を抜け、裏手へ。樹齢500年を超える楠もあり、閑かな園内でした。たぶん、歴史には興味のなさそうな壮年やご老体が熱心にウォーキング(散策)していました。
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 その後、霞ヶ浦に出たい!と遊覧船に乗りに湖畔へ。なんでもコロナ禍でライセンスを取る人が増えたそうで、マリーナは相当、賑わっていました。
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 ヨットやボートの側を抜けながら、爽快に走ると、霞ヶ浦総合公園の沖合へ。43haの広さがあり、環境保全のための風車とビオトープが見えます。
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 さらに走ると、以前、訪れた阿見の予科練記念館へ。陸自の基地でもあるのであんまり近づきませんでしたが、船ならあっという間でした。
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 そのまま、湖の中央付近に着くと、見慣れぬ建物が。国土交通省管轄の無人モニター施設で、霞ヶ浦の水温や酸素濃度、水質検査を行っているそうです。
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  復路では、霊峰筑波山がよく見えました。おお、str会長と登攀したのが、懐かしい。
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 その後、帰路の途中で、船上から見た霞ヶ浦総合公園に行ってみました。シンボルの風車付近に市民の方々が集まり、蓮池や水車の廻りを歩いており。大名商売の霞浦の湯(2時から7時半まで!)には入れませんでしたが、広大な霞ヶ浦を見ながら、のんびり過ごせた一日でした。
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 やはり知らない土地土地を見て回るのは、楽しいです。次回ももう一泊して、潮来や北浦あたりでも、攻めてみようかしら。

 例会の終盤、お手軽なゲームとをということで、SYUさん持ち込みの「ソクラテスラ〜キメラティックバトル〜」(Azb.studio)を、mitsuと水戸爺さんの3人で対戦しました。ちはら会でも一度だけプレイしたことがありますが、様々な偉人のパーツを組み合わせて最強の偉人を作り出してバトルするカードゲームです。
 一応、フェイズごとに勝利条件が設定されていて、手持ちカードからそれに合った偉人を作るのですが、この過程で奇妙奇天烈な名前の偉人ができあがることも。「最強の武力」とか「武力・知力の合計の高い」などならまだしも「最もラスボスにふさわしい」「もっとも英雄らしい」とか、もはや好みの世界に。
 今回も序盤こそ、真面な戦いでしたが、どうせ、負けるなら笑いを取ろうと、そちらの方が力が入り・・・。
 こちらは、「スチンゲール」と英雄らしさを競い合った「ガウダマ・ロックオン」。

英雄らしい名前
 名前が長い選手権で見事に優勝した「ラスンリ2世とその眷属」。「とその眷属」だけで文字も稼ぐとは!
長い名前選手権
 「ピタンキン」と最弱武力(!)を競った「モガメディー」(モーゼとギルガメッシュとガンディの組み合わせ)。
武力の弱い(?)偉人
 ある意味、笑いの取れる大人のアイテムかしら・・・。

 続いて、日本史繋がりで「関ケ原大作戦」(GJ)を戦うことに。陣営は東軍をmitsuが、西軍を水戸爺さんが担当します。
 序盤、やたらと西軍カードが回り、伊勢路が平定されるとともに、第3ターンには早くも秀頼が出陣します。東軍は、カードが来ない上に、戦闘drも悲惨で岐阜城が4ターンまで落ちず。

秀頼出陣、集結する西軍
 第6ターンに家康が登場するものの、西軍は田辺城まで落として、関ケ原に大軍が集結します。
家康登場も・・・
  こうなると、ほぼ西軍の優勢は動かないのですが、なんとか巻き返しを図る東軍は、家康自ら吉川に問い鉄砲を放ち、寝返らせます。
 が、西軍の壁は厚く、突破の見込みはなし。その間に秀頼が豊臣恩顧の武将を説得。黒田隊に続き、池田・浅野隊も返り忠となり、サドンデスに。
関ケ原を抜けず、黒田隊の寝返り
 あまりにもカード廻りの悪さに、せめてもう一戦と、第二戦に。
 今度は逆に東軍の廻りがよく、早々に岐阜城が陥落します。反動か、宇喜多勢は空弁当ばかりで伊勢路の攻略は進まず。
早々に岐阜城陥落
 徳川家康が登場すると、一路、大垣を抜いて、南宮山の吉川を調略します。さらに、関ケ原に進んで、小早川を問い鉄砲で味方に。
小早川寝返り
 さらに鍋島も寝返って、VPは一気に東軍へ。西軍はやむなく関ケ原から兵を引きます。
 西軍は一か八か内府の首を狙って、石田隊が出撃。強行軍で打撃を与えたまではよかったのですが、危機を感じた家康は猛ダッシュで近江に逃げ込み、難を逃れます。
石田隊の奇襲
 こうなると、東軍の畿内蹂躙を防ぐ手はなく、東軍の勝利となりました。
家康、近畿に逃げ込む
 drとカードの結果でどちらにも勝利の可能性がありますが、それ故、どうにもできないことも。もっとも1戦が30-50分程度なので、再戦しやすいのがいいですね。

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